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Love Me Tender
Love Me Tender【3】
「…………っ、ふふふ……♡♡ 思ってたよりきつきつだなぁ……♡♡ 女の子のここって使えば使うほど締まり良くなるって聞いたんだけど、奏は元カレ達と沢山セックスしてたのかなぁ……?♡」
響は物理的にプレッシャーをかけるだけでは満足出来なかったらしく、ギチギチのそこを小刻みに揺すっては襞と自分のモノとの間に隙間を作ろうと躍起になっている。
素直に考えれば、少しでも自分が動きやすくするための行動――だけど、あたしにはそれが別の目的を持っているように思えてならなかった。
(『全然僕の形じゃない……』ってしょんぼりしつつ難癖付けるつもりかしら♡♡)
精神攻撃に近い言葉責めに刺激されて湧いた罪悪感から目を背け、肛門にぎゅっと力を入れた。
「……そんなに搾んないで、奏……♡♡」
すると、響が左目を瞑って息を詰めた。
連動して、ただでさえ余剰スペースのない膣内がより狭まったのだろう。
(やっぱり男って、自然に締まるのと意識して締めてるのの違いわかってないのかしら?♡♡ まぁ女にもちんぽがビクビクしてるのが天然か男の意志で動かしてるかなんてわかんないし、お互い様なのかしらね♡ それにしても『締める』じゃなくて『搾る』なんて――……♡♡ あたしが響の精子ナカに欲しくなってるのバレちゃってるみたい……♡♡ なってる――というか元から欲しいけど♡♡ ……なんかの拍子に言っちゃったりしてないわよね……?♡ 『襲おうとしてた』とは言ったけど『精子搾り取るつもりだった』までは言ってなかったはず…………よね?♡ でも、ゴムはちゃんと着けるつもりだったし……♡)
挿れる前こそ段差の大きさに目が行ってしまっていたけど、実際に挿れてみると響の性器は浮き出た太い血管もセールスポイントだという気がした。
「外側からも押さえ付けられてんだから仕方ないでしょ♡♡ ちょっとは我慢しなさい……♡ ていうか、あたしのが狭いんじゃなくて響のちんぽがデカいんでしょ♡♡ 竿も玉もパンパンに腫らしちゃって可愛いんだから…………♡♡」
「………………外側から?♡ 外側からは……僕まだなんにもしてないよ?♡」
「……え」
「外側から押さえ付けるっていうのは――……♡♡ こういうのだよね?♡♡ あのときの猫ちゃんより可愛い奏には、猫ちゃんにしたより強くぎゅ~ってしてあげちゃお~っと♡♡」
響が宣言した次の瞬間、背中が浮いて意外と丈夫な腕が布団とあたしの間に滑り込んできたのがわかった。
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