9 / 94
9.リトル
しおりを挟む
朝目覚めるとスララが10匹になっていた。
なんでも夜に獣や魔獣などを複数狩りにいくのに便利なので分裂したようだ。
鑑定してみると特別スキルとして『分裂』の能力が獲得されている。
スキルって後天的に取得も可能なんだよな。
俺も風牙のスキルを取れたし。
でも特別スキルが取れるのは凄いことじゃないか。
まあスララはハコニワ産の魔獣なので普通とは違うのだろう。
分裂も10匹までなら本体と能力が変わらないっていうから反則的だ。
エネルギー保存とか完全に無視しているよな。
ハコニワ自体もそうなんだけれど......。
10匹以上になると流石にステータス的に落ちてしまうらしい。
でも偵察とか何かを取ってくるとかなら全然問題ない。
もちろん元の1匹に戻ることもできる。
とスララ達がぷるぷるしながら教えてくれた。
さらにスララが取ってきたドロップアイテムは俺のインベントリを経由しなくてよくなった。
直接『ハコニワ』に吸収させることで時間を短縮できる。
狩り以外にも薬草やキノコ、鉱石など色々と取りに行っては吸収させているみたいだ。
これで『ハコニワ』がパワーアップするなら凄いことかもしれない。
しかし良い物や珍しい物が取れた時にはスララは俺に直接見せにくる。
どう? 凄いでしょ、褒めて褒めてみたいな感じでくるので頭をよしよしと撫でておく。
ついでに『ハコニワ』が作ってくれたスララでも食べれるおやつを与えると、凄く喜んで跳び跳ねてた。
名前もそのまんま『魔獣のおやつ』なんだけど効果てきめんだ。
HPとMPも回復していたし、それぞれのステータスに+500補正が付いていた。
「どんだけドーピングだよ!」
まあバフ効果ってやつか。さすがです『ハコニワ』さん。
そうそうあと俺のインベントリにはスララが持っているスキルの種が届いていた。
『ハコニワ』の小人さん達がせっせと作ってくれたみたいだ。
さっそく使用してスキルを覚えておく。
さすがに特別スキルの『分裂』はない。
あれは種族の特性みたいなものなのかもしれない。
まあ人間が分裂できたら怖いしね……。
今回覚えたスキルは、『突進』、『発光』、『音弾』、『回復』の4つだ。
『突進』は体当たりみたいなものなので盾をもって使えばいいかな。
『発光』は光を扱える。
出現場所は指定できるし魔力量で光度も違う。
ただ光るだけなので魔力制御の練習とか、夜道を歩くとかにはいいかもしれない。
『音弾』はサンドワームとの戦いでスララが使っていたやつだ。
甲高い音で攻撃するもので周囲に広がる。
使いどころを気を付けないとい周りに迷惑がかかってしまう。
そして『回復』だ。
HPを回復する効果がある。
どれぐらいの効果なのか使ってみないと分からないので、戦闘時には積極的に使っていこうと思う。
朝飯を食べながら『ハコニワ』を起動する。
就寝用のグッズが欲しかったので作製依頼をしたい。
とは言っても頼むにしてもこんなイメージでよろしくみたいな感じなので簡単だ。
ついでに他の物も作れるか依頼をしてみた。
『ハコニワ』の人口も魔獣数も増えた。
夜の間にスララが狩ってきた魔獣のドロップアイテムで、レベルアップしたのだろう。
分裂して寝ないで狩り続けていたみたいだ。
新たな魔獣の装備一式を作ってインベントリに保管。
そして魔獣本体を作って魔獣区画で管理をお願いする。
そこで気になった魔獣がいた。
ソリッドタートルという名前で特別スキルを持っている。
スララ以外では初めてだ。
魔獣区画にいる時にはレベルは1だから分からないけれど召喚してレベルアップさせれば有用かもしれない。
「召喚! ソリッドタートル!」
召喚されたそいつは魔獣のカメだ。
いわゆるリクガメってやつに似ている。
黄色と黒の甲羅で手足は短い。しっぽもちょこんと付いてるだけだ。
頭と手足は収納可能で大きさは20センチぐらい。
のそのそと地面を歩いている。何だか普通のカメっぽいけど。
スキルが面白い。
特別スキルで『浮遊』。
それに『回転』と『突進』の通常スキルを持っているのでカメではなく魔獣で間違いはない。
(えっ、スキル見たいっすか)という表情で見つめてくるので(見たい)という意思を伝える。
するとふわりと浮いたかと思ったら、頭と手足を引っ込めた。
その場でヒュンヒュンと横回転を始める。
ドンッ!
