異世界転移した俺の、美味しい異世界生活

yahagi

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天命鳥とリカルド※

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 鐘5つ。
 夕飯時だ。
 今夜のメニューは、エビチリとバケット。
 アラブレヒトも帰ってきて、エビチリを食べている。
 
「そうだ、ハヤト。リカルドが帰ってきたら、紳士の遊び場で待つ、と伝えてくれるかい。リカルドと戦いたいのは俺だけじゃないんだ」

「わかったよ。伝えるね」

 食後は、家に帰る。
 いつもの家路、道の隅っこに何か光るものが見える。
 近付くと、それは鳥だった。
 怪我をしているらしく、腹が赤く染まっている。

 それより何より、この鳥は頭が発光していた。
 異世界の鳥はみんなこうなのだろうか?
 しかし、放置しておくと死んでしまう。
 俺は両手で鳥をすくい上げると、大通りに向かって歩き出した。

 運良く騎士様に会うことが出来た。
 俺は家まで帰る道の端っこに落ちていた事などを話した。

「天命鳥は食べると寿命が伸びるとされている。よく助けようと思ったものだ」

 騎士様はくしゃりと笑うと、ヒールを唱えて鳥の怪我を治した。
 鳥はますます発光し、ふわりと飛び立とうとした所を鳥籠に入れられた。

 騎士様は鳥を騎士の詰め所に預けると、俺の腰に手を回した。

「送ろう」

 有無を言わせない強さで、俺はエスコートされて歩いた。
 
「あの……騎士様。もうこの辺で良いですから」

「ケインだ。ケインと呼んでくれ」

「はい……ケインさん」

 ケインさんは俺の家の前まで送ってくれた。
 そして俺の顎をすくいあげ……キスしようとした。

「なぜ避ける。俺が相手では不服か?」

「俺は既婚者なんですっ。ごめんなさいっ」

「罰金なら支払おう。俺はお前に惚れた」

 ケインさんは俺を抱き締めて、硬く勃起したイチモツをごりっと足に擦り付けた。
 ひえええ。
 この人、ヤる気だっ。

「俺は夫がいますので、どうかご勘弁を……!」

「その黒い髪に白い肌、つぶらな瞳。なんと美しい。初物じゃないのはつまらねえが、さっさと家に入れろ。今ならしゃぶってくれりゃあ、帰ってやるぜ?」

「嫌です。帰ってください……!」

「大人しく家に入れりゃあ優しくしてやるのにな。痛い目見てえんだな?」

 俺の手をケインさんがねじり上げた時、愛しい夫の声がした。

「ハヤトと……騎士? おい、何やってる」

「チッ」

 ケインさんは舌打ちひとつ、リカルドを押しのけて帰って行った。

「ふええええん。怖かったよ、リカルド。帰ってきてくれて良かったぁ……」

「今の騎士、勃起してたな。何があった? というか、風が冷たいだろ。家に入ろう」

「うん……。リカルド、お帰り。会いたかったよ」

 俺はリカルドをギュッと抱き締めた。
 



 天命鳥にまつわる一幕をリカルドに話した。
 リカルドはソファの隣に座り、ずっと手を握っていてくれた。

「怖かったよな、ハヤト。まさか騎士がレイプなんてするはずない。そう思っちまうよな」

「うん。でもあのままだったら、俺危なかったかも。なんといっても騎士様だから、俺が襲われたっていっても、信じられないだろうし」

「間に合って良かった。ケインっていう騎士のことは、騎士の知り合いに聞いてみる。そのままにはしねえから、安心しろ」

「うん。ありがとう、リカルド。あっ、夜ご飯は食べた?」

「いや、まだだ。何か作ってくれるか?」

「勿論良いよ。軽く? がっつり?」

「がっつりで頼む」

「わかった、待ってて」

 俺は手早くトンカツを揚げ、ご飯を炊いた。
 なすの味噌汁を作り、器に盛る。

「ああ、美味そうだ。頂きます。……うん、美味い! チーズが入ってるんだな」

 リカルドは美味しそうにご飯を食べた。
 味噌汁をすすり、チーズカツを頬張る。
 その幸せそうな顔に、ほっとした。

 食後、後片付けを済ませたら、一緒にお風呂に入る。
 俺は浣腸されて、尻を綺麗に洗った。
 お互いに洗いっこして、泡を流す。
 一緒に湯船に浸かって、温まった。

 お風呂上がり、水気を拭き取ってから、ベッドルームに入る。
 ベッドに横になると、リカルドが覆い被さってきた。
 深い口付けをして、舌を絡め合う。
 俺は心底安心してリカルドを抱き締めた。

「さっき怖い思いしたろ。抱いて大丈夫か?」

「リカルドが相手だもの。俺も抱いて欲しい」

 リカルドは俺の首筋に吸いつくと、強く吸って跡を残した。
 喉仏をしゃぶられ、鎖骨をなぞり、乳首に吸いつく。
 リカルドは乳首を吸って、舐めて、甘噛みした。

「ああんっ」

 乳首が気持ち良くてたまらない。
 もう片方の乳首も指で弄られ、爪弾かれる。
 舐めて吸って、甘噛みされる度に腰が震える。
 俺の陰茎は勃起して、ダラダラと先走りを零していた。

「あんっ、あんっ、あっ、あっ、あああっ」

 一際強く吸われ、甘噛みされて、俺は射精していた。
 俺は荒い息をつきながら、四つん這いになった。

「リカルド。早く来て……」

「まあ待て。ゆっくり解そう。舐めるぞ……」

「ええ?!」

 リカルドは俺の尻をがばっと開き、尻の穴に舌を伸ばした。
 にゅるにゅるとしたものが、尻の穴を這い回る。
 リカルドは丁寧に尻の穴を舐めて、舌を尻の穴に突っ込んだ。
 ぐにぐにと動かされ、じんわりと快感が腰に広がっていく。
 リカルドは舐めて吸って、また舐めた。

「あっ、あっ、あんっ」

 俺の陰茎はまた勃起して、ぷらぷらと揺れている。
 尻の穴が溶ける位舐められた後、舌を引き抜いたリカルドが、潤滑油を垂らした。
 指が二本入ってきて、潤滑油を塗り広げる。
 前立腺を擦られて、視界が快感に滲む。

「あんっ、あんっ、ああっ」

 腰から快楽が全身に回る。
 俺の濡れた陰茎をそっと握りこみ、扱き始めたリカルド。
 指は三本入ってきて、前立腺を擦り続ける。

「同時にしたらっ、……すぐイっちゃうっ、あんっ、あんっ、あんっ、いいっ」

「イっていいぞ。可愛いよ、ハヤト。愛してるよ」

「あんっ、あんっ、あんっ、あああっ」

 俺はリカルドの手を汚し、射精した。
 指が引き抜かれ、リカルドの猛った陰茎が尻の穴に押し当てられる。
 リカルドはぐっと入ってきた。

 大きなカリを飲み込み、長大な竿をずるりと飲み込む。
 奥にコツンと当たって、俺は息を吐き出した。

 リカルドは奥にトントンとノックして、緩んだそこに嵌まり込んだ。
 瞼の裏に火花が散り、激しい快楽に襲われる。
 
「あっ、あーーっ、あっ、あっ、あんっ」

 リカルドはぐぽっぐぽっと音を響かせながら、腰を振った。
 ああ、気持ち良い。
 俺は腰を振って喘いだ。

「あんっ、あんっ、あんっ、リカルド、愛してるっ、あんっ、あんっ、あんっ、いいっ」

「俺も愛してる。お前が大事だ、ハヤト。可愛いよ、一緒にイこう」

「あんっ、あんっ、リカルドぉっ、もっとしてぇっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!
 俺は気持ち良く射精した。
 リカルドは俺の最奥に射精した。

「次は騎乗位だ……上に乗れ」

 俺はリカルドの上に乗り、腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、リカルドぉっ、大好きっ、あんっ、あんっ、あんっ、いいっ」

「愛してるよ、ハヤト。もっと淫らに腰を振って、乱れてくれ」

 俺は身体を上下に小刻みに振って、ピストンし続けた。
 リカルドの苦しそうな顔に口づけて、激しく腰を振る。

「ああんっ、あんっ、あんっ、リカルド、いいっ、もっとぉっ、あんっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!
 俺は気持ち良く射精した。
 リカルドは俺の最奥に射精した。

 正常位で挿入したリカルドは、激しく腰を振った。
 トントンと奥をノックして、緩んだそこに嵌まり込む。
 
「あんっ、あんっ、あんっ、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ、きもちい、あんっ」

「ハヤトの中、熱くてすごく気持ち良いよ。ハヤトも気持ち良いか?」

「あんっ、気持ち良い、最高っ!  あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!
 俺は気持ち良く射精した。
 リカルドは、俺の最奥に射精した。

 お互いに荒い息を吐きながら、抱き締め合う。
 何度もキスして、舌を絡め合った。
 舌を吸われながら、リカルドの兆している陰茎に気づく。

 たまっていたんだろうなあ。
 俺の腰は死ぬけど、リカルドの愛に応えるのはやぶさかでもない。
 俺は四つん這いになって尻を振り、リカルドを誘惑するのだった。
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