128 / 143
第5章 VSオダマキ帝国戦争
第122話 VSオダマキ帝国戦37 メテオの処理
しおりを挟む
空に浮かぶ大きな隕石を見ながら
さてどうしよう……
このまま落とすと、明らかに、カトシスよりひどい状況になりそうなんだけど……
ふと、出現してから隕石の動きが全くないことに気づいた
ただ出現してその位置に浮いてるだけだ
何故だろうと思い、下に居るティアマト君を見ると、
ティアマト君も、うちを見てる
もしかして、うちがどうしようと迷ってるから、
どうすればいいのかわからなく何もできない状態なのかな?
ティアマト君が、コクコクと頷いてる
なるほど、攻撃対象を決めない限り宙に浮いてるって事か
どうやら、考える時間は、あるらしい
時間が出来たところで、ほんとどうしようかな……
昔みた映画の様に、表面を攻撃したって意味がないなら、隕石に飛び乗って、深部まで穴を開けて爆発させるか?穴あけはメグのノームにお願いするとしても、爆発は、どれくらいの規模が必要なんだろうか……?
そこら辺が、不明だし、時間がかかりそうだけど1つの手段だろう……
そもそも、魔法で出てきた隕石に、精霊達が干渉出来るかが不明だけども……
たぶん、もう少しまともな手段があるはず……
久々に、困ったときのサポートシステム!
(っは、何か御用でしょうか?)
上空にある、隕石を被害なく処分したいんだけど……どうすればいい?
(ワッコロ北西部に、カトシス大湿原が存在します。メグ様の使役する、ウンディーネ様・ノーム様に協力していただければ、被害は限りなく最小限に抑えられます。)
あら?
ワッコロとカトシスは近いのか
そうなると……
湿地帯に落とした場合、衝撃波は、地上に落としたときよりは、なさそうだけど、
ドボーン!と隕石を落としたときに飛び散る波とドロが課題かな?
ノームとウンディーネに、波と飛び散るドロ対策をすればいいのかな?
対策しないと、カトシスが再度悲劇に見舞われることになりそうだし……
「ねぇ、メグ、ここから北西部にカトシス大湿原があるんだって、そこに落としたら?ってサポートシステムが」
「あぁ、そこら辺に落とすよりは、そっちのほうが被害少なさそうだね」
「んで、メグのウンディーネとノームたちに協力をお願いしたく……」
「いいよ、何すれば良い?」
とりあえず、隕石が入る穴を掘って、隕石をそのまま中に落としてもらいつつ、
地下に潜った所で、水と土で蓋をしていけばいいのかな?
その場合、隕石が底に到着した瞬間に、衝撃で地震が発生するだろうなぁ……
んじゃ、穴を開けて、地震対策として、穴の底に、水と土で泥沼化させて、
隕石が、穴の入口を通過したら上空への衝撃波を防ぐ為に、再度水や土で蓋をすればいいんじゃない!?
多分だけど、多少なりの地震は起きるだろう……
そんな対策を考えてると
……思うわけですよ、何も少し離れた湿地帯でそれをやらなくても、
眼下に広がる、ティアマト君の全力ブレスで荒野化した所に新たに湿地帯を作るつもりでやればいいんじゃない!?
「ねぇ、目の前の荒野に隕石が入るくらいの穴を開けて、底に水と土で泥池を作って、隕石の落下衝撃緩和させる、それで、穴の入口付近を、隕石が通過したら水と土で蓋をして、衝撃波対策、ってのはダメかな?カトシスの湿地帯でやるのと、目の前の荒野でやるの違いなんだけども」
「ん~精霊達の手間を考えたら、湿地帯でやるのが良さそうだけど……まぁ、あまり変わらないかもね~」
「んじゃさっそくお願い、とりあえず穴の深さは1500m位で!底の部分に500m分の泥池で!」
「はいよ~とりあえず地上に降りよう?」
「OKOK!」
メグを抱えたまま、地上へ
地上に降りると、
メグは早速、ノームとウンディーネを出し、掘削作業に取り掛かり始めた。
うちは、暇だな……やれる事がないからなぁ……
土魔法とか使ったらノーム達の邪魔になりそうだし……
目の前では、ノーム達が、忙しそうに動きまわってる。
間違いなく、異常な速さで、直径500m以上ある大穴が掘られてるわけだが……
暇を持て余してる状態の、うちから見てると早くできないかなぁ?と思ってしまう
しばらく待っていると、掘削作業が終わったらしく、
ノーム達が土を、そして、ウンディーネ達が、動き始め水を大穴へ流し始めた。
まずは、底の方に、水深500mの泥池づくり
作業している精霊達の間から底を覗くも、良く分からない……
真上に太陽があるわけじゃない為か、底の部分が暗くて分かりにくい……
しばらくすると、精霊達の作業が終わったようで、穴の淵に居た精霊達がメグの周りに集まり始めた。
「一応、茜ちゃんの要望通りに、穴の底の泥池できたみたいよ」
「OKOK、んじゃ、ティアマト君の隕石を入れるだけだね」
すると、メグが、ヴァニア遺跡の方を向き、
「ん?」
何かあったのかなと思った。その瞬間
(警告、ヴァンパイアロードを含む、5名のヴァンパイアがこちらへ接近中、戦闘準備を推奨)
ん!なんで、こんな時に……
ヴァンパイアとか、しかもロードってヴァンパイアのトップだよね?
(肯定、現在のヴァンパイア達のトップです)
めんどくさ……
元の身体に戻ってから、相手したかったんだけど……ここで……?
そんな事思いながら、アイテムボックスより、ジャマダハルを取り出し身に着ける
ふと思う、上空の隕石をぶつければいいんじゃない?
宿敵のトップの命の対価が、地震だの衝撃波だのなら許されると思う!
多少の犠牲はつきものだよね!
よっし!先手必勝!ティアマト君!
全力で、ヴァンパイアロード達にメテオをぶつけちゃえ!
サポートシステムも、全力サポート!
(了解しました。)
さてどうしよう……
このまま落とすと、明らかに、カトシスよりひどい状況になりそうなんだけど……
ふと、出現してから隕石の動きが全くないことに気づいた
ただ出現してその位置に浮いてるだけだ
何故だろうと思い、下に居るティアマト君を見ると、
ティアマト君も、うちを見てる
もしかして、うちがどうしようと迷ってるから、
どうすればいいのかわからなく何もできない状態なのかな?
ティアマト君が、コクコクと頷いてる
なるほど、攻撃対象を決めない限り宙に浮いてるって事か
どうやら、考える時間は、あるらしい
時間が出来たところで、ほんとどうしようかな……
昔みた映画の様に、表面を攻撃したって意味がないなら、隕石に飛び乗って、深部まで穴を開けて爆発させるか?穴あけはメグのノームにお願いするとしても、爆発は、どれくらいの規模が必要なんだろうか……?
そこら辺が、不明だし、時間がかかりそうだけど1つの手段だろう……
そもそも、魔法で出てきた隕石に、精霊達が干渉出来るかが不明だけども……
たぶん、もう少しまともな手段があるはず……
久々に、困ったときのサポートシステム!
(っは、何か御用でしょうか?)
上空にある、隕石を被害なく処分したいんだけど……どうすればいい?
(ワッコロ北西部に、カトシス大湿原が存在します。メグ様の使役する、ウンディーネ様・ノーム様に協力していただければ、被害は限りなく最小限に抑えられます。)
あら?
ワッコロとカトシスは近いのか
そうなると……
湿地帯に落とした場合、衝撃波は、地上に落としたときよりは、なさそうだけど、
ドボーン!と隕石を落としたときに飛び散る波とドロが課題かな?
ノームとウンディーネに、波と飛び散るドロ対策をすればいいのかな?
対策しないと、カトシスが再度悲劇に見舞われることになりそうだし……
「ねぇ、メグ、ここから北西部にカトシス大湿原があるんだって、そこに落としたら?ってサポートシステムが」
「あぁ、そこら辺に落とすよりは、そっちのほうが被害少なさそうだね」
「んで、メグのウンディーネとノームたちに協力をお願いしたく……」
「いいよ、何すれば良い?」
とりあえず、隕石が入る穴を掘って、隕石をそのまま中に落としてもらいつつ、
地下に潜った所で、水と土で蓋をしていけばいいのかな?
その場合、隕石が底に到着した瞬間に、衝撃で地震が発生するだろうなぁ……
んじゃ、穴を開けて、地震対策として、穴の底に、水と土で泥沼化させて、
隕石が、穴の入口を通過したら上空への衝撃波を防ぐ為に、再度水や土で蓋をすればいいんじゃない!?
多分だけど、多少なりの地震は起きるだろう……
そんな対策を考えてると
……思うわけですよ、何も少し離れた湿地帯でそれをやらなくても、
眼下に広がる、ティアマト君の全力ブレスで荒野化した所に新たに湿地帯を作るつもりでやればいいんじゃない!?
「ねぇ、目の前の荒野に隕石が入るくらいの穴を開けて、底に水と土で泥池を作って、隕石の落下衝撃緩和させる、それで、穴の入口付近を、隕石が通過したら水と土で蓋をして、衝撃波対策、ってのはダメかな?カトシスの湿地帯でやるのと、目の前の荒野でやるの違いなんだけども」
「ん~精霊達の手間を考えたら、湿地帯でやるのが良さそうだけど……まぁ、あまり変わらないかもね~」
「んじゃさっそくお願い、とりあえず穴の深さは1500m位で!底の部分に500m分の泥池で!」
「はいよ~とりあえず地上に降りよう?」
「OKOK!」
メグを抱えたまま、地上へ
地上に降りると、
メグは早速、ノームとウンディーネを出し、掘削作業に取り掛かり始めた。
うちは、暇だな……やれる事がないからなぁ……
土魔法とか使ったらノーム達の邪魔になりそうだし……
目の前では、ノーム達が、忙しそうに動きまわってる。
間違いなく、異常な速さで、直径500m以上ある大穴が掘られてるわけだが……
暇を持て余してる状態の、うちから見てると早くできないかなぁ?と思ってしまう
しばらく待っていると、掘削作業が終わったらしく、
ノーム達が土を、そして、ウンディーネ達が、動き始め水を大穴へ流し始めた。
まずは、底の方に、水深500mの泥池づくり
作業している精霊達の間から底を覗くも、良く分からない……
真上に太陽があるわけじゃない為か、底の部分が暗くて分かりにくい……
しばらくすると、精霊達の作業が終わったようで、穴の淵に居た精霊達がメグの周りに集まり始めた。
「一応、茜ちゃんの要望通りに、穴の底の泥池できたみたいよ」
「OKOK、んじゃ、ティアマト君の隕石を入れるだけだね」
すると、メグが、ヴァニア遺跡の方を向き、
「ん?」
何かあったのかなと思った。その瞬間
(警告、ヴァンパイアロードを含む、5名のヴァンパイアがこちらへ接近中、戦闘準備を推奨)
ん!なんで、こんな時に……
ヴァンパイアとか、しかもロードってヴァンパイアのトップだよね?
(肯定、現在のヴァンパイア達のトップです)
めんどくさ……
元の身体に戻ってから、相手したかったんだけど……ここで……?
そんな事思いながら、アイテムボックスより、ジャマダハルを取り出し身に着ける
ふと思う、上空の隕石をぶつければいいんじゃない?
宿敵のトップの命の対価が、地震だの衝撃波だのなら許されると思う!
多少の犠牲はつきものだよね!
よっし!先手必勝!ティアマト君!
全力で、ヴァンパイアロード達にメテオをぶつけちゃえ!
サポートシステムも、全力サポート!
(了解しました。)
15
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界に召喚されたので、好き勝手に無双しようと思います。〜人や精霊を救う?いいえ、ついでに女神様も助けちゃおうと思います!〜
月城 蓮桜音
ファンタジー
仕事に日々全力を注ぎ、モフモフのぬいぐるみ達に癒されつつ、趣味の読書を生き甲斐にしていたハードワーカーの神木莉央は、過労死寸前に女神に頼まれて異世界へ。魔法のある世界に召喚された莉央は、魔力量の少なさから無能扱いされるが、持ち前のマイペースさと素直さで、王子と王子の幼馴染達に愛され無双して行く物語です。
※この作品は、カクヨムでも掲載しています。
異世界の片隅で、穏やかに笑って暮らしたい
木の葉
ファンタジー
『異世界で幸せに』を新たに加筆、修正をしました。
下界に魔力を充満させるために500年ごとに送られる転生者たち。
キャロルはマッド、リオに守られながらも一生懸命に生きていきます。
家族の温かさ、仲間の素晴らしさ、転生者としての苦悩を描いた物語。
隠された謎、迫りくる試練、そして出会う人々との交流が、異世界生活を鮮やかに彩っていきます。
一部、残酷な表現もありますのでR15にしてあります。
ハッピーエンドです。
最終話まで書きあげましたので、順次更新していきます。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
リリゼットの学園生活 〜 聖魔法?我が家では誰でも使えますよ?
あくの
ファンタジー
15になって領地の修道院から王立ディアーヌ学園、通称『学園』に通うことになったリリゼット。
加護細工の家系のドルバック伯爵家の娘として他家の令嬢達と交流開始するも世間知らずのリリゼットは令嬢との会話についていけない。
また姉と婚約者の破天荒な行動からリリゼットも同じなのかと学園の男子生徒が近寄ってくる。
長女気質のダンテス公爵家の長女リーゼはそんなリリゼットの危うさを危惧しており…。
リリゼットは楽しい学園生活を全うできるのか?!
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
完結【真】ご都合主義で生きてます。-創生魔法で思った物を創り、現代知識を使い世界を変える-
ジェルミ
ファンタジー
魔法は5属性、無限収納のストレージ。
自分の望んだものを創れる『創生魔法』が使える者が現れたら。
28歳でこの世を去った佐藤は、異世界の女神により転移を誘われる。
そして女神が授けたのは、想像した事を実現できる創生魔法だった。
安定した収入を得るために創生魔法を使い生産チートを目指す。
いずれは働かず、寝て暮らせる生活を目指して!
この世界は無い物ばかり。
現代知識を使い生産チートを目指します。
※カクヨム様にて1日PV数10,000超え、同時掲載しております。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる