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初恋
初恋2
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第2章 【初恋は...】
『今日は何して遊ぼうかな~』
2人で迷子になった日から2年後
自分のうちでなにで遊ぼうか、祐真くんと遊ぼうかいろいろと考えていたら
母「璃零...祐真くんから何か聞いたりしたー?」
『ん?なんも聞いてないよー!なんでー?』
母「祐真くん引っ越すんだって」
『え...あ、あれだよね近くだから祐真くんなんも言わなかったんだよね...近く...だよね母さん...?』
近くでずっと一緒に、毎日遊べるんだって
祐真くんと一番仲良いのは自分なんだって...
母「東京行くんだってさ」
『とう...きょ...う?近い?すぐ行ける?』
母「行けるわけないじゃん、ここ愛知よ何時間かかると思ってんのあんたばか?」
ばかなんて、言われてもわかんなくてすぐ会えないって言葉を理解なんてしたくなくて
なんで、どうしてって気持ちがぐるぐるして...
一緒にいられない...遊べない...あの笑顔がもう見られない?
『ゆうまくんち行ってくる!!』
母「え、うん...行ってらっしゃい?5時半には帰るのよー!!」
ぐるぐるして自分では分からなくなった私は、わけもわからずとにかく祐真くんの家にむかった
なんでもいいから...もう一度あの笑顔が見たくなった
『ゆうまくん!!』
「りお...?」
いつものように、祐真くんのお母さんに挨拶しておうちの中に入れてもらうと
いつもより、片付いている部屋...
隅に沢山置いてあるダンボール...
『ゆうまくん...ひっこしするの...?』
「うん...」
『そっか...じゃあ、また明日も遊ぼ!りおもう帰るからっ』
「りおちゃんっ...」
実際に見て、聞いてしまうと泣きそうになってしまって私はその場から逃げ出した
後ろから聞こえた焦った祐真くんの声も無視して...
次の日、起きた時にお母さんから手紙をもらった
”りおちゃんへ
ほんとはきのういいたかったけど、いえなかったからてがみでごめんね?
もう、ぼくは東京にむうの
今日のあさにしゅっぱつだからもうあえないから
でもね、りおとはまたあそびたいからまたそっちにいくときあそぼ?
ずっと友だちだからね
てがみへんじまってるね!!
ゆうまより”
手紙を見たあと、涙が止まらなかった
なんで昨日きちんと話をしなかったんだろうって、祐真くんが必死に呼んでいたのはもうあえないからなんだったんだって...
今更気付いても遅いのに
ずっとそばにいると思って、あたりまえだって思ってたのに
いなくなってしまったあとに気づくなんて遅いよね
ずっと一緒にいてくれて、優しい祐真くんが大好きなんだって...
でも、手紙を待ってくれてる
ずっと友だちだって言ってくれた祐真くんに
私はすぐに返事を書き始めた...
『今日は何して遊ぼうかな~』
2人で迷子になった日から2年後
自分のうちでなにで遊ぼうか、祐真くんと遊ぼうかいろいろと考えていたら
母「璃零...祐真くんから何か聞いたりしたー?」
『ん?なんも聞いてないよー!なんでー?』
母「祐真くん引っ越すんだって」
『え...あ、あれだよね近くだから祐真くんなんも言わなかったんだよね...近く...だよね母さん...?』
近くでずっと一緒に、毎日遊べるんだって
祐真くんと一番仲良いのは自分なんだって...
母「東京行くんだってさ」
『とう...きょ...う?近い?すぐ行ける?』
母「行けるわけないじゃん、ここ愛知よ何時間かかると思ってんのあんたばか?」
ばかなんて、言われてもわかんなくてすぐ会えないって言葉を理解なんてしたくなくて
なんで、どうしてって気持ちがぐるぐるして...
一緒にいられない...遊べない...あの笑顔がもう見られない?
『ゆうまくんち行ってくる!!』
母「え、うん...行ってらっしゃい?5時半には帰るのよー!!」
ぐるぐるして自分では分からなくなった私は、わけもわからずとにかく祐真くんの家にむかった
なんでもいいから...もう一度あの笑顔が見たくなった
『ゆうまくん!!』
「りお...?」
いつものように、祐真くんのお母さんに挨拶しておうちの中に入れてもらうと
いつもより、片付いている部屋...
隅に沢山置いてあるダンボール...
『ゆうまくん...ひっこしするの...?』
「うん...」
『そっか...じゃあ、また明日も遊ぼ!りおもう帰るからっ』
「りおちゃんっ...」
実際に見て、聞いてしまうと泣きそうになってしまって私はその場から逃げ出した
後ろから聞こえた焦った祐真くんの声も無視して...
次の日、起きた時にお母さんから手紙をもらった
”りおちゃんへ
ほんとはきのういいたかったけど、いえなかったからてがみでごめんね?
もう、ぼくは東京にむうの
今日のあさにしゅっぱつだからもうあえないから
でもね、りおとはまたあそびたいからまたそっちにいくときあそぼ?
ずっと友だちだからね
てがみへんじまってるね!!
ゆうまより”
手紙を見たあと、涙が止まらなかった
なんで昨日きちんと話をしなかったんだろうって、祐真くんが必死に呼んでいたのはもうあえないからなんだったんだって...
今更気付いても遅いのに
ずっとそばにいると思って、あたりまえだって思ってたのに
いなくなってしまったあとに気づくなんて遅いよね
ずっと一緒にいてくれて、優しい祐真くんが大好きなんだって...
でも、手紙を待ってくれてる
ずっと友だちだって言ってくれた祐真くんに
私はすぐに返事を書き始めた...
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