リクガメが勢いよく飛び出すと遠くで何かの魔獣が弾き飛ばされ、光の粒子となって消えていく。
魔獣に衝突し一撃で倒したようだ。
(まだレベル上げてないのに凄いな)
持っている甲羅の固さと回転の掛かった『突進』で、高い攻撃力をうみ出しているのだと思う。
レベルを上げたらさらに凄いことになるんじゃないか。
浮かんで戻ってくると(こんな感じっす)みたいに見ていたので甲羅をよしよしと撫でてみた。
するとその場でブンブン回転する。
喜びの表現なのか? 回転にリズムがある。
とりあえずレベルアップさせておこう。
スララと同じレベルまで上げてみる。
うん強いね。防御系とHPも高いけど攻撃力と俊敏も凄い。
カメなのに速いっていいね。
スキルも『炎纏』と『炎弾』が増えていて炎系の攻撃ができるようだ。
『ハコニワ』から召喚された魔獣同士は会話できるみたいでスララと話している。
(先輩よろしくっす)とか、(俺も名前欲しいっす)みたいな感じだ。
ぷかぷかと浮かんでこちらに近づいてきて、物欲しそうにじっと見ている……。
……名前を付けることにした。
「ソリル」
「......」
「リッター」
「......」
「リトル」
ブンブンと回転する。
「リトル」
ブンブンブンブンと回転する。気に入ったみたいだ。
「じゃあリトルこれからよろしく」
リトルが仲間になった。ブンブンブン。
なんでも夜に獣や魔獣などを複数狩りにいくのに便利なので分裂したようだ。
鑑定してみると特別スキルとして『分裂』の能力が獲得されている。
スキルって後天的に取得も可能なんだよな。
俺も風牙のスキルを取れたし。
でも特別スキルが取れるのは凄いことじゃないか。
まあスララはハコニワ産の魔獣なので普通とは違うのだろう。
分裂も10匹までなら本体と能力が変わらないっていうから反則的だ。
エネルギー保存とか完全に無視しているよな。
ハコニワ自体もそうなんだけれど......。
10匹以上になると流石にステータス的に落ちてしまうらしい。
でも偵察とか何かを取ってくるとかなら全然問題ない。
もちろん元の1匹に戻ることもできる。
とスララ達がぷるぷるしながら教えてくれた。
さらにスララが取ってきたドロップアイテムは俺のインベントリを経由しなくてよくなった。
直接『ハコニワ』に吸収させることで時間を短縮できる。
狩り以外にも薬草やキノコ、鉱石など色々と取りに行っては吸収させているみたいだ。
これで『ハコニワ』がパワーアップするなら凄いことかもしれない。
しかし良い物や珍しい物が取れた時にはスララは俺に直接見せにくる。
どう? 凄いでしょ、褒めて褒めてみたいな感じでくるので頭をよしよしと撫でておく。
ついでに『ハコニワ』が作ってくれたスララでも食べれるおやつを与えると、凄く喜んで跳び跳ねてた。
名前もそのまんま『魔獣のおやつ』なんだけど効果てきめんだ。
HPとMPも回復していたし、それぞれのステータスに+500補正が付いていた。
「どんだけドーピングだよ!」
まあバフ効果ってやつか。さすがです『ハコニワ』さん。
そうそうあと俺のインベントリにはスララが持っているスキルの種が届いていた。
『ハコニワ』の小人さん達がせっせと作ってくれたみたいだ。
さっそく使用してスキルを覚えておく。
さすがに特別スキルの『分裂』はない。
あれは種族の特性みたいなものなのかもしれない。
まあ人間が分裂できたら怖いしね……。
今回覚えたスキルは、『突進』、『発光』、『音弾』、『回復』の4つだ。
『突進』は体当たりみたいなものなので盾をもって使えばいいかな。
『発光』は光を扱える。
出現場所は指定できるし魔力量で光度も違う。
ただ光るだけなので魔力制御の練習とか、夜道を歩くとかにはいいかもしれない。
『音弾』はサンドワームとの戦いでスララが使っていたやつだ。
甲高い音で攻撃するもので周囲に広がる。
使いどころを気を付けないとい周りに迷惑がかかってしまう。
そして『回復』だ。
HPを回復する効果がある。
どれぐらいの効果なのか使ってみないと分からないので、戦闘時には積極的に使っていこうと思う。
朝飯を食べながら『ハコニワ』を起動する。
就寝用のグッズが欲しかったので作製依頼をしたい。
とは言っても頼むにしてもこんなイメージでよろしくみたいな感じなので簡単だ。
ついでに他の物も作れるか依頼をしてみた。
『ハコニワ』の人口も魔獣数も増えた。
夜の間にスララが狩ってきた魔獣のドロップアイテムで、レベルアップしたのだろう。
分裂して寝ないで狩り続けていたみたいだ。
新たな魔獣の装備一式を作ってインベントリに保管。
そして魔獣本体を作って魔獣区画で管理をお願いする。
そこで気になった魔獣がいた。
ソリッドタートルという名前で特別スキルを持っている。
スララ以外では初めてだ。
魔獣区画にいる時にはレベルは1だから分からないけれど召喚してレベルアップさせれば有用かもしれない。
「召喚! ソリッドタートル!」
召喚されたそいつは魔獣のカメだ。
いわゆるリクガメってやつに似ている。
黄色と黒の甲羅で手足は短い。しっぽもちょこんと付いてるだけだ。
頭と手足は収納可能で大きさは20センチぐらい。
のそのそと地面を歩いている。何だか普通のカメっぽいけど。
スキルが面白い。
特別スキルで『浮遊』。
それに『回転』と『突進』の通常スキルを持っているのでカメではなく魔獣で間違いはない。
(えっ、スキル見たいっすか)という表情で見つめてくるので(見たい)という意思を伝える。
するとふわりと浮いたかと思ったら、頭と手足を引っ込めた。
その場でヒュンヒュンと横回転を始める。
ドンッ!
リクガメが勢いよく飛び出すと遠くで何かの魔獣が弾き飛ばされ、光の粒子となって消えていく。
魔獣に衝突し一撃で倒したようだ。
(まだレベル上げてないのに凄いな)
持っている甲羅の固さと回転の掛かった『突進』で、高い攻撃力をうみ出しているのだと思う。
レベルを上げたらさらに凄いことになるんじゃないか。
浮かんで戻ってくると(こんな感じっす)みたいに見ていたので甲羅をよしよしと撫でてみた。
するとその場でブンブン回転する。
喜びの表現なのか? 回転にリズムがある。
とりあえずレベルアップさせておこう。
スララと同じレベルまで上げてみる。
うん強いね。防御系とHPも高いけど攻撃力と俊敏も凄い。
カメなのに速いっていいね。
スキルも『炎纏』と『炎弾』が増えていて炎系の攻撃ができるようだ。
『ハコニワ』から召喚された魔獣同士は会話できるみたいでスララと話している。
(先輩よろしくっす)とか、(俺も名前欲しいっす)みたいな感じだ。
ぷかぷかと浮かんでこちらに近づいてきて、物欲しそうにじっと見ている……。
……名前を付けることにした。
「ソリル」
「......」
「リッター」
「......」
「リトル」
ブンブンと回転する。
「リトル」
ブンブンブンブンと回転する。気に入ったみたいだ。
「じゃあリトルこれからよろしく」
リトルが仲間になった。ブンブンブン。
1
あなたにおすすめの小説
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います
とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。
食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。
もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。
ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。
ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。
異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。
もにゃむ
ファンタジー
父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと、人生を諦め淡々とした日々を送る清泉だったが、夏休みの補習中、突然4人の生徒と共に光に包まれ異世界に召喚されてしまう。
異世界召喚という非現実的な状況に、教師1年目の清泉が状況把握に努めていると、ステータスを確認したい召喚者と1人の生徒の間にトラブル発生。
ステータスではなく職業だけを鑑定することで落ち着くも、清泉と女子生徒の1人は職業がクズだから要らないと、王都追放を言い渡されてしまう。
残留組の2人の生徒にはクズな職業だと蔑みの目を向けられ、
同時に追放を言い渡された女子生徒は問題行動が多すぎて退学させるための監視対象で、
追加で追放を言い渡された男子生徒は言動に違和感ありまくりで、
清泉は1人で自由に生きるために、問題児たちからさっさと離れたいと思うのだが……
備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ
ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。
見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は?
異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。
鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。
学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します
名無し
ファンタジー
毎日のようにいじめを受けていた主人公の如月優斗は、ある日自分の学校が異世界へ転移したことを知る。召喚主によれば、生徒たちの中から救世主を探しているそうで、スマホを通してスキルをタダで配るのだという。それがきっかけで神スキルを得た如月は、あっという間に最強の男へと進化していく。
Sランクパーティを引退したおっさんは故郷でスローライフがしたい。~王都に残した仲間が事あるごとに呼び出してくる~
味のないお茶
ファンタジー
Sランクパーティのリーダーだったベルフォードは、冒険者歴二十年のベテランだった。
しかし、加齢による衰えを感じていた彼は後人に愛弟子のエリックを指名し一年間見守っていた。
彼のリーダー能力に安心したベルフォードは、冒険者家業の引退を決意する。
故郷に帰ってゆっくりと日々を過しながら、剣術道場を開いて結婚相手を探そう。
そう考えていたベルフォードだったが、周りは彼をほっておいてはくれなかった。
これはスローライフがしたい凄腕のおっさんと、彼を慕う人達が織り成す物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる