異世界転移した俺の、美味しい異世界生活

yahagi

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五年半後※

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 サンラクさんと冒険者ギルドのギルド長、メリッサさんが帰って行く。

「ハヤト、美味かったぞい。コーラがシュワシュワで甘くて目新しかったのう」

「ハヤト、きっちり後片付けもしといたぜ。がっつり食えるし、冒険者には丁度良い軽食かもな」

「ハヤト、美味しかったわ! 友達も気に入ったそうよ。気軽に寄れるお店だわ」

 それと料理ギルドの面々と、町長一家を見送る。

「ハヤト、美味かったぞい。コーラは是非登録すべき飲み物だと思うぞ。じゃあ、また待っているぞい」

「ハヤト、あのシュワシュワする飲み物はジャノメチップだね。とても美味しかったよ」

 これで、今日のプレオープンはおしまい。
 総じて評判は良く、俺はほっとした。

 俺はキッチン担当にまかないのハンバーガーセットを作らせた。
 俺はチキンカツバーガーセットをコーラで。
 従業員も、皆美味しそうにコーラを飲んでいる。
 俺は満足して、チョコレートパイを追加で頼んだ。

 店を閉めて、支店に帰り着くと、メリッサさんが待っていた。

「ハヤト、丁度良かったわ。こちら学び舎の先生で、セヤールさん。流しそうめん屋ホタルを学び舎で使いたいんですって」

 セヤールさんはぐいと前に出た。

「流しそうめん屋ホタルは素晴らしい。譲り合いの精神を学べる。ぜひうちの学生達に体験させたい。しかし、お金がないのです。なんとか利用代金は払えるのですが、貸切代金が払えない。そこでオーナーに直談判に参りました!」

「学び舎ということでしたら、貸切代金は無料にしましょう。利用代金だけ払ってもらえればいいです」

「ありがとうございます! オーナーの優しさに胸打たれました。流しそうめん屋ホタルに早速問い合わせます。今日はありがとうございました!」

 セヤールさんは、喜び勇んで帰って行った。 
 俺は伝言屋に頼んで、流しそうめん屋ホタルへ伝言を走らせた。

「ハヤトはしばらくゆっくり出来るの?」

「そうですね。しばらくはメリッサさんのお手伝いをします」

「じゃあ、ストーブの分配を手伝って頂戴。出来上がり次第届けて貰ってるんだけど、社長の友人には行き渡ったのよ。次はどこに送るべきかしら?」

「あの、孤児院はどうですか?」

「いいわね、贈りましょう。次は……」

 俺は発注書片手に、メリッサさんとストーブの送り先を吟味した。
 ストーブの売れ行きはかなり良く、注文書の束があと2つある。
 注文順に送っているので、気長に待って貰いたい。

 今日の夕飯は、餃子と炒飯。
 とっても美味しかったよ。
 食事のあとは、ひとりの家に帰る。
 俺はゆっくりお風呂に浸かって、しっかりあたたまってから湯船を出た。
 バスタオルでしっかりと水気を拭き取り、パジャマを着る。
 ベッドルームで、淫具で三発抜いた。
 リカルドの旅路の無事を祈り、眠りについた。








 それから、5年半が経った。
 リカルドは現役の冒険者として、活動を続けている。
 俺は必死に字を覚えて、アラブレヒト商会の事務員になった。
 お店はたいがい作ったので、満足だ。

 俺の作った店はどこも人気店になった。
 食べ放題シリーズは行列が出来るほどだし、その他の店もたいがい混んでいる。
 カレー屋カリーは根強い人気で、常連を離さない。
 ファミリーに人気なのは、流しそうめん屋ホタルと回転寿司屋イチロー。
 女性に人気なのはケーキ屋ツバキと、ハンバーガー屋マリー。
 男性客に人気なのは、やはり食べ放題シリーズ。
 特に焼き肉屋カルビとステーキ屋ジーン。
 もう作った店の利益で食べていける。
 だが、根が貧乏性なので、働けるうちは働きたい。
 時折競いハヌーンで貯金を増やす事も忘れない。

 季節は夏。
 屋台は鰻丼を売り、カキ氷も売る。
 両方、この町名物といったところだ。
 鰻丼の屋台は相変わらず人気があり、行列が出来る。
 あの鰻の焼ける良い匂いが、人を誘惑するんだと思う。

 ハインケル肝いりで始まった釣り堀とプールは大盛況。
 釣り堀は釣り好きな人が詰めかけ、冒険者も練習として通うという。
 学校行事にも使われて、この町名物の釣り堀と呼ばれている。
 プールは、大きなウォータースライダーも作られて、男女問わず大人気。
 女性はちょっときわどい水着を新調してくる人もいたりして、目の保養になると評判だ。
 男性の肉体美も負けてはいない。
 特に冒険者の肉体美は、つい見ちゃう位魅力的だ。
 リカルドと一緒の時に男性を見つめちゃって、えらいことになった事があったよ。

 そして!
 なんとアラブレヒトがメリッサさんのお父さんと結婚しましたーっ!
 別居婚になるそうで、春と冬に王都へ行ったときに会うのだそうだ。

「不在のリカルドをひたすら待つハヤトを見ていたら、結婚も良いかと思えてきてね。プロポーズしたら、一発オッケーだったんだよ。すぐに教会で式をあげた。今はとても幸せだよ」

 と、デレデレしている。
 アラブレヒトが妹と呼ぶメリッサさんは、勝手に縁談を組まないようにと呼びかけている。
 メリッサさんも26歳。
 結婚適齢期だ。
 こっそり会ってる恋人がいるって知ってるけど、アラブレヒトには内緒。
 ものすごく過保護でうるさいんだ。

 リカルドは2ヵ月前に旅立ったきりだから、いつ帰ってきてもおかしくない。
 帰ってきたら美味しい料理でもてなしてあげよう。
 俺は事務仕事を片付けるべく、ペンにインクをつけた。

 夕食はとろろそばだった。
 つるつるっと食べて、緑茶を飲んだ。
 食後は、家に帰る。
 今日もひとりかな……と思っていたら、家に明かりがついている!

 中にはいると、居間のソファで扇風機をかけながら寛ぐリカルドの姿があった。

「リカルド、おかえり!」

「ただいま、ハヤト」

 リカルドは28歳。
 まだまだ若く男らしい美しさに、俺は見とれてしまう。
 リカルドは俺に頬ずりした。

「会いたかったぜ、ハヤト。早くヤりてえ。一緒に風呂入ろうぜ」

 俺は頷くと、リカルドとお風呂に入った。
 リカルドに浣腸され、お尻を綺麗に洗う。
 お互いに洗いっこして、湯船に浸かった。

「あー、癒される。ハヤトと一緒に入る風呂が一番気持ち良いな」

 湯船の中で、キスされる。
 歯列をなぞられ、上顎をねっとり舐められた。
 舌を絡めて、唾液を飲み込む。

 お風呂を出て、水気を拭き取り、全裸のままベッドルームへ。
 ころんと横になった俺に、リカルドが覆い被さる。
 何度も角度を変えてキスをする。
 リカルドの指が乳首をつまみ、片方の乳首に吸い付いた。

「あん、……あんっ」

 すっかり性感帯になった乳首を弄られて、俺は身をくねらせる。
 
「あっ、あん、あん、あんっ」

 すっごく乳首が気持ち良い。
 リカルドは吸って舐めて、甘噛みした。
 吸われて、舌でぐりぐりされると、たまらない。
 
「あっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 陰茎が勃起して濡れているのがわかる。
 リカルドは大きな手で俺の陰茎を握ると、上下に扱き始めた。
 ヌチヌチと水音が響き、乳首を舐められながら、敏感な先端を弄られると、もうダメだった。

「あんっ、あんっ、あんっ、ああああっ」

 俺はリカルドの手をべったり汚した。
 射精して、荒い息をつく。

 リカルドは俺の足を割り開いて、俺の尻の穴に潤滑油を垂らした。
 中に塗り広げるように、二本の指が入ってきて、俺の前立腺を刺激する。
 
「はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、そこ、いいっ」

 リカルドは指を抜き差ししながら前立腺を擦り上げる。
 ぐちゅっぐちゅっと卑猥な水音が響いた。

「あんっ、あんっ、あんっ、そこっ、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 指は3本に増えて、俺の良いところを執拗に刺激する。
 撫でるように前立腺を引っかかれ、俺は息も絶え絶えに喘ぐしか出来ない。

「あんっ、あんっ、あんっ、リカルド、大好きっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

 俺はたっぷりと射精した。
 リカルドは指を引き抜き、物欲しげにひくつくそこに、己の切っ先を押し当てた。
 ぐっと入ってきたリカルドは、大きなカリを埋めて、ずるりと長大な竿を入れた。

 トントンと奥をノックして、緩んだそこに嵌まり込む。
 ぐぽっと嵌まり込んだそこを、何度も突き上げる。
 ビリビリと電流が流れたみたいに身体が痙攣し、過ぎた快楽に陰茎から透明の液体が吹き出した。

「潮を噴いたのか。今日もめいっぱいメスイキさせてやるからな。いくぜっ!」

 リカルドの容赦ない律動に、俺はのけぞってシーツを掴む。

「あんっ、あんっ、あんっ、リカルド、愛してるっ、あんっ、あんっ、あんっ、いいっ」

 前立腺をカリでゴリゴリ削られ、結腸を突き上げる。
 俺は激しい快楽に、よだれを垂らして腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、リカルド、大好きっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 俺はメスイキした。
 リカルドは俺の最奥に射精した。

 その後、後背位で一回、騎乗位で一回セックスした。
 リカルドの胸でゆっくりと眠りにつく。
 リカルドと眠れて嬉しい。
 扇風機の風が優しく頬を撫でた。
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