68 / 145
月雲&ムーンクラウド 最強コンボ!
しおりを挟む
「凪ヤバい!スッキリしん!ダイエット始めてからなんやスッキリしん!」
マキちゃんが何やらお悩みのようです。
わかってるよ。出んのやろ?そんなマキの為の新メニューや。
さつまいものチーズ蒸しパンやで。食べてみ?ヤバい程、トイレ行きたくなるし!
「マジか?食べるわ!」
◇◇◇◇
糖質制限を始めると便通が悪くなると聞いていたので凪はマキの為にスッキリ爽やかレシピを考案してたのです。
食物繊維たっぷりのおから、オートミール、さつまいも入りの蒸しパン。栄養バランスを考えて脂肪ゼロで高蛋白質のカッテージチーズと脂肪ゼロで糖質も殆どないプロテインパウダーも入れてみました。
プロテインパウダーはマッスルビートさんのオリジナルプロテインをいただいたので使ってみたよ。
オリジナルプロテインパウダーを使ったレシピを考案して欲しいとマッスルさんから頼まれてるからね。
今日はバニラ風味を使ってみました。
お味はいかがかな?
チョコチョコアーモンド味とめっちゃ抹茶味はプリンにしてみたよ。
スーパーリッチショコラ味は生チョコ風に。ベリベリラブベリーはミルキーソースと混ぜてムースに。
試食係りをよこすってマッスルさんが言ってたけど遅いな。
◇◇◇◇◇
「すいません!遅くなりました!マッスルビートから来ました!こんにちは!」
あっ。来たね。
はーい。入って下さい。
「あっ。どうもはじめまして。マッスルビート所属の赤城賢人です。宜しくお願い致します。」
こちらこそ。店主の凪です。それでは、試食お願い出来ますか?アンケートも食後に記入お願いします。
「はい。お腹を空かせて来ましたので。宜しくお願い致します。」
こちらにどうぞ。
◇◇◇◇◇
ここからマキのお話になります。
えっ?マッスルから来た人可愛い!マジでヤバい!マキのタイプや!どうしよ?
あんな人マッスルにいたんや?マキ行く時間におらんけど?何で?
よし。話かけよ。
「こちらがプロテイン蒸しパンになります。これだけだと喉につまりますので何かお飲み物用意しますが何がよろしいですか?」
「有難うございます。あれっ?うちに通ってますよね?早朝と夕方の二回必ずいらしてませんか?」
「はい。通ってますけどお会いした事ない気がします。」
「あっ。自分受付の時は眼鏡なのと制服着用なんで雰囲気全く違うらしくて‥オーナーからも別人て言われてますから。」
「えっ?あの黒ぶち眼鏡のお兄さん?嘘やん?」
「本当です。今朝は赤いウエアにポニーテールでしたよね?ピンクのウエアでショートカットの長身の可愛い方と一緒でしたし。」
「あたりや。ピンクは妹なんよ。うちの妹がタイプ?」
「いやぁ。自分としては、お姉さんがタイプかな?って、何を言わせるんですか?」
「ねぇ。今の本気?」
「はい。本気ですよ。前から素敵な方だと思ってましたから。今日もムーンクラウドさんに来る為にマスターに事前に根回しもして勝負にも勝ってきたんですよ。」
「なにそれ?試食係り争奪戦やったん?」
「はい。お二人はうちの従業員に人気ありますからね。彼氏がいないって聞いて独身者はみんな来たがってましたよ。まぁ。余裕で自分が勝ち抜きましたけど。マキさん!自分を彼氏候補にしていただけませんか?後悔はさせません!」
「はい。喜んで!」
◇◇◇◇◇
どうやらマキに春が来るみたいだよ?
良かったね。マキちゃん。
ところで試食はどうなったん?
◇◇◇◇◇
「凪さん。このプロテイン蒸しパン最高です。チーズとさつまいもヤバい!プリンもムースも旨いっす。生チョコマジ止まらんのですけど‥あとマキさんが最高可愛いっす!」
赤城さん‥最後はおのろけか?
有難う。明日から試食はマキに持たせるね。
今日はマキ帰っていいから二人でデートしてきなさいよ。
マッスルさんには赤城さんレンタル延長って言っておくから。
「凪有難う!賢人さんちょっと待っててな。着替えてくるし。」
「了解っす。凪さん有難うございます!では、マキさんお借りします。」
返さんでいいから、幸せにしてや!
これ。二人で食べてな。食べたら愛が深まるラブラブショコラやで。
ちなみにマッスルプロテインのダブルショコラ味で作ったガトーショコラやからね。
「マジすか?有難うございます!二人で食べてラブラブになります!応援有難うございます!」
◇◇◇◇
「お待たせ!賢人さん行こうか。凪有難うな。じゃあ行ってくるね。」
行ってらっしゃい。タロさんはうちが連れて帰るからタロさんに言うといてな。
「わかったよ。有難う。」
◇◇◇◇
慌ただしく出ていく二人を見送る凪とタロさんです。
ねぇ。タロさん?彼は合格?
まだわかんないか?
不思議そうな顔で凪を見つめ返すタロを撫でながら微笑む凪でした。
マキちゃんと赤城さんの恋は始まるのかな?楽しみだね。
マキちゃんが何やらお悩みのようです。
わかってるよ。出んのやろ?そんなマキの為の新メニューや。
さつまいものチーズ蒸しパンやで。食べてみ?ヤバい程、トイレ行きたくなるし!
「マジか?食べるわ!」
◇◇◇◇
糖質制限を始めると便通が悪くなると聞いていたので凪はマキの為にスッキリ爽やかレシピを考案してたのです。
食物繊維たっぷりのおから、オートミール、さつまいも入りの蒸しパン。栄養バランスを考えて脂肪ゼロで高蛋白質のカッテージチーズと脂肪ゼロで糖質も殆どないプロテインパウダーも入れてみました。
プロテインパウダーはマッスルビートさんのオリジナルプロテインをいただいたので使ってみたよ。
オリジナルプロテインパウダーを使ったレシピを考案して欲しいとマッスルさんから頼まれてるからね。
今日はバニラ風味を使ってみました。
お味はいかがかな?
チョコチョコアーモンド味とめっちゃ抹茶味はプリンにしてみたよ。
スーパーリッチショコラ味は生チョコ風に。ベリベリラブベリーはミルキーソースと混ぜてムースに。
試食係りをよこすってマッスルさんが言ってたけど遅いな。
◇◇◇◇◇
「すいません!遅くなりました!マッスルビートから来ました!こんにちは!」
あっ。来たね。
はーい。入って下さい。
「あっ。どうもはじめまして。マッスルビート所属の赤城賢人です。宜しくお願い致します。」
こちらこそ。店主の凪です。それでは、試食お願い出来ますか?アンケートも食後に記入お願いします。
「はい。お腹を空かせて来ましたので。宜しくお願い致します。」
こちらにどうぞ。
◇◇◇◇◇
ここからマキのお話になります。
えっ?マッスルから来た人可愛い!マジでヤバい!マキのタイプや!どうしよ?
あんな人マッスルにいたんや?マキ行く時間におらんけど?何で?
よし。話かけよ。
「こちらがプロテイン蒸しパンになります。これだけだと喉につまりますので何かお飲み物用意しますが何がよろしいですか?」
「有難うございます。あれっ?うちに通ってますよね?早朝と夕方の二回必ずいらしてませんか?」
「はい。通ってますけどお会いした事ない気がします。」
「あっ。自分受付の時は眼鏡なのと制服着用なんで雰囲気全く違うらしくて‥オーナーからも別人て言われてますから。」
「えっ?あの黒ぶち眼鏡のお兄さん?嘘やん?」
「本当です。今朝は赤いウエアにポニーテールでしたよね?ピンクのウエアでショートカットの長身の可愛い方と一緒でしたし。」
「あたりや。ピンクは妹なんよ。うちの妹がタイプ?」
「いやぁ。自分としては、お姉さんがタイプかな?って、何を言わせるんですか?」
「ねぇ。今の本気?」
「はい。本気ですよ。前から素敵な方だと思ってましたから。今日もムーンクラウドさんに来る為にマスターに事前に根回しもして勝負にも勝ってきたんですよ。」
「なにそれ?試食係り争奪戦やったん?」
「はい。お二人はうちの従業員に人気ありますからね。彼氏がいないって聞いて独身者はみんな来たがってましたよ。まぁ。余裕で自分が勝ち抜きましたけど。マキさん!自分を彼氏候補にしていただけませんか?後悔はさせません!」
「はい。喜んで!」
◇◇◇◇◇
どうやらマキに春が来るみたいだよ?
良かったね。マキちゃん。
ところで試食はどうなったん?
◇◇◇◇◇
「凪さん。このプロテイン蒸しパン最高です。チーズとさつまいもヤバい!プリンもムースも旨いっす。生チョコマジ止まらんのですけど‥あとマキさんが最高可愛いっす!」
赤城さん‥最後はおのろけか?
有難う。明日から試食はマキに持たせるね。
今日はマキ帰っていいから二人でデートしてきなさいよ。
マッスルさんには赤城さんレンタル延長って言っておくから。
「凪有難う!賢人さんちょっと待っててな。着替えてくるし。」
「了解っす。凪さん有難うございます!では、マキさんお借りします。」
返さんでいいから、幸せにしてや!
これ。二人で食べてな。食べたら愛が深まるラブラブショコラやで。
ちなみにマッスルプロテインのダブルショコラ味で作ったガトーショコラやからね。
「マジすか?有難うございます!二人で食べてラブラブになります!応援有難うございます!」
◇◇◇◇
「お待たせ!賢人さん行こうか。凪有難うな。じゃあ行ってくるね。」
行ってらっしゃい。タロさんはうちが連れて帰るからタロさんに言うといてな。
「わかったよ。有難う。」
◇◇◇◇
慌ただしく出ていく二人を見送る凪とタロさんです。
ねぇ。タロさん?彼は合格?
まだわかんないか?
不思議そうな顔で凪を見つめ返すタロを撫でながら微笑む凪でした。
マキちゃんと赤城さんの恋は始まるのかな?楽しみだね。
0
あなたにおすすめの小説
つまらない妃と呼ばれた日
柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。
舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。
さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。
リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。
――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。
香死妃(かしひ)は香りに埋もれて謎を解く
液体猫
キャラ文芸
第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞受賞しました(^_^)/
香を操り、死者の想いを知る一族がいる。そう囁かれたのは、ずっと昔の話だった。今ではその一族の生き残りすら見ず、誰もが彼ら、彼女たちの存在を忘れてしまっていた。
ある日のこと、一人の侍女が急死した。原因は不明で、解決されないまま月日が流れていき……
その事件を解決するために一人の青年が動き出す。その過程で出会った少女──香 麗然《コウ レイラン》──は、忘れ去られた一族の者だったと知った。
香 麗然《コウ レイラン》が後宮に現れた瞬間、事態は動いていく。
彼女は香りに秘められた事件を解決。ついでに、ぶっきらぼうな青年兵、幼い妃など。数多の人々を無自覚に誑かしていった。
テンパると田舎娘丸出しになる香 麗然《コウ レイラン》と謎だらけの青年兵がダッグを組み、数々の事件に挑んでいく。
後宮の闇、そして人々の想いを描く、後宮恋愛ミステリーです。
シリアス成分が少し多めとなっています。
靴屋の娘と三人のお兄様
こじまき
恋愛
靴屋の看板娘だったデイジーは、母親の再婚によってホークボロー伯爵令嬢になった。ホークボロー伯爵家の三兄弟、長男でいかにも堅物な軍人のアレン、次男でほとんど喋らない魔法使いのイーライ、三男でチャラい画家のカラバスはいずれ劣らぬキラッキラのイケメン揃い。平民出身のにわか伯爵令嬢とお兄様たちとのひとつ屋根の下生活。何も起こらないはずがない!?
※小説家になろうにも投稿しています。
現代知識と木魔法で辺境貴族が成り上がる! ~もふもふ相棒と最強開拓スローライフ~
はぶさん
ファンタジー
木造建築の設計士だった主人公は、不慮の事故で異世界のド貧乏男爵家の次男アークに転生する。「自然と共生する持続可能な生活圏を自らの手で築きたい」という前世の夢を胸に、彼は規格外の「木魔法」と現代知識を駆使して、貧しい村の開拓を始める。
病に倒れた最愛の母を救うため、彼は建築・農業の知識で生活環境を改善し、やがて森で出会ったもふもふの相棒ウルと共に、村を、そして辺境を豊かにしていく。
これは、温かい家族と仲間に支えられ、無自覚なチート能力で無理解な世界を見返していく、一人の青年の最強開拓物語である。
別作品も掲載してます!よかったら応援してください。
おっさん転生、相棒はもふもふ白熊。100均キャンプでスローライフはじめました。
異世界育ちの侯爵令嬢と呪いをかけられた完璧王子
冬野月子
恋愛
突然日本から異世界に召喚されたリリヤ。
けれど実は、リリヤはこの世界で生まれた侯爵令嬢で、呪いをかけられ異世界(日本)へ飛ばされていたのだ。
魔力量も多く家柄の良いリリヤは王太子ラウリの婚約者候補となる。
「完璧王子」と呼ばれていたが、リリヤと同じく呪いのせいで魔力と片目の視力を失っていたラウリ。
彼との出会いの印象はあまり良いものではなかった。
カモフラ婚~CEOは溺愛したくてたまらない!~
伊吹美香
恋愛
ウエディングプランナーとして働く菱崎由華
結婚式当日に花嫁に逃げられた建築会社CEOの月城蒼空
幼馴染の二人が偶然再会し、花嫁に逃げられた蒼空のメンツのために、カモフラージュ婚をしてしまう二人。
割り切った結婚かと思いきや、小さいころからずっと由華のことを想っていた蒼空が、このチャンスを逃すはずがない。
思いっきり溺愛する蒼空に、由華は翻弄されまくりでパニック。
二人の結婚生活は一体どうなる?
嘘つきな唇〜もう貴方のことは必要ありません〜
みおな
恋愛
伯爵令嬢のジュエルは、王太子であるシリウスから求婚され、王太子妃になるべく日々努力していた。
そんなある日、ジュエルはシリウスが一人の女性と抱き合っているのを見てしまう。
その日以来、何度も何度も彼女との逢瀬を重ねるシリウス。
そんなに彼女が好きなのなら、彼女を王太子妃にすれば良い。
ジュエルが何度そう言っても、シリウスは「彼女は友人だよ」と繰り返すばかり。
堂々と嘘をつくシリウスにジュエルは・・・
夫に捨てられた私は冷酷公爵と再婚しました
香木陽灯
恋愛
伯爵夫人のマリアーヌは「夜を共に過ごす気にならない」と突然夫に告げられ、わずか五ヶ月で離縁することとなる。
これまで女癖の悪い夫に何度も不倫されても、役立たずと貶されても、文句ひとつ言わず彼を支えてきた。だがその苦労は報われることはなかった。
実家に帰っても父から不当な扱いを受けるマリアーヌ。気分転換に繰り出した街で倒れていた貴族の男性と出会い、彼を助ける。
「離縁したばかり? それは相手の見る目がなかっただけだ。良かったじゃないか。君はもう自由だ」
「自由……」
もう自由なのだとマリアーヌが気づいた矢先、両親と元夫の策略によって再婚を強いられる。相手は婚約者が逃げ出すことで有名な冷酷公爵だった。
ところが冷酷公爵と会ってみると、以前助けた男性だったのだ。
再婚を受け入れたマリアーヌは、公爵と少しずつ仲良くなっていく。
ところが公爵は王命を受け内密に仕事をしているようで……。
一方の元夫は、財政難に陥っていた。
「頼む、助けてくれ! お前は俺に恩があるだろう?」
元夫の悲痛な叫びに、マリアーヌはにっこりと微笑んだ。
「なぜかしら? 貴方を助ける気になりませんの」
※ふんわり設定です
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる