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お風呂ではお姉さんのオモチャになりました

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春花はお風呂へ行き、お姉さんの体を丁寧に洗った。
賢者タイムを迎えてしまった今、潮を浴びせてしまったことの申し訳なさでいっぱいになっていた。
ベッドの中では恥ずかしさを感じつつ、それにすら興奮してしていたのが嘘のようだ

後ろへ周り、背中から腕に泡を滑らし、指先も丁寧に洗った。しかし大きな胸や指先に触れながらつい先ほどまで自分を快楽へと導いてくれていたのだと思うと、治まっていたはずの性欲がまたうずき始めた。
腰からお腹、お尻や脚も丁寧に洗った
イタズラしたい気持ちを抑えられず、全ての泡を流しながらシャワーを股にしつこくあてた
小さく喘ぐお姉さんの乳首を口にふくみ、飴のように舐め回していると自然と開いてきた脚。さらに広げさせ、浴槽のふちに座らせる
間に座りベッドでのお返しをするべくクンニをはじめた
ゆっくり下から上へ舐めていると頭に手を添えて、かるく押し付けてくるお姉さん
舌を出して下から見つめていると妖艶な笑みを浮かべたかと思うと腰を揺らし、私の舌にクリを擦り付け始めた。
まるでオナニーの道具にされているかのような扱いに私は興奮を隠しきれず、さらにむしゃぶりついていた。

「春花ちゃん…もっと舌硬くして?穴の中も舐めて」
お姉さんからのお願いを受け、できるだけ舌を出し中を舐めていた。それをみてさらに腰を押し付け、鼻にクリを当てつけ本格的にオナニーを始めた

「最高に気持ちいい!あっあっあっ!春花ちゃん…!」

両手で頭を抱え、顔にクリやマンコを擦り付けるために激しく腰を振る姿は普段では絶対見れない下品なお姉さんだ
「あー…ぁぁ…イキそっ…」
そうボソっと呟いたあと、立ち上がりガニ股でさらに激しく腰を振り私の顔を愛液で汚していく
「春花ちゃん、こっち向いて…はっあっぁっ!いくっ…はっあっあっ」

イキながらもゆっくり腰を揺らすお姉さんを見つめながら穴に舌を入れたりクリを舌で押しつぶす
しばらく余韻に浸ったあと、私の頭を解放してゆっくりと離れるお姉さんだったが、そのまま2本の指を挿入し中をかき回す

「あっあっ!だめ!」
「舌じゃ気持ちいいところまで届かないから…ね?」

腰がひいたお姉さんを追いたてる
イヤだと言いながらも、中から愛液はどんどん溢れてきて指で奥を押すたびにグチャグチャと音が響く
ただ喘ぐだけになったお姉さんの乳首を舐め、手マンを続けていると私の乳首を摘み、気持ちよくしてくれる

「あっぁっ。もっと!クリも触ってほしいの!んぁ」
お姉さんはクリ派らしくリクエスト通り、クリを舐めながら手マンをし、ぐちゃぐちゃにかき回す
するとお姉さんは自分の乳首を指で上下左右に弾き、再び絶頂へ向かっていた
「これすご…っい!あん!あっあっあぁあ」
ラストスパートに指を3本に増やし、奥まで指をグリグリ押し付けだり、Gスポットをしつこく押し上げる
「ぁぁっ、あっ!いく!イクイクイク!」
喘ぎ声が高くなったとき舐めていたクリ甘噛みし、舌で押しつぶしてあげると腰を震わしながらイッた

お姉さんは休憩を含め少し湯船に浸かってから上がるというので私はサッとシャワーを浴び直しさっぱりしたあと部屋に戻った。



お姉さんの痴態を見てムラムラした私は…
あることをしながらお姉さんを待つことにした。

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