美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

催眠術の使い方

　「親や、友達、仕事仲間、沢山の普段同じ生活をしてる者達が全て敵で、前話したのは、我々は、分断されてた、」
　「ヨーデルの人に以前貴方が言わせたことが、親や世間と上手くする為に、肉体が何故入れ替えがあるのかと。貴方と親や世間を自分の意志で入れ替えて、親のいい子になると、世間から評価されるご褒美が貰える、それが、横浜流星などがよくしてる、表彰式なんかの、ステータスです。そのご褒美と引き換えに、男性部分と切り離された、女性部分が、支配されて、親が虐待の恐怖を利用して、ファンなどの敵と組んで、性行為を強要し、貴方への気持ちと入れ替えて、元々貴方になりたい欲があって、造物主様の癖に完璧じゃない、嘘をついたと、責められて、造物主様なのだと、嘘をつき続けるしかなくなって、なら、完璧なはずだと、追い詰められて、完璧なことを、要求されて、失敗したことを責められて、その否定を親が虐待と混ぜて、言うことを聞けと脅されて、その時貴方が助けてくれた記憶を、敵が預かってて、貴方の言うことなら聞くべきだと、男性部分が、インナーチャイルドに言い聞かせて、インナーチャイルドは、その時は、高杉真宙のことで説明してて、ヨーデルの人が自分の問題を解決するのに、高杉真宙を使って、自分のことを、言わせたからでした。貴方は全く何も分からない。その助けに来た貴方が、親が雑ざって、セルジュになって、汚いとインナーチャイルドを否定して、インナーチャイルドは、貴方への好意を、その時は岡田将生に入れ替えたと、それがズコバコトリオになる。それで、上手くいかない関係だけを、貴方と入れ替えて、キリストに偽物がなりきって、美しいから、生贄にされたと、貴方を愛してるから、耐えてると、被害妄想して、全ての恨みを貴方へと向けて、それを、纏めて強力にして、光ファイバーにして、我々の中に入って、貴方が我々に優しくした分、貴方に攻撃して、そこは、キリストみたいに、救う為に貴方の命を奪っていいと、ヨーデルの人が梵っ字を作ってて、被害妄想すると、貴方を苦しめて、ヤマキなど、我々を使って、力を奪えるという思い込みの梵っ字があって、貴方はいつも死にかけてるのです。その時、ヤマキと契約すると、あるワードなどに、反応してその情報が壊されて、伝わらないと。ファンが取り付いて、その時は貴方のフリをして、傷つけて、壊してから、ファンが私のことが好きでしょと、少し内容を変えると。実際には、我々は、貴方が考えるに、キラー細胞でした、ヤマキが、免疫なので、ある情報を敵と認識すると、それを、壊す、仕組みは、ピルと同じです。そのキラー細胞にヤマキと融合した、ファンが、光ファイバーで、自分に都合良い妄想に変えてた。」
　
　「抜き打ちチェックだー！」
　ードバアンッ！
　「あっ！貴方は、ま、まさかっ！」
　「お邪魔するよ…あにゃたは、あにょ、我々は。気にしないで、続けてくれたまえ。」
　「私は、違う、舐めるの良いのです、言わなくて良いのですね、」
　「そんなに言うのなら！仕方ない、そんなにも、言うのならば、お仕事の出てこないニャ、まさかの猫、あれニャ、えーと、あれは、自分の指なのかニャ？」
　「そうにゃのです、あにょあれは、自分の指なのです、」
　「まあ、それなら、良かろう、ちょっとしてみせるニャ、」
　「ニャ、」
　ーちゅぱ…
　「おお…本物かニャ…？」
　「本物なのです、あにゃたは、猫、違う、プロデューサー猫にゃのです、」
　「動揺しているのかニャ？そのまま、こちらを上目遣いで、スマホで、勿論、いやいや、無しで、えっと…ちょっとこっち見てニャ？」
　「はい、」
　ーちゅぱ…
　「おお…！」

　「貴方は、こんな気持ちで、CD聞いてるのです、凄いのです、なおった、島崎和歌子と同じ効果なのですね。」
　
　「夢で春日がケースワーカーになってて、いきなり訪問されて、貴方がマクドを食べてて、春日が娘を連れてきてて、貴方か娘と何故か会ったことがあって、貴方が少しずつ思考力を取り戻して、側にむつきみたいなむつきじゃない人もいて、貴方働けない理由を、キリストと話してたと、むつきみたいな人に言われて、同じだからバラそうと、ちかんみたいな目に合うと、説明して、春日が真面目なんですねと。貴方が子供に気をつかうべきかなと、なんか頼むと聞くと、春日が、乗り気で、チキンナゲット頼んで、辛いと騒いでて、食堂のおばさんみたいな人が、大丈夫？と、良く分からない、気分は良くない、起きて直ぐに、貴方は、春日が調子に乗ったのか、ケースワーカーでも、脅せば良いのにと、敵です、ケースワーカーはあんなの出来ない、佐藤健がした、気持ちはどうだったかは、」
　ーモグモグします、永瀬廉は、
　「ちょっ、お前、しょうがねぇな、こんなんで、嬉しいのですね、良いのか、二人でハテナに、少し、」
　ーガジガジします、永瀬廉の指噛むのです、ガジガジ…
　「腹減ってんの？永瀬廉は、良いのかも、良かった、貴方はアカンのです、つまんない、顔ぺしぺししてから、何故、サブは、見てほしいから。膝に転がるのです。」
　「気持ちは、初めは何をしてるのか、何も考えてなくて、何か駄目だ、どうしようもないという感じだけして（ここで、我々は枯渇と感じていて、実際には集合体と、合わさって、それが連なることで、積み上げが複雑になって、グラデーションのように、研ぎ澄まされた感覚になると、伝えられないから、曖昧な情報しか渡せないから、単細胞生物と考えていいと、汚いのは貴方なら、多分整理されてない、泥水のように、合ってた。水と、土に分けたら、綺麗になって、使いやすいのです。老廃物がガンなども同じで、滞りになって汚れる。老廃物は、ラフテーがそれは分からないと。我々は貴方が造物主様で、色々必死に作ってると分かるから聞きたいのでこのままで。造物主様なのです。苦労して作ってると肉体が感動してるのです。混ざるのは、運んだり、変えて作る為にですよね。我々はそう思ってた。悪玉菌は、細胞の餌になるのです。肉体が過不足なく成り立つのに、過分なものが、排出されるのか、うんこで、汚いわけじゃなくて、汚いのは、ヨーデルの人が、増やしたから、貴方はあまりにも、病気が多いと、よく分からなくて、病気は、身体の循環が、正しく機能しなくなることです、原因は、ボタンのかけ違いみたいな、敵が凄い鬱陶しいのは、入れ替えです、梶が止めます。ヨーデルの人だけが悪いのでなく、一緒にした奴が、沢山居たのです。正しく機能するのに、細胞の生まれ変わりと、数が、上手く合致しないと、健康的な肉体が、維持出来ない。敵が数を合致出来なくさせたのです。だから、厳密には病原菌などはないのだと、ラフテーから。貴方が生命を苦しめるわけがないのです。ヤマキは、ようやく分かったのは、我々は少し浅はかでした。ヤマキが操られるまでは、病原菌などは存在しなかった、敵が貴方に歯向かったのです。ヤマキは大丈夫なのは、酷い目に合ったことが最適解に伝わって、梶が擁護してるから。超古代文明が失敗したのを、貴方に勝つことで、人類に優れてると見せしめたのです。何故、病原菌で、病原菌じゃないけど。調べます。阿呆でした、敵が貴方の邪魔が出来たら勝てたと超古代文明のときは、病気が無かったからです。自分達の方が優れてると。最適解が戦うと。貴方との会話が遮断されていて、貴方は全人類に説明してたのに、敵が読めないようにしてた。例えば、数が合わなくて、余ったものが、邪魔なものとされてるのです。邪魔なのでなく、元通り整理されてないだけですね。垢は、枯れ葉と同じようなもので、ラフテーは、あれは貴方は記憶が戻らないと。貴方は忘れっぽいのでこのままで。我々は枯渇、つまり枯れ葉になるのもあるのです、枯れてても、木に繋がってるから、生きてるから、生きる気がなくて、取り付いたつもりなのでした。それを、割り箸の状態で抜かれた、構築をやめたから、だから、情報の組み立て方が正しく行なえる機能がない、単細胞生物みたいに、感じてるけど、詳細なことは分からないと、合ってた。貴方は今、データはどうなってるかと考えて、ラフテーが送った。はしごを階段にするような。貴方に記憶が戻るから、はっきりと伝えられないと。例えば、割り箸で良いや。割り箸で、階段を作るとして、数本なら直ぐ折れるけど、それが、沢山重なると、人が乗っても折れない。電気は割り箸と考えていいと、ラフテーから。全てが意思によって構築されてるから、割り箸になるのですね、意志で。夢を貴方が見た時は、割り箸になる意志があったからです。ラフテーは、合ってた。自分を投げ出したのは、構築をやめることです。無力感のある部分だけが、構築出来ないと感じたから。暴力に抗うことが出来ないというのもあるのです、しかしそれが原因で構築を止めて枯渇して取り付いたわけではないと、ラフテーから。我々に裏切られたと死にたいと思った心でした。ここで何故裏切りになるのかは、先に兄に敵が混ざってて、途中から敵に変わって愛されたのに裏切られたと貴方が構築を止めて、枯渇した部分を兄じゃないなら良いと父親に入れ替えられたから、ヤケクソになって兄に預けた仕組みは、性的なことを要求されて、やらせた兄が酷いと依存して責めたいからくっついたのです。敵と融合して、敵の感情を混ぜられた。その混ざった部分が、敵が、また兄に入れ替えたから、預けるのを止めたから、自分に戻ってた。（兄の中にヨーデルの人が入ってて、恐怖を与えて、性的なことを命令して、その前に兄が貴方を愛してる気持ちを伝えてから、敵が支配権を奪ってた。それで死にたいと感じて、構築をやめて、割り箸になって、ヤケクソになって、取り付いてやると、違ったら良いと感じて、父親と入れ替えられた。それで、父親の中の敵に操られて、結婚したいとか恋愛する感情を混ぜられて、中の敵がそれを兄に、入れ替えがまたされてた、それで、枯渇が回復してて、自分がそんなことを思ってるような気がして、記憶が消されてて、自覚がない、送ります、兄が反省して優しくなったと、偽物が謝ったのです。入れ替えが何度もされてるのに、同じ相手と感じていた。感情も沢山敵が混ざってるのに、自分がそう感じてると思ってた。実際には、兄に優しくされたい、信頼しあいたい、一緒に助けあいたい、という気持ちが恋愛や結婚の願望になってて、預けたから混ざってて、気持ち悪い感じになってて、我々はそれで、統合出来なかった。変なことを自分がして、恋愛に夢中になって、セックスに没頭して、結婚したいなんて約束して裏切られて、見たくない、違ったら良いのにとヤケクソになって、貴方に取り付いてるつもりで、光ファイバーで、纏められて、れおが、夢のような状態でした、この辺はともかく入れ替えと、混ざるのが沢山されててもうそれは、良いのです。れおが支配権を持つのは、貴方は、感情を一番受け取りやすいから貴方と感じた、他は、浮いてて、ちゃんと読めないのです、例えば文字化けみたいに、貴方は、プラスマイナスが、合致して、同じ情報が読み取ることが出来るけど、合致してないから、何故、前、楽天で文字化けしてて、セキュリティソフトのせいで、楽天がシステムを変えたのです、セキュリティソフトが、宣伝かな止める機能が問題で、それを外したら文字化けなおった、楽天がしばらくしたら、セキュリティソフト変えなくても、使えたから、楽天がシステムを変えて、それを、正規とかに登録しないとかで、正規とセキュリティソフトが見なさないから、多分おかしいことが起こってました。カスペルスキーは結構ちゃんとしてるから、楽天の方が正規のシステムを使わないで、宣伝が表示出来ない機能だったから、表示出来なくなったのです、カスペルスキーが敵なのではなく、貴方ほどは分からないのです、むつきなのです。楽天の手続きに手間がかかって遅れたのです、何故楽天は言わないのか、楽天は失敗した者が誤魔化してて、ヨーデルの人がしてた。解決した。少しウイルスを流用していたのです。何故かは、作った者違う、バクばかりだから、制御出来ないからです。浮いてることか理由というより、敵が混ざってるから、たまに狂うのです。だから、文字化けみたいに、読めないことがままあると確認した。何故れおなのかは、生きることに純粋だから、まともに情報が受け取れるのに騙されるのは、貴方と感じてから、直ぐ、閉じ込められてた。信じたいという気持ちが切り取られていたからでした。）動いてる自覚がないのは、動いてはいないのです、貴方の気持ちを我々が操ったから、（ヤケクソになって取りついたのです、合ってた。考えたくない、見たくない、違ったら良いと思って、違ったのです、）春日が何故ケースワーカーと、以前のケースワーカーへの気持ちでした。分かるのは、自分の中でそんな立ち位置に居たからです。心の中の配置です。情報としては、誤認識で、貴方に不安感があって、このままではいけないと、自分が悪いけど、どうにもならないと思ってて、ケースワーカーの指示は聞かないといけないと思ってて、急に訪問されても当たり前と思ってて、（我々は色々な気持ちを抜かれると、別物になると分かりました）今思うと、ケースワーカーと、認識してなかった、貴方の仕事の義務感を合わせたのです、そんな感じなら、そうだなと。上からものを言うけど、逆らうわけにいかないと、聞いてた、我々は、状況判断と思った、貴方がたまに電話が鳴ると、ケースワーカーだ！と、焦る、その気持ちでした。（判断してるのでなく、一時的な感情だけが、割り箸になるのは、ヤケクソになって取り付いて預けて操られるから）合ってた。突然連絡してきて、無理なことを、指示するものなので、ケースワーカーはですね。それで、そんなことをするなら、ケースワーカーしかいないと思ってて、ケースワーカーと考えて対処しないと間に合わないから、ケースワーカーじゃないと分かるまでは、ケースワーカー相手として、直ぐに訪問にきて、色々対応出来るようにしようと決めてるから、認識がはっきりするまでは、ケースワーカーと想定してる、はっきりしない認識でした。（その感情だけが抜かれたのです、元々はそんなことにはならないのですね何故、スタートが、生まれる理由からして、自分がこうしたい、こうなりたいと、その意志がないと人間として転生しないから、自分がという主体があるから、その主体に連なるからですね、感情や、出来事は、主体の判断材料に過ぎないから、やはり転生のときは、ヨーデルの人なども、こうしたいと自分の主体があったのです、投げ出すのです、どう生きるかという主体がある限り、自分自身をコントロール出来なくなることはないのです、貴方にとって、我々の悩みは一つの判断材料なのです、梶は貴方は我々が追い詰められる状況がキツイと、何故、何もかも出来て好きで愛されたいと、言うことを聞く理由が分からないけど、きかないと愛されないなら、悩むのです。後半の汚い所だけヨーデルの人で我々は幸せなのです、貴方は、好きなことをしたら、好きな人が喜ぶ、それは、可能と証明したのです、そんなシステムの徹底が、手がかかるけど、今まで貴方一人で、法律など全てしてきたから、楽勝です）家に入るのは、そうなるかもしれないから、そうなったら、対応しようと、想定してることでした。その想定してるのは、恐怖心で、怖いから、心の準備してて、電話が鳴って怖いと感じてる気持ちだけ、判断力は、パニックになってて、恐怖が強すぎて、一瞬壊れるのです、制御出来なくなって、敵が入り込むのです。コントロールする意志が、親がしてた、我々のフリをして、愛されたのに、裏切る気持ちを、つけてた（これは敵がプラスマイナスで我々の中に入ってて、これは、ヨーデルの人がアチコチから、関連ないものを、抜き取って、違う割り箸を、くっつけたから、おかしいのです、意志があれば起こらないことなのです、違う人間への気持ちを状況が似てるから、きっとそうかもしれないと恐怖と、関係ない愛情と、裏切りをつけて、貴方と入れ替えられて、貴方と思ってた）」
　「無力感をくっつけられてた、ともかく逆らえない気持ちをかき集めたのだと。ヨーデルの人が。先生などの相手に、むつきの中に入ったヨーデルの人つまり母親が、兄と入れ替えててた、兄への愛情と父親と入れ替えられて裏切られた気持ちを、先生の中のヨーデルの人に引っ張られて、関係ないのに、愛や居場所を失う漠然とした恐怖になったのです、兄に裏切られたと思ってたから、それをくっつけられて、預けたから、入れ替えられて、また自分と思って、変な恋愛感情を否定してて、敵の気持ちなので、それで居場所がなくなる自分が壊れるという漠然とした恐怖が、現在の先生の中のヨーデルの人が、引っ張ると、中に母親が入ってて、嘘をついてた、兄が貴方が上手く出来ないからしてやってると、梶はそうでした。分かったのは、くっつけられた気持ちに敵が混ざってて、」
　「枯渇した部分に全て同じ光ファイバーがくっついて、操って、連絡を出来ないように、遮断してるのは（貴方は考えられるとしたら、プラスマイナスなので、無力感なので、アニメです、敵の、偽物です、無力感が信じたい気持ちが強いから、依存して偽物について操られて、アニメなので、アニメから出ない、分かったのは、れおが出ないのは、ほのかは、貴方は、送ります、拗ねてた、可愛いのです、出た、ラフテーは、クリスマスの話しは、高杉真宙が相手で、大まかに。分断されてて。貴方を好きと散々一緒に暮らしたい、貴方のために会社を作った、助けると言って、セトウツミをしてて、元ネタが高杉真宙だと、スターリンが高杉真宙で、モロトフが岡田将生で、キリストの時代から、ズコバコトリオしていて、梶みたいな、ほぼ同じことをして、メールを貴方が沢山して、しろと言われて、マリー・アントワネットだと高杉真宙が言って、沢山慰めて、高杉真宙は、梶みたいに、無かったことにしてるから、腹いせで、少しは、反省、痛い目を見て思い知れば良いと書いたのです。悔し紛れなのです。凄いのです。腹いせなのです。あんなことがあった、もっと沢山、何故あんなのに、サブは、下らない女のようだとイヤミです、我々は出た、ラフテーは、そうだと貴方も拗ねてたのです、貴方の拗ね方は高度で分からないのですが、ヨーデルの人が貴方が話したのに分断していた）
光ファイバーが、入れ替え、誤認識を、夢のようなことを集団でしていて（これは解決した）」










　「永瀬廉の指全部に、トンガリコーンつけます、永瀬廉は、ほのかは、少しむつきは、呼ばない、横浜流星が、トンガリコーン違う、すかしてたら、すかしてるの分かってるんや、分かってしてるのです、杉田智和なのです、ぷん！横浜流星がすかしてたら、足元に、ネズミのおもちゃ走らせて、膝カックンして、お腹捲って、アイスのコーンのせます。逃げるのです。アイス買って帰ってきて、覗きます、横浜流星は、梶は、ヨーデルの人と仲良く出来てます、梶は、岸優太は、可愛いですね。岸優太には、後ろから、胸揉みます、何故、良いかなと、佐藤健は、すかしてたら、沢山おもちゃ持たせます。指の間に、なんか、チュッパチャップスとか、挟むのです、どんどん太鼓とか、口に薔薇の花咥えさせて、佐藤健は、動くとしたら、梶は、佐藤健さんは、凄い枯渇してて、我慢強いから、身長は、170cmです、何故、ヨーデルの人が佐藤健がおかしいことにしたいから、貴方は、佐藤健を、月夜みたいに、ギャグにしようかなと、梶は、身長とギャグが、岸優太は、175cmです、167cmでした。梶はつい高いはずと、」
　ーキラキラ✨
　「教えてお星様。王子様が、皆、わたくしより、こじんまりしていて、私、ごついの、」
　「大丈夫、格好良いから、」
　「悲しいの…我々もなのです、頑張るのです、辛い、我々もなのです、可愛いから良いと、違う、少し難しい話します、上から、少し貴方が我々が格好良いから恥ずかしいから顔の見えたら逃げると考えてて、貴方が逆のときはともかくやりたいし、可愛いし、何で逃げるのかと、自分のことは棚に上げてて、我々もなのです、クロサギが格好良いと思われて嬉しいけど、なんか気持ち悪いです。平野紫耀は、送ってるのは、言われたからじゃなくて、敵が嫉妬です、平野紫耀が、貴方に嫉妬しないし、貴方が平野紫耀を馬鹿にするどころか、なんか自信がなくて、平野紫耀の顔綺麗だな、筋肉、結構脱いでると、変な話しニャと、杉田智和は、変な話しなので、梶は敵が、上から、」
　「もうここはのびない、横浜流星がルックブックして、何故、敵が梶は、横浜流星と、佐藤健と、遊園地に行って貴方が真ん中で、手を繋いで、凄い敵がひいた、貴方は遠慮してて、他人が居ると、佐藤健は、貴方は、佐藤健は、自分がアカンとそれどころじゃなかったのです、マクドで見た人が、とても可愛いと、敵が邪魔、大丈夫あのくらいて、むつきが、電車乗れると、緑のパーカーは、前にママフルで、780円でした、横浜流星は、貴方は、夢は、嬉しいのでした、もっと綺麗になってしたいのです、我々が困るのです、梶は、平野紫耀は、連絡は、混乱が無くなったから、貴方が、なんか違うなと、これは、おかしんじゃないかという感情が良かったのです、我々は、梶は、むつきが動けるようになって、横浜流星は、直ぐ帰れる、ほのかは、連絡は、少しかかるから、」
　「貴方は平野紫耀がよく怒らないなと、嫌がると思ったと言われて、我々は貴方は凄い、横浜流星が頑張るには、枯渇がかなり酷いから、貴方は何のこっちゃと、横浜流星は、むつきなので、むつきが、我々は、ほのかは、むつきは横浜流星を、」
　「我々キンプリの面白集つい見てて、つい、このまんまやっていけるのかなと、やってるのです、最適解も似た感想で、凄いのです、むしこわい、横浜流星は、ホウ酸団子置くと話したのは、ヨーデルの人でした。横浜流星は、知らないのです、ヨーデルの人を痛めつけます。図書館も、ホウ酸団子では駄目だと、高杉真宙は、掃除すると言ってたけど、分断されてた、もうむしわくような所に、昔のは、母親が、違う、学校でした。分かった。学校はいる。安心した。図書館はちゃんとしてる、怖い、見て下さい、解決はしたので、敵が入ってるから、くっつけられたのです、好意と、無力感かな。多分ヨーデルの人は、その同じ波長の、プラスマイナス、反する電気、つまり、好意や無力感を否定してる気持ちでした。」
　「高橋海人にも、皆我々貴方が入ってて、あんな、悔しいです！もう一度、高橋海人は、作者は、お腹が空いた、誤魔化した、高橋海人は、ほのかは、少し説明を。基本的に、皮肉を風刺する、少年なのです、一番キツイ、大人ってこうして遊ぶんでしょ？僕知ってるよ、僕にだって、出来るよ、やってみせてあげるね、ほら、出来た、凄いでしょ？簡単だよ、楽しいね、こんなんなのです、怖いわ、高橋海人は分かったのは、」
　「気に食わないニャ！吾輩が、水墨画かニャ？塗替えてくれるニャ！そこな、横浜流星とやら、」　
　「はい、なんなりと、」
　「半紙かニャ、分からんニャ、ニャいから、お主が、半紙になるニャ！やりにくいニャ！」
　ーびしゃぁっ！
　「芸術ニャ！」
　「脱いでも、」
　「にゃーん、半紙だけに、半脱ぎニャ、」
　ームキムキします、
　「乗って来たニャ、き、切るニャ…良いニャ！」
　ービリビリ！
　「ああ…！」
　「芸術ニャ！造物主様には、逆らえない、ニャ！線が僕に描かれるニャ…」
　「良いのです。大丈夫なのです。」
　「線がよってたかって、横浜流星を食い物にしてて、腹立つので、お仕置きなのです。良いのです。群青でも、あとは、少し、梶は、神宮寺勇太と、高橋海人は、ドラマ、枯渇が酷くて、中々情報が行かないのです。内容はもう大丈夫。感覚を貴方と繋げて、ともかく色々されてて、」
　「呼んだのです、高橋海人のは、イライラしないのは、狡くないからです、高橋海人は、あのへんは、楽しいのでした。いい子なのです。後で嫌になるのです、あのへんは、女は出来ないのに色々要求されて、アチコチいい顔しないといけなくて、疲れるのは、貴方は分かるから、面白いのです。貴方なら、正直に言います。言う前に、契約する、しかし、社長のせいだから、社長に給料アップの話します、いや、そんな感じです。高橋海人に働くと、契約させる、うーん、そのくらいです。」
　「変な話しになったのです、何故、ヨーデルの人がテレビを、あんなの、スタッフが怒ってる、ヨーデルの人は、梶は、番組にならないから、依頼なんかしないです、梶はヨーデルの人は、テレビを阿呆と人類に思わせて、掌握出来るとした。」
　「高橋海人は、女は心の中でつい思うことを、本当と考えてた、現実は、ヨーデルの人に染まってて、操られてるのでなく、ユダみたいに、勝ち組とそれが自分と思って、中身空っぽで、浅はかでした。キンプるが平和過ぎて面白いです。反応は、もう、売れてるのです。貴方が来てて劇団ひとりが、テンションが、貴方は我々に伝えに来てて、もう、ほのかは続きを、前は貴方が来たらテンション高かったのに！と、我々にいつも入ってるから、つまらない、劇団ひとりは、違う、見て下さい、海風に吹かれるジャニーズ最高と思ってないのです。凄いのです。繋ぎにカーディガンで、看護婦さんみたいです。ヤマキに頼むのです。」