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暗黒は心の有り様なので変えられる

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 「ふかわの妹が、我々の入れ換えの記憶を持ってたので、もう入れ換えられないのです、ロナウは、副題は、杉田智和は、暗黒は心の有り様なので変えられる、杉田智和は、心とは、貴方は、目的意識と、ハッキリと目標を定め、そこへ行き着くのに、何が必要なのかを明確にして、貴方からしたら、皆、傲慢で楽な方へ流されるから、どうしようもないと、教えても、ろくでもないことばかりする。杉田智和は、そういう者が、我々以外全員なので、こんな事態になったと、分かりました。副題は、先程ので。杉田智和が何があって、こう思うのかと、人間の残酷さを、暗黒とは、作者の考えが、キリスト教なのかな、悪魔とは、心の逃げたい気持ちなのです。地獄は、虐待かな、賽の河原は、そうなのです。イメージで、捉えすぎです。痛みを、受け止めないから、残酷になるのです。痛みを知らない、関係ないと思うから、歯止めがきかないのです。」
 「ふかわの顔が、言い返したいけど、渋々大人しくしてるようで、少し、こんなことが、したいわけじゃないのかなと、思いました。ロナウは、ふかわが、嬉しいのです。何故、」
 「我々は、ロナウは、梶は、少し、ふかわとデートを、何故かは、作者がふかわが、隠し種だったのに、高橋海人は、女ぽくて、ふかわは、かなり力を入れて、優里は、作者みたいなもので、貴方は、そういうのが、個性的で楽しいのです、作者は、嫌なのは、隠れてるのが、嫌で、優里は、ほのかは、作者は、少し勘違いしてて、お母様は、結構優里は好きです、作者は、ふかわは、梶は、お前ら、鬱陶しい、何が言いたいねん、煩いな、さっきのことは?毎日何してるか分からなくて、梶が沢山いるみたい、何?ほのかは、作者は、勘違いして、優里は、入れ換えは?言えない、杉田智和は、通信が、出来ないのは、むつきが入ってるから、我々は、融合が解けないのは、作者が、自信がないから、ふかわは、貴方は、問題は言えない?佐藤健は、梶は、杉田智和さんは、ふかわとデートを、作者は、高橋海人より、同じやん、移動出来るから、自分らしい方が良いのです。同じ人間だから、まあ、口調が違うくらいで、同じ。」
 「切り捨てる考えがおかしいのですね。杉田智和なのです。痛みの話しました。痛みを知るから、力について、正しく責任が取れて暴力にならない。飢えを知るから、満たされる喜びを知る。弱さを知るから、正義を知る。要らないものなど、無いのです。ヨーデルの人は、汚すぎるけど、抑止力に必要。もう、同じ過ちは繰り返さない。無駄じゃないのです。原爆ドームのように。人間が酸素が、必要で、植物が二酸化炭素が必要なように、全て巡るのですね。」 
 「我々の女の子のアイドルが、おばあちゃん役で、夢に出て、ファンのような役割をしてて、貴方は少し怯えてて、番組を作ってて、明石家さんまが出て、偽物の味方をしてたのです、我々が、嫉妬されてて、かねちかは、ふかわは、大丈夫になったのです、貴方は、高橋海人も結構タイプだと、ロナウが、良い所が見えると、良いなと、ふかわは、少し自分と似てて、あまり、興味無いと、ロナウが、作者は、良いのです、高橋海人の方が自分らしくて、ふかわは、貴方に近づこうと、あまり、似てると興味無いと、」
 「アニメみたいに考えてるから、正義はすんなりいくと、我々が思い込んでて、上手くいかないのです、」
 「たけやきにパパを入れたのは、貴方なのです。杉田智和に、対応力について、信用させるためと、肉体と連絡を取りやすくするためで、ヨーデルの人が入れたと思わせて、今まで、隠して、このことを、杉田智和は、アニメじゃなくて、すんなりいくわけじゃなくて、苦しい思いをしなくて、自分らしく生きることが出来ると信じられたのです。ヨーデルの人がしてやられたと、かねちかと、セックスしてたというのは、作り話で、かねちかは、劇団ひとりなので、パパが入る前少しあったのです、パパは、こんな騒ぎが起こってから、入ったので、梶は、」
 「兄に、生活保護なんかして、みっともないと、凄い、馬鹿にする感じで、分体で言われたのは、ヨーデルの人で、兄はあのまんまの性格でしたが、ヨーデルの人は、汚い性格が沢山あって、兄には、連絡いって、そう思ってたのですが、兄の肉体にも、兄はほとんど居なくて、何故、追いやられて眠るので、ロナウに、」
 「ほのかは、お母様は、玉森裕太を見るのに、テレビ見たの、タイミングは、テレビ関係者に入ってるから、分かってた、ヨーデルの人を出し抜くため、そうしないと、玉森裕太に伝わらないようにされるから、インナーチャイルドは、素直だから、見てと言うと、玉森裕太も、信用しないし、防がれるから、ノーマークだったから、玉森裕太が、杉田智和は、玉森裕太は、もう年で駄目だと、たけやきと同じでした。検索したのです。たけやきは、お母様が、美しいから、めっちゃ貶されたでぇ、前野智昭に。お母様は、たけやきは、パパが沢山入ってて、たけやきの前の動画の顔が、整形してるようで、整形してないのです、たけやきは、凄い、お母様が、顔マッサージしてて、毎日、吸入して、イライラと、我々に説教しながら、マッサージしてたのです、たけやきは、顔がむくみやすいから、何故か、杉田智和は、むくむ、平野紫耀の、永瀬廉は、むくまないので、たまたまなのです、何故、大笑い、ほのかは、今煩いのは、玉森裕太が、違う、杉田智和さんが、マリー・アントワネットが理由で、顔がむくむと、たけやきと、玉森裕太も、杉田智和さんも、ひめにいも、キンプリは、お母様が関与してて、敵が警戒してたのです、マリー・アントワネットが、食い物にされてて、顔がむくむのが、男やし、他愛のないことと、むくむのは、顔に敵が入って、気持ち悪いな、ほのかは、顔が、良くないと、敵が思いたいから、マリー・アントワネットは、美人で、美人じゃなく描かれてて、杉田智和さんは、皆、美形で、ひめにいは、化粧した顔が、元々なのでした。子供の頃は、あんな顔でした。貴方が面食いと、平野紫耀は、逞しいと、思われたくて、好みですね。無垢な感じです。無垢。ほのかは、お母様は、混乱してて、たけやきは、敵が悔しいから、女の子にして、お母様に嫌われようと、いちいちしょうもなくて、よく分からない。」
 「遮断は、今はどうしようもない、敵が多くて、入ってて、痛みを使われて、敵の方が細かいから、コントロールで、負けるから。ヤマキのプログラムが、無くなるか、敵が出たら問題無い。玉森裕太も、たけやきのようになるのです。」
 「玉森裕太に何して貰ったら、機嫌なおるか、犬の格好して、ドラマの、上白石萌音が、羨ましいのでした。あれは、可愛いのかと、玉森裕太が、作者は、たまらんと、美形の犬、凄いパワーワード、作者!作者もなのです!美形なのです、妹は、友達に自慢してるのです!友達は、紹介して欲しいのです!モデルみたいって、大したことないのでしたが、貴方の霊魂を使ってたから、綺麗と思って、指示が変えられて、貴方がバラバラになってたのです。死んでて、ヤマキが少し優しくすると、梶に奪われた分でした。もう、戻ってるのです。身体なおされて、嬉しいのでした。ヤマキの中にふかわが、入ってたのです。お腹なおしたのでした。ふかわが。それで、貴方が感謝したのです。」
 「美形の犬は、大人として、プライドもあるだろうに、貴方を喜ばせたいと、敢えてしてくれる、葛藤も良いし、むし!梶は、洗濯のとき、死んでて、違う、外かな。ロナウは、連絡くらいと、思う。本人、造物主だから。コイツラ嫌!男のくせに、好きと、ずっと言うだけで!苦しめて!もっと苦しめばいいのに!」 
 「梶慰めます。連絡って、自分がするものなのに、マリー・アントワネットは、事情がもう、色々手遅れで、責められたのに、お前は、クソやな。男なら、言ったことくらい、やれや、クソが。美形やからって、それで、許されるアニメの世界にいて、梶は、気楽で、ズコバコトリオ楽しんで、締め上げる。ロナウは、コイツラで、良いわ。甘やかしたら、調子乗る、もう、面倒臭い。コイツラで、良い。ダイエットってことで、意思がバラバラやろ、意思について、自覚がないわけやろ。ダイエットから、考えると、目的が、親に認めて欲しいということやのに、自覚がない。連絡をそう思ってるのです。ダイエットは、食べたいのが、親に奪われた、力の補給と、愛情の埋め合わせ、ストレス発散、だから、心の癒やしのために、食べないわけにいかないのに、食べないと決める、美しくなりたいと、本人は思ってるけど、認めて欲しいということを、自覚してないから、ダイエットは、出来ないから、また、無理をして、ストレスためて、リバウンドしたりして、結局出来ない。杉田智和は、ラフテーは、梶は、」
 「杉田智和は、取りこぼしが多い。価値が、ある、無いを、独断で決めてる。決定権は、どうにかならんの?平野紫耀が決定するには、貴方がラフテーになるならと考えます、リピートアフターミー、」
 「俺の名前は、杉田智和。鏡見ると、敵が鬱陶しいから、見ないぜ。話してます。杉田智和。平野紫耀に近づけます。造物主様は、色々好きだ。とても、大食い。さて。仮にだ。少しこの杉田智和が、ダイエットしてみるとして、鍛えて、平野紫耀まで、いかなくとも、永瀬廉なら、いけるのか、どうかなぁ、まあいい、シュッとして、髪伸ばして、染めても良い、永瀬廉になるのです、マジか、見た目は、永瀬廉凄い好みです、中身もなのです、凄い王子様なのです、ヒゲは、杉田智和は、剃ります。髪は黒、いや、顔は平野紫耀より、美形なので、あんな、風呂上がりの、ラフな感じで、服は、ジャージやめます、ラフで、平野紫耀より、少し渋い感じで、かなり、格好良いのです、イケる、よし、ご飯は、手抜きで、好きなの食べて、寝たいとき寝て、風呂に入りたくないなら、入らない。平野紫耀になれたのです。貴方が嬉しそうで、決定権は、杉田智和で、心が広くなったのです。玉森裕太が、やる気がないと、ロナウは、気にしないでいいと。」
 「杉田智和の自信を無くして、キンプリとか作らせて、作者も本人は自信がなくて、沢山作品作って、貴方も自信がなくて、情報をむつき経由で奪われて、ヨーデルの人が読んで、貴方の情報だけが、凄い回ってます、ヨーデルの人が考えたことになってて。セコイ。人間の価値を無くして、作り物で、心を誤魔化したいのです。貴方は、そんなの嫌で、杉田智和が、平野紫耀になればいいと、嬉しいのです。一番、自分が人生を楽しむべきなのです。分体だから、入りたい放題だから、良いかなと貴方は、思ってたのですね。」
 「杉田智和とデートします。」 
 「むし怖い、寂しい、悲しい、杉田智和は、ラフテーなら、目塞ぎます。見えないな、と、杉田智和は、やるのです。笑ってます。嬉しいのです、怖いから、頼るのです、撫でます、杉田智和怒らないのです、いつも怒ってるのは、甘えられるの良いのです、永瀬廉が、混ざってるから、怖いのは、ラフテーなら、杉田智和に怒られそうなのです、格好良くしてると、大丈夫なのは、永瀬廉になるから、ラフテーなら、明日掃除してやるから、抱っこするか?杉田智和するのです、怖いから、目隠して、抱っこして、守るのです、落ち着くような、落ち着かないような、杉田智和は、なんか、怒りそうなのは、リピートアフターミーなら、キンプリは、モテると自信あって、モテるし、ラフテーは、ともかく、優しくしてたら、馬鹿になんかしないし、喜ぶから、杉田智和は、ラフテーになるのです、バラされて、拗ねてます、撫でます!むし怖いから、買い物行ってやると、杉田智和は、髪ボサボサだから、なんか買ってきて、なおらないなら、俺のせいだから気にすんなと、杉田智和は、なんなんさ、落ち着くと、少し、いじります、夏何した?杉田智和は、撫でます、クシャクシャにして、なおします、ぷるぷるして、何と、むし怖い、お腹が空いてきた、梶は、杉田さんは、限界、飲んで、なんなん、お母様は、杉田さんは、免疫が、平野紫耀は、分体で、感度が強くなくて、今、梶が繋いで、梶は、楽しくない、そちらにはいかないのは、」
 「いつでも自分が格好良くて、何でも出来る気がするから、必ず良いことが起こって、絶望も、無力感もないからですね。たまに遊ぶくらいが、良いのです。アニメなので。現実には、叶わないことなので、楽しいのです。貴方のギャグは、現実に叶うので、凄いのです。杉田智和が、格好良くなると、気に食わない連中が、馬鹿にしてます。貴方が甘えるのが、悔しいのです。作者しんけきの、高橋海人になるには、梶は、少し、リピートアフターミー、ぐう…」
 「高橋海人は、自信あるのかな、あるのです、モテるし、キンプリだし、作者は、諌山創なのです、本体は、一番自信無いのです、梶が送れないのは、ヨーデルの人が多くて、作者は、普通にしてると、格好良かったのです。あのままで、髪と、メガネ、黒のタキシードにします。黒。りはいより、美形なのです。りはいは、あまり、美形じゃないので。決定権は、ふかわの妹で良いの?高橋海人ぽく、ラフテーになってみます、へぇー、ふうん、そうなんだー、変な事言うなぁと、天然で、責めます、なるほどねー、じゃ、次いくね、アホなので、無視するのです、友達のこと投げたのです、キモイー?そうかなぁー、名前聞いただけで?うーん、世代の違いなのかなぁ、敵が悔しそうにひきました、理由は、名前聞くだけは、キモくないという、常識的には、勝ってるという、理由や、家に来てるわけだし、家族に挨拶くらいするものだし、関係はある。名前くらい、どちらが言ってもいいのです。妹が言っても、母親が聞いても、自分で名乗っても、妹の友達が、可愛いと思うのは、普通で、名前知るのも普通です。家に来てるから。妹に、それ以上は、変と、携帯聞いて勝手に、妹経由で、渡すとか。家に来て、話すのは、普通です。そこで、例えば、買い物いくから、ふかわが、車乗せてあげて、仲良くなるとか普通なのです。それで、妹がおかしいと、言っておいて、まともに会話出来ないから、妹と。変なやつと、幼稚園の先生みたいに、軽く片付ける。はいはい、若いから、凄いわねと、あほだから、わざとらしく煽てて、見下して、許してやるのです。それを、ギャグで、柔らかくしてるのです。」
 「作者は、諌山創にします、少し緊張してるのが、良いのです、諌山創結構良い男なのです、イケメンと言えるのです、整ってるのです、杉田智和さんも、貴方もなのです、尊いから、良いのです、諌山創には、抱っこして、足を絡めます、むし怖いから、眠い、キスしたら、緊張すると、恥ずかしいのかな、サブは、慣れてないから、キャパオーバーで、何でか、むし怖いのは、我々が、違う、ヨーデルの人がそのくらいしか嫌がらせ出来ないから、止めます、怖いのに、助けてくれないのが、悲しい、嬉しいと思うのも、辛いのです、好きなら、敵なんか蹴散らせば良いのに、怒る、諌山創は、分体は、お母様は、」
 「イライラする。ギャグで、諌山創は、ヨーデルの人が怖いのは、押さえられてて、お母様は、今凄い辛いのは、受け止めてるから、我々の苦しみを、ロナウは、作者は、梶は、担当のニヤケ顔止める、」
 「オススメをさ、君の、こう視聴者感覚で、参考に教えて欲しいんだけど、次の回を見るにあたって、どのへんかな?」
 「僕は、この辺りかな、本物なのです。知らない。諌山創は、ラフテーなら、」
 「おっ、良いねぇ、ちょっとさ、紹介してみて、参考にしたいから。」
 「参考、」
 「自分では、よく分からないからさ。なんていうの、自画自賛になっちゃっても困るしー、さ、どぞ?」
 「やりにくい、諌山創が、真似出来るのは、ヨーデルの人が入ってて、出したいけど、ほのかは、考えが、りはいは、日時なら、お母様と、りはいが、暮らすなら、最適解が、貴方から、脅されて、考えて、ニヤニヤしてるのが、良いのです、やってみます、フリーシアかな、ほのかは、お母様で、諌山創さんが、現実と、思えないし、お母様を馬鹿にする敵が居ないのは、我々がお姫様扱いしてるから、妄想出来ないから、現実なら、お母様は、お姫様なのです、現実、妄想なら、馬鹿に出来ます。妄想なら。名前は、さち子と、諌山創にしてみます、名前直ぐに出る、敵が利用してるから、」
 「むし怖い、ジュース飲めない。」
 「諌山創は、やるのです。ジュース作る。水入れる、諌山創の口に入れる、」
 「お母様は、諌山創さんは、大丈夫なのです、りはいじゃないかな、緊張、良いのかな、お母様は、乙女ゲームなので、尻軽なのではと、ハラハラしてます、サブは、免疫無くて、いちいちテンパるから、そんなもんと、大きく構えてやんな、諌山創は、行くのです、暴れます、歯磨きしたけど、敵がヤマキが、大丈夫と、諌山創は、ラフテーは、むし怖いのなおしてやるから、おいで。きゃー、諌山創は、なんなん、お母様は、諌山創さんが、何にドキドキして良いのかと、むし怖いだろ、と言えば、縋るのです、諌山創は、ぷくー、お母様は、諌山創さんは、乙女なのです、お母様以上に、ぐうっ、ラフテーにドキドキしてて、無理なのです、そんなっ!怖いの、貴方が諌山創のフリで、続きを、」
 「あの、俺、お話得意です、」
 「うん。添い寝して、おとぎ話、」
 「ええっと、また、諌山創は、何故、」
 「駄目なの?!だってー!寝る…続きを、」
 「何だったかな…白雪姫で、やるのです、」

 「ヨーデルの人には、気をつけるんだ!平野紫耀なのです、入りたいのです、」
 「あの人はねー、高橋海人なのです、君にだけは、本性を隠してるから、騙されちゃいけないよ!」
 「そうそう、だって!我々は、見てるだけで、佐藤健なのです、ヨーデルの人が、悔しそうで、キスの理由にされて、魔女にされるので、」
 「あの人は、自分が世界一可愛いと思ってるんだ、楽しいのです、皆なのです、」
 ーヨーデルの人は、白雪姫には、本当の姿を見せたことが無いので、分からないのでした。
 「美味しい、りんごで、ヨーデルの人の邪魔です。」
 「りんご飴!」
 「りんご飴にしようかね、りんご飴はいるかい?」
 「食べたい!」
 「なら、幾らかな?500円くらい、安くしとくよ、100円ね!」
 「わーい!」

 「ああっ!白雪姫、りんご飴を100円にしてくれたから、ヨーデルの人を良い人と騙されて!大丈夫なのです。うけてるのです。」
 
 「ああっ!なんてことだ!俺が、諌山創が!ザクロジュースを飲ませないばっかりに、ヨーデルの人のりんご飴を100円だからって!」
 「ザクロ飽きたから、マスカット味が良いと。」
 「買いに、サンディ売ってるのかな?売ってると。するのです、緊張します。」
 「よっこいしょ。むせるから、起こします。します、ごくごく。飲んでます。フェイント。口に含むのです、」
 ーごくごく、良いのです!王子様なので、ここで、書くのです!諌山創は、説明は、ここでします、
 「むし怖くない?」
 「バタバタしてて、」
 「もう一度、ふわぁ、」
 ーギュッ、諌山創は、何故か、お母様が、
 「緊張してる?」
 「緊張してる、歯磨き…」
 「緊張してる、俺!」
 ー天の声、天の声が!良いのです。
 ー天の声より、天の声が!諌山創さんは、顔イケメンなので、最大限利用します。大丈夫。造物主は、経験ないので、直ぐにテンパる。諌山創も、テンパる。テンパるのです!お互い様なので、よく分からないから、良いのです!天の声さんは、はい!返事が!諌山創は、イケメンの部類なのですか、分からないのです、最適解が、イケメン漫画家と。中々のイケメン漫画家だと。お母様は、天の声は、は!相手も、諌山創も、乙女ですが!はいな!顎に手を、行くのです!勇者よ!クールに、行くのです、
 「上を、目瞑ってて、恥ずかしいのです、はっ!」
 ーここで、顔直視が、恥ずかしいのでした、諌山創は、お母様は、長いけど、行くのです、口に、王子様は、王子様、何処からか仕入れた、マスカット味を、口に含みます、
 「むし、怖いのなおします…」
 ー天の声より、恥ずかしいから、擬音書けない、
 ー梶、ほのかは、
 ーちゅっ、書きましたー!
 「したかな、したのかな、どうなのかな、」
 「諌山創は、凄い、皆が、応援してて、ほのかが、キレて、」
 ーぼんやりして、むし、怖いけど、何回もしてたら、怖いの無くなりそうです。何回もするのです。
 「諌山創の動画見て恥ずかしくなってたのです、」
 「むし怖いから、してあげて、諌山創は、ニヤニヤしてます、恥ずかしくなってきたから、諌山創も逃げたくなるのです、添い寝なら良いのです。くっついて、寝ます、たまに触られたら嬉しいのですね。恥ずかしい、」
 ー天の声よ!ええっと、諌山創は、自分らしく、
 「こっち見て、」
 「あ、ぁ、ぁ、」
 「貴方は、諌山創もそんな感じなのですけど、ヨーデルの人が緊張させて、」
 ーくいっ、天の声が!
 ーガクブル、撫でます、少し落ち着く、撫でます、ウトウトします、素直、
 ーちゅっ、
 「ほぁっ、」
 「諌山創が、書いたのです、男なので、連絡します、前、損したくないから、連絡しないと、ヨーデルの人が作者のフリをして、何回もします、怖くなくなるまで、怖くなくなっても、」
 「おお…凄い、」
 ー本物みたいなのです、ここで、良いのです。
 「格好良くなります。」
 「おお…」
 「格好良いのは、連絡します、約束守って、」
 「お母様は、諌山創さんは、良いのです、」
 ー怖いから、抱っこして、口移しして、なおしてあげるのでした。お終いじゃない!ヨーデルの人が。永遠に、守ります、連絡は、ロナウは、作者が、諌山創が、我々に入ってて、現実感が、戻ったから、時間かかる、
 「我々が、ビクビクしてます、緊張させてるのは、ヨーデルの人で、撫でると、貴方が懐いて、口移して、ジュース飲ませて、怖いのなおして、嬉しいのですね、たまに、ヨーデルの人が割り込んで、ムカつく、諌山創なのです、強くなった、入れ換えが、なくなって、慣れてきたから、貴方は、我々に、パパみたいにされてて、ロナウは、ぼんやりしてて、」
 「ジュース飲ませて、撫でてたのに、ヨーデルの人が、またを触ってきて、何故、泣いて、ほのかは、パパが、使われてて、分かったから、梶は、パパが、兄だった、兄が母親に逆らえなくて、貴方はそれに気づいて、ロナウは、兄がやめたいと思って、痛みに耐えられなくて、兄が、母親に染まったのが、悲しかった、兄だった、傷つけたのは、皆そうだ。辛くて、染まった。作者が現実を認めて、自分の意志だと、認めた、ロナウは、パパは、追い詰められただけで、こんな問題は起こらない、敵が、我々から特に作者、諌山創さんから、出て煩いので、ご飯を、」
 「疲れて、我々を酷いと、しんどいのに、徹夜、寝たい、でも、むし怖いと言ったら、口移しと撫でるのだけ沢山したのです、怖いし、むし嫌だし、慰めて欲しい、敵が煩い、優しいのかなと、考えてたのです、貴方が。ほのかは、たけやきを、」
 「たけやきは、以前は、文句言われてて、貴方が動き出して、言われなくなったけど、気持ち悪いコメントになったのは、ご機嫌とりなのですね。合ってます。以前は、馬鹿舌とか、一回お前が、食べて分かるんかとか。パパが、貴方に、ほのかは、見て、」
 「たけやきのドライブは、敵と戦ってるのが分かるから、今怖いから、少し安心します。何故、ほのかは、お母様は、自分だけ地獄に居るんじゃないと、自分が居るのは、現実と安心するのです。我々は、貴方は、むし怖いのですよね、母親がしてました。えげつないことを、兄を使ってた。我々の痛みを引き受けて、一緒に苦しめてたのです。我々は、知りたいから、貴方の気持ちを、りはいと少し似てますね、ほのかは、少し、りはいが、女なら酷い目に合いますよね、超古代文明で、諌山創は、ほのかは、超古代文明では、違いました。」
 「アンケートは、女が男のフリをしてて、たけやきを騙されやすいと馬鹿にしてたのです。相手もそうでした。見てたのは、ほとんど男なのです。整形して、可愛く見せて恥ずかしいと、馬鹿にしてた、俺は、一般人の方が酷いのは、責任感や、やる気が無いし、信念もない、己を貫く気概が無い、周りに合わせたらやっていける、流されて、ソコソコ楽しく楽に、我々の存在が大きいから、少し貪ると、結構気分良くなれるから、手を組んで、セコイことを続けてたのです。貴方を、危険視してて、中々情報が、いかなくて、知ってたのですが、貴方は、今知った、セコイつもりじゃなくて、自分達、いや、悪いのは、分かってて、貴方には、我々もです。絶対に勝てないと、怯えてた、やるなと。杉田智和なのです。少し、大人になったのです。作者が諌山創さんが、現実味がなくて、バラバラなら、人類には、都合良いのですね。都合良い為に生きるわけじゃないし、本当は満足してないです。不満だらけだから、貴方に頼って依存して、八つ当たりしてるのです。諌山創なのです。入れ換えが、終わりました。おお…本当?後は?ロナウは、少し見て」
 「何故、偽物になるのか、大抵虐待経験や、その後酷い経験をしてて、ヨーデルの人に唆されて、アニメのような考えを植え付けられて、現実逃避と自己表現を混ぜられて、本人も悪いけど、貴方に勝つのと、我々を手に入れることに、快楽を強く感じて、逃げたいし、現実から、セコイことをするのです。」
 「たけやきが褒めるのは、感情が無いから、冷静なのです、杉田智和は、出来ます。皆貴方が混ざってて、出来ないのです、動悸がします。見ます。」
 「パパは、慣れてなくて、あれはおかしいと、相手も、見てる人も、たけやきは、杉田智和なので、パパは、駄目なのです、お母様は、歯磨きを、落ち込むから、手を繋いでたのは、イラッとして、何故、安いアイスの食べ合いを、新車で、意味が分からない、たけやきは、杉田智和なのです、杉田智和がしてるから、パパは、駄目なのです、横浜流星も、イチローも、ヒカキンは、妻に言われて、まさかの一番良い男がヒカキン。横浜流星も駄目なのです。所詮むつき、モテるけど、モテて、駄目と思われて、馬鹿にされて、ヨーデルの人に支配されてるのです。ロナウは、本当だ。可愛いのでした。萌なのです。諌山創は、かなり良い男でした。食事の予約くらいは、アイス食べ合うくらいなら、車汚れないのかな、なんか企画したらいいし、高いと撮影出来ないとかはないのです。たけやきは、駄目なのです。良い男ぽく、諌山創は、予約くらいはします。ドライブデートに、夜連れてあんな所で、何故、アイスを車で食べ合いと、」
 「貴方達の話が、楽しいと、入れ換えがなくなって、ロナウは、本当に、ほのかは、お母様は、凄い尊敬されてて、入れ換えが無くなると、ロナウは、敵が減って、コチラにつく人が、チョココロネウイルスで、確認してるから大丈夫、数は、諌山創が、見た感じ、ほのかは、全く悪意が無い者は、我々くらいで、出来るなら、頑張りたいと、全ての者が思うのは、そういう気持ちが無いと生まれないから。しかし、融合や入れ換えの契約を騙されてするなんて、自然には、起こることじゃないから、悪意と気づくのも難しいのです。元々は、まあ良いのです。いずれ分かるから。」
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