178 / 196
第177話:『第三部(ヴェルンライトのフェクモ人奴隷解放後の現状視察編)開幕』プロローグ
しおりを挟む
【ノキューリエム】での討伐任務が完遂された2月の13日の土曜日の夕焼け頃、その事後報告の後、ジェームズの戦場葬儀が行われる現場の14日の朝に参加したみんなの後に、次は【聖艦メリディオ】に乗って同日にもクレアハーツに戻れたので、色々あって疲れたみんなはその夜ぐっすりと眠り、今朝は15日の月曜日の早朝になると:
「オケウエー!」
じぇ、ジェームズ!
俺の目の前に、彼の姿があり、そしてその更なる前方には竜の大きく開けられた口腔があって、それがー
「オケウエー!助けて―――――!!シャルロットもついさっき―――!!」
じぇーじぇー!......
いや!俺いま直ぐ助けたいんだけど、なんでか身体中全然うごかーー!?
「じぇえええ―――――――――――――――――――――ムズー!!!!!!」
...........
「はぁあ...はぁあ...はぁあ....はぁあ....はぁあ....」
なんだ、悪夢か!
あの時、遠くからしか彼が自身の契約精霊を用いての魔法術式による巨大な柱獄で岩石の群れを召喚したことで自爆する様子を見なかったが、こうも鮮明に彼の喰われてるところを見てしまうとはー
「ま、まあ、....俺とジュディも同じように喰われてったんだけど、運よく噛み千切られる前に障壁が発動されたまま丸呑み込まれていったからな!」
お陰で助かったとでもいうべきだったが、一応俺にはこの心臓には【死の息吹】が宿っている。
たとえこの身体が消滅していっても、【死の息吹】をどうにかして封じないと、またも再生し出すかもしれないからな、俺のこの身体が......
『イエス。......オケ兄ちゃんもマインちゃんと同じく、......死の息吹が宿ってるアンデッドも同然......だよ?違いは、......オケ兄ちゃんは未だに人間の身体も持ち、......ハーフ、と言えるけど、......』
「全てが【治癒魔術】でも直せなくなって消滅してたらー」
『はい、......完全なるアンデッド一体として蘇る。しかも......』
「以前の魂も持っていながら、【死の息吹】によって守られてるんだって?」
『うん。だから、......その状態になっても、イーズとの契約、......断たない。......オケ兄ちゃんを滅ぼせるの、......オケ兄ちゃんに宿ってる、......すべての死の息吹の粒子を......完全に取り出して、封印するしか......』
という訳だから、ジュディはともかく、あの危機的な状態に晒された俺でさえ、ジュディ、ジェームズやシャルロットみたいな【完全な死】っていう脅威には晒されなかったってイーズが説明してくれた。
この身に【死の息吹】が一粒子でも残る限り、......迸らせ力を沸き上がらせることで、不滅のまま。......俺を倒しにくる魔神も聖神もいるのなら、彼らは絶対に俺の身体にあるすべての【死の息吹】をどうやって捕まえて封印するかっていう対処法と魔技も用意したり使わなければならない。できるモノならな―!
「......とりあえず、そこの小さなバースルームでも顔を洗って着替えていこうー!今日は平日で授業があるからな!」
ジェームズ....
やっぱり、お前がいなくなってから色々な反動と悪影響が俺の精神に......
何だかんだで、大事な親友だったからな!
2日3日経ったところで、その大きな亡失とトラウマを直ぐに癒せる訳もなく、今こうして、俺が自身の覚悟や精霊術使いとしての能力が足りなかったことで彼を死なせてしまったことへの罪悪感も........
カチャ―!
身支度も済ませ、制服にも着替えて学生寮での俺の一室のドアを開けて施錠するとー
「あ」
「お...おはようー!....お、オケウエー...」
ジュディだ!
「あたくしもいるわよ」
「お?」
どうやら後ろを見ると確かにオードリーもそこにいて、ジュディと一緒に俺を迎えにくるために、そして一緒に登校するために男性区画のここまでをマティールダ寮母の許可あってやってきて誘いに来てくれたようだ!
「んじゃ、一緒に行こうかー!」
タタタ―!
カチャ―!
豪華な広大な玄関にある両開き扉をあけ、3人一緒に出ていくと、
「おはよう、オケウェー君、...具合はどうかしら?」
「クレアリス...」
「おはようございまわ、オケウエーサン。......そのお顔、...まあ、元気になれって言うの無理でも、....と、とにかく!オケウエーサン――――!!」
「は、はひ~!?」
いきなり大声で呼びかけられてるのでー
ガシ―!
どういうことか、いきなりヒルドレッドに両手をそれらに掴まれ、胸の前の一点に寄せてはその白い両手で以って俺に重ね合わせるとー
「....じぇ、ジェームズサンを失ったばかりの悲しみとショックで未だに精神がボロボロ状態なのは分かりますから、もし本当に辛くなってしまったら、どうしようもなくお話し相手が必要でしたら―」
「ぁあ~!ヒルドレ、ずるい!あたくしの前で真っ先にオケウエーをー」
がし!
「お、オードリー!」
どういうことか、オードリーまでも俺達の手々にー!
「私も負けない...です!」
ジュディまでー!?
「コホン!では、もし相談が必要でしたら、わたくしはいつでもの良き話し相手になってあげましてよ、お~ほほほ!...そしてー」
「「「頑張って下さい(頑張ってみて)(頑張りなさい)(頑張っていきましょう、ですわよ、オケウエーサン!)一緒にいるから!(いてあげますわよ~!)」」」
「み、...みんな....」
ジュディもクレアリスもオードリーもヒルドレッドも!
「そして忘れないで下さいな、オケウェーサン。ジェームズサンも貴方がいつまでも悲しんでいるその辛い顔をあの世から見たくないですもの」
「どちらかと言えば、オケウエー君がもっと活躍して普段通りの勇姿を見せてくれた方が喜びそうな魂ね、ふふふ....」
「ふーん!あたくしは彼の考えてそうなこと分からないけれど、唯一な男友達のあんたのいつまでも弱ってる顔を見たくないっていうのも当然のはずだわ!」
「私もオケウエーと同じでジェームズさんを失って夢まで見てしまって悪い気分のままだもん!でも彼のためにも少しずつ、頑張っていかいないとー!元気になっていかないとー!そうだよね、オケウエー?」
「...ぐす..」
皆が俺のことをそんなに心配して、一緒に俺の事を待ちながら登校することを全員で行こうとー!そして俺の辛くなった気分を心配して、励みの言葉までかけてくれて!
ぐす~~!
なんか胸がきゅ~っとなって、涙が湧いてきて、直ぐに袖で拭って泣くの堪えると―
「みんな、ありがとう!ぐす..俺なんかの余所者であり外国人のために、そんなに、..優しく接してくるとーむふ~!」
言い終わらぬ内にいきなりオードリーに口を塞がられると―
「まったくもう~!またそんなことを言うの―!?まさか忘れた訳じゃないわよね、オケウエー?ねえ、みんな?」
「ふふふ、そうね。【漆黒の魔王】君は忘れたわけじゃないでしょー?君は今、単なる外国出身者だけでなく、王都を危機から救っただけじゃなくて【チーム・オケウエー】を率いての【氷竜討伐任務】も無事に遂行して、大成功を収めた【精霊術士学戦チーム】の1チームのリーダーよ?そして男爵の爵位も貰ったばかりの、新たな国民の一人にもなったの覚えてるのよね、さすがに...」
「ええ、つまり、そんなに謙遜して自分を卑下するばかりじゃなくて、もっと威厳ある自信満ち溢れる態度と言動を心掛けて下さいな、今わたくし達のー」
「英雄様です~!えへへへ....」
口々に励ましの言葉をかけてくれた、俺の大切な仲間である、【チーム・オケウェ―】のオードリー、クレアリス、ヒルドレッド、とジュディがいるのだった!
「み、~~みんな~!」
あぁあー。....この北大陸にきて、学院生になって良かったー。
最初は【呪われた地】から来たという悪い第一印象で、そしてこのみんなと違ってのダークチョコレートな肌色持ちで差別的な扱いと白い目で見られてきたばかりだったけど、
色んなことがあってから、
あの聖体正義戦獣となったイリナを討伐してから、
学院に通っていく度にそれも殆どなくなり、
こうして俺はこんなにも素敵な友達に囲まれ、
頼りにされている存在になったので、
本当に胸の奥に締め付けられる思いを感じて、
この嬉しい瞬間を噛み締めている俺がいるのだった!
ジェームズの分まで、
頑張ってやらないと、漢じゃないよねー!
よし!
頑張ろう!
この国の立派な一員になり、精霊術使いになったなら、
もう弱音を吐く暇ないもんね~!
見ていてくれ、友よ!
俺達のこれから、この国や民のこと、みんなを護りながら幸せと平和を広める活動をー!
................................................................
..........................
__________________________________
「オケウエー!」
じぇ、ジェームズ!
俺の目の前に、彼の姿があり、そしてその更なる前方には竜の大きく開けられた口腔があって、それがー
「オケウエー!助けて―――――!!シャルロットもついさっき―――!!」
じぇーじぇー!......
いや!俺いま直ぐ助けたいんだけど、なんでか身体中全然うごかーー!?
「じぇえええ―――――――――――――――――――――ムズー!!!!!!」
...........
「はぁあ...はぁあ...はぁあ....はぁあ....はぁあ....」
なんだ、悪夢か!
あの時、遠くからしか彼が自身の契約精霊を用いての魔法術式による巨大な柱獄で岩石の群れを召喚したことで自爆する様子を見なかったが、こうも鮮明に彼の喰われてるところを見てしまうとはー
「ま、まあ、....俺とジュディも同じように喰われてったんだけど、運よく噛み千切られる前に障壁が発動されたまま丸呑み込まれていったからな!」
お陰で助かったとでもいうべきだったが、一応俺にはこの心臓には【死の息吹】が宿っている。
たとえこの身体が消滅していっても、【死の息吹】をどうにかして封じないと、またも再生し出すかもしれないからな、俺のこの身体が......
『イエス。......オケ兄ちゃんもマインちゃんと同じく、......死の息吹が宿ってるアンデッドも同然......だよ?違いは、......オケ兄ちゃんは未だに人間の身体も持ち、......ハーフ、と言えるけど、......』
「全てが【治癒魔術】でも直せなくなって消滅してたらー」
『はい、......完全なるアンデッド一体として蘇る。しかも......』
「以前の魂も持っていながら、【死の息吹】によって守られてるんだって?」
『うん。だから、......その状態になっても、イーズとの契約、......断たない。......オケ兄ちゃんを滅ぼせるの、......オケ兄ちゃんに宿ってる、......すべての死の息吹の粒子を......完全に取り出して、封印するしか......』
という訳だから、ジュディはともかく、あの危機的な状態に晒された俺でさえ、ジュディ、ジェームズやシャルロットみたいな【完全な死】っていう脅威には晒されなかったってイーズが説明してくれた。
この身に【死の息吹】が一粒子でも残る限り、......迸らせ力を沸き上がらせることで、不滅のまま。......俺を倒しにくる魔神も聖神もいるのなら、彼らは絶対に俺の身体にあるすべての【死の息吹】をどうやって捕まえて封印するかっていう対処法と魔技も用意したり使わなければならない。できるモノならな―!
「......とりあえず、そこの小さなバースルームでも顔を洗って着替えていこうー!今日は平日で授業があるからな!」
ジェームズ....
やっぱり、お前がいなくなってから色々な反動と悪影響が俺の精神に......
何だかんだで、大事な親友だったからな!
2日3日経ったところで、その大きな亡失とトラウマを直ぐに癒せる訳もなく、今こうして、俺が自身の覚悟や精霊術使いとしての能力が足りなかったことで彼を死なせてしまったことへの罪悪感も........
カチャ―!
身支度も済ませ、制服にも着替えて学生寮での俺の一室のドアを開けて施錠するとー
「あ」
「お...おはようー!....お、オケウエー...」
ジュディだ!
「あたくしもいるわよ」
「お?」
どうやら後ろを見ると確かにオードリーもそこにいて、ジュディと一緒に俺を迎えにくるために、そして一緒に登校するために男性区画のここまでをマティールダ寮母の許可あってやってきて誘いに来てくれたようだ!
「んじゃ、一緒に行こうかー!」
タタタ―!
カチャ―!
豪華な広大な玄関にある両開き扉をあけ、3人一緒に出ていくと、
「おはよう、オケウェー君、...具合はどうかしら?」
「クレアリス...」
「おはようございまわ、オケウエーサン。......そのお顔、...まあ、元気になれって言うの無理でも、....と、とにかく!オケウエーサン――――!!」
「は、はひ~!?」
いきなり大声で呼びかけられてるのでー
ガシ―!
どういうことか、いきなりヒルドレッドに両手をそれらに掴まれ、胸の前の一点に寄せてはその白い両手で以って俺に重ね合わせるとー
「....じぇ、ジェームズサンを失ったばかりの悲しみとショックで未だに精神がボロボロ状態なのは分かりますから、もし本当に辛くなってしまったら、どうしようもなくお話し相手が必要でしたら―」
「ぁあ~!ヒルドレ、ずるい!あたくしの前で真っ先にオケウエーをー」
がし!
「お、オードリー!」
どういうことか、オードリーまでも俺達の手々にー!
「私も負けない...です!」
ジュディまでー!?
「コホン!では、もし相談が必要でしたら、わたくしはいつでもの良き話し相手になってあげましてよ、お~ほほほ!...そしてー」
「「「頑張って下さい(頑張ってみて)(頑張りなさい)(頑張っていきましょう、ですわよ、オケウエーサン!)一緒にいるから!(いてあげますわよ~!)」」」
「み、...みんな....」
ジュディもクレアリスもオードリーもヒルドレッドも!
「そして忘れないで下さいな、オケウェーサン。ジェームズサンも貴方がいつまでも悲しんでいるその辛い顔をあの世から見たくないですもの」
「どちらかと言えば、オケウエー君がもっと活躍して普段通りの勇姿を見せてくれた方が喜びそうな魂ね、ふふふ....」
「ふーん!あたくしは彼の考えてそうなこと分からないけれど、唯一な男友達のあんたのいつまでも弱ってる顔を見たくないっていうのも当然のはずだわ!」
「私もオケウエーと同じでジェームズさんを失って夢まで見てしまって悪い気分のままだもん!でも彼のためにも少しずつ、頑張っていかいないとー!元気になっていかないとー!そうだよね、オケウエー?」
「...ぐす..」
皆が俺のことをそんなに心配して、一緒に俺の事を待ちながら登校することを全員で行こうとー!そして俺の辛くなった気分を心配して、励みの言葉までかけてくれて!
ぐす~~!
なんか胸がきゅ~っとなって、涙が湧いてきて、直ぐに袖で拭って泣くの堪えると―
「みんな、ありがとう!ぐす..俺なんかの余所者であり外国人のために、そんなに、..優しく接してくるとーむふ~!」
言い終わらぬ内にいきなりオードリーに口を塞がられると―
「まったくもう~!またそんなことを言うの―!?まさか忘れた訳じゃないわよね、オケウエー?ねえ、みんな?」
「ふふふ、そうね。【漆黒の魔王】君は忘れたわけじゃないでしょー?君は今、単なる外国出身者だけでなく、王都を危機から救っただけじゃなくて【チーム・オケウエー】を率いての【氷竜討伐任務】も無事に遂行して、大成功を収めた【精霊術士学戦チーム】の1チームのリーダーよ?そして男爵の爵位も貰ったばかりの、新たな国民の一人にもなったの覚えてるのよね、さすがに...」
「ええ、つまり、そんなに謙遜して自分を卑下するばかりじゃなくて、もっと威厳ある自信満ち溢れる態度と言動を心掛けて下さいな、今わたくし達のー」
「英雄様です~!えへへへ....」
口々に励ましの言葉をかけてくれた、俺の大切な仲間である、【チーム・オケウェ―】のオードリー、クレアリス、ヒルドレッド、とジュディがいるのだった!
「み、~~みんな~!」
あぁあー。....この北大陸にきて、学院生になって良かったー。
最初は【呪われた地】から来たという悪い第一印象で、そしてこのみんなと違ってのダークチョコレートな肌色持ちで差別的な扱いと白い目で見られてきたばかりだったけど、
色んなことがあってから、
あの聖体正義戦獣となったイリナを討伐してから、
学院に通っていく度にそれも殆どなくなり、
こうして俺はこんなにも素敵な友達に囲まれ、
頼りにされている存在になったので、
本当に胸の奥に締め付けられる思いを感じて、
この嬉しい瞬間を噛み締めている俺がいるのだった!
ジェームズの分まで、
頑張ってやらないと、漢じゃないよねー!
よし!
頑張ろう!
この国の立派な一員になり、精霊術使いになったなら、
もう弱音を吐く暇ないもんね~!
見ていてくれ、友よ!
俺達のこれから、この国や民のこと、みんなを護りながら幸せと平和を広める活動をー!
................................................................
..........................
__________________________________
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
学年一可愛いS級の美少女の令嬢三姉妹が、何故かやたらと俺の部屋に入り浸ってくる件について
沢田美
恋愛
名門・雄幸高校で目立たず生きる一年生、神谷悠真。
クラスでは影が薄く、青春とは無縁の平凡な日々を送っていた。だがある放課後、街で不良に絡まれていた女子生徒を助けたことで、その日常は一変する。救った相手は、学年一の美少女三姉妹として知られる西園寺家の次女・優里だった。さらに家に帰れば、三姉妹の長女・龍華がなぜか当然のように悠真の部屋に入り浸っている。名門令嬢三姉妹に振り回されながら、静かだったはずの悠真の青春は少しずつ騒がしく揺れ始める。
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
再婚相手の連れ子は、僕が恋したレンタル彼女。――完璧な義妹は、深夜の自室で「練習」を強いてくる
まさき
恋愛
「初めまして、お兄さん。これからよろしくお願いしますね」
父の再婚によって現れた義理の妹・水瀬 凛(みなせ りん)。
清楚なワンピースを纏い、非の打ち所がない笑顔で挨拶をする彼女を見て、僕は息が止まるかと思った。
なぜなら彼女は、僕が貯金を叩いて一度だけレンタルし、その圧倒的なプロ意識と可憐さに――本気で恋をしてしまった人気No.1レンタル彼女だったから。
学校では誰もが憧れる高嶺の花。
家では親も感心するほど「理想の妹」を演じる彼女。
しかし、二人きりになった深夜のキッチンで、彼女は冷たい瞳で僕を射抜く。
「……私の仕事のこと、親に言ったらタダじゃおかないから」
秘密を共有したことで始まった、一つ屋根の下の奇妙な生活。
彼女は「さらなるスキルアップ」を名目に、僕の部屋を訪れるようになる。
「ねえ、もっと本気で抱きしめて。……そんなんじゃ、次のデートの練習にならないでしょ?」
これは、仕事(レンタル)か、演技(家族)か、それとも――。
完璧すぎる義妹に翻弄され、理性が溶けていく10日間の物語。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる