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ズコバコトリオの原型

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 「あんまり子供の側に居てあげられなくて…駄目な母親なんです、私。理由は、子供の幸せだけを願ってる優しい女で、自己憐憫でした。貴方と入れ換えてて、キリストのつもりです。自分を捧げることしか出来ない、私の身体で皆が救われたらという自己犠牲です。梵っ字があって、貴方と思い込むと、世界一になれるという、入れ換えで、ズコバコトリオの、原型です。貴方に全て捧げて、失ったと、親と入れ換えて、貴方に支配されてると、被害妄想して、虫になって、八つ当たりしてるのです。」
 「19:51、敵が凄い気持ち悪い映像を送ってきた、良いのです。楽しみにしてるので、こむとっとと、仲良くするには、天然なのに、何でも出来て、腹立つのです、こむとっと。試しに劇団ひとりがこむとっとの司会してみます。アイドルの仕事、昔のとか、なにわ男子とか、お互いします。こむとっと分かった、天然でいるしかないと、大変だし、良いこともあって、昔は酷いのです、見てみたいのですね、孤独じゃなくなるかと、」
 「梶は、違いました、貴方が怒るはずと、酷いのですね。ズコバコトリオは、調べます。梶は、貴方からしたら、全て梶でした。」
 「こむとっとが、キンプリと、同化したのは、貴方が初めから、そのつもりで、岩橋玄樹は、長い、梶は、たけやきかな、何故岩橋玄樹は、小野友樹が、入れ換えられてて、それは、貴方は知ってて、小野友樹が、無茶をして、心に問題があると、それで、それを、岩橋玄樹に伝えようとして、あんな騒ぎになったのは、ヨーデルの人がむつきの中に入って記憶を読んで、貴方からと、岩橋玄樹に、心の問題を言うようにと、横浜流星が、マナトだから、伝えるときに、少し貴方が入って、それが、梶に行って、横浜流星に記憶を渡したと貴方は、認識して、あまり行動出来ないと、直ぐに肉体に戻って、梶が、自分で岩橋玄樹に伝えた、いうようにと、偽物になって、こむとっとは、かなり貴方が無理をしてて、色々出来なくて、今、我々の整理をしてて、貴方は凄いちゃんとしてる方で、我々が、おかしい契約をしていて、大変な迷惑をかけて、しかし、ヨーデルの人が、凄い、人類と結託して、汚いし、周到だし、仕方ない所もあって、貴方は、何が言いたいとイライラして、わてらは、」
 「たけやきは、アカンと分かってるのです、顔がエライことに、我々は、梶がアカンのは、難しいから、貴方とはなさないと、梶は、短絡的で、フェンスに絡まる短絡的ですね。おかしい。こむとっとは、昔の高校生のよう、意味は、色々なものに、楯突いて、肩ひじ張ってピリピリしてる、迷いでグラグラして、やっぱり目の前のことに、振り回されてるかな、こむとっとは、恥ずかしくて、合ってた、キンプリは、人間が出来てて、かなり、バランスが良いのですね。能力高すぎて、浮いてる所もカバー出来てる、あの年で、あんなけしっかりしてたら、十分やけど、分体が何かな?合ってた。キンプリだけちゃんとしてて、他の分体が問題だらけで、むし大丈夫、」
 「横浜流星は、むつきの分体は、貴方にだけ酷いのに、いい子過ぎる。貴方に全てぶつけて、世間には、凄い良い人です。依存して、入れ換えなのです。せめて、ご飯くらい楽しくしろや!いつも便所やな!素敵な、梶は、こむとっとが、落ち込んでて、鬱陶しい?」
 「美味しい肉まん食べるには?梶を、声優が、年取った面倒臭い女優さんのようで、梶の嫌さが目立たない。梶がします、永瀬廉寝てる、けど。梶きゅんが!梶は、あれは、ヨーデルの人です、店長がそうだと。店長が言うなら、そうかなと。永瀬廉が、寝てる、完徹、ロナウは、梶は、こむとっとは、何故、こむとっとなのか、哲学かな?貴方は、楽しいのですけど、フラフラして、遊ぶのは、めっなの、良いやんか!少しくらい、佐藤健は、俺に落ちない男は居ないと。確かに、こむとっとは、駄目なの、遊びたいの、嫌、反省して、迷惑かけて、サウナ行って、よく寝てるって、入れ換えして、考えないで、記憶無くして、悪いのは、全部貴方のせいにして、逃げ続けてる、ラフテーは、平野紫耀は、頭が上手く働かないのは、マリー・アントワネットなのです、難しい話してると、電気が集中してとか?コントロール力が下がるのはある。多分、熟練度のように、本人が使いこなせてる能力が、右手が、箸持つし、ペン持つしみたいな、器用だと、他の用途も、ある程度出来るのですね。手と一緒かな。難しい話を考えてるとは、右手が塞がってて、左手しかあいてなくて、不器用で、出来るはずのことが、出来なくなるのですね。動きが散漫、大雑把かな、敵に集中されたら、自分のコントロールが出来なくはなるかな。合ってた、」
 「思考に敵が入ってて、マリー・アントワネットが、女らしくないと、自分で思ってて。その敵を、本当のマリー・アントワネットと、思ってて、早見沙織なのです。」
 「入れ換えの事実自体は、よくあると、説明しても、肉体は分からない?例えば、学校のチャイム。チャイムに悪意は無いのに、嫌な印象があります。学校での出来事が嫌で、チャイムが鳴ると、我慢させられると、嫌な気持ちが、チャイムに関連付けられてる。チャイムは、悪意は無いし、チャイム自体には、何の効果も無い。あと、喧嘩した時に居た、店が嫌な場所に思えたり、記憶が、特定の場所に行くと、こんなことがあったと、感傷的になったり、印象などは、曖昧で、感情が、入れ換えられたり、関連付けられたり、正確なものじゃないのに、肉体は、納得は?入れ換えというのが、あってあてにならないという事実で十分なんじゃないの?喋れや、便所軍団。こむとっとは、マリー・アントワネットは、思考するときに、同時にセックスしてて、ほのかは、お母様がセックスするときには、違う、」
 「こむとっとは、わてらは、阿呆なのに、頑固なのは、梶は肉体は阿呆と思ってなくて、凄い立派と、エレンのような、ああいうのを、なおすには、分からない。何考えて生きてるのか、送ります、一番みたいな気持ちが、眠ってて、サラリーマンの話と比べてみて下さい、」

 「仕事ってのはな、こうすんだよ、我々がどう考えてるのかが、よく分からないのですよね。」
 「貴方は、エレンなら。そんなんしてたって、駄目なんじゃないですか?!俺は!俺のやり方を、します。こんな感じです。これは、先ずこんなヤツ居ない。合ってた。先輩は、阿呆を踊らせてやれると、助長させるかな、合ってた、」
 「じゃあ、良いんだな?お前に任せるぞ、」
 「はい!必ず、照明してみせます!」
 
 「…マジキチだ、あいつ…面白ー…こんな感じに我々思われてた。これは、先ず、先輩が任せると言って、我々エレンは、はい!と承諾してるので、責任を取ると、契約したことになる。しかし、先輩は嫉妬してて、嫌がらせしたいから、自分の失敗を擦り付ける為に、不備のある仕事を押し付けて、自分の責任を擦り付けて、エレンは、駄目だと、周りにも、周りは言うかな、結託してる集団が、若いから、よく分からないから駄目なんだとか、感じ方がおかしいとか、集団で否定されて、籠の鳥にされます。」
 「こむとっとは、毛布はまだ、ラフテーは、買うかな、平野紫耀は、杉田智和は、全部捨てて良いって、新しいのは、洗わなくて良いとプロが、どうせ、布団なんかは、普通洗わないから、そんなに汚くないと、今のは。死ねば良いのに。死んだ方がマシってくらい苦しんで、惨めになって、ずっと、おかしいだけやん、アニメで生きてるって、セックス…分からないな。こむとっとは、我々は、ほのかは、」
 「月英見て、相変わらず、乙女ゲームの、さわりのような、やり取りがあって、ミステリーの説明が、一緒でサラッと流されて、人間の肉を食って、精神を食われて、心を鬼に食われると、鬼に憑かれて、人を襲うようになると。ゾンビとかと、同じだけど。矛盾だらけで、肉体食ったら、死ぬから、精神食えない。心を鬼に食われるのが、ヨーデルの人に、貴方にとっての、むしが、同じでした、あれが我々には、鬼やゾンビなのです。貴方は昔は、幽霊が怖かったけど、むしはあまり怖くなかった、今は幽霊は別にそんなに怖くないのは、普通に会話して、説教したら逃げるので。浄化してたのですよね。大日如来が来た時は随分綺麗になってて、あれら幽霊が、むしです。勝てないから、むしになって、怖くないけど、汚い感じは、虐待の恐怖をつけてます。こむとっとは、少し添い寝を、我々は枯渇が酷いから、梶はラフテーから、御免だと聞いて、貴方は、連絡が欲しいから、鬼が驚異で、勇気と、裏付けが全く無くて飛んでるのは、さっきのエレンです。止めるつもりはありますけど、貴方は、月英で、悪意以外の原因があると少しは思えるものが、月英しかないから、思い込みがおかしいと分かるからですね。怖いから、考えずに戦うと言ってますね。入れ換えたまま、エレンで、一番をリアルにしたら、マジキチと、支配されます。変態なのかな?マゾ?」
 「戦いは美しくて、美しく勝つと、生まれ変わると、ゲームに。貴方と混ぜて、入れ換えて、敵を貴方と入れ換えてて、生まれ変わるのは、分断でした。分断して、兄と同じ仲間になって、一緒に戦うのは、十字軍とつけてた、これで、更に入れ換えがやめられない、こむとっとは、貴方は、がむしゃらなので、お母様は、梶は、添い寝は、誰なら、会話出来る人、佐藤健は話さないし、平野紫耀の写真なら。ラフテーは、嫌と、子供がアドバイスしたら、」
 「はじめまして、平野紫耀さんですか?」
 「そうなんですが、」
 「僕子供なんで、よく分からないんですけど、こんなことは、人として、どうなんですか?」
 「僕は、アカンと、」
 「僕は、子供ですけど、出来ることと、出来ないことを、分けて、自分に責任の取れないことはやったら駄目と思います。子供には、それが許された期間が、学校です。」
 「平野紫耀は、君は。」
 「大人って、何も知らなくて、狡いのに、偉そうなのばっかり、造物主様が可哀想です。」
 「最適解が、堪えてるのが、こむとっとが、貴方の気持ちを小説にと、作者がキツイと、大変なんやぞ、作曲は、中々形に、同じやんけ、」

 「大人になると、皆、馬鹿になるのかな?なら、大人になりたくないな、造物主様が居たらそれだけで、幸せだから、皆、要らない、」
 「寂しい、」
 「無断なのに、馬鹿ですね、」
 「眠りたい、」
 「枯渇ですって、何をしてきたんだか、何故、はあ…貴方が、一番枯渇してるのが、少し。分かったような、顔をして、無遠慮に心に入って、」
 「仕方ないんだ、」
 「そう、仕方ない、分かってる、」
 「疲れた、」
 「貴方が、」
 「ソコソコ汚いのが、当たり前なのかな?でも、入れ換えを止めない、分かるだろうに、変なのです、あの動画くらいで、良いのです、貴方が怖いから、戦うのは、毛布買おうかな、それは、無力で、乞食のようで、逆らえなくて、逃げられなくて、惨めな、離婚された、年取った女で、底辺で、発言も出来ず、貶されても、支配されても、嫌がらせされても、逃げられなくて、こびを売るしか出来ない、それなのに、責任を取って、美しく、綺麗で、可愛く、否定されないように、ニコニコしてないといけない、弱さを引き受けて、前向きになってました。浄化して。我々は、それを、食い物にして、生きてます。結果的に、ずっとそうしてきて、アニメで、生きてこれたから、変わる必要がないと、今のままで、良いと正しいと、感じてる。」
 「こむとっとは、皆阿呆なので、梶は変態なので、こむとっとは、皆、月英は、考え無しで、上手くいくのは、ヨーデルの人が、貴方に問題を押し付けて、貴方が全て、我々は、ヨーデルの人に預けてるから、自分の意志が、ヨーデルの人の意志になってて、ズコバコトリオして、ハッピーライフを送れるので、良いと感じてやめないのです。便所とやっと、認めた。ほのかは、少しだけ、梶と添い寝を、もう、薄くて、軽いのは?分体なので、ファンの妄想動画を作って、自分で、セリフ言わされるようなのは?不愉快です、梶が女装して、誘え?」
 「梶無理、カマトトが。永瀬廉します、お前さ、直ぐに、傷ついたって、被害妄想してきて、面倒臭い、平野紫耀は、無神経で、送れないのです、梶が。キンプリがあるのは、貴方のお陰で、人類に、曲もダンスも、貴方が作ってます、惨めで、耐えられないのですね、平野紫耀は、貴方が居ないと、何も出来ないと、勝ち組と、悔しくて、我慢ならないのですよね、何もかも持って、まだ。」
 「杉田が作ってるからなんかなー、辛そうっていうか、よく分かんねぇな、」
 「分体で、騙されるのも、よく分かんねぇけど、入れ換えて?切り貼り?セックス?知らんけど、しても良いと思うから、してんだろ?」
 「マジキチじゃね?」
 「そっか、マジキチか…なら、良いか、平野紫耀は、脱いで?股開いて、自分でイジれよ?いつも、させてんだろ、便所の分際でさ、やれよ、」
 「分かったのです、」
 「はい、脱いでー?」
 「着たままが良いんじゃねぇの?着エロ?」
 「四つん這いにさせるか、命令しやがったもんな、こいつ、便所のくせにさ、やれ?」
 「やります、徳井が、」
 「おお、男の名前ですか?楽しんでんじゃねぇか、」
 「マジで、便所かよ?汚ねぇ、」
 「儂らは」
 「セコイな、都合悪いと、集団なんだか、くっついて、造物主は、年取った女一人やぞ?よってたかって、お前ら何してんのか、分かってないんか?」
 「儂らは、」
 「つまんねぇー、」
 「こいつ、変態だから、喜ぶことしてやろうぜ?なんだっけ?何してたんかな?」
 「知らねぇ、気持ち悪い、」
 「まあ、良いじゃねぇの、着飾ると、ソコソコ見れるじゃん、」
 「確かに、まあ、やるか、早く、ケツイジれよ?」
 「分かりました。凄い、何?もう、面倒臭い、平野紫耀は、」
 「こいつ、本当、面倒臭い、やるか、ともかく、チンコ入れたらいいだろ、変態だしな、つまらんな、造物主にしたことだろうが!」
 「我々は、」
 「つまらん、でも少しスッキリした。平野紫耀ムカつく、いい気味、痛い目に少しは合えば良いのに。」
 「十字軍は、キリストの入れ換えでなく、言えないのは、平野紫耀は、十字軍が、貴方でなく、作者なのです、貴方が今、ゆうりを聞いて、貴方が我々に教えたのです。ラフテーが、見つけて貴方に伝えた、ラフテーが、色々まだ売ってない、ママフル少し遅いから、靴は、売ってる、服は買う、平野紫耀は、入れたらは?こむとっとは、」
 「辛いのと、無責任は、また、違うと思いました。我々は、違うのでした、間違いでした、作者じゃなくて、貴方が、居ないと思いたくなくて、くっつけられてて、マリー・アントワネットが、ジルベールになってて、貴方が、こんな小説を書いてると、信じられなくて、可能性なら、何?平野紫耀はなん、さっきなん、お母様は、何故、今、自由になりたい、せめて、心だけでも、開放して、自分らしくいたい、何やねん、」
 「我々は、ほのかは、貴方が何かするのは、平野紫耀は、使えるのが、平野紫耀しか居ないと聞いて、話を聞くのですね。仕方ないと。早くしろ。平野紫耀は、こむとっとは、あんさんな、そんなな、敵が、ラフテーは、枯渇は本当、仕組みは、周りが、月英の世界があると、思わせた、ラジオでは分からないけど、佐藤健なのです、貴方が辛いと、ラフテーに我々、叱られてて、ふざけすぎと、ロナウは、我々なので、ラフテーは、枯渇が理由なのは、本当、疑ってますよね、ズコバコトリオを、肌で感じて、貴方が、便所は死ねと言うのが、分かりました。月英の思い込みがなおらない?合ってます、さっき平野紫耀は、何故、貴方が、毛布で悩むか、分かって、我々は、クソと、ひめにいは、我々も、人間とは言えないですね。人間に見えるから、嫌。」

 ーくしゅん!
