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見られると興奮しちゃいます
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ひとり部屋に戻ってきた春花は買ってきたバイブを手に取り電池を入れた
お風呂でのお姉さんの痴態に興奮が治らないが、さすがにお姉さんも疲れてそうだったのでそろそろお開きな気がしている。
お姉さんがお風呂でゆっくりしている間にスッキリしてしまおう。まだ濡れている中に指をいれ、先ほどのお姉さんに頭を掴まれ、オモチャにされていたことを思いだしオカズにしていた。そしてこのベッドの上ではお姉さんに激しく攻められ、潮吹きするほど中を苛めてくれたことを再現するように自分の中をかき回す
すぐにイヤらしい音が常に響き、喘ぎ声も我慢できなくなってきた
散々、エロいことをしてたとはいえ、オナニーしているのがバレたら…と思うと恥ずかしく声は我慢しつつも、バレて見られてしまいたい。という思いもあった
お姉さんが上がるとき、音がするはず…
耳を澄ましながら中に入っている指は忙しく動かしていた
荒い呼吸で息を詰まらせながら自分を追い詰めていく
「っん…はっぁ。ぁっあっ…」
早く終わらせないと…指を抜きより質量があるバイブを一気に奥まで入れてスイッチをつける
無機質な音とぐちゃぐちゃとイヤらしい音が部屋に響き、お風呂まで聞こえそうなくらい音を立てていた
自分の弱い箇所をバイブでこすり、あと少しでいけそうになったとき、ガチャっとドアの開く音がした
「あらあら…」
耳を澄ましていたはずが、夢中になりすぎて浴室から出てくる音に気づかず、部屋のドアを開けられるまで一生懸命バイブを出し入れしていた
慌ててバイブを抜き、脚を閉じたがナニをしていたかは一目瞭然で…
ガウンを着たお姉さんはベッドの上に上がると私の手からバイブを取り上げると愛液でベトベトになり今だに大きな音を立てて暴れ回るモノのスイッチを切った
「こんなに太くてグロテスクな形のでいつもオナニーしてるの?」
まじまじとバイブを観察しながらクリとマンコの入り口を亀頭部分で撫でられまたイジワルしてもらえる…と恥ずかしさと期待でさらに愛液が溢れだした
バイブを渡されたかと思うと股を広げられ間に座ったお姉さんは私の両乳首を摘むと軽くひっぱりつねる
「続きは?オナニー見てほしかったんですよね?さっき4回はイカせたはずなのに…」
「あっっ…違…くてお風呂…でっ…んっぁ」
言い訳しながら手はバイブをしっかり握り、穴もヒクヒクとモノほしそうに動いていた
お姉さんに手を取られ、握っていたバイブを穴へと誘導される
「ここに入れないと…イケないよ?」
「さっきの思い出してオナニーしちゃいました…っお姉さんにっ…いっぱい潮吹きさせられて…ココも…奥もイジワルされたいです…」
お姉さんに見られながらゆっくりとバイブを挿入しゆっくりと動かす
お姉さんは乳首から手を離し、ベッドから降りて椅子へ移動し、水を飲みながら観察をはじめた
「こっちに見えるようにオナニーして?さっきまでもっと激しくしてなかった?」
お姉さんが座っている方へ股を大きく開き見せつけるようにバイブを出し入れし乳首をつねる
まだスイッチを入れていないが1人でしていたときより既に気持ちがよかった
抜けそうなくらい引いたり、根元まで押し込んだり弱い部分を時々刺激し、すぐにイカないように自分を焦らしながらオナニーを楽しんだ
「ぁあっ、ん…やっ…んん」
ひとり喘ぎ、普通は人に見られることのないオナニーを観察されて恥ずかしさが最高のスパイスになりクセになりそうだ
スイッチを入れ、中でバイブがうねりだした刺激を楽しむため、出し入れせずに奥まで突っ込み押さえる
男性とのセックスではあり得ない動きと振動に酔いしれ、クリを剥き中指で左右に弾き、さらに快感を追加した
「いつもこうやってオナニーしてるの?何回イクまでやめないの?」
友達どころか彼氏がいたとしても、人に披露することがないような質問をされたが羞恥心が壊れた私はクリをいじる手を止めることなく正直に答えた
「いつも…あっ、いろんなオモチャでオナニーしてます…ん、お風呂で指入れオナニーして潮吹きするのも好き…です!休みの日はずっと…何回もしちゃうんです。っぁ」
聞かれてもいないことまで答え、性癖の一部分を曝け出す
「潮吹き好きなんだ?今見せてよ、自分で吹いてるところ見たいな」
バイブのスイッチを切り、