3 / 17
3.
しおりを挟む
夕食を3人分作る。
サラダにナポリタン
お姉ちゃんとお義兄さんの好きな物
どことなく似てる2人
私と…お姉ちゃんや両親みたいな恋愛して結婚するのが夢だった。
現実は上手くいかないものだね…
辛いことがたくさんある
私の気持ちなんて誰もわからないまま
わかってほしいとは思わないけど…
普通の幸せがほしかった……
考えごとしてたらガチャ、とドアを開ける音がしてビックリしてたら
「澪?寝てた?」
「ううん……、ご飯一緒に食べようと思って待ってた」
お義兄さんは微笑ましそうに見ていた。
「澪のご飯?慧、早く座って」
「はいはい」
2人は美味しいと言ってくれた。
それがなにより嬉しい。
「ねぇ、澪、卒業したらどうするの?」
「……うーん、考えてない」
将来どうしよう……
考えてなかったわけじゃない。
「大学に行くことも考えてる?」
「……やりたいことないし」
大学、か
やりたいことないのに?
「澪が昔やりたいこと話してたじゃない?あの夢はどうしたの?」
昔…?
やりたいこと言ったかな?
えー、なんだっけ?
「覚えてない」
叶わない夢だったから忘れた?
なにをお姉ちゃんに話したのかな?
サラダにナポリタン
お姉ちゃんとお義兄さんの好きな物
どことなく似てる2人
私と…お姉ちゃんや両親みたいな恋愛して結婚するのが夢だった。
現実は上手くいかないものだね…
辛いことがたくさんある
私の気持ちなんて誰もわからないまま
わかってほしいとは思わないけど…
普通の幸せがほしかった……
考えごとしてたらガチャ、とドアを開ける音がしてビックリしてたら
「澪?寝てた?」
「ううん……、ご飯一緒に食べようと思って待ってた」
お義兄さんは微笑ましそうに見ていた。
「澪のご飯?慧、早く座って」
「はいはい」
2人は美味しいと言ってくれた。
それがなにより嬉しい。
「ねぇ、澪、卒業したらどうするの?」
「……うーん、考えてない」
将来どうしよう……
考えてなかったわけじゃない。
「大学に行くことも考えてる?」
「……やりたいことないし」
大学、か
やりたいことないのに?
「澪が昔やりたいこと話してたじゃない?あの夢はどうしたの?」
昔…?
やりたいこと言ったかな?
えー、なんだっけ?
「覚えてない」
叶わない夢だったから忘れた?
なにをお姉ちゃんに話したのかな?
0
あなたにおすすめの小説
いや、無理。 (完結)
詩海猫(8/29書籍発売)
恋愛
細かいことは気にせずお読みください。
もはや定番となった卒業パーティー、急に冷たくなって公の場にエスコートすらしなくなった婚約者に身に覚えのない言い掛かりをつけられ、婚約破棄を突きつけられるーーからの新しい婚約者の紹介へ移るという、公式行事の私物化も甚だしい一連の行動に、私は冷めた瞳をむけていたーー目の前の男は言い訳が終わると、
「わかってくれるだろう?ミーナ」
と手を差し伸べた。
だから私はこう答えた。
「いや、無理」
と。
二十年以上無視してきた夫が、今さら文通を申し込んできました
小豆缶
恋愛
「お願いです。文通から始めてもらえませんか?」
二十年以上会話もなかった夫――この国の王が、ある日突然そう言ってきた。
第一王妃マリアは、公爵家出身の正妃。だが夫はかつて、寵愛する第三王妃の話のみを信じ、彼女を殴ったことがある。その事件が原因で、マリアは男性恐怖症が悪化して、夫と二人きりでは会話すらできなくなっていた。
それから二十年。
第三王妃はとある事故で亡くなり、夫は反省したらしい。だからといって――今さら夫婦関係をやり直したいと言われても遅すぎる。
なのに王は諦めない。毎日の手紙。花を一輪。夜食の差し入れ。
不器用すぎる求愛に振り回されるうち、マリアの中で止まっていた感情が少しずつ動き始める。
これは、冷えきった政略夫婦が「文通」からやり直す恋の話。
※本作は「存在されていないことにされていた管理ギフトの少女王宮で真の家族に出会う」のスピンオフですが、単体で読めます。
貴方に私は相応しくない【完結】
迷い人
恋愛
私との将来を求める公爵令息エドウィン・フォスター。
彼は初恋の人で学園入学をきっかけに再会を果たした。
天使のような無邪気な笑みで愛を語り。
彼は私の心を踏みにじる。
私は貴方の都合の良い子にはなれません。
私は貴方に相応しい女にはなれません。
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
【完結】逃がすわけがないよね?
春風由実
恋愛
寝室の窓から逃げようとして捕まったシャーロット。
それは二人の結婚式の夜のことだった。
何故新妻であるシャーロットは窓から逃げようとしたのか。
理由を聞いたルーカスは決断する。
「もうあの家、いらないよね?」
※完結まで作成済み。短いです。
※ちょこっとホラー?いいえ恋愛話です。
※カクヨムにも掲載。
断罪された薔薇の話
倉真朔
恋愛
悪名高きロザリンドの断罪後、奇妙な病気にかかってしまった第二王子のルカ。そんなこと知るよしもなく、皇太子カイルと彼の婚約者のマーガレットはルカに元気になってもらおうと奮闘する。
ルカの切ない想いを誰が受け止めてくれるだろうか。
とても切ない物語です。
この作品は、カクヨム、小説家になろうにも掲載中。
最後に一つだけ。あなたの未来を壊す方法を教えてあげる
椿谷あずる
恋愛
婚約者カインの口から、一方的に別れを告げられたルーミア。
その隣では、彼が庇う女、アメリが怯える素振りを見せながら、こっそりと勝者の微笑みを浮かべていた。
──ああ、なるほど。私は、最初から負ける役だったのね。
全てを悟ったルーミアは、静かに微笑み、淡々と婚約破棄を受け入れる。
だが、その背中を向ける間際、彼女はふと立ち止まり、振り返った。
「……ねえ、最後に一つだけ。教えてあげるわ」
その一言が、すべての運命を覆すとも知らずに。
裏切られた彼女は、微笑みながらすべてを奪い返す──これは、華麗なる逆転劇の始まり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる