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ー父親の豹変ー
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001
「愛・欲・生・活」
ー父親の豹変ー
ママとパパが、離婚してもうすぐ半年…
原因は、ママ!!ママが、パパより他の男性を好きになったから…。
「結婚ねぇ…。」
テレビで、タレントの嘉納大樹がモデルの設楽愛と結婚する報道が流れてる…
「結婚しても離婚したら、終わりじゃん。子供なんかいたら、可哀想だよ。」
今の時代、結婚するスピードよりも離婚するスピードの方が早いとも言っている。
うちもそうだ…
パパは、そのせいでお酒に走るようになって、毎晩お酒の匂いをプンプンさせて帰ってくる。
最初は、飲み過ぎとか言ってたけど…
パチーンッ…
「うるせー。早く酒もってこいよ。」
と叩かれるようになった。翌朝、ちゃんと謝ってくれるし、普通に優しいパパになる…
「今日は、金曜日か。お酒買っておかないと。」
今日のおやつも買いがてら、近所の坂ノ下商店に出向く…
「おい、光恵ー。瑠依ちゃん来たぞ。」
「あっ、いいです、いいです。遊びに来たんじゃ…」
言い終わる前に、みっちゃんが現れて…
「いやぁ、良かった!!」
「…。」
「もう広太郎が煩くて煩くて…」
「まっ、赤ちゃんだし…」
広太郎くんは、みっちゃんの…甥。僅か10歳で叔母さんになったと産まれた当初は愚痴ってたけど…
「でも、愚痴ってる割りには、メロメロなんじゃん!!」
そう言うと、照れたような笑い方をして、鼻をかく。みっちゃんの癖。
「けど、夜なんてしょっちゅうないてるからさ、お母さん付きっきりだよ。お姉ちゃんなかなか起きないもん。」
「大変そうだね。」
「可愛いだけじゃ駄目なんだよね。見ててそれがわかる。」
みっちゃんとちょっとだけ話、お酒とお菓子をぶら下げて帰る…
「雨…降るのかな?」
外は、どんよりとしていてそろそろ梅雨が始まる…
夕飯を作り、時計を見ると、夕方の5時。
「今夜も飲んでくるんだろうな…。」
お酒さえ飲まなきゃ、いい父親だと思うんだけど…
テレビを見ながら、ひとりで夕飯を食べ、お風呂に入った…
最近、ちょっとだけ胸が大きくなってきた…
学校でも性について習ったけど、いまいちわからない。
「出るか。宿題もやらないと…」
脱衣所で身体を拭いていたら…
ガチャッ…
「わっ!!びっくりした!!」
「すまん、すまん。」
会社から帰ってきたパパが、いきなりドアを開けてきた…。
「飲んできたなぁ。」
お酒の匂いがしたけど、今日は少しだけみたいだ。
お風呂から出ると、パパは野球を観ながらまた飲んでいた…
「じゃ、私、宿題あるから。」
「あぁ…。」
パパは、野球の画面に釘付けでこっちを見ないでそれだけ言った。
雨も初めは、ポツポツだったのが激しく窓を打ち付けるようになったし、遠くで雷が光ってるのが見えた。
「やだなぁ。雷…」
私が、宿題をしていると部屋のドアが開く音がした…
「なに?」
「勉強か?」
「うん…。なんか用?」
「いや…」
でも、パパはドアを閉めようとはしないで、ニヤニヤしながら私の方を見ていた…
「勉強するから…」
そう言ってパパを押し退けようとしたら、腕を捕まれてパパの部屋に連れ込まれた。
「パパ?どいてくれる?勉強…」
「教えてやるよ。たっぷりと…」
ゴクッ…
『なんだろう?なんか、いつも酔ってる時のパパとは、なんか違う…』
ゴクッ…
「い、いいよ。べ、勉強は自分でする…」
「遠慮すんなって…。誰だって勉強するんだから…瑠依…おいで…」
1歩、1歩下がるとパパは、手を広げて私の方にくる…
カタンッ…
壁にぶつかった…
「さぁ、おいで…教えてやる。」
「や、やだ…。」
仕方がないから、ベッドに飛び乗って逃げようとしたんだけど、バランス崩して倒れた拍子に片足を捕まれて、逃げようにも逃げれなくなった。
「いやっ…離してっ!!」
手を伸ばして、枕や置き時計を投げたりしたんだけど、別の方向にいっちゃって…
「瑠依…」
身体の向きを変えられて、パパの顔が目の前にあった。服着てなかった…
「パパ?やめてよ…パパッ!!」
パチンッ…
「…。」
無言で私を見下ろすパパは、パパじゃなかった…
「パパ…」
「静かにしろ…。」
バチンッ…バチンッ…
「い…や…いやっ…パパッ!!」
騒げば騒ぐ程、パパは私の顔を叩き、叫んでも雷雨がそれを掻き消していった…
ビリッ…ビッ…
プツンッ…プツンッ…
パジャマが破れる音、ボタンが飛んでいった音が、遠くに聞こえた…
「そうやって大人しくしてれば、いいんだよ。」
ニヤニヤ笑ったパパの顔が、別人に見えた。
チュパッ…チュゥッ…
「…んで?な…んで?」
パパが、私の胸を吸ったり舐めたりしても、また叩かれるのが怖くて、我慢してた…
うっ…
「まだ毛すら生えてねーのに、感じてんな。」
ううっ…
足を広げられ、アソコをパパの指が…
クチュッ…クチュッ…
「なぁ、おい。お前、sexって知ってるか?」
「…。」
「教えてやる。…にしても…はぁっ。」
うっ…
「おい、歯食い縛ってろ。まっ、叫んでもこれじゃ聞こえねーか。」
そう言って、パパは私の中に入ってきた。学校でこの部分が何であるかはわかってたけど…
だぁっ!!
「やめっ!!いやっ!!いやっ!!いっやぁーーーーーっ!!」
バチンッ…
「だから、静かにしろって!!」
また叩かれた…
「はぁ、やっぱ小学生だと、キツキツだな。たまんね…。なぁ?」
「…。」
パパは、腰をゆっくりと動かしていった。
「あいつほんといいの残してくれたわ。」
「…。」
あいつって、ママのこと?
「ほんと狭い。出そうだよ、瑠依…。」
「…。」
うっ…うっ…
『早く終わって!どいて!』
そう思いながら、堪えていた…
「お前は、今日から俺の女だ。毎回中に出せば、お前妊娠するかもな…」
『妊娠?こんな親の?』
「やめて…お願い…パパ?」
「オォッ…狭いから、しごかれる。アァッ…瑠依…瑠依…アァッ…オォッ…」
パパの動きが急に止まって、膣というとこの中が熱さを感じた…
「瑠依…舐めろ…」
私の膣から抜かれたパパのおチンチンは、変な形をしていた。
「やだ…汚いっ!!」
バチンッ…
「叩かれたくないよな?」
「…。」
ゴクッ…
おそるおそるおチンチンを口の中に入れた…
『おえっ。変な味…なにこれ…』
入れた瞬間、吐きそうになった。
「それが、お掃除フェラってんだ。口を上下に動かせ…」
ヂュッ…ヂュッ…
「おい、舌使え。」
ペチンッ…
背中を何度か叩かれたけど、我慢した。
『わかんないよ。気持ち悪いし…』
訳もわからず、やみくもに舌を動かしたり、口を動かしたりしてた。
「アァッ…いい…フッ…」
時々、パパの足に力が入るのがわかったけど…
「はぁっ…瑠依…お前…アァッ…」
パパの手が、頭の後ろに来て、いきなりグッと捕まれて…
「出る!!」
パパが、そう言った瞬間、なにかが口の中に広がって…
「おえっ…」
グエッ…ゲボッ…
思いっきり、パパのおチンチンの上に吐いた…
「なにすんだ!」
バチンッ…
「…。」
「早く拭け。気持ち悪いし…」
「…。」
タオルを持ってきて、吐いたものを拭いたら、また…
「風呂で洗え…」
手を引っ張られて、少し冷めたお風呂にパパと入った…
「ほら、いいから動くなって。ここは、綺麗な方がいいんだからよ。」
そう言ってパパは、泡のついた手で私のアソコを洗っていたけど、正直痛さしか感じなかったし、シャワーで洗い流してる時、水圧を強くして何度も何度もその部分を当てては、ニヤニヤしてて気持ち悪かった。
うっ…
「痛い…」
「大丈夫だって…その内慣れるから…」
「そういう…うあっ…」
なんかおかしな感じがした…
触られれば触られる程、身体のその部分が熱く感じるし、妙に呼吸が乱れる…。お風呂のせいかな?
