/// Tres

陽 yo-heave-ho

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About Stan Freya

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初めは怪しくて、っていうか変な奴で。呑んだくれだし…
けど語り出すと止まらない。ホントに開いた口が塞がらないんだ。

──大海賊一味の女海賊



相棒って呼ぶな!ど頭ぶち抜くぞッ

──修理士兼盗賊



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*Illustration by Aoi Nakamura
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スタン・フレイア
男 37歳
身長:183~185cm
髪:白髪混じりの煤色(どうやら色を変えているらしい)
瞳:鼈甲色(こちらも秘密がある様子)
利き手:右


What is,
"悪行に荷担しながら仁義を重んじる、謎めいた男"


【容姿】
寝癖なのか天パなのか癖っ毛。長くもなく短くもなく。
垂れ目がちで右目に泣き黒子(モテ…ポイント?)。視力が悪く、左目は特に。なので時々眼鏡を掛けている。
出身が異なるためか顔立ちが違う。目皺などあり、実際年齢より老けて見える。
背丈は普通、出身地では高いほうだったらしい。
逞しくガタイが良い。よく見れば身体中に傷跡がある。
腕っ節は見た目だけでなく中々のもので(モテポイント…)、ゴツい手だが達筆流暢である(モテ……ここから先この単語は書かないこととする!)


【性格・人物】
良く言えば社交的、悪く言えば喧しい。口達者、ペテン師というかデタラメ野郎。ある意味で開いた口が塞がらない。
笑顔というかヘラヘラしていることが多く、おふざけやずる賢い一面も見せる。
実際は熱い男で情深く、信頼する人や認めた者の為なら尽くす。
年齢もあってか空気が読める。女相手には紳士的。時々になるらしく、褒められるとぐんと伸びるタイプ。
普段から自論の情報屋モットーを大切にしているが、達観や看過、お人好しキースを諭し止めることもしばしば。
意外と学がある。語学堪能、さらに達筆。字の綺麗さ(と眼鏡)こそ一等女に…モテる秘け 知らん!(すごく乱雑な字で書かれている)
数多の女を相手にしており、時折痴情のもつれに発展。恋は多いが愛は一途。どちらかというと男前(まったくどうでもいい情報ではあるが!)


【生業】
代筆屋兼情報屋。情報屋のほうは秘密らしいが、娼婦伝いにバレてしまっている。
キースと共に街を巡っていて、どちらの仕事も大して稼げず、ヒモ男である。

代筆屋は主に娼婦相手、奉公人達にも人気。読み書きが出来ない女の恋文や、家族宛の手紙が多い。
執筆中は真面目で、言葉選びを親身に考えてくれる。そのまま悩み相談に発展する場合も。
男相手でもちゃんと仕事はするが、何故か料金が違う…

情報屋は信頼関係のある者とのみ取引。本当に顔が広く、伝は東世界中にいる。まるで果て知らずの海原のよう。
対価は安く、酒や身体での支払い(本人の支払い手段でもあるらしい…)になることも。
気に入らない相手やヤバそうな連中とは関わらないようにしている、とのこと。
意図せずともお喋りで小さなタネを得、巧みな話術で引き出し、確りとしたネタで上げる…それが彼である。
有力な情報提供者には彼の素性を知る者もいるらしいが…?
キースとの関係は三、四年。キースを相棒と呼ぶが仲間ではなく、あくまでビジネスパートナー、とのこと。


【好き・嫌い】
大の酒好き、中毒者。酔いはするので酒豪ではない。雑種で酒なら何でもいい派。
光り物が好き。キースの盗品からよくくすねる(しっかりバレている)。金銀より宝石のが好みで、本人曰く美人で気高いらしい。
女好き、調子に乗ると下心丸出し。

煙草の煙が苦手。キースやドウェインが傍で吸うと煙たがるのだが…稀に吸っている?
何もしていない退屈な時間が嫌い。何かしていないと落ち着かず、なので酒に溺れる。
軟体な生き物が大嫌いで、ヘビやタコなんかは特にダメ。動いている姿を見ると本気で嫌がる。料理や食べ物で出たりすると…


【得意・不得意】
腕っ節を活かした力仕事。腕相撲やドッグファイトをやらせると負け無し、格上の相手をも倒す(イカサマ無し)。
この延長から肉弾戦も得意。一打が重い上に意外と速い。キレると本人も抑えが利かないらしく、狙える急所はとことん攻め……(ここから先は未記載、止めておく)
空の酒瓶を武器にすること(書けと煩いので記載)、危険極まりない火炎瓶まで拵える。
語学。東世界の言語及び出身の西世界言語、どちらも堪能である。東言語の発音はネイティブそのもので、言われぬ限り西あちら出身とはわからない程だ。
書き物は言わずもがな。ゴツい手が流れるように動き、不似合いな字を綴る。文章力・語彙力が高くまるで詩人。
札や賽子勝負も得意(こっちはイカサマ)。
料理が上手。洗濯など家事全般得意で、本人曰く独り身男の生活力らしい。

剣は苦手、というか使いたくない。
銃は扱えるものの武器全般下手くそ、不器用。キースの修理のような細かな作業も無理。


【出自・過去】
西世界、強国ルウォーの生まれ。20代頃まで居たとのこと。家族・縁者は不明。
遥々東世界へ渡って来た理由も不明(というか、隠している…?)。彼此10年以上こちらに居るらしい。
バルハラだけではなく各国を転々とし、二つの仕事はいつの間にか始めていた。
何時しかパールに居座り、そこでドウェインと出会う。さらにキースと出会い、彼のことを気に入りビジネスパートナーとなった。


【持ち物】
ペンとインク一式。羊皮紙が少々。紙端で作った紙束。
眼鏡とキース特製の眼鏡紐。
札、賽。
ボロなスキットル、さらに酒瓶。酒・酒・酒…
女物の装飾品や小さな宝石が幾つか。
香水瓶(貰い物らしい)と謎の小瓶が幾つか…
(どうやら薬の一種のようだ。病を患っているわけではなく、何に使うのか?この男は、謎が多過ぎる……)



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以上、スタン・フレイアについての観察記録である。


記録者 Harrison
 
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