異世界転移した俺の、美味しい異世界生活

yahagi

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リカルドのいない夜※

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 俺は家に着いてから、ゆっくり風呂に入った。
 アラブレヒトはリカルドの良きライバルになりそう。
 リカルド、喜びそうだなあ。

 風呂上がり、俺は淫具を持ってベッドに上がった。
 そろそろ尻が寂しい。
 俺は貼り付けるタイプの乳首用ローターを両胸貼り付けた。
 そしてスイッチを入れる。
 一気に舐められる感覚と振動で身体が熱くなる。
 
「あんっ……あんっ、……ああっ」

 スイッチを強にすると、強く吸われる感覚に強い振動が加わる。

「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 俺は兆している陰茎を掴み、上下に扱いた。
 胸が、気持ち良い。

「あんっ、いいっ………あああっ」

 俺はぴゅっぴゅっと精液を出して射精した。

「はぁ、はぁ、はぁ。次は……これ」

 俺は手動で動かすタイプの張り型を手に取った。
 まず、指に香油を垂らし、尻の穴に埋める。
 指で前立腺を擦り、刺激する。
 気持ち良いけど、もっと奥に欲しい。

 指が三本入るようになったら、張り型にも香油を塗り、ぐっと力を込めて入れていく。
 奥をトントンとノックし、緩んだそこに嵌まり込む。

「あっ、ああん、あんっ、あんっ」

 張り型を動かして、気持ち良い所を突く。
 前立腺もゴリゴリ削るように突き上げる。
 ごちゅっごちゅっと奥を突き、激しくピストンさせる。

「あんっ、あんっ、あんっ、いいっ、リカルドぉ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 ごちゅっごちゅっと奥を突く。
 リカルドがするように、激しく奥を突き上げていく。
 ああ、気持ち良くて蕩けてしまいそう。
 俺は激しく張り型を動かした。

「あんっ、あんっ、あんっ、リカルド、好き、大好きっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!
 俺は気持ち良く射精した。

 俺は荒い息を吐きながら、次の張り型を取り出した。




 俺は三種類の張り型全部を使い、三発抜いた。
 それと乳首で二度射精した。
 久し振りの自慰は大変気持ちが良かった。
 俺は満足してぐっすり眠った。




 翌日の早朝、ラーメンの店主の家で、俺は麺作りの指導を行っていた。

「……このように麺は細く切ってちぢれさせる。完成だ」

「出来ました! うわあ、これで屋台が出来るんですね!」

「うん。じゃあ次はスープの作り方とチャーシューの作り方だ」

「はい、お願いします!」

 俺はチャーシューは水から茹でる事、タレに漬ける事を話した。
 出汁の取り方も丁寧に教えた。

 それから一時間後、スープとチャーシューが完成した。
 俺達は麺と鍋や具材を持って、商業ギルドの前に来ていた。

 俺が屋台を借りてきて、荷物を置く。
 それと場所代を払った。

 大通り沿いの良い場所に、屋台は止めた。
 早速スープに火を入れると、醤油の良い香りがあたりに漂う。
 時刻は丁度お昼時。
 匂いに誘われてやってきたお客様が一人、ラーメンを買ってくれた。

「ラーメン一丁!」

「あいよっ!」

 麺を茹で上げ、丼に盛り、スープを注ぐ。
 トッピングは、ほうれん草、キクラゲ、チャーシュー。
 箸を添えて完成。

「ほう。こうやって食うのか。うん、うまい!」

「姉ちゃん、こっちに一杯頼むよ」

「あいよっ!」

「次、こっち二杯ね!」

 注文が入り続け、店主もラーメンを作り続ける。
 うん、問題なさそうだな。

 俺はねぎまとオムレツサンドを人数分買ってきた。
 屋台の後ろで俺は美味しくお昼を食べた。

 きりのよい所で交代し、お昼を食べさせる。
 鐘二つが鳴る前に、ラーメンは売り切れた。

「はわわ~。鍋がすっからかんです」

「明日は三倍仕込んでくるわ!」

「明日は俺いないんだけど、お昼食べれそうか?」

「なんとか空いてる時間に食べますよ。今日は買ってきてくれてありがとうございました」

「どういたしまして。売上は一ヶ月に一度、支店まで持ってきて欲しい。後は何かあるか?」

「オーナーは支店にいるんですか?」

「うん、だいたいいると思う」

「わかりました。後はこっちでやります」

「よろしくな。屋台は家まで持ち帰ってくれ。じゃあ、今日はお疲れ様」

「お疲れ様でしたー」

 俺は商業ギルドに求人を出しに来た。

「屋台の店主を二名ずつ、合計四名お願いします」

「かしこまりました」

 帰り道、大豆を見かけたので買っておく。
 それと小間物屋でざるを買った。
 俺は支店に帰ると、おやつの仕込みを始めた。
 大豆は良く洗って水にさらす。

 今日使うのはグレイトボアの塊肉だ。
 これをチャーシューにする。
 俺はゆっくり肉を茹でながら、タレを作った。
 じっくりタレに漬け込んだチャーシューを使って、チャーハンを作る。
 具材はねぎと卵とチャーシューのみ。

 鐘3つが鳴ったので、冷ましておいたご飯を使って炒飯を作った。
 お皿に丸く盛り付けて、スプーンを添える。

 今日はアラブレヒトがいた。
 俺はアラブレヒトに配膳しつつ、声をかけた。
 
「昨日も9時までやってたのかい? お疲れ様」

「なかなか帰れなくてね。しかし、凄く楽しかったよ。ここまでハマった遊技は久し振りさ」

「楽しくて何よりさ。でも、あんまり心配かけないでくれよ?」

「メリッサには謝ったよ。……ハヤト、これすっごく美味しいよ」

「良かった。じゃあ、皆の分も今作ってくるね」

 居間には皆が集合していた。
 俺はフライパンを振って、炒飯を作り続けた。
 全員に配膳し、自分も炒飯を一口ぱくり。
 うん、うまい。

「飯がパラパラで美味い!」

「チャーシューと合っていてとても美味しいわ」

「実に美味い!」

 皆も好評で良かった。

 俺は後片付けをして、皿を拭いた。
 そして、小間物屋に出掛けて型を依頼した。
 次に来たのは、魔道具屋サンラクだ。

「サンラクさん~、いませんか~」

「なんじゃい、ハヤトか。この間のチョコレート屋ピスタチオは良い店だったな。今でもチョコレートを買いに行くんだ」

「それはありがとうございます。今日はミキサーを作って貰いたくて来ました。俺が粉砕したいのは、大豆です。それをクリーム状になるまで細かくすりつぶしたいんです」

「なるほどのう。ちょっくら作っちまうから、茶でも飲んで待っておけ」

「了解です」

 俺はお茶を出して貰って、のんびり待った。
 サンラクさんは30分くらいで中型のミキサーを作り上げた。

「こんなもんでどうじゃ。使ってみてくれ」

「ありがとうございました。これ、お代です」

 俺はミキサーを持って支店に帰ってきた。
 時刻はもうすぐ夕飯時である。
 キッチンから良い匂いがしてる。
 俺はミキサーを設置すると、居間で夕食を待つのであった。
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