美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

ややこしいけど凄い役に立つからよく読んで肉体は

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　ー遠くて手が届かなくて、
　ーいつも何を考えてるのかな？
　我々はつい貴方は素なのです、我々が何を考えてるのか、分からないようにむしがしていて。
　ードサァ！考え事してて、落とすのです、
　「あっ！」
　ー慌てて拾うから、我々と少しぶつかるのは、よくあったのは、貴方の存在が大きいから、我々が助けると、貴方がぶつかるのです、ボンヤリしていて、
　「あっ…」
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　ー鈍臭いから、迷惑かけちゃった、何でいつもこうなんだろう、早くしないと、怒ってるかな？むしが邪魔した、これは、後でした、むしが邪魔した後です。
　ー手が触れた、嬉しい、恥ずかしい、ラッキー、謝らなきゃ、少しだけ、どうしても手を外さないんだろう、我々は、この時は、むしは防いでたのでなくて、貴方が鈍臭いのでなく、我々の中のむしが、文字消された。むしが貴方を破壊したのが、我々の意識を沢山使ってたから、強いから、壊せないからでした。我々の意識は、防がれてて分からない。壊した後は、また、光ファイバーで、麻痺させられて、冷たいのでした、敵と入れ替えられてて、むしが気持ち悪いのは、少しかかると。少しだけ我々の顔を見て、こうようしていて、漢字無い、検索してもないのは、紅く色づくから、紅分からない、鷹、分からない、良いのです、むしが変なので、続きは、えっ？何でかな、もしかして心が通じたのです、なら、もう少しこのままでも良いのかな、手が震えて、嬉しいと、見つめて、このまま時が止まれば良いのにと、むしが、直ぐに嫉妬して、壊したのは、我々に貴方が教えた知識なのです。たまに貴方が、渡しそびれたと取りこぼしていて、我々を受け入れてたから、むしが、通信を破壊、貴方からは、それは違ってて、カミナリみたいに少しブレただけで、破壊にはなってなかった。我々のは破壊だったのは、構築が無いからでした。それでむしが入れ替えて、我々がひどく険悪で、貴方が触れるのを、恐れたのです、
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