80 / 339
恋の亡骸
しおりを挟む
ずっと云えなかった想いとか
様々な後悔とか
色んなしがらみとか
全部投げ捨てて
それと一緒に貴方への古びた想いも
みんな燃やしてしまった
炎が燃え盛るのを見てるうちに
だんだん心が穏やかになっていく
好きも愛してるも云わないと気持ちごと劣化してくから
好きな気持ちも云わせてもらえないと
歪んじゃうから
フレッシュなうちに伝えられないとダメだね
好きって云わせてくれないような人は早めにさよならしないと
だんだんくすんでくから
綺麗になれない恋愛はどこかが間違ってるんだろう
不毛な恋愛で消耗してる時間が勿体ない
迷いながらでも前に進もう
古い恋は弔って‥
新しい恋を探しに行こう
永遠はすぐそこにあるかもしれないから‥
様々な後悔とか
色んなしがらみとか
全部投げ捨てて
それと一緒に貴方への古びた想いも
みんな燃やしてしまった
炎が燃え盛るのを見てるうちに
だんだん心が穏やかになっていく
好きも愛してるも云わないと気持ちごと劣化してくから
好きな気持ちも云わせてもらえないと
歪んじゃうから
フレッシュなうちに伝えられないとダメだね
好きって云わせてくれないような人は早めにさよならしないと
だんだんくすんでくから
綺麗になれない恋愛はどこかが間違ってるんだろう
不毛な恋愛で消耗してる時間が勿体ない
迷いながらでも前に進もう
古い恋は弔って‥
新しい恋を探しに行こう
永遠はすぐそこにあるかもしれないから‥
0
あなたにおすすめの小説
旦那様の愛が重い
おきょう
恋愛
マリーナの旦那様は愛情表現がはげしい。
毎朝毎晩「愛してる」と耳元でささやき、隣にいれば腰を抱き寄せてくる。
他人は大切にされていて羨ましいと言うけれど、マリーナには怖いばかり。
甘いばかりの言葉も、優しい視線も、どうにも嘘くさいと思ってしまう。
本心の分からない人の心を、一体どうやって信じればいいのだろう。
思い出さなければ良かったのに
田沢みん
恋愛
「お前の29歳の誕生日には絶対に帰って来るから」そう言い残して3年後、彼は私の誕生日に帰って来た。
大事なことを忘れたまま。
*本編完結済。不定期で番外編を更新中です。
届かぬ温もり
HARUKA
恋愛
夫には忘れられない人がいた。それを知りながら、私は彼のそばにいたかった。愛することで自分を捨て、夫の隣にいることを選んだ私。だけど、その恋に答えはなかった。すべてを失いかけた私が選んだのは、彼から離れ、自分自身の人生を取り戻す道だった·····
◆◇◆◇◆◇◆
読んでくださり感謝いたします。
すべてフィクションです。不快に思われた方は読むのを止めて下さい。
ゆっくり更新していきます。
誤字脱字も見つけ次第直していきます。
よろしくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる