アナル舐めの罰、30年!

yahagi

文字の大きさ
1 / 1

アナル舐めの罰、30年!

しおりを挟む
「アナル舐めの罰、30年!」

 死んで閻魔様のお達しを聞いた。
 なんでも、俺がフッたゲイが悲惨な最期を遂げたらしい。
 だからって30年もアナル舐めをされるなんて!
 俺は肩を落として真っ白な集合住宅へ入居した。

 初めての刑罰の日、俺は下半身素っ裸でベッドに寝かされていた。
 鬼はおもむろに近づくと、俺の尻の穴を舐めた。
 尻の皺を伸ばすように、丁寧に舐られる。
 行為は優しいが、死ぬまでノンケだった俺には苦行だった。
 鬼は尻の穴の中に舌まで入れてくる。
 ぬぽぬぽと舌を出し入れされて、俺の陰茎が熱を持った。
 アナル舐めは、二時間ほど続いた。
 尻の穴は敏感になり、思わず声が出てしまう程だった。
 これを30年も続けるだと?!
 俺の気がおかしくなっちまう。

 罰が終わって俺は陰茎を無茶苦茶扱いた。
 アナル舐めで、勃起していた陰茎はよだれを垂らして喜んだ。
 
 次の日も、その次の日も、アナル舐めは続けられた。
 
「はぁ、はぁ、あっ……」

「何だ、勃起しとるのか。あと一時間半、耐えよ!」

 鬼はその肉厚の分厚い舌で、俺のアナルをたっぷり舐めた。
 敏感になった尻の穴をぬめった舌が這っていく。
 尻の穴の中に舌を入れられると、俺は快感を感じるようになっていた。
 ぬぽっぬぽっと出し入れされる度、えも言われぬ快楽が身を浸す。
 陰茎はギンギンだ。
 鬼が退室したら、無茶苦茶扱く。
 熱くなった尻の穴に指を入れてみようなんて、ノンケの俺には思いつかなかったのだ。




 半年が過ぎた頃、俺の部屋にもう一人入居者が現れた。

「俺はリック。お前は?」

「タイニーだ。今日から同室、宜しくな」

 もともと二人部屋だったのだから、こういう事もあるだろう。
 俺はたいして気にしていなかったが、タイニーの自慰だけは辟易としてしまった。
 彼は見られてないとイけないそうだ。
 男の自慰を見る趣味のない俺でも、無理矢理付き合わされる。
 同じ部屋にいるんだ、どうしても目に入る。
 しかし、慣れてしまえばなんとでもなるだろうと、俺は考えていた。




 ある日、アナル舐めの刑罰が終わってベッドに横たわる俺に、タイニーが近付いてきた。
 俺は体に残る熱い疼きと戦っており、タイニーが尻を撫でた時、びくりと過剰に反応してしまった。

「アナル舐めの刑罰だっけ? 終わってから随分辛そうじゃん。部屋で抜いてるとこ見ねえけど、俺に遠慮してんの?」

「違う……ってお前、そこ指入れんな……!」

 タイニーはするりとズボンの中に手を突っ込んで、尻の穴に指を突き立てた。
 二時間舐め蕩けさせられたアナルは男の指を喜々として飲み込んだ。
 ぐりぐりと腹を探られ、ふとしこりに触れた瞬間、腰が跳ねた。

「前立腺見っけ。ここ押すとすげえ気持ち良いんだよ。ほら、ちんぽ勃ってきてんでしょ」

「あっ、あーっ、そこ触るのやめてっ、あーっ、あっ」

「やめるわけねえじゃん。俺も興奮してきた。死んでからヤるの久しぶりだ」

 タイニーにしこりを撫でられると、甘えるような声が出た。
 こんな快楽は知らない。
 しかし指が増やされるにつれ、快楽を身体が追ってしまうようになっていく。
 指が三本に増やされても、痛みを感じることなく、俺のアナルは貪欲に飲み込んだ。
 
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「中、すげえ熱くなってる。ここ、ぎゅーっと押してやると……はは、我慢汁すげえ。なっ? 気持ち良いっしょ」

 確かにタイニーの指が抜けていった時は、まだイってないのに……と恨めしげに見てしまった。
 俺の貞操観念はタイニーにより壊されてしまった。
 勃起したタイニーを見た瞬間、震えてしまった。

「た、タイニー。俺は異性愛者なんだ。セックスは出来な……ああああっ?!」

「じゃあ今日から同性愛者だなっ。俺のちんぽで、メスになっちまいな!」

 ずぶずぶずぶずぶっ!
 タイニーは一気に入ってきた。
 俺の陰茎は精液を撒き散らすように射精した。

「へえ、ところてんかぁ……俺達、相性良いかもね」

 タイニーは嬉しそうに腰を振った。
 タイニーは俺の弱いしこりを押し潰すようにして、突き上げる。
 俺は快楽に浸されて目眩がした。
 こんな快楽、知らない。

「いやっ、あっ、あんっ、あんっ、いやぁっ」

「そんなに嫌がらなくてもいいでしょ。これは和姦だよ、リック。気持ち良くてやべーな。リックのケツマン、最高に良いよ。処女だった?」

「当たり前だっ」

「ふふふ。アナルがきゅっきゅって締め付けて来るよ。もうイきそう?」

「聞くな……!」

「じゃっ、イこうかぁ。激しくするぞーっ」

 タイニーは激しく腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、そこ押さないでぇっ」

「いいっって言うんだよ、リック。まだ従順になれないかな?」

「だ……れが、従順になんて……」

「身体はとっくに俺に堕ちて媚びてきてんのにさぁ、いつまで虚勢張ってんの?」

「あんっ、あんっ、あんっ、ああっ」

「気持ち良いね、リック。じゃあ、一緒にイこうか」

 ガンガン奥を突き上げられて、駆け上がっていく。
 弱いしこりを押し潰され、突き上げられる。
 それは涙が出るような快楽だった。

「あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!
 俺は快楽の中、射精した。
 タイニーは俺の最奥に射精した。



 じんじんするアナルから陰茎を抜き取ったタイニーが俺を押し倒す。
 そして、目の前で陰茎を扱いて復活させた。
 
「何だよ、もう終わったろ!」

「俺のメスになるって誓え。俺も刑罰は30年。仲良くやっていこうぜ?」

「なっ、いやだ。おい、やめてくれ……!」

 力の入らない身体を折り曲げて、タイニーが入ってきた。
 ずぶずぶずぶずぶっ!
 また気持ち良い所に当たる。
 タイニーは舌なめずりして腰を振り始めた。





 朝が来ても俺はタイニーに犯されていた。
 タイニーは和姦だと言うが、俺的にはレイプだ。
 気持ち良い所ばかり突かれて、俺はなすすべなく喘いでいた。

 やがて刑罰の時間がやってくる。
 俺は軽くシャワーを浴びただけで刑罰に臨んだ。

 アナル舐めは、酷使された肛門を優しく癒やしてくれた。
 そして、男との交合を経験してしまったからこそ、アナル舐めが気持ち良かった。

「あんっ、あんっ、あんっ」

「中から精液が出てくるぞ。お前も男の味を知ったんだな」

「はい……あんっ」

「気持ち良さそうだ。その調子で励めよ」

 この時のアナル舐めは、甘露の如き快感だった。
 刑罰室で抜かず、甘い疼きを押さえて部屋に戻ると、タイニーが俺のベッドで陰茎を握って扱いていた。

「ヤりたそうな顔だな、リック。犯してやるよ」

 俺はリックの腕に抱かれ、自分から足を開いた。
 二時間のアナル舐め中、俺はタイニーとのセックスのことばかり考えていたのだ。
 俺はとうとうタイニーに堕ちてしまった。
 
「これでお前は俺のメスだ。いつでも尻を出すんだぞ。可愛がってやる」

 尊大なタイニーが笑う。
 地獄に来るような人間がまともなわけがなかった。
 タイニーの罰は、衆人環視の中での自慰だそうだ。
 趣味と合ってるから辛くはなさそうだけど、タイニーは刑罰を嫌っている。
 帰ってくると俺を抱いて憂さ晴らしをするのだ。

「犯らせろ。四つん這いになれ」

 それで犯される俺は至上の快楽を味わう。
 気持ち良くて気持ち良くて蕩けてしまいそうだ。

「あっ、あっ、あんっ、あんっ、いいっ、もっとぉっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 俺の上擦った声が部屋を満たす。
 下半身は繋がったまま激しく抽挿する。
 快楽が俺を満たし、登り詰めて行く。

 俺達は同時に達した。
 深い絶頂に、足は痙攣している。
 
「俺のメスはもうへばっちまったか? 今夜は寝かせねえぜ」

 タイニーは陰茎を見せつけるように扱く。
 俺はごくりと唾を飲み込んだ。





 死んでから30年経ったが、身体は若いままだ。
 俺の常識なんて、通用しない場所だ。

 俺は今日、出所手続きをしていた。
 今日からアナル舐めをされなくなるなんて、寂しい限りだ。
 手続きは簡単に終わって、俺は天国にお引っ越し。

 やたらでかい天国の門には、人だかりができていた。
 どうやら、待ち合わせをしているらしい。
 俺には待っている人間なんていない、と通り過ぎようと思ったら、タイニーがいた。
 彼も出所していたのだ。

「やあ、タイニー。君も天国に来ていたんだね。誰かと待ち合わせ中かい?」

「……お前を待ってたんだよ、リック。お前、俺のメスのくせに違う男をひっかけようとしてたのかよ」

「ええ!? 俺!?」

 ものすごくびっくりした。
 だって、せっかく天国に来れたのだ。
 俺の事なんて忘れてしまうに違いないと、俺は思っていた。
 30年も一緒に過ごした相手だ、愛着がある。
 ぶっちゃけ、タイニーの事が好きだった。
 待っていてくれたと聞いて胸がきゅんとなる。

「俺達の家も用意してある。ついてこいよ」

「うん」

 真っ白な雲を踏みしめて天国へ行く。
 タイニーはある住宅街へ行き、素敵な一戸建てを前に立ち止まった。

「ここが俺達の家だ。中に入ろうぜ」

「うわぁ。素敵な家だねえ。キッチンも広くて便利そうだ」

「ここがお前の部屋。それとこっちが夫婦の寝室。ここでセックスするから忘れんなよ」

「ふ、夫婦って……」

「一生一緒にいるんだから、夫婦になろうぜ。その方が色々得なんだよ」

 タイニーの瞳を見つめる。
 タイニーは真剣だった。
 俺は緊張して喉がからからだ。

「タイニー。せっかく天国に来たのに、俺でいいのかい?」

 探せばタイニーの恋人になれる奴だってきっといる。
 俺はタイニーが好きすぎて喜んじゃってるけども。

「ああ? お前がいるのになんで他を探す必要があるんだよ。俺のメスはリック、お前だろ」

「俺の事、ちょっとは好きかい?」

「嫌いならこんな話しねえ。……愛してるよ」

「嬉しい。俺も愛してるよ、タイニー」

 俺達は夫婦の寝室へ雪崩れ込み、激しくセックスした。

「今日は、俺が舐めてやるよ」

 というタイニーによって、たっぷりアナル舐めをして貰った。
 アナル舐めはやっぱり良い。
 30年も舐められ続けた俺はアナルが敏感で、舐められただけでイけるようになっている。
 ふにゃふにゃに舐めとかされた後は、ゆっくり指が入ってきて、前立腺をぎゅーっと押し潰される。
 これがまた泣ける程イイ。
 指での愛撫が終わるとタイニーの肉棒が入ってくる。
 声にならない程気持ち良い。
 ガツガツ腰を振られて、俺はイきまくった。

 三発終わって気怠い気持ちよさを味わっていると、タイニーが俺にキスしていた。
 今までキスはしたことがなかった。
 俺は目を閉じて、舌を絡め合った。
 タイニーの首を抱き、キスに夢中になる。

「お前は俺のものだ……リック。愛してる」

「うん……俺はタイニーのものだよ。愛してるよ」

 俺達は長くキスをしていて、抱きしめ合った。
 




 翌日、タイニーに俺の仕事を決めてきたと言われた。
 内容は、アナル舐めされる事。
 報酬も良いらしい。

「お前はアナル舐めされたほうが、感度が良くなるからな」

 タイニーは俺を仕事に送り出し、掃除、洗濯、料理をするそうだ。
 意外と家庭的なんだな。

「今日から、宜しくお願いします、リックです」

 清潔感のある職場へ到着し、皆に挨拶。
 さっそくシャワーを浴びて、仕事開始だ。

「あっ、あっ、あんっ」

 アナル舐めはやっぱり最高に気持ち良い。
 俺はよがりながら熱く火照ったアナルを思う。
 帰ったらタイニーに犯して貰える。
 それだけで昇天しそうだ。

 やってる事は地獄と一緒だけど、気分が違う。
 客が舌を尻の中に入れて、尻の中を舐める。
 尻を揉まれ、唾液で尻の穴がほころんでいく。

「あっ、あっ、あーっ」

 俺は射精した。
 客は尻の穴に吸い付き、じゅるじゅると唾液を啜っている。
 敏感な尻の穴を何回も舐められ、俺は早くも勃起していた。

「あっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 客は一時間経ったけれど帰る様子がない。
 俺は喜んで尻の穴を舐められ続けた。




 家に帰った時、俺はフラフラだった。
 今日は4時間、アナル舐めをされた。
 当然尻の穴は熱を持っていて、下腹は甘い疼きがわだかまっている。
 時刻は夕食時。
 家に入ると、良い匂いがした。

「おかえり。楽しかったか?」

「楽しんできたけど……尻が疼いてしょうがないんだ……タイニー、夕食の前にちょっとだけでいいんだ。尻をいじってくれないか?」

「後ろを向いて、ズボンを降ろしな。ああ、勃起してるじゃねえか。客はイかせてくれなかったのか?」

 言いながら、タイニーの指がずるぅっと入ってきて、前立腺をぎゅーっと押し潰した。

「ああーっ、あっ、あっ」

 タイニーは指を抜き差しする。
 そして俺の前で肉棒を扱き始めた。

「犯って欲しいんだろ? 指じゃちょっと細えもんなぁ」

 タイニーは指を引き抜き、陰茎を押し当てた。
 そしてずぶずぶと埋めていく。
 立ちバックの姿勢で犯されながら、俺は恍惚としていた。

「オラオラオラっ! もっと尻を突き出せっ!」

「あんっ、あんっ、いいっ、もっとぉっ、気持ち良いっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 俺は尻を突き出し、よだれを垂らして喜んだ。
 アナル舐めの最中、思い浮かべていた通りに犯して貰えて、俺は満足だった。

「あんっ、あんっ、いいっ、そこっ、あんっ、あんっ、気持ち良いっ、あんっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!
 俺達は気持ち良くイった。



「さあ、夕飯を食べようぜ」

 セックスの余韻が残る身体を引きずって、食事の席につく。
 グリーンサラダにコーンスープ、ハンバーグにパン。
 どれも美味しく、食が進んだ。

 食事が終わったら、ゆっくりお風呂に入る。
 至福の時だ。
 風呂から出たら、タイニーとセックス。
 夫婦の寝室の灯りは消される事なく、翌朝になってようやく消された。

 甘えるような口づけを、何度となく繰り返す。
 俺はもうすぐ仕事だから、起きなきゃいけない。
 でも、もうちょっとだけ……。
 口づけをしていると、タイニーの手が俺の頭を撫でた。

「飯作るから、食べていけ」

「うん……帰ってきたら、また犯してくれる?」

「いいぞ。尻の穴、蕩けるまで舐められて来い」

「うんっ」

 俺はチーズトーストと、ウィンナーとキャベツのコンソメスープを飲んで出勤した。

 仕事は、アナル舐めをされること。
 今日も俺は、アナル舐めされて精を放つ。
 この仕事は、天職だ。
 ノンケだった自分は、もう思い出せない。
 俺はこれからも、アナル舐めされて生きていく。

「あっ、あっ、ああんっ」

 ああ、気持ち良い。
 アナル舐めは最高だ。

 俺はこうしてタイニーと仲睦まじく暮らしていく。
 一つ驚いた事は、100年結婚生活を過ごしたカップルは、来世で恋人になれる転生を約束されるそうだ。

「転生しても、俺と一緒でいいのかい? タイニー」

「言ったろ、愛してるって。俺の愛は重いんだよ」

 笑顔でそんな事を言うが、凄い執着だ。
 俺は一生逃げられないのだろう。

 強く抱きしめられ、キスをされる。
 舌は歯列をなぞり、上顎をねっとりと舐めた。
 お互いに舌を絡め合い、唾液を飲み込む。
 
「俺も愛してるよ、タイニー。転生してからも、俺を愛してくれよ」

「任せとけ。犯しまくって俺のメスにしてやる。一生愛して、逃がさない」

 俺はぶるりと震えてタイニーに抱き締められた。
 これからも、一生この男と一緒だ。
 俺は熱く震える胸いっぱいにタイニーの匂いを吸い込み、俺も抱き締め返した。

「お手柔らかに頼むよ……」

 俺の声は、愛し合う二人の部屋に溶けていった。
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

屈強な男が借金のカタに後宮に入れられたら

信号六
BL
後宮のどの美女にも美少年にも手を出さなかった美青年王アズと、その対策にダメ元で連れてこられた屈強男性妃イルドルの短いお話です。屈強男性受け!以前Twitterで載せた作品の短編小説版です。 (ムーンライトノベルズ、pixivにも載せています)

仕事ができる子は騎乗位も上手い

冲令子
BL
うっかりマッチングしてしまった会社の先輩後輩が、付き合うまでの話です。 後輩×先輩。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

いくら気に入っているとしても、人はモノに恋心を抱かない

もにゃじろう
BL
一度オナホ認定されてしまった俺が、恋人に昇進できる可能性はあるか、その答えはノーだ。

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話

八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。 古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。

給餌行為が求愛行動だってなんで誰も教えてくれなかったんだ!

永川さき
BL
 魔術教師で平民のマテウス・アージェルは、元教え子で現同僚のアイザック・ウェルズリー子爵と毎日食堂で昼食をともにしている。  ただ、その食事風景は特殊なもので……。  元教え子のスパダリ魔術教師×未亡人で成人した子持ちのおっさん魔術教師  まー様企画の「おっさん受けBL企画」参加作品です。  他サイトにも掲載しています。

お客様と商品

あかまロケ
BL
馬鹿で、不細工で、性格最悪…なオレが、衣食住提供と引き換えに体を売る相手は高校時代一度も面識の無かったエリートモテモテイケメン御曹司で。オレは商品で、相手はお客様。そう思って毎日せっせとお客様に尽くす涙ぐましい努力のオレの物語。(*ムーンライトノベルズ・pixivにも投稿してます。)

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

処理中です...