【R18】女性向け風俗に行ってきました【完結】

両方とも

奥を何度もえぐるように突き連続絶頂をさせてもらえる


「あっあっあああ！おく…奥気持ちいい！あっあ！いく」




「またきちゃう！ナカイキします…あっあっ！あああああ」







「そろそろ、ほしくなってきた？」

バックになると軽くお尻を叩かれながら突くと悲鳴にも近い喘ぎ声が部屋中に響く


そして指をアナルに押し込んだ。


「んんんんん！あっ、お尻！もっと…！」

持ってきていた新品のアナルバイブを入れる

「あっ！すご…両方とも！あっあっ！」

「これがされたかったんでしょ？」

「ん、あっ！これ！いい！大っきいの入れたままお尻ズポズポしてくださいっ！あっああああああん」

アナルバイブを出し入れされるたびに前にも刺激が届いてさらに気持ちいい。
アナルバイブを1番奥まで突っ込んだまま、ペニバンで激しく犯さられた。

「んぉ…、おっぉおああ！あん！すごいぃ…、これすごいぃい」

今度は逆にペニバンを奥にグリグリと押し付けながらアナルバイブを激しく出し入れする。

「おっ、。ああっ！おおおん！おしり…お尻めくれちゃう！気持ちいいっ！あっ！もっと！お尻の穴犯してくださいっあっあああー！いくぅ、お尻の穴でイキたぃっあっあっ、そのまま、辞めないで！ああっあん！ぉっう！あつおおおおっん」

「アナルでもイケるとか…想像こえる変態」








そのまま両方とも犯さられ、喘ぎ続けた。



あまりにもハメ潮を吹いたので水分補給の休憩を挟んだ。

そして少し細めのペニバンに付け替えたあすかさんは私に正常位でアナル責めを再開した。

「マンコに何もなくてもイケる？」

「おしりだけで…イキます…っあっあ！もっと、奥まで突っ込んで！」

腰に枕を挟むとより深く入っていく。

「ああああ！そこ！あっあっ！気持ちいい！あっあああ！」

アナルしか犯されてないのに突からるたびに潮吹きしてしまう。

「凛ちゃーん、もうマンコ壊れちゃった？アナルでハメ潮でちゃってるよ？」

「あっあっあっあっあ、気持ちいい！アナルなのにマンコも気持ちいいのっ！あっ、イクーーー！」

お尻だけで、絶頂したのをみたあすかさんは極太バイブを差し込んだ。

「ほら、マンコはバイブオナニーして？」

「あっあっ！これすごい！」

自分でバイブを出し入れし、スイッチも入れて1番奥を何度もえぐる
同時に激しくアナルを犯される

「もうだめ…あっあっあああああ！これだめ！気持ち良すぎてだめっあっああ！」

「手止まってるよ？マンコズポズポしてハメ潮みせて？」

あすかさんに無理矢理動かされたバイブはどんどん奥に入っていく。

「これでいったら終わりしてあげる、ほら頑張って自分でハメ潮噴きながらイって？」

「あっ、これは無理！だめ！マンコ壊れてちゃう！」

「んー、しょうがないなー手マンは？」

腰を振りながら手マンされるとあっさりと潮吹きしてしまう。

「ぁあ！あっあ！気持ちいい！手マンすきぃい！」

「バイブオナニーして？自分でイって？」







「あっあああ！大きいっ。あっあっ見て…アナルズポズポされてマンコオナニーでいきます…あっ、奥まで突っ込んでイく。ああっあっあ！いく、んんん！」

「えらい、ちゃんとイケたね？でも…ほら、もう一回。」


「あ！だめ、やだ！もうイきたくない…ぅ。あああ！」

「可愛い…腰止まんないわ…」

あすかさんはバイブを奥にグリグリ押し付け振動とタッピングをMAXにすると激しく腰を打ちつけた。

「あああああああああ！」

叫び喘ぐとバイブも激しく出し入れを繰り返し強制的に連続絶頂していた。

「あむり、あっああああ！イク！イクイク！」

そしてハメ潮噴きながら果てるとゆっくりとバイブが抜かれた。

ペニバンも抜かれて放心状態だ。

あすかさんはご褒美に…といいながら潮がでなくなるまで手マンを続けたあと、綺麗に舐めてくれた。

「あーあん…あだめ。あん！」