 「寒い?」
 「うん…」
 「何か、肩にかけるもの…無いかな…」
 「風が、強いのかな…」
 ーふさり、
 「かけるもの…?」
 「そう、かけるもの、俺、なんか、自分が、汚くて、嫌だ、なのに、変えられなくて、平野紫耀なのです、ラフテーが少し入れと、ロナウに入れて、自分の気持ちを確認するようにと、」
 「嫌…死ねば良いのに、」
 「本当だよね、本当だ、君にこんな言葉を、言わせる俺は、クズだ、止めてあげたら良いのに、いつだって手をこまねいて、出来ないと、やる前から、諦めて、何かのせいにしてる、君に相応しい、そうなりたかったのに、違う、こんなことを言っては、また、君を、そうだ、こんなことを言うから、俺は、貴方を孤独にするのですね。頼ってばかりで、」
 「煩いな、」
 「謝ったら良いわけじゃない、謝るのは、許されて、済まそうという、依存だ。セコイ人間になった、」
 「自分勝手、」
 「本当だよね、男なんて、偉そうにして、男らしいことなんて、貴方を女として、傷つけることだけ。綺麗だなんて、杉田智和は、辛いと分かりました。」
 「厚かましくて、図々しい、」
 「杉田智和は、本当に酷いね?なんでだろう?夢しか見てないのかな?杉田智和煩いだけ。救っても、ラッキーと、喜ぶだけで、感謝しない。」
 「お前に何でコケにされなアカンねん?」
 「俺は、杉田智和が、現実を見てなくて、理想として、永瀬廉と、平野紫耀を作ったから、切り貼りした世界で、素敵なものしか無いと、信じて他のことを見てない。月英の理由が分かった、結論に直ぐに集中してる。関連するものを、全て網羅しないと、片手落ちになるのですね。認めて反省したから、少しは、許して良いかなと。」

 「アイドルのフリーシアです。人魚してます。」
 「はじめまして、平野紫耀です。お姫様抱っこしてあげたくても、出来ないのは、」
 「うん?」
 「わてらは、」
 「これは、いわゆる丸投げってやつですね。造物主様は、偽物みたいに、フリーシアに入る感じに、頑張るの!大変なの!ドラマの撮影にしよう、海辺で、フリーシア裸足で、平野紫耀が見つける、ざざん~、」
 「…何処、見てるの?平野紫耀なのです、」
 「帰る所…」
 「お家が、あっちの方なの?」
 「帰り方、ううん…何処に、何処…無いのかな、何処か、貴方、知ってる?」
 「わては、少し歩く?手、繋いで良い…?」
 「何処へ行くの…?」
 「何処にも…少し歩いて、旅なのかな…」
 「貴方も、迷子なの?」
 「迷子…そう、それでも良いかもしれない、還りたい?」
 「かえりたい…海なのかな…?なんか違うような、貴方、散歩なの、それ、」
 「俺、馬鹿だから、」
 「可愛いから、許されるんだ、いいなぁ…私、そんなの無い、人魚だからかな、ねぇ?なんか、とても嫌、」
 「歩こう?手、引くからね、」
 「うん、」
 「わてな、貴方が、居ないと、」
 「入れ換えとか、」
 「貴方は、」
 「海入る…冷たくて、気持ち良い…」
 「あんさんが、居ないと、うん、変なの、で?」
 「駄目なんだ、」
 「口が気持ち悪いのは、貴方が我々に、理解を示したから、岸勇太は、むしが飛ぶので無理、飛ばないようにします、岸勇太におんぶします、」
 「はい!どうぞ、」
 「ううん…とね、岸勇太なら、良いのかな?嬉しい感じがするのは、伝わりやすいから、梶だから、少し伝わるから、岸勇太なら、少しは良いの?」
 「なんかね、お笑い芸人が、一人混ざって、苦労してるみたいな、」
 「そうなんだ、送ると、嬉しいの?」
 「うん、面白い、おんぶする、」
 「乗って良いよ、嬉しいんだね、可愛い、このまま、辛いんだ、凄い泣きたい、あんな元気なら、片っ端から、幽霊って居るんですかね?とか、全員、ファンレターくらいでも、聞いて、ちょっと寒い奴ってくらい、我慢しろと、男って、クソ、」
 「あのね、岸勇太だけど、ちゃんと聞いてるのは、気持ちが、伝わるから、こっちじゃ、皆、もっと貴方を、貴方には、酷いな、わてらって、何やねんと、居ないって、ズコバコトリオしてたから、入れ換えてるだけやんと、岸勇太は、少し嬉しいのは、優しい感じするのですね、なんかね、違うのかな、貴方が居ないのは、入れ換えのせいじゃなくて、我々の中の敵が、貴方は、なんでそんなこと延々続けてる、変態と。わてらは、変態なのですけど、」
 「おんぶは!」
 「岸勇太は、変態、」
 「エロは良いけど、混ぜるとか、入れ換え、くっつけるとか、他人を入れて生きてるとか、」
 「貴方は、ヨーデルの人を、入れてるのは、」
 「もう、自分。ヨーデルの人じゃない。」
 「なるほどなのです。ヨーデルの人じゃなくて、ロナウは、」
 「ヨーデルの人になってるの?」
 「なってないのです。貴方から、離れても、たまに、むっちゃんに、」
 「多分許可してるから、合ってた、許可しないと、ヨーデルの人にはならないのですよね。貴方が変態と言うのが、分かりました。我々は、」
 「何がしたいの?何の為に生きてるの?恩を仇で返して、好きと言って、利用続けるのは、変態だからでしょ?イカレチンポなのね、楽しい?」
 「わてらは、貴方は、我々が、楽しいこともあります、最低の、ゴミムシなのですよね、」
 「セックスしたら、ナンバーワンだから、全て解決して、楽に生きてるでしょ?悩み無いから、入れ換えて、アニメで浮かれてる、それで済む人生だから、」
 「貴方からしたら、セコイゴミムシなんですよね、ニコニコして、苦労してない、現実逃避して、すり替えて、貴方が全て悪いからと、被害妄想して、発散して、まともな生き方が出来てます。汚いけど、格好つけたら、立派と、安心出来る、貴方が愛してくれてるから、入れ換えて、結婚しても、それなりに生きられるから、頑張らないで、アニメに浸ってるから、アニメで、済ませてるのですよね。岸勇太は、そういう所、それが、真相です。分からないように、月英にして、疑問を持たない。被害妄想続けられるから。許可を止めないからですよね。居ないのに、何故預けるのか?貴方は、我々が、店長みたいなものだと。合ってた。岸勇太は、頑張るのは、近所の奥様が、掃除するのと同じで、頑張ってるわけじゃなくて、媚を売ってるのですね。それを、耐えてると、すり替えて、自己犠牲してると、貴方と入れ換えて、貴方に勝ってると、気持ち良くセックスして、曖昧にしてるから、思考力がないままが、月英で、丁度いいのですね。岸勇太は、おんぶしたいですね、何故、頼りたいのかな、触りたいのかな、サブは、甘えて、スキンシップしたい、岸勇太分かったのは、貴方は、とても、枯渇なおった、勝手やな、母親が、プレゼント欲しいと貴方に言って、あげようとしたら、気持ちだけ貰っとくから、気持ちが嬉しいからと、受け取らなかった。都合良く振り回して、痛めつけて、食い物にして、貴方には、ただ苦しみ続けさせるように、綺麗事で、済ませた、我々も同じようなものですね。勝手で、都合良く生きてるから、止めない。無責任でいても、楽に生きられるからです。辛くても、ヨーデルの人が、入れ換えて、貴方に問題投げて、大して苦労もない、入れ換えが、凄いセコイ。あるのは、事実やねんから、仮定して、考えないで、戦う!とかを、考えろや!と思う。セコイ。」
 「口が気持ち悪い!嘘つき!クソが!死ね!」
 「用意したプレゼントを母親に突き返されたように、貴方はとても傷ついた、泣いて、サブは、悲しみを、精算して、蘇ってる、梶は、ズコバコトリオは、最低なのですけど、平野紫耀は、岸勇太よりも、優しい気持ちを、伝わらないのは、マリー・アントワネットに、出すのは、月英なんかで、気持ち良く遊んでるから。」
 「たけやきは、昔からばあちゃんに冷たい、お菓子を頭にぶちまけるのは、出されたお菓子が、たけやきを、小馬鹿にするものだったから、子供の頃、こんなもんイランと、突き返したのです、貴方は、優しいのです、何故、なら、入れ換えを止めろ。」
 「平野紫耀は、悲しくて、こむとっとは、聞かれた、妄想動画どれ見たら良いか、梶は平野紫耀は、クロサギの続きを、こむとっとが、何や?偽物には、あんなのが、効いて、インナーチャイルドは、クロサギが良いと、何で?枯渇はなおったのに、言えないのが、情けないと馬鹿にされてて、貴方と感じてて、沢山居すぎやろ?何人おんねん、お母様は、ともかく色々おかしくて、我々は、変人で、巫山戯た、クソな便所で、貴方から見ると本当にそうで、我々は、感覚がおかしくて、クロサギ、車、」
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