「さっき、ヤッたばっかなのに…。ほら、ここ…」
「…。」
ピチャッ…
ビクンッ…
「や…っめて…」
壁についた手に、力が入る…
でも、パパはなかなかやめない上に…
「こっち向け…」
壁に押し付けられて、壁の冷たさが背中に伝わる…
チュッパッ…ブバッ…
パパが、膝まづいて私の胸を揉んだり、舐めたり…
うっ…
『早く終わって…もう嫌だ…』
頭の中は、少しずつ冷めていく…
『今だけ…今だけ我慢すればいい…』
そうは思っても、自分の身体が反応していくのがわかる…
ううっ…うっ…っく…あっ…
「パパ…立てない…」
力が抜け、滑り落ちそうになる…
「パパ…んっ…ふぁっ…」
「しょうがねーなぁ。」
パパに抱き上げられ、そのままパパのベッドに倒された…
『身体濡れてて、気持ち悪い…』
ズンッ…
うあっ!!
「パ…やめっ…いたっ…」
「いいから、黙ってろ。アァッ…」
うっ…あっ…っ…
「オォッ…ほら、瑠依…わかるか?これ…」
なんか、いきなり腰のあたりがあがって…
「いやっ!!いやっ!!」
繋がってるって言うのかな?見せられて、夢ではなく全てが現実なんだって、思い知らされた…
「アァッ…いいよ…瑠依…最高だ…」
パパは、動きながら色々言ってたけど、私には苦痛でしかなかった…
うっ…んっ…んっ…
『まただ…身体のアノ部分が熱くなってきた…』
「 もぉ、やだぁ…疲れた…」
「待ってろ。お前の好きなもんあげるからな…あと…少し…アァッ!!」
「…。」
パパの動きが止まって、私の身体の上にのし掛かってきた…
ハァッ…ハァッ…
「そうだ…。瑠依、お前気付かなかっただろ?」
「…。」
「ほら、可愛く撮れてる。」
パパが、手を伸ばして見せてくれたのは…
「嘘…やだ、返して!消して!!」
私が、裸でパパとsexしてるとこやお掃除なんちゃらをしてるとこが写ってた…
ゴクッ…
「返して!消して!!消して!!」
「駄目だ。お前は、俺の女だ。これからは、俺の好きな時にお前を抱くし、中にも出していく。」
「…。」
「そうだな。お前が、15位になったら、子供でも産ませるか!なっ!!」
「酷い…。」
「さっ、寝るぞ。これからは、楽しみだ。」
寝ようにも寝れないって言うか、身体がダルいし、重いし、アソコが凄く痛かったし…
「夢だったら、良かったのに…。」
気付いたのは、翌日のお昼で、また何度も何度も抱かれた…
「愛・欲・生・活」
ー父親の豹変ー
ママとパパが、離婚してもうすぐ半年…
原因は、ママ!!ママが、パパより他の男性を好きになったから…。
「結婚ねぇ…。」
テレビで、タレントの嘉納大樹がモデルの設楽愛と結婚する報道が流れてる…
「結婚しても離婚したら、終わりじゃん。子供なんかいたら、可哀想だよ。」
今の時代、結婚するスピードよりも離婚するスピードの方が早いとも言っている。
うちもそうだ…
パパは、そのせいでお酒に走るようになって、毎晩お酒の匂いをプンプンさせて帰ってくる。
最初は、飲み過ぎとか言ってたけど…
パチーンッ…
「うるせー。早く酒もってこいよ。」
と叩かれるようになった。翌朝、ちゃんと謝ってくれるし、普通に優しいパパになる…
「今日は、金曜日か。お酒買っておかないと。」
今日のおやつも買いがてら、近所の坂ノ下商店に出向く…
「おい、光恵ー。瑠依ちゃん来たぞ。」
「あっ、いいです、いいです。遊びに来たんじゃ…」
言い終わる前に、みっちゃんが現れて…
「いやぁ、良かった!!」
「…。」
「もう広太郎が煩くて煩くて…」
「まっ、赤ちゃんだし…」
広太郎くんは、みっちゃんの…甥。僅か10歳で叔母さんになったと産まれた当初は愚痴ってたけど…
「でも、愚痴ってる割りには、メロメロなんじゃん!!」
そう言うと、照れたような笑い方をして、鼻をかく。みっちゃんの癖。
「けど、夜なんてしょっちゅうないてるからさ、お母さん付きっきりだよ。お姉ちゃんなかなか起きないもん。」
「大変そうだね。」
「可愛いだけじゃ駄目なんだよね。見ててそれがわかる。」
みっちゃんとちょっとだけ話、お酒とお菓子をぶら下げて帰る…
「雨…降るのかな?」
外は、どんよりとしていてそろそろ梅雨が始まる…
夕飯を作り、時計を見ると、夕方の5時。
「今夜も飲んでくるんだろうな…。」
お酒さえ飲まなきゃ、いい父親だと思うんだけど…
テレビを見ながら、ひとりで夕飯を食べ、お風呂に入った…
最近、ちょっとだけ胸が大きくなってきた…
学校でも性について習ったけど、いまいちわからない。
「出るか。宿題もやらないと…」
脱衣所で身体を拭いていたら…
ガチャッ…
「わっ!!びっくりした!!」
「すまん、すまん。」
会社から帰ってきたパパが、いきなりドアを開けてきた…。
「飲んできたなぁ。」
お酒の匂いがしたけど、今日は少しだけみたいだ。
お風呂から出ると、パパは野球を観ながらまた飲んでいた…
「じゃ、私、宿題あるから。」
「あぁ…。」
パパは、野球の画面に釘付けでこっちを見ないでそれだけ言った。
雨も初めは、ポツポツだったのが激しく窓を打ち付けるようになったし、遠くで雷が光ってるのが見えた。
「やだなぁ。雷…」
私が、宿題をしていると部屋のドアが開く音がした…
「なに?」
「勉強か?」
「うん…。なんか用?」
「いや…」
でも、パパはドアを閉めようとはしないで、ニヤニヤしながら私の方を見ていた…
「勉強するから…」
そう言ってパパを押し退けようとしたら、腕を捕まれてパパの部屋に連れ込まれた。
「パパ?どいてくれる?勉強…」
「教えてやるよ。たっぷりと…」
ゴクッ…
『なんだろう?なんか、いつも酔ってる時のパパとは、なんか違う…』
ゴクッ…
「い、いいよ。べ、勉強は自分でする…」
「遠慮すんなって…。誰だって勉強するんだから…瑠依…おいで…」
1歩、1歩下がるとパパは、手を広げて私の方にくる…
カタンッ…
壁にぶつかった…
「さぁ、おいで…教えてやる。」
「や、やだ…。」
仕方がないから、ベッドに飛び乗って逃げようとしたんだけど、バランス崩して倒れた拍子に片足を捕まれて、逃げようにも逃げれなくなった。
「いやっ…離してっ!!」
手を伸ばして、枕や置き時計を投げたりしたんだけど、別の方向にいっちゃって…
「瑠依…」
身体の向きを変えられて、パパの顔が目の前にあった。服着てなかった…
「パパ?やめてよ…パパッ!!」
パチンッ…
「…。」
無言で私を見下ろすパパは、パパじゃなかった…
「パパ…」
「静かにしろ…。」
バチンッ…バチンッ…
「い…や…いやっ…パパッ!!」
騒げば騒ぐ程、パパは私の顔を叩き、叫んでも雷雨がそれを掻き消していった…
ビリッ…ビッ…
プツンッ…プツンッ…
パジャマが破れる音、ボタンが飛んでいった音が、遠くに聞こえた…
「そうやって大人しくしてれば、いいんだよ。」
ニヤニヤ笑ったパパの顔が、別人に見えた。
チュパッ…チュゥッ…
「…んで?な…んで?」
パパが、私の胸を吸ったり舐めたりしても、また叩かれるのが怖くて、我慢してた…
うっ…
「まだ毛すら生えてねーのに、感じてんな。」
ううっ…
足を広げられ、アソコをパパの指が…
クチュッ…クチュッ…
「なぁ、おい。お前、sexって知ってるか?」
「…。」
「教えてやる。…にしても…はぁっ。」
うっ…
「おい、歯食い縛ってろ。まっ、叫んでもこれじゃ聞こえねーか。」
そう言って、パパは私の中に入ってきた。学校でこの部分が何であるかはわかってたけど…
だぁっ!!
「やめっ!!いやっ!!いやっ!!いっやぁーーーーーっ!!」
バチンッ…
「だから、静かにしろって!!」
また叩かれた…
「はぁ、やっぱ小学生だと、キツキツだな。たまんね…。なぁ?」
「…。」
パパは、腰をゆっくりと動かしていった。
「あいつほんといいの残してくれたわ。」
「…。」
あいつって、ママのこと?
「ほんと狭い。出そうだよ、瑠依…。」
「…。」
うっ…うっ…
『早く終わって!どいて!』
そう思いながら、堪えていた…
「お前は、今日から俺の女だ。毎回中に出せば、お前妊娠するかもな…」
『妊娠?こんな親の?』
「やめて…お願い…パパ?」
「オォッ…狭いから、しごかれる。アァッ…瑠依…瑠依…アァッ…オォッ…」
パパの動きが急に止まって、膣というとこの中が熱さを感じた…
「瑠依…舐めろ…」
私の膣から抜かれたパパのおチンチンは、変な形をしていた。
「やだ…汚いっ!!」
バチンッ…
「叩かれたくないよな?」
「…。」
ゴクッ…
おそるおそるおチンチンを口の中に入れた…
『おえっ。変な味…なにこれ…』
入れた瞬間、吐きそうになった。
「それが、お掃除フェラってんだ。口を上下に動かせ…」
ヂュッ…ヂュッ…
「おい、舌使え。」
ペチンッ…
背中を何度か叩かれたけど、我慢した。
『わかんないよ。気持ち悪いし…』
訳もわからず、やみくもに舌を動かしたり、口を動かしたりしてた。
「アァッ…いい…フッ…」
時々、パパの足に力が入るのがわかったけど…
「はぁっ…瑠依…お前…アァッ…」
パパの手が、頭の後ろに来て、いきなりグッと捕まれて…
「出る!!」
パパが、そう言った瞬間、なにかが口の中に広がって…
「おえっ…」
グエッ…ゲボッ…
思いっきり、パパのおチンチンの上に吐いた…
「なにすんだ!」
バチンッ…
「…。」
「早く拭け。気持ち悪いし…」
「…。」
タオルを持ってきて、吐いたものを拭いたら、また…
「風呂で洗え…」
手を引っ張られて、少し冷めたお風呂にパパと入った…
「ほら、いいから動くなって。ここは、綺麗な方がいいんだからよ。」
そう言ってパパは、泡のついた手で私のアソコを洗っていたけど、正直痛さしか感じなかったし、シャワーで洗い流してる時、水圧を強くして何度も何度もその部分を当てては、ニヤニヤしてて気持ち悪かった。
うっ…
「痛い…」
「大丈夫だって…その内慣れるから…」
「そういう…うあっ…」
なんかおかしな感じがした…
触られれば触られる程、身体のその部分が熱く感じるし、妙に呼吸が乱れる…。お風呂のせいかな?
「さっき、ヤッたばっかなのに…。ほら、ここ…」
「…。」
ピチャッ…
ビクンッ…
「や…っめて…」
壁についた手に、力が入る…
でも、パパはなかなかやめない上に…
「こっち向け…」
壁に押し付けられて、壁の冷たさが背中に伝わる…
チュッパッ…ブバッ…
パパが、膝まづいて私の胸を揉んだり、舐めたり…
うっ…
『早く終わって…もう嫌だ…』
頭の中は、少しずつ冷めていく…
『今だけ…今だけ我慢すればいい…』
そうは思っても、自分の身体が反応していくのがわかる…
ううっ…うっ…っく…あっ…
「パパ…立てない…」
力が抜け、滑り落ちそうになる…
「パパ…んっ…ふぁっ…」
「しょうがねーなぁ。」
パパに抱き上げられ、そのままパパのベッドに倒された…
『身体濡れてて、気持ち悪い…』
ズンッ…
うあっ!!
「パ…やめっ…いたっ…」
「いいから、黙ってろ。アァッ…」
うっ…あっ…っ…
「オォッ…ほら、瑠依…わかるか?これ…」
なんか、いきなり腰のあたりがあがって…
「いやっ!!いやっ!!」
繋がってるって言うのかな?見せられて、夢ではなく全てが現実なんだって、思い知らされた…
「アァッ…いいよ…瑠依…最高だ…」
パパは、動きながら色々言ってたけど、私には苦痛でしかなかった…
うっ…んっ…んっ…
『まただ…身体のアノ部分が熱くなってきた…』
「 もぉ、やだぁ…疲れた…」
「待ってろ。お前の好きなもんあげるからな…あと…少し…アァッ!!」
「…。」
パパの動きが止まって、私の身体の上にのし掛かってきた…
ハァッ…ハァッ…
「そうだ…。瑠依、お前気付かなかっただろ?」
「…。」
「ほら、可愛く撮れてる。」
パパが、手を伸ばして見せてくれたのは…
「嘘…やだ、返して!消して!!」
私が、裸でパパとsexしてるとこやお掃除なんちゃらをしてるとこが写ってた…
ゴクッ…
「返して!消して!!消して!!」
「駄目だ。お前は、俺の女だ。これからは、俺の好きな時にお前を抱くし、中にも出していく。」
「…。」
「そうだな。お前が、15位になったら、子供でも産ませるか!なっ!!」
「酷い…。」
「さっ、寝るぞ。これからは、楽しみだ。」
寝ようにも寝れないって言うか、身体がダルいし、重いし、アソコが凄く痛かったし…
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