美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

素敵な若奥様は実在してる

　「ねぇ、貴方。」
　「どうしたんだい？梶なのですね、いや、あの、良いのです、」
　「私、たけやきさんて、まいちゅーばー見てたの。たけやきが、ヒヤヒヤして、」
　「俺以外の男を見るなんて、嫉妬してしまうな、」
　「まあっ！貴方ったら、」
　「それで、そのたけやきとやらが？」
　「そう、凄く、あのね、本人がよく話してるの。女装が似合って、女の子より、可愛いって、自分で言ってるのよ。たけやきが心の傷を、」
　「へえ、俺も、見てみようかな、」
　「それでね、お母様は、もう良いのです。たけやきが、へこたれて、パパが、杉田智和は、楽しいから、良いのですが、たけやきがへこたれて、梶が、オチが、知りたいと。まあっ！うふふ、秘密よっ。お母様は、なふてがあるなのです。副題は、素敵な若奥様は実在してるで、クソっ！馬鹿！」
　「ラフテーが、ロナウも、直ぐにおかしくなるのは、何かお前らに原因があるのか？繋げてるから、判断力が無くなる？梶は、ラフテーは、貴方と離れて直ぐに、我々と繋がるから、佐藤健が強くて、ラフテーは、イライラしてるけど、貴方には、伝わらない、佐藤健は、ラフテーは、我々を、気に食わないと、平野紫耀は、クソと、言ってるのに、貴方には、仕方ない、可哀想、もう良いと話してるのは、ヨーデルの人なのです、ロナウは、肉体はまだ、偽物が、分からない？平野紫耀は、肉体は、偽物が良くないのが、分からないのです、貴方のことは、平野紫耀の肉体は、現実には、駄目と、連絡は、入れ換えられてて、付きまとわれると、梶は、そうでなくて、ラフテーは、平野紫耀は、杉田智和は、自分の家族に受容されたいように見える、平野紫耀は、自分じゃなくて、造物主だから、やらされてるだけだから、良いけど、自分では、責任取りたくない、親に認められないことしたくないのが、理由？梶は、それは、あります。杉田智和さんは、親に逆らえないのは、貴方と入れ換えしてて、ラフテーは、平野紫耀は、杉田智和の一部だ、お前はラフテーじゃないやろ？私はアホちゃうし。」
　「我々は、ほのかは、お母様は凄いので、皆がビビってて、話せないのです、今はむしにビビりながら、日焼け止め手袋を、入口にあって、買って大きいのが、レジ前にあって、交換して、百均で美味い棒かって、また、レジの打ち方が、分からない、店員を呼んで、分からないと、打ってみたら、出来たから、店員が、凄い楽しくなってたのです、美味い棒買って、打ってみて、分からない、値段がおかしい、沢山買ってたのは、ベランダに出る度むしが入るから、シャツと、タオル、ピンクにしよう、100円で、ズボン売ってて買いました。楽しいのです。沢山、スリッパ100円。むしのマツモトキヨシに、ビビりながら、買いに行きます、むしいや、早く連絡欲しいけど、どうしたら良いの？ほのかは、皆が、お母様が素晴らし過ぎて、梶なんかエライけど？凄い馬鹿でした。世界一可愛いんやろ？忘れないからな。それで？私はやる。必ず。早くしろ？キリストの二の舞いになるから、うごけないねん、住民は、貴方がウロウロしてて、楽しそうなので、凄いウロウロして、悩んで、シャツ、タオルと、数が合わないかな、家にあるし、引っ越したら捨てるし、勿体ないし、むしは怖いし、悩むのです、我々は、貴方が可愛いのか、凄いのか、細かいことが、苦手で念が来てて、助けてや、思考力が無いわけ？鬱陶しいな。最終確認は？ラフテーが、思考力が無いのは、うごけないと、本人が思い込んでて、杉田智和が、少し店員が、貴方が色々して、百均で、美味い棒や、500円のアームカバーなどが、良いのです、洗濯で、むしよけして使います。我々は、杉田智和が、親なのか、話してみます、」
　「杉田さん、」
　「貴方が、嬉しい、」
　「ああ…可愛いから良いと、お母様は、」
　「杉田智和は、」
　「名前嫌なら、俺でも良いのです、」
　「そうか、」
　「ああ…！お母様！ほのかは、大変なので、むっちゃん！むっちゃんも駄目なの、モデルが、高橋海人みたいでした、あのくらいなれるのです、惨めなの！」
　「俺は良いのでした。」
　「何がかな？考えが、かたいのか、よく分からないから、早口で、次々話すから、ゆっくりしてみたらどうかな？」
　「そうですね。僕は、」
　「お母様は、駄目なの、何故？杉田智和さんは、そういうのは、良いのです、わざとではなくて、可愛いと、違う、平野紫耀の真似をして、」
　「ゆっくり話すと、自分の気持ちが、少し出てきて、要求に応えなくても、居ても良いと、悲しいのです、」
　「切り離されたままなのです、戻すには、思い込みで、自分の意志があるはず。他人は、精神を支配出来ない。」
　「わては、こんなんは、」
　「よく分からない。横浜流星が、いきなり、おたふくの格好して出てきたみたいで、困惑します、」
　「わてはなん、違うねん、永瀬廉はなん、不満があるねん、貴方は、女性で、出来ないことが沢山あると、ほのかは、杉田智和さんは、永瀬廉は、例えば、鳥海浩輔と、一緒に番組をする女性が、どんな気持ちか、確認したら、苦しいと、可愛いくらいしか価値が無い無くて、小野坂昌也は、もっと大変と、女性は本当に何も出来ないのですね。辛いと、発言力がない。アナウンサーの司会と、女性を比べたら、アナウンサーの方が、全然平気です。男なので。梶は、ロナウは、肉体が分からなくて、貴方と偽物が、どう違うのか、ほのかは、本当なのです、思考力が無くて、連絡しない理由は？女は、鬱陶しいと、会うと鬱陶しくなるから。会う前から、便所と言ってますが、平野紫耀は、杉田智和は、少しおかしいのは、堪えてて、ヨーデルの人になってて、ほのかは、落ち着くのに、少し時間がかかるので、お母様なら、今出来ることを、精いっぱいするのです。してみて、これ以上は無理だと、限界を感じたら、自分は、成功しなくても、やれるだけのことをしたから、良いと自分に満足出来るのですね。凄い。成功なんかしてない、失敗ばかりだから、完璧なんて無いと、腹が立つのです。」
　「疲れたのに、煩いのは、ファンが我々の、梶は、貴方が素晴らしいので、何か惨めな気持ちで、むしのことばかり考えてたのです、勿体ないな、マツモトキヨシのカード、良かったかな、無駄遣いしちゃったと、悩んでます、よく分からないので、貴方は、細かいことが、苦手でむしが怖いので、マスカット買いました。ピンクのバスタオル二枚だけ買って、顔だけ、今日の、400円捨てるのじゃ勿体ないと凄い悩んでました。ヤマキが買った方が良いと、ピンクが、二枚種類が、違った、店員が、よく分からないのでなく、安いのが、並んでるのです、別に良いのです、ピンク二枚凄い悩みました、四枚は勿体ないかな、虫よけ高いけど、怖い、煩い理由は？煩いねん、疲れてる、明日一人で、むしにビビりながら、色々すんねん、永瀬廉が、杉田智和さんが、よく、」
　「キュレルがいいと、プロが言って、つけたら口の周りが痛くて、他の所にブツブツが出来て、ヤマキが多分、成分が、上手く、プロが、ヤマキにくっつくから、治ると、おお…貴方は、あまり気にしないのは、多分ブツブツが出来るのは、ターンオーバーが上手くいってない、不純物というほどのものは入ってないと思うし、ヤマキが不純物と、認識して、弾いてたのです、大事な成分なのに、プロが違うと、前に話してた、何故老化するか、生まれ変わりより、酸化かな、枯渇するのです、細胞が、結晶化して、留まるから、水が通らなくなる、それもあるけど、むしが！自転車置き場で、袋の中に隠れたのです、ヨーデルの人が普通そこまで無いのです、プロも、しつこいと、早くします、夏終わる、もう、嫌いになってます、夏終わった、むしの思い出しかない。細胞が活性化しなくなるのかな、枯れた細胞かな、枯渇やな、萎れたまま、動かないから、黒く、しぼんでいくのです、そこだけ動かないから、他も引っ張るから、だんだんズレていくのです、それが、シワや、たるみで、黒くなって、死んだ細胞がそのまま生まれ変わらない状態と、プロが。梶が何とかします、平野紫耀が、見たのは、杉田智和が何かをしていて、観念しなさいと、ヨーデルの人が、」
　「ご飯の用意してるときに、冷蔵庫にさっきのむしがいて、弱ってて、直ぐに捨てました、梶確認したので、大丈夫です、食べる前の、慌ただしい時で、いるかもしれないと思わなくて、マシでした、今までも、ヨーデルの人が差し向けてたので、何とかします、おかしいです、プロも、新しいビニール袋に、自転車置き場で、入るとか、無いです服にも、ドアにも、沢山むしよけしてるのに、無いと、プロが。たけやきを、見て下さい、おかしいから、不安、梶に頼ってる、文句は、良いのです、遊ぶときは、文句は言うのです、言うなと出る、そんな変な我慢をするから、ダブルバインドになって、非言語コミュニケーションで、貶すから、余計酷いのです、無意識だから、コントロール出来ないから、どんどん酷くなる、怒りながら、真理をつくので、梶は、もう一度、感情が歪むのですね。我慢すると。大したことない、怒りとも言えないことが、呪いのようになるのです。それは、多くは親に対するもので、社会への不満と繋がってるのです。怒りを、嫌！と一言言えば、それで、感情の発露かな、出来るから、ヤマキと話してた、活性化かな、枯渇しない、生まれ変わるから、古くなって、滞らないから、循環して、みずみずしくて、生き生きとして、力が発揮出来ます。我慢しなければと、思うと、それが、ジャイアニズムになって、弱い者に向かい、暴力が加わって、残虐になるのですね。たけやきを。」
　「ひめにいは、コメントは、実際には凄い馬鹿にしてて、さっきの梶との話夏なのです、思考力が無いから幾ら説明しても、我々が理解しないから、ラフテーや、ロナウは、常にイライラしてますけども、たけやきを、思考はまだ？ラフテーは、平野紫耀が頭になるけから、杉田智和の問題は、肯定する所と否定する所が、ズレてるのですよね、永瀬廉は、続きを、簡単な例え話にします。」
　「キャーキャー！凄いー！」
　「格好良い！」
　ーカキーン！
　「ホームランだー！」
　ー見た目も良いし、モテモテだし、人生楽だ、
　「スポーツの学校に推薦するから、どうかな？先生は良いと思うよ？」
　「分かりました。頑張ります、期待に応えられるよう、」
　
　「おらー、補欠ー、たま拾ってこいー！」
　ーこんなはずじゃ…！俺は勝ち組なのに！
　「分かりました。人の評価は、状況によって変わるから、」
　「ぼっちで、ルールユニバで飯は、情けなくしたいのです、見下して、不幸だと、安心出来るから、たけやきは、そうでした、前の、その前から、話してて、行くのは、梶は、集中攻撃されてて、たけやきが、少し梶を、謙虚で良いのですね。」
　「梶が浴衣着てて少し格好良いと悔しいので、色々、不満で、複雑で、ラフテーとロナウが、貴方が可哀想と、流石私、貴方は、平野紫耀への話は、他人の良い、悪いは、あてにならないです。あんな環境で、我々は上手く出来ずにいて、ひめにいは、悪いから隠すのでなく、野球をキャーキャー言ってても、状況が変わると、みそっかすで、しかし、本人が変わったのではない、みそっかす扱いですね。本人は、良い悪いは、無いのです。他人の評価が、自分の価値ではない。野球の話では、普通の学校から、スポーツの学校に行くと、井の中の蛙だったという話ですね。よくあるのですね。あるのです。杉田智和は、井の中の蛙の説明ではなくて、自分を出したからといって、正しい評価はされなくて、勝手に、点数をつけられる、オリンピックなどと、同じです。人間に点数をつけてるわけじゃなくて、我々が、能力が高すぎるから、氷山の一角を見て、トマトをりんごに当てはめるのですよね。おかしいから、皆が、同じことで、馬鹿にしても、梵っ字なので、合ってます、誠実に付き合いたい相手には、誠実にすべきだけど、大抵は、それじゃ上手くいかないから、周りに振り回されて、傷つかないように、工夫します。杉田智和は、面白キャラで良いのですね、しかし、多くの人は、思考力が無いから、同じことをして、乗っかるだけなので、自分を卑下すると、ファンが飛びつくから、何かあった？と、自分は、全然悪くない天然にします。」
　「段階的に無力感、偽物に言われたか何かで、合ってます、少しずつ、思考力が諦めて、貴方に裏切られたと、偽物との区別がつかないくらい、考え無しなのです。一人しか居ないけど？平野紫耀は、貴方は、夢の中の人、存在と、夢とは？アニメなのです、まだ、理解出来ない所があって、梵っ字です、」
　「平野紫耀の最初のが、ぼうずの、ぼうず、ぼうずで、良いのです、ぼうず、ば、敵が、平野紫耀が格好良いなと、貴方のアドバイスなのです、気になって、聞きに来たのです、平野紫耀は、良いのです、格好良いと思ってしてるわけじゃなくて、貴方のアドバイス通りにして、あんな格好良い感じに、コンタクトも、格好良いつもりじゃなくて、あんな格好良い感じに、うふふっ、楽しいのです、平野紫耀は、凄い格好良いのです、貴方が入ってて、あんな感じに、ロナウは、それは、ラフテーは、よく分からない、分からないのです、考えます。少ししてました。少し楽しいので、やってしまったのかな？そうでした。平野紫耀になってみて、楽しくて、つい、やりすぎのつもりじゃなくて、丁度良いと、平野紫耀が心配だったような、合ってます、心配してたのです、ほのかが、貴方が欲求不満だから、少しやりすぎたのだと、永瀬廉には、入ってないのです、入ってたのです、メンバーなので、腰は違う、貴方は男らしいのですね。平野紫耀は、良いのです。貴方は、素敵なので、敵が馬鹿にして、ハイドは、違う、いや、貴方が見てて、ハイドにむつきが入ってたから、ロナウは、少ししてた。指示で、使われてて、記憶がなくて、感覚が、遮断されてて、」
　「平野紫耀が少し好きになって、見てるのです、何故、良いのですと言うから。平野紫耀は、貴方は、パワハラが、大嫌いなのです。我々もなのです。強そうなこと偉そうに口だけで、女を利用して、格好良いから良いと、女の癖にと、済ます奴が、嫌いなのですね。良いのです、楽しいと、言うから、平野紫耀が、愛しくて、見たいのです、足良いのです。」　　
　「野球の話、我々なら、ああならないのは、浅はかに楽出来たら、良いと、それで良いとはならないから、深いのです。してみます、野球の話を、最適解と。ある程度仕方ないと諦めて、感情を隠すのですね。出しても、否定されるから、ひめにいは、出さなくて良いと我々も思います。人は嫉妬深いから、認めないからです。お金目的だけで、動くのが、良いのですよね。納得出来るから。」
　「むしが、梶が何とかします、二匹夫婦で、ズコバコトリオです、気持ち悪い、さっきのが、メスで、小賢しいです、書いた方が良いのです、上に書きます。」

　「ねぇ、貴方。」
　「なんだい？」
　「貴方って、よく分からないわ。ナニかしら？分からないのよ、ううん…お母様は、ナニが、ナニ、分体が沢山居て、何がしたいのか、何を考えてるのか、」
　「梶は、アホなのです、分体は沢山居ても、ヨーデルの人に騙されてて、貴方に近づきたくて、杉田智和さんのフリをして、あれは、梶の悪意です、」
　「正直で良いわ、浴衣の貴方のアテレコをするの。」
　ー俺って、何でも着こなせちゃうZE、違うのです、奥様、くそう！梶は、貴方は、梶がナニをしたら、楽しいのですか、敵の悪口は言えないのです、岸優太なら、良いのです、岸優太には、駄目なのです、感覚が梶じゃないと、合わないので、だから、ヨーデルの人は貴方に梶を嫌わせたのです、梶になってみます、グチャグチャな感じは、梶の気持ちなのです、貴方は、今、梶を花売りの少女にして、いやらしいことをされちゃうのが、興奮するから、しようと、送ったのです、梶が、お母様は、梶がよく分からないから、アホなのです、ヨーデルの人が、霊魂をグチャグチャにするのが、良いと、美味い思いをする方が良いと、思考力が無くて、自分の価値が失われることを、考えてなくて、貴方は美味い思いをすると、食べすぎのように、その時は良いけど、体調が悪くなるとか、お金が無くなるとか、自分が汚くなるとか、部屋が汚くなるとか、厄介事が増えるから、しないのですね。フリーシアにします。
　ータンタン！
　「あのね、梶！」
　「梶なのです、貴方は、ナニを、」
　「梶が、勘違いしてるから、フリーシアなおしてあげるの、ううん…造物主様は、辛いの、分かる？」
　「梶は、分からないかな、ヨーデルの人は、分かると、むしなので、お話を、」
　「貴方のことを愛してます、結婚したい、でも、俺たちには、障害があって、黙って、ここに判子を、押してくれないか？」
　「あ、あの、それは、嬉しいですけど、なんの判子…？」
　「聞かないで、愛しい人！寝かさないよ…！」
　「寝かさないだけでなく、ご飯食べれなくて…判断力が…力が、抜けて…」
　「嬉しいよ、僕を愛してるんだね、はいっ、むりやり判子押したから！結婚だね！」
　ーガラガラガッシャン！
　「おら！耳揃えて金出せや！」
　「な！なんの？！」
　「ここにあんさんの判子あるやろが！」
　「まさかの♪結婚詐欺！」
　
　「やあ、久しぶりに見ると、汚いね！金出して？俺格好良いからさ。」
　「死ね！」
　「僕、悪くないのに、可哀想…」
　「梶きゅん、可哀想！俺の可愛い梶きゅん！」
　「ズコバコトリオは、他所でしろ！」
　「宮野愛してる…！」
　「俺も…！お母様は、こんなことを、五年続けてます。ヨーデルの人が混ざってて、区別出来ないのです。揃うと許せないです、ヨーデルの人が若くて格好良いから、感謝しろと言いました。年取った女に人生台無しにされたくないと梶が言ったのです。おばさんの相手してやってと言ったのは、ヨーデルの人なのです。皆、キンプリが酷いと。フリーシアは、健気に努力してたら、造物主様は、必ず評価するから、それより、梶が変な勘違い、ものを知らないのを、なおした方が良いかな？」
　「梶が勘違いしてるのは、」
　「価値観は、曖昧だから、聞き流すの。人は、鉄を打つようなもの。溶けてグチャグチャになっても、鍛えたら、輝くから、丁寧に鍛えないと。焦っては、上手くいくものも、いかないの。分かるかな？」
　「梶は、平野紫耀は、貴方は素敵なのです、脱ぐのです、梶が羨ましいと、岸優太には、脱いで欲しいですね。良いのです。梶は、分かりました。少し焦りすぎです。時間をかけるのは、何故、緻密にしないと、直ぐに崩れるのですね。ピラミッドはヨーデルの人がかなり、貴方から、情報を盗んでたから、貴方は、知ってて、そういう人間も出るだろうと、知ってるのですね。人は、痛い思いをしないと、学習出来ないのですね。緻密は例えば、お菓子作り、思考力が無いから、あまり無いけど、劇団ひとりはどうかな？日本の物作りは、かなり緻密で、製品が故障しにくい。プロが、パパですけど。考え方は、劇団ひとりの方が良いのです。貴方が説明を、お菓子作りも似ていて、バラエティ番組は、冷蔵庫の中のものを、どう料理して、毎回違う美味しいものを作るか、趣向を凝らします。材料が同じになるから、工夫します、ヨーデルの人が鬱陶しい。ボケ、ツッコミ、ヤマ場、オチを、どう配置するかですね。キャラを我々のです、把握した上で、題材を合うものを用意して、能力や、人気あるから、それぞれのメンバーに割り振るのですね、キンプリのスケジュールもあるし、題材のスケジュールも、スタッフも、お金を無限に使えるわけじゃないし、時間の使い方も、苦労してます。キンプリ忙しいから、私もです、劇団ひとりです。ヤマ場にどう関わるか、スタジオで何をするか、他のメンバーがです、笑いをとるには、ボケとツッコミの、テンポ良くするから、例えば、今日のキンプるは、平野紫耀が岸優太の代わりをして、凄い惨めでした。劇団ひとりは、そうとは、思ってなくて、岸優太は、凄い辛いのは、貴方が、偽物が、役に立たないと、言ってくるのが、バラエティ番組で役に立つとか、大したことないのですよね。劇団ひとりが、敵が、劇団ひとりも、アホ臭いと思ってます。辛い思いをして、バラエティ番組なんかやるべきじゃない。」
　「梶は、貴方に格好良いと言われるなんて、フリーシアは、ヨーデルの人は、美人だけど、美人と思いたくないのと同じなのです。不愉快なのです。なんでこんなやつに、自分が惨めな気持ちにならないといけないと、許せないのですね。なまえおしえてを、こんなに探してるのに、見えないとは、キンプリが貴方の面影を探してて、イメージが本物と感じていて、こんな生き生きした方と思ってなくて、身を委ねてもいい、それで、見つかるならと、貴方を男と思ってて、造物主様は、女と思ってます、貴方は、女性です、ファンレター書きました。梶はなんか信じられなくて、欲しがって欲しい、貴方のために用意したのにと。伝わらないのです。今伝わりましたが、もう少し見て下さい、貴方が喜ぶと思ってしてるのに、貴方はなんてイジワルなんだ、なふてがあるなのですけど、」