精霊術学院の死霊魔術使い

ワガドゥー男子

文字の大きさ
154 / 196

第153話:愛の大聖霊イーズベリアの無双劇。そして想像を絶する展開

しおりを挟む

「【大守白霊防壁グレート・ホワイトスピリット・バリアー】ーーー!!これでいいんですわよね、オケウエーサン!」



「ええ!ありがとうな、ヒルドレッド!」



前のヒルドレッドなら、真体姿の【アールドヴィオーレ】を召喚しなければその防御系精霊魔術を発動できなかったが、今の猛特訓を終えたばかりのヒルドレッドなら武器化した状態でも発動できた!



「っぽ~!..お~おほほほ~!それほどでもありませんわ、こんな小さなことで!」



ん?なんか頬を赤らめてるヒルドレッドがいるのだが、感謝の言葉に慣れないだけかな?変なヒルドレッド...



とまあ、俺の指示を受けたヒルドレッドはすぐ【大守白霊防壁グレート・ホワイトスピリット・バリアー】を発動すると、俺の消えてなくなったイーズの【聖護守英防壁ホリー・ディーフェンシーヴ・エックセレント・ガーディングバリアー】に取って代わるようにここにいる【チーム・オケウェ―】の皆だけじゃなくて、展開できる規模とサイズも俺の障壁のマックス状態である50メートルよりも2倍と大きい100メートル直径サイズを誇るヒルドレッドの【大守白霊防壁グレート・ホワイトスピリット・バリアー】はそこにいるリリース単独もあそこのクリス先輩の輪状の障壁っぽいモノの中いる【チーム・純粋なる淑女研鑽会】の全員も包み込むことができたー!



皆を障壁で守れなくなった俺の代わりにヒルドレッドのこれは必要だ。



俺もこの中に入ってることを確認すると、



「始めてもいいぜ、イーズ!」

『了解、......、マイ―マスター、オケ兄ちゃん』

ター――――――――――――!



そこから雷のような跳躍と共に、真っ直ぐに上空へと飛びかけていくイーズが見えた!



氷竜を撃ち落とすって俺の命令を実行すべく、それを遂行できる期間内のカウントダウンが間もなく始まろうとした。



最初の攻撃をイーズが対象の相手に届かせられれば、その状態を保つのに残ってる時間である15秒の時限カウントダウンが始まるのでー



ビュウウウゥゥ――――――――――――!!

『やあ―――!』



俺達【精霊術使い】が使う【飛行魔術】よりも何倍も速すぎるイーズの飛行は既にあそこの雲間が濃くて見えぬ遥か上空のところに飛び上がっていった氷竜の位置を捉えたイーズはその巨体に近づくのを【聖眼】を俺のために特別に発動してくれたイーズのお陰で、見ることが出来た!



一瞬で竜の更に上に飛び上がれたイーズは、鋭くて暴風のような太い真っ白い聖なる大きな光の斬撃をイーズの一振りのブロードソードで発生させると、距離が開いてる下にいる竜の背中を瞬時に音速をも超えるようなスピードで直撃しては―



プシュウウゥゥ――――――――――――――――――――――!!!

『15-!』



激しい血の大噴水を噴出しながら、その太くて大きな光の猛斬撃にて、氷竜の翼も胴体も横一線で綺麗さっぱり両断できたと、俺の【聖眼】で確認した!



如何に伝説の氷竜のその鋼鉄よりも硬すぎる【氷雪大鱗】があるといえども、【愛の大聖霊イーズベリア】の【純真無垢愛戦子ライン、ウンシュルディヒ・リーベ=クリーグスキント】の姿で成す術くも無くぼろ雑巾のように切り捨てられる玩具のように扱われるだけだ!



「グワアアアオオオオオオオ―――――――――――――――!!!!?@?

プシュウウゥゥ―――――――――――――――――



激痛を訴える咆哮と共に、真っ二つになった氷竜が落下を始めたようだが、



『13-!』

ズシャアアァ―――――――――――――!!



それで見逃せるイーズのはずもなく、更に追加攻撃の二つ目の、さっきと同じような【聖刃波斬】をも遥かに上回る巨大過ぎる光の猛斬撃波をまたもの一振りのブロードソードで、いや、『二振りの』で発生させるとー



ズシャアアァ―――――――――――――!!

『12-!』



次の左手の大剣による同じ攻撃もぶっ放して、X字のダブル斬撃にしてるようだ!



グチャアア―――――――――――――!!!!グチャアア―――――――――――――!!!!

「グワワロオオオーーーーーーーーーーーーーーー!#!@??」



『残ってるのは尻尾と頭部!11!』



グチャアア―――――――――――――!!!!グチャアア―――――――――――――!!!!

「ウグァアオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!#!@??」



なんだとー!



首を切り落とされても未だに咆哮を上げられるのか―!



なんて生命力だ!



【聖魔力量】が多ければ多いほどの者を殺したり食べたりするで【世界獣】がその身体たちから得られる糧がもっと大きくて強い【反人力】に置き換えられると学んだが、殺された者の魂まで喰うことはできないのですぐに【樹界脈】へと吸収されるが、その生命力の高さと音速をも超える攻撃の数々を竜も保有することを見れば昔にどんな精霊術使いを殺っちゃってあれほど強くなったか、想像できないな!



「ウグウ...ウググワオオー!ウグウ...ウググワオオー!」

『10!はい、次は音速攻撃を......可能とした心臓を』



ズチュ――――――――――!!!

「グケエーーーーークワガオオーーー!?」



落下しながらの竜を、今度はさっき加えてきた攻撃の数々で胸の奥にある心臓が前のどれの光波斬撃の切りつけ両断に当たらなかった事への埋め合わせのように、今度は近くまで飛び下がったイーズが首のなくなった竜だった胴体の一片へとその背中越しから胸奥にある心臓を突き刺して、そしてー



『8!さて、これも......こうする!』

パチイイイイ―――――――――――――――ン!!



貫いたその大きな紫色の心臓を大剣で突き刺したまま取り出したイーズは剣に強烈な激しい閃光を発生させると、すぐに引っかかったままの心臓をその剣の眩しい光によって跡形もなく消滅させられた!



『7!幕開けへの前座に、......イーズからの蹴りも味わって』



バコオオオオ―――――――――――――――――――――――――!!!!

ビュウウウゥゥゥ――――――――――――――――!!!

バコオオオ――――――――!!!!



『4!最後だよ!......それ!』

プシャ――――――!!!



マジで強すぎるぞー!イーズ!



その小っちゃい身体での炸裂的に凄まじいはじけるような信じられない強力過ぎた蹴りの攻撃で、遥か上空にいた氷竜が3秒だけでそこの町の外へとクレーターが出来上がる程の衝突を発生させられるなんたー!【聖眼】があって見えてるのはラッキーだったね、俺!こうして戦局を正確に確認できたんだから!



今は既に竜のすぐ隣の地面に着地したイーズが右手の大剣で竜の頭部の脳髄がある頭蓋骨へと深々と突き刺してるところだ!



『3!はい終わり』

パチイイイイ―――――――――――――――ン!!



脳髄を剣で突き刺したまま取り出したイーズが前の心臓みたいに大きな閃光を大剣で発生させると直ぐにそれも跡形なく滅ぼされたー!



『2!念のため、死体も、全部消さなきゃ―』

パチイイイイ―――――――――――――――ン!!

「ほえー?」



なー!?



なんだとー!?



イーズが氷竜の身体を何度も両断し、そして心臓も脳髄も両方を突き刺して消滅させたら、15秒まで持たない間に消えただとーー!



「俺まだ使うのに慣れてないせいで、15秒じゃなくて13秒だけに縮んじったかー!?」



その状態のイーズを保てる今の俺の実力じゃ15秒だって思ってたのに、ほんの少しだけの計算違いがあったかー!2秒だけ多く見積もってしまうとー!



何はともあれ、今の俺は一時間ほど聖剣姿のイーズを召喚しての普段通りの聖霊魔術の使用ができなくなったんだ!



無論、その無敵状態の【純真無垢愛戦子ライン、ウンシュルディヒ・リーベ=クリーグスキント】をまたも召喚するのにも一週間の間を有する!尤も、普通の身体姿でも、どんな【世界獣】、【魔神】や【聖神】からの攻撃で永遠に傷つけられることはないし、滅ぼされることも不可能だ。



物理的身体がメインの【人間】、【人間と同じ力の源を有する亜人(これも人間と分類されて遜色ないと授業で学んだ)】、【動物】、【世界獣】、【魔神】や【聖神】と違って、精霊は不滅で不老な霊的存在だからな。まあ、天頂神や他のごく一部な【上級聖神】や【上級魔神】には100%霊的な存在もいて受肉した姿じゃないと傷つけられないと聞いたこともあるんだが、精霊と違って【死霊魔術】の究極魔術で物理的存在に顕現させ、やっと傷つけることも出来たと【死の魔導書】で学んだことあるが、未だにその究極魔術の情報について載せられてないままだったなぁ.........



「あれは爆発の音ですの?オケウエーサン。氷竜らしき肉片があそこに落ちているの見えましたけれど、町の外ではあれが撃ち落とされ衝突波でも生じたんですの?」



「ああ。そうみたいだ」

側に寄ってきたヒルドレッドに聞かれたので俺の【聖眼】で見たままの事実を伝えた。



『ごめん、オケ兄ちゃん。......死体を一片残らず、......全部を聖なる光で、......浄化の白炎で燃やしたかった......だけど.....相手を何箇所で切り刻んだ後しか......白炎を生み出せない条件でも、......切り刻んで、最重要な内臓二つまで破壊できても、......全体を燃やし尽くせる白炎を維持できる時間.....5秒も足りない......』



5秒も足りないなら、それを更に短い残り時間の2,3秒も駄目じゃん!くそ!



「...まあ、いいんじゃない?...いくら氷竜に超速再生があろうとも、弱点のはずのあのデコの更に奥の脳髄、......そして心臓までもが消滅させられたんじゃ、数個の肉片へと切り刻まれたら流石に再生しようがなかろう?」



『だといいんだけど。......イーズ、その竜がまたの音速行動を、......身体の何処かの箇所ができないよう......真っ先に心臓を破壊した。......心臓の再生ができていても、以前のような元気さで、......普段通りの機能で新たに生成されても、......身体中へ循環していく【反人力】の濃さ、......が低下し、またの【音速滅人氷大巨尾ミルケナイ=フレメントゥー】と【音速飛行急下降隕石衝突ヴェグル=ヴェルガラード】での音速......行動ができなくなると、......イーズの【対象能力解析センサー】が、......判明した。だから......』



「万が一に、全ての内臓が再生し、またの一体の身体として超速回復して、切り刻まれた全肉片が接続されてもー」



『弱体化した竜はもう、......音速攻撃もできなくなる.....はず』



「なるほど。弱点となる内臓以外に、核となるものはないか、あの氷竜は?」



『核は、.....ない。だけど、どうしてか、.....不安も残る。......でも、今の内臓破壊でも、......十分な気もする......多分』



よし!【念話】にて霊的存在に戻った体内のイーズに安心できる答えを聞いたら、それだけでも良しとするかー!



さっき、その尻尾が兵士たちを叩き潰して、地面に尾が短い間ながらも止まったところに、俺が聖封第7シリーズを発動しながらあの尻尾へと聖剣の切っ先を直接に突き刺したら、地面の尻尾から竜の本体がいる空へと超巨大な真っ白い球体状ドームが発生し、竜を石化させようって外の世界とは断絶されたプライベートな空間にしてから石化に失敗しても俺の【死霊魔実】の【死の壁】にて、氷竜の身体全てを塵も残さず腐化し消滅もさせられたはずだった。



でも、あの時はそう早く氷竜を討伐できていては、【伝説級の世界獣】をそんな短い時間で簡単に討伐できたことに関する【本当の攻撃手段】を怪しまれる恐れがあったので、そう易々と使えなかったって思い出したな....



でもこれで、イーズの制限時間内で氷竜の全身を跡形もなく滅ぼせなくても、あの二つのデタラメ過ぎた音速の攻撃がまたも出来ないようになっただけでも大成果、......なんだけど、あれで本当に終わったことを祈りたいものだ!



だって、まだも超速再生するならば、イーズの聖剣姿無しでこれからの1時間の俺が戦う術を―

「グルグラ―――――――――――――――!!!」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ............................................................

「「「「「「「「「「---!?」」」」」」」」」」



なんだなんだー!



その低くて喉笛の中から響きような野太い咆哮はー!そしてここら一帯の地面の揺れはー!?そしてあの遠くながらも濃い吹雪のような雪の嵐の気配や身体中が凍てつくような氷結のオーラを感じ取ってしまうとは―!?



カチ―――――――――――――――!!!!!

「なー!?」



あそこの町の外へ叩き落された氷竜のところで、『聖眼』にて竜が徐々に超速再生し、夥しい程の霜を噴出させながら切り離された部分全ての切られた断面から何千ものの糸っぽいオーラが生じるのを見れば、みるみる内に接続され、全部くっつけようとされていくのを確認してしまったんだ!





.......................................................





...........................





___________________________________________________________________________
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件

こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。

陰キャ幼馴染に振られた負けヒロインは俺がいる限り絶対に勝つ!

みずがめ
恋愛
★講談社ラノベ文庫新人賞佳作を受賞しました!  杉藤千夏はツンデレ少女である。  そんな彼女は誤解から好意を抱いていた幼馴染に軽蔑されてしまう。その場面を偶然目撃した佐野将隆は絶好のチャンスだと立ち上がった。  千夏に好意を寄せていた将隆だったが、彼女には生まれた頃から幼馴染の男子がいた。半ば諦めていたのに突然転がり込んできた好機。それを逃すことなく、将隆は千夏の弱った心に容赦なくつけ込んでいくのであった。  徐々に解されていく千夏の心。いつしか彼女は将隆なしではいられなくなっていく…。口うるさいツンデレ女子が優しい美少女幼馴染だと気づいても、今さらもう遅い! ※他サイトにも投稿しています。 ※表紙絵イラストはおしつじさん、ロゴはあっきコタロウさんに作っていただきました。

学年一可愛いS級の美少女の令嬢三姉妹が、何故かやたらと俺の部屋に入り浸ってくる件について

沢田美
恋愛
名門・雄幸高校で目立たず生きる一年生、神谷悠真。 クラスでは影が薄く、青春とは無縁の平凡な日々を送っていた。だがある放課後、街で不良に絡まれていた女子生徒を助けたことで、その日常は一変する。救った相手は、学年一の美少女三姉妹として知られる西園寺家の次女・優里だった。さらに家に帰れば、三姉妹の長女・龍華がなぜか当然のように悠真の部屋に入り浸っている。名門令嬢三姉妹に振り回されながら、静かだったはずの悠真の青春は少しずつ騒がしく揺れ始める。

再婚相手の連れ子は、僕が恋したレンタル彼女。――完璧な義妹は、深夜の自室で「練習」を強いてくる

まさき
恋愛
「初めまして、お兄さん。これからよろしくお願いしますね」 父の再婚によって現れた義理の妹・水瀬 凛(みなせ りん)。 清楚なワンピースを纏い、非の打ち所がない笑顔で挨拶をする彼女を見て、僕は息が止まるかと思った。 なぜなら彼女は、僕が貯金を叩いて一度だけレンタルし、その圧倒的なプロ意識と可憐さに――本気で恋をしてしまった人気No.1レンタル彼女だったから。 学校では誰もが憧れる高嶺の花。 家では親も感心するほど「理想の妹」を演じる彼女。 しかし、二人きりになった深夜のキッチンで、彼女は冷たい瞳で僕を射抜く。 「……私の仕事のこと、親に言ったらタダじゃおかないから」 秘密を共有したことで始まった、一つ屋根の下の奇妙な生活。 彼女は「さらなるスキルアップ」を名目に、僕の部屋を訪れるようになる。 「ねえ、もっと本気で抱きしめて。……そんなんじゃ、次のデートの練習にならないでしょ?」 これは、仕事(レンタル)か、演技(家族)か、それとも――。 完璧すぎる義妹に翻弄され、理性が溶けていく10日間の物語。 『著者より』 もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。 https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858

【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~

エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】 【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】 ~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~  ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。  学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。  何か実力を隠す特別な理由があるのか。  いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。  そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。  貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。  オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。    世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな! ※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。

処理中です...