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異世界で、二人乗り 第一部
異世界で、二人乗り 第一部 第20話 「前に出ない仕事」
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異世界で、二人乗り 第一部 第20話
「前に出ない仕事」
白梟亭の裏庭は、朝の光を静かに受けていた。
タイラーはジュリオのハンドルに手を置き、あおいが乗り込むのを待つ。
アクセルを回すと、いつも通り快調な音を立てて走り出した。
「今日は怪我をしないように、慎重にいくぞ」
声に出してみると、その言葉がやけに現実味を帯びて響いた。
先週から、討伐依頼の仕事も引き受けるようになっている。
大型のモンスターではない。
害獣と呼ばれる小型のモンスター――モスラット、だったか。
群れで出てきて畑や水路を荒らす、厄介だが致命的ではない存在。
タイラーは剣で、あおいはワンドで魔法による補助。
それほどの脅威ではないが、初めて“危険を伴う”依頼だった。
この世界に迷い込んで、気づけば一ヶ月ほどが経つ。
ようやく、剣と魔法のファンタジー世界らしくなってきた。
タイラーは、ジュリオから出てきた、あの高そうな剣を腰に下げている。
森で戦ったとき以来、久しぶりに使うことになった。
鞘とベルトは道具屋で揃えた。腰に伝わる剣の重み。
そして、自分が剣を下げて歩いているという事実。
――おじさんが、何やってんだ。
ふと我に返る感覚はある。
それでも、一端の冒険者になったような気分が、悪くないのも確かだった。
あおいは、宝石と控えめな装飾が施されたワンドを手にしている。
いつも大切そうに扱っているそれは、成人の旅立ちの際に母から贈られたものだと言っていた。
「ルミナ」
それが、ワンドの名前だった。
ギルドでは倉庫作業などの依頼をこなしつつ、自分たちにも対応できそうな討伐依頼を、少しずつ増やしていた。
討伐依頼は報酬が高い分、希望者も多い。
なかなか順番が回ってこない。
最初に声をかけてきたのは、例のギルド受付の男だった。
顔見知りにはなったが、名を名乗り合ったことはない。
依頼表に書かれた「タイラー」という名前くらいは、向こうも把握しているだろう。
それ以来、空きが出た害獣討伐を中心に、少しずつ現場に出るようになった。
「あんたに紹介したい仕事がある」
今回も、その男の口から話が出た。
討伐対象:スクラッパー
亜人型モンスター。
複数で行動し、森や洞窟に簡易的な集落を作る、厄介な存在。
町の東側の森に、集落を作っているという情報がある。
放置すれば数を増やし、やがて町の脅威になる。
今回は群れ討伐。
複数パーティによる同時行動。
ジュリオで三十分ほどの距離。徒歩なら三~四時間はかかるだろう。
町の生活圏からは、決して遠くない。
森の入口近くの水場で、他のパーティと合流した。
重装備の前衛が四人。
弓を持つ女性、魔術師風の女性。剣士と槍使い。
軽装で身軽そうな中年の男と、同年代の女性――夫婦だろうか。
自分たちを含めて、十二人。
「魔導機械か。珍しいな」
声をかけてきたのは、軽装の男。
ダスティと名乗った。
今回の実質的な現場リーダーらしい。
「遅くなってすみません」
「気にするな。すぐ説明する」
ダスティは簡潔に、だが要点を外さず話し始めた。
「森の泉を中心に、生息報告がある。ここから三十分だ。近い」
「数は十数から二十以上。単体は弱いが、連携してくる」
タイラーは依頼書を見ながら、説明を頭の中で整理する。
「前衛二、後衛一、補助一を基本にする。突出は禁止だ。勝手な判断で動くな。――俺は、死人を出したくない」
その一言で、場の空気が引き締まった。
「負傷者が出たら、妻のマリンか、ノラにすぐ知らせてくれ」
治癒役の女性たちが手を上げる。
「君は魔術師か? 治癒はできるか?」
「多少は。得意ではありません」
本当のことだった。
人生で二度しか使ったことがない。森で自分とあおいに使ったきりだ。
説明を終え、全員が移動を開始する。
ジュリオは水場に残した。
ダスティが、歩きながら声をかけてくる。
「パーティ行動は、初めてか?」
「はい」
「なら、無理はするな。やつらの連携の穴や、手薄な場所を埋めてくれれば十分だ」
経験者の言葉は重い。
これは、目立つ仕事じゃない。
形を保てるかどうかが、評価される仕事だ。
あおいを見る。
表情は硬いが、怯えではない。
完全に、戦う側の顔をしていた。
森の中は、思ったよりも視界が開けていた。
だが草丈は不揃いで、ところどころに死角が生まれている。群れで散開するには、都合のいい地形だった。
前衛の重装備の戦士が、歩調を落とす。
弓を持つ女性が矢をつがえ、魔術師たちもそれに合わせてロッドを構えた。
ダスティは軽々と木に登り、上から全体を見渡している。
タイラーとあおいは、自然と後衛の位置を取った。
そのとき、あおいのワンド――ルミナの宝石が、淡く光り始めた。
タイラーは、自分の立つべき位置を確認する。
全体が見える場所。
前にも後ろにも、すぐに介入できる位置。
「来るぞ」
低い声が走った。
草が揺れ、影が走る。
奇声とも鳴き声ともつかない音が、四方から迫ってくる。
数は多い。
戦闘は、予兆なく始まった。
前衛の戦士が最初の一体を斬り伏せる。同時に、左右から回り込む影。
「右、抜ける!」
声が上がった。
タイラーは、前に出なかった。
この位置を崩さない。抜けようとする個体の進路に、体を滑り込ませる。
その瞬間、自分の体が青く光った気がした。
あおいの補助魔法だ。
何を強化されたのかは、わからない。
だが、迫るスクラッパーを迎え撃つには、十分だった。
剣を振る。
切り捨てる。
後ろには、行かせない。
次の気配。
意外と、仕事が多い。
素早い個体に、刃が浅く入る。
そこへ、弓の矢が突き刺さった。倒れきる前に、止めを刺す。
――速さだ。
ようやく、補助の内容がわかる。
動きが、ひと呼吸早い。
木の上から飛びかかってくる影。
剣で薙ぎ払う。深い傷は与えていない。
向きを変えただけだ。
それで、十分だった。
重装の戦士が、一歩前に出る。
斧が振り下ろされ、スクラッパーの動きが止まる。
再び、あおいの補助が来る。
今度は――
青い、薄い膜が、目の前に現れた。
スクラッパーがそこにぶつかり、怯む。
「……バリアか」
だが、次の一撃には通用しない。
それでも、十分な猶予だった。
対応できる。
崩れない。
「次!」
タイラーは、視線を走らせる。
――深追いしない。
――陣形を崩さない。
それが、今の役割だ。
後方で、あおいはルミナを構えている。
詠唱は短く、光も控えめ。だが、確実に魔力が流れている。
あおいの補助魔法で前衛の戦士たちの動きが、わずかに軽くなる。
息が乱れにくい。
集中が切れない。
それを、あおい自身が一番強く感じていた。
――通りがいい。
母からルミナを受け取った日の言葉が、ふと浮かぶ。
『困ったときに、少しだけ助けてくれる』
その“少し”が、今日は確かに形になっている。
無理はしていない。
魔力が、素直に流れている。
理由はわからない。
ただ――
視界の端で動くタイラーの存在が、なぜか心を落ち着かせていた。
戦場は、じわじわと消耗していく。
スクラッパーは数で押し、一体倒れても、別の一体が隙を狙う。
死角。
後衛。
背後。
そのたびに、タイラーがそこにいた。
剣で弾き、体で塞ぎ、決して、踏み込まない。
派手さはない。
英雄的でもない。
だが、陣形は崩れなかった。
あおいは、確信に近い感覚を覚える。
――この人は、全体を見ている。
やがて、最後の一体が倒れた。
森に、静けさが戻る。
被害は最小限。大きな怪我人はいない。
「……やりやすかったな」
誰かが息を整えながら言った。
「派手じゃないけど、助かった」
向けられた先は、はっきりしている。
タイラーは、軽く会釈するだけだった。
あおいは、その横顔を見ていた。
胸の奥が、じんわりと温かい。
それが何なのか――
まだ、言葉にはできないまま。
「前に出ない仕事」
白梟亭の裏庭は、朝の光を静かに受けていた。
タイラーはジュリオのハンドルに手を置き、あおいが乗り込むのを待つ。
アクセルを回すと、いつも通り快調な音を立てて走り出した。
「今日は怪我をしないように、慎重にいくぞ」
声に出してみると、その言葉がやけに現実味を帯びて響いた。
先週から、討伐依頼の仕事も引き受けるようになっている。
大型のモンスターではない。
害獣と呼ばれる小型のモンスター――モスラット、だったか。
群れで出てきて畑や水路を荒らす、厄介だが致命的ではない存在。
タイラーは剣で、あおいはワンドで魔法による補助。
それほどの脅威ではないが、初めて“危険を伴う”依頼だった。
この世界に迷い込んで、気づけば一ヶ月ほどが経つ。
ようやく、剣と魔法のファンタジー世界らしくなってきた。
タイラーは、ジュリオから出てきた、あの高そうな剣を腰に下げている。
森で戦ったとき以来、久しぶりに使うことになった。
鞘とベルトは道具屋で揃えた。腰に伝わる剣の重み。
そして、自分が剣を下げて歩いているという事実。
――おじさんが、何やってんだ。
ふと我に返る感覚はある。
それでも、一端の冒険者になったような気分が、悪くないのも確かだった。
あおいは、宝石と控えめな装飾が施されたワンドを手にしている。
いつも大切そうに扱っているそれは、成人の旅立ちの際に母から贈られたものだと言っていた。
「ルミナ」
それが、ワンドの名前だった。
ギルドでは倉庫作業などの依頼をこなしつつ、自分たちにも対応できそうな討伐依頼を、少しずつ増やしていた。
討伐依頼は報酬が高い分、希望者も多い。
なかなか順番が回ってこない。
最初に声をかけてきたのは、例のギルド受付の男だった。
顔見知りにはなったが、名を名乗り合ったことはない。
依頼表に書かれた「タイラー」という名前くらいは、向こうも把握しているだろう。
それ以来、空きが出た害獣討伐を中心に、少しずつ現場に出るようになった。
「あんたに紹介したい仕事がある」
今回も、その男の口から話が出た。
討伐対象:スクラッパー
亜人型モンスター。
複数で行動し、森や洞窟に簡易的な集落を作る、厄介な存在。
町の東側の森に、集落を作っているという情報がある。
放置すれば数を増やし、やがて町の脅威になる。
今回は群れ討伐。
複数パーティによる同時行動。
ジュリオで三十分ほどの距離。徒歩なら三~四時間はかかるだろう。
町の生活圏からは、決して遠くない。
森の入口近くの水場で、他のパーティと合流した。
重装備の前衛が四人。
弓を持つ女性、魔術師風の女性。剣士と槍使い。
軽装で身軽そうな中年の男と、同年代の女性――夫婦だろうか。
自分たちを含めて、十二人。
「魔導機械か。珍しいな」
声をかけてきたのは、軽装の男。
ダスティと名乗った。
今回の実質的な現場リーダーらしい。
「遅くなってすみません」
「気にするな。すぐ説明する」
ダスティは簡潔に、だが要点を外さず話し始めた。
「森の泉を中心に、生息報告がある。ここから三十分だ。近い」
「数は十数から二十以上。単体は弱いが、連携してくる」
タイラーは依頼書を見ながら、説明を頭の中で整理する。
「前衛二、後衛一、補助一を基本にする。突出は禁止だ。勝手な判断で動くな。――俺は、死人を出したくない」
その一言で、場の空気が引き締まった。
「負傷者が出たら、妻のマリンか、ノラにすぐ知らせてくれ」
治癒役の女性たちが手を上げる。
「君は魔術師か? 治癒はできるか?」
「多少は。得意ではありません」
本当のことだった。
人生で二度しか使ったことがない。森で自分とあおいに使ったきりだ。
説明を終え、全員が移動を開始する。
ジュリオは水場に残した。
ダスティが、歩きながら声をかけてくる。
「パーティ行動は、初めてか?」
「はい」
「なら、無理はするな。やつらの連携の穴や、手薄な場所を埋めてくれれば十分だ」
経験者の言葉は重い。
これは、目立つ仕事じゃない。
形を保てるかどうかが、評価される仕事だ。
あおいを見る。
表情は硬いが、怯えではない。
完全に、戦う側の顔をしていた。
森の中は、思ったよりも視界が開けていた。
だが草丈は不揃いで、ところどころに死角が生まれている。群れで散開するには、都合のいい地形だった。
前衛の重装備の戦士が、歩調を落とす。
弓を持つ女性が矢をつがえ、魔術師たちもそれに合わせてロッドを構えた。
ダスティは軽々と木に登り、上から全体を見渡している。
タイラーとあおいは、自然と後衛の位置を取った。
そのとき、あおいのワンド――ルミナの宝石が、淡く光り始めた。
タイラーは、自分の立つべき位置を確認する。
全体が見える場所。
前にも後ろにも、すぐに介入できる位置。
「来るぞ」
低い声が走った。
草が揺れ、影が走る。
奇声とも鳴き声ともつかない音が、四方から迫ってくる。
数は多い。
戦闘は、予兆なく始まった。
前衛の戦士が最初の一体を斬り伏せる。同時に、左右から回り込む影。
「右、抜ける!」
声が上がった。
タイラーは、前に出なかった。
この位置を崩さない。抜けようとする個体の進路に、体を滑り込ませる。
その瞬間、自分の体が青く光った気がした。
あおいの補助魔法だ。
何を強化されたのかは、わからない。
だが、迫るスクラッパーを迎え撃つには、十分だった。
剣を振る。
切り捨てる。
後ろには、行かせない。
次の気配。
意外と、仕事が多い。
素早い個体に、刃が浅く入る。
そこへ、弓の矢が突き刺さった。倒れきる前に、止めを刺す。
――速さだ。
ようやく、補助の内容がわかる。
動きが、ひと呼吸早い。
木の上から飛びかかってくる影。
剣で薙ぎ払う。深い傷は与えていない。
向きを変えただけだ。
それで、十分だった。
重装の戦士が、一歩前に出る。
斧が振り下ろされ、スクラッパーの動きが止まる。
再び、あおいの補助が来る。
今度は――
青い、薄い膜が、目の前に現れた。
スクラッパーがそこにぶつかり、怯む。
「……バリアか」
だが、次の一撃には通用しない。
それでも、十分な猶予だった。
対応できる。
崩れない。
「次!」
タイラーは、視線を走らせる。
――深追いしない。
――陣形を崩さない。
それが、今の役割だ。
後方で、あおいはルミナを構えている。
詠唱は短く、光も控えめ。だが、確実に魔力が流れている。
あおいの補助魔法で前衛の戦士たちの動きが、わずかに軽くなる。
息が乱れにくい。
集中が切れない。
それを、あおい自身が一番強く感じていた。
――通りがいい。
母からルミナを受け取った日の言葉が、ふと浮かぶ。
『困ったときに、少しだけ助けてくれる』
その“少し”が、今日は確かに形になっている。
無理はしていない。
魔力が、素直に流れている。
理由はわからない。
ただ――
視界の端で動くタイラーの存在が、なぜか心を落ち着かせていた。
戦場は、じわじわと消耗していく。
スクラッパーは数で押し、一体倒れても、別の一体が隙を狙う。
死角。
後衛。
背後。
そのたびに、タイラーがそこにいた。
剣で弾き、体で塞ぎ、決して、踏み込まない。
派手さはない。
英雄的でもない。
だが、陣形は崩れなかった。
あおいは、確信に近い感覚を覚える。
――この人は、全体を見ている。
やがて、最後の一体が倒れた。
森に、静けさが戻る。
被害は最小限。大きな怪我人はいない。
「……やりやすかったな」
誰かが息を整えながら言った。
「派手じゃないけど、助かった」
向けられた先は、はっきりしている。
タイラーは、軽く会釈するだけだった。
あおいは、その横顔を見ていた。
胸の奥が、じんわりと温かい。
それが何なのか――
まだ、言葉にはできないまま。
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