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第5章 VSオダマキ帝国戦争
第86話 VSオダマキ帝国戦1 海戦乱入と久々のヴァンパイア戦
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王都上空へ上昇した後…
方角がわからない…
この世界にも、北極星みたいな目印とか無いのかな…
さてどっちの方向がリリィやジャイアントツリーなんだ…?
ん~どうしよう…
王都から見たら、ジャイアントツリー方向みると右側に街の明かりがなければいいはず…
左側を見ると、左側から前の方へ3つの街の明かりが見えてる…
正面には、比較的近い所に1つ小さな街?の明かり
右側はなぁ、鉱山都市ガズッサと思える光に、右前方の1つしか見えないんだよね…
右前方のが、リリィだと思うんだけど…ジャイアントツリーはどこ行った…?
かといって、今の状態から真後ろを見ると、
左前方のはるか遠くに明かりが見える…こっちは違うはず…
まぁいいや…リリィーって思えるところに行ってみよう…
暫く飛び、リリィーと思える上空へ
下を見ると、たぶんリリィーでいいはず…
正面から…左前方辺りに街の明かりはあった!
多分ジャイアントツリーでいいはず!
が…さらにその奥…かなり遠くで3つくらいの光が見える…
何これ…しかも赤い光が出たと思ったらすぐに消えたり…
それが数回…未確認飛行物体!UFO!?
(否定、ヘインズ王国の商船が、オダマキ帝国軍船に襲われています)
おっとぉ…もう戦争始まってるんじゃない!?
って商船に、軍船って事は海戦か、見学しにいこう!
海戦現地まで来ると…
3隻の船が1隻の船を囲むように展開して、火の玉やらを飛ばしてる…
へぇ大砲とかで攻撃じゃないのか…
囲まれてる船は、被弾してるけど無傷…
しかも火の玉を受けてマストが燃えないとかって…
「俺達には女神様の加護が付いてる!臆せず戦え!」
「「「「おぉ~~~」」」」
はて、先の声聞き覚えがある…
囲まれてる船を見ると…あ…ダグラス…
って事はマリンスメゾンか!
急いで、囲まれてるマリンスメゾンへ降下!
商船の一番後方の甲板へ着地、うちの船だったら、船長室の上だな…
うちに気づいた船員が
「女神さまが降臨したぞー!!!」
って大声で…
その声に反応し、うちの姿を探し見つけると他の船員からも
「ほんとだ、後方に女神様が現れたぞ!これで俺たちの勝利だ!」
…女神様扱いか…まぁ船の方はね…船員たちもなんかすごいの付いてたよね…
船員達もうちの姿を見るなり、雄たけびを上げたり、女神さまが~なんて叫んでる…
その間も間断なく、周囲の軍船より魔法が飛んできてるが…
船にあたったものは、船にダメージを与えることなく、消滅…
船員達にあたったものも、多少なりのやけどとか切り傷を負わせるくらいで消滅
相手さんの魔法がしょぼいのか…?
それとも、マリンスメゾンと船員が異常なのか…
戦況をみてると、この船沈まないんじゃね…?
たしかにそんな祈りはした記憶はある
壊れないようにとか、必ず目的地に着くようにとか、乗組員を守りますようにだったっけか?
一方敵船では、もっと火力をあげて魔法を撃てだの、船長らしき男を狙えだの聞こえてくる…ほとんど一方的に攻撃してる割にはダメージらしいダメージ与えてないだろうしね…
いつまでも見守ってないで、手助けするか…
人の子削除は避けてほしいって言われたし…
サポートシステム、ヴァンパイアにマーカーを
(了解しました)
敵戦の甲板にいる敵兵のほとんどがヴァンパイアじゃない!?
えっと…ヴァンパイア族削除!
すると、周囲の船から多くの金属が落ちるような音が響き渡る
武器や防具が落ちた音だろうな…
敵味方共に、何事かと周囲を見渡すが、
敵船の兵たちは、いきなり周囲の兵が消えてパニック状態になってる…
そりゃそうだよね…今まで一緒に戦っていた仲間が、いきなり消えたわけだし…
マリンスメゾン船からは
「敵が減ったぞー!今がチャンスだ!」
「4人1組に分かれて乗り込め!」
って、声が聞こえる
敵船の2隻に、まだマーカーが2つ残ってるな、
いつかのメイドヴァンパイアみたいに、身代わりした奴かな…?
仕方ない…直接相手をするしかないのかな…
マリンスメゾン後方にある船にマーカーのある男1人居るし…
船員さんが来る前に決着付けちゃうか
後方の船は、甲板に2人とマーカーの付いた大きな斧をもつ男しかいない敵船に飛び移る
「なぜ子供がこんなところにいる…?」
マーカーが付いた男から発せられた
ん~メイドの時も何か違和感のある声だったが
この男も、低い声なのは良いけど、普通の声じゃない
「なぜでしょう…?」
適当に答えてあげる…スルーされるの寂しいしね…
マーカーの付いてない2人もこっちを見てるけど襲い掛かってこないな…
そのあたりに落ちてる剣を拾う、
ついでに近くの防具等の落ちている物もアイテムボックスへ収納も忘れない
確か胸部のコアを壊せばいいんだっけ?
「おまえ、ヘインズの人間じゃないな?その制服オーガスタ王国の学園のだな」
「どうでもよくない?ここ戦場だよね?」
「そうだな!死ね!」
試しに、マーカー男の武器を持ってる右腕消去!
斧が落ちる音が聞こえた
あっ!消えた!これは身代わりにする奴が居なくなってるやつ!
「何をした!」
「バイバイ!削除っと!」
すると男が消え、ヴァンパイアコアと身に着けている革鎧が落ちた
OKOK
「さて…そちらのお二人さんは、どうする?うち子どもだし、かかってきてもいいよ?その代わり容赦はしないけどね」
1人は投降の意思なのか、持っている剣を投げ捨てたが
もう一人は…
「死ねっ!」
襲い掛かってきた…
治せるレベルで両足首から先削除っと…
足がなくなった男が盛大にすっころんだ
足がなくなったから転ぶという表現が正しいのかわからないが…
「どうする…?まだやる意思あるなら、腕も消えるけど…」
「悪魔め!ネア様の天罰が下るぞ!」
ネアの天罰ってうちに下るのかな…?
下らない気がするけども…
「ん~どうするかな~とりあえず…もらえるもん貰おう!」
どのみちこの先、戦に行くんだし、物資はいくらあっても足りない!
足首から先がなくなった男が騒いでるが無視無視!
甲板に落ちてる武具を拾い集める、
ついでに、二人を放置して、船内探索、物資を集めよ…
ってか…ネズミが居る…、この船に居る生き物削除っと…
…あっ…上の二人ってもしかして…まぁいいや…
最初からもう誰も居なかった…事故だ事故…
もしかして今ので、ダグラスの船員消しちゃった?
(否定、消していません)
良かった、心置きなく船内探索…
船倉には、食料や、剣などの武具、魔石…魔石って何に使うんだろ…まぁ頂いておこう
一番下の倉庫には、赤いクリスタルみたいなのが…なんぞこれ…
(報告、ブラッディドロップスです。ヴァンパイアの主食になります)
…血飴…?もしかして人間の…?
(否定、対象は様々な魔物の血が材料です)
まぁいいか…いらないけど…アイテムボックスの中に入れておこう…
さて、全部回収したし、この船欲しいなぁ…
とりあえずもう1匹のヴァンパイア討伐するか
方角がわからない…
この世界にも、北極星みたいな目印とか無いのかな…
さてどっちの方向がリリィやジャイアントツリーなんだ…?
ん~どうしよう…
王都から見たら、ジャイアントツリー方向みると右側に街の明かりがなければいいはず…
左側を見ると、左側から前の方へ3つの街の明かりが見えてる…
正面には、比較的近い所に1つ小さな街?の明かり
右側はなぁ、鉱山都市ガズッサと思える光に、右前方の1つしか見えないんだよね…
右前方のが、リリィだと思うんだけど…ジャイアントツリーはどこ行った…?
かといって、今の状態から真後ろを見ると、
左前方のはるか遠くに明かりが見える…こっちは違うはず…
まぁいいや…リリィーって思えるところに行ってみよう…
暫く飛び、リリィーと思える上空へ
下を見ると、たぶんリリィーでいいはず…
正面から…左前方辺りに街の明かりはあった!
多分ジャイアントツリーでいいはず!
が…さらにその奥…かなり遠くで3つくらいの光が見える…
何これ…しかも赤い光が出たと思ったらすぐに消えたり…
それが数回…未確認飛行物体!UFO!?
(否定、ヘインズ王国の商船が、オダマキ帝国軍船に襲われています)
おっとぉ…もう戦争始まってるんじゃない!?
って商船に、軍船って事は海戦か、見学しにいこう!
海戦現地まで来ると…
3隻の船が1隻の船を囲むように展開して、火の玉やらを飛ばしてる…
へぇ大砲とかで攻撃じゃないのか…
囲まれてる船は、被弾してるけど無傷…
しかも火の玉を受けてマストが燃えないとかって…
「俺達には女神様の加護が付いてる!臆せず戦え!」
「「「「おぉ~~~」」」」
はて、先の声聞き覚えがある…
囲まれてる船を見ると…あ…ダグラス…
って事はマリンスメゾンか!
急いで、囲まれてるマリンスメゾンへ降下!
商船の一番後方の甲板へ着地、うちの船だったら、船長室の上だな…
うちに気づいた船員が
「女神さまが降臨したぞー!!!」
って大声で…
その声に反応し、うちの姿を探し見つけると他の船員からも
「ほんとだ、後方に女神様が現れたぞ!これで俺たちの勝利だ!」
…女神様扱いか…まぁ船の方はね…船員たちもなんかすごいの付いてたよね…
船員達もうちの姿を見るなり、雄たけびを上げたり、女神さまが~なんて叫んでる…
その間も間断なく、周囲の軍船より魔法が飛んできてるが…
船にあたったものは、船にダメージを与えることなく、消滅…
船員達にあたったものも、多少なりのやけどとか切り傷を負わせるくらいで消滅
相手さんの魔法がしょぼいのか…?
それとも、マリンスメゾンと船員が異常なのか…
戦況をみてると、この船沈まないんじゃね…?
たしかにそんな祈りはした記憶はある
壊れないようにとか、必ず目的地に着くようにとか、乗組員を守りますようにだったっけか?
一方敵船では、もっと火力をあげて魔法を撃てだの、船長らしき男を狙えだの聞こえてくる…ほとんど一方的に攻撃してる割にはダメージらしいダメージ与えてないだろうしね…
いつまでも見守ってないで、手助けするか…
人の子削除は避けてほしいって言われたし…
サポートシステム、ヴァンパイアにマーカーを
(了解しました)
敵戦の甲板にいる敵兵のほとんどがヴァンパイアじゃない!?
えっと…ヴァンパイア族削除!
すると、周囲の船から多くの金属が落ちるような音が響き渡る
武器や防具が落ちた音だろうな…
敵味方共に、何事かと周囲を見渡すが、
敵船の兵たちは、いきなり周囲の兵が消えてパニック状態になってる…
そりゃそうだよね…今まで一緒に戦っていた仲間が、いきなり消えたわけだし…
マリンスメゾン船からは
「敵が減ったぞー!今がチャンスだ!」
「4人1組に分かれて乗り込め!」
って、声が聞こえる
敵船の2隻に、まだマーカーが2つ残ってるな、
いつかのメイドヴァンパイアみたいに、身代わりした奴かな…?
仕方ない…直接相手をするしかないのかな…
マリンスメゾン後方にある船にマーカーのある男1人居るし…
船員さんが来る前に決着付けちゃうか
後方の船は、甲板に2人とマーカーの付いた大きな斧をもつ男しかいない敵船に飛び移る
「なぜ子供がこんなところにいる…?」
マーカーが付いた男から発せられた
ん~メイドの時も何か違和感のある声だったが
この男も、低い声なのは良いけど、普通の声じゃない
「なぜでしょう…?」
適当に答えてあげる…スルーされるの寂しいしね…
マーカーの付いてない2人もこっちを見てるけど襲い掛かってこないな…
そのあたりに落ちてる剣を拾う、
ついでに近くの防具等の落ちている物もアイテムボックスへ収納も忘れない
確か胸部のコアを壊せばいいんだっけ?
「おまえ、ヘインズの人間じゃないな?その制服オーガスタ王国の学園のだな」
「どうでもよくない?ここ戦場だよね?」
「そうだな!死ね!」
試しに、マーカー男の武器を持ってる右腕消去!
斧が落ちる音が聞こえた
あっ!消えた!これは身代わりにする奴が居なくなってるやつ!
「何をした!」
「バイバイ!削除っと!」
すると男が消え、ヴァンパイアコアと身に着けている革鎧が落ちた
OKOK
「さて…そちらのお二人さんは、どうする?うち子どもだし、かかってきてもいいよ?その代わり容赦はしないけどね」
1人は投降の意思なのか、持っている剣を投げ捨てたが
もう一人は…
「死ねっ!」
襲い掛かってきた…
治せるレベルで両足首から先削除っと…
足がなくなった男が盛大にすっころんだ
足がなくなったから転ぶという表現が正しいのかわからないが…
「どうする…?まだやる意思あるなら、腕も消えるけど…」
「悪魔め!ネア様の天罰が下るぞ!」
ネアの天罰ってうちに下るのかな…?
下らない気がするけども…
「ん~どうするかな~とりあえず…もらえるもん貰おう!」
どのみちこの先、戦に行くんだし、物資はいくらあっても足りない!
足首から先がなくなった男が騒いでるが無視無視!
甲板に落ちてる武具を拾い集める、
ついでに、二人を放置して、船内探索、物資を集めよ…
ってか…ネズミが居る…、この船に居る生き物削除っと…
…あっ…上の二人ってもしかして…まぁいいや…
最初からもう誰も居なかった…事故だ事故…
もしかして今ので、ダグラスの船員消しちゃった?
(否定、消していません)
良かった、心置きなく船内探索…
船倉には、食料や、剣などの武具、魔石…魔石って何に使うんだろ…まぁ頂いておこう
一番下の倉庫には、赤いクリスタルみたいなのが…なんぞこれ…
(報告、ブラッディドロップスです。ヴァンパイアの主食になります)
…血飴…?もしかして人間の…?
(否定、対象は様々な魔物の血が材料です)
まぁいいか…いらないけど…アイテムボックスの中に入れておこう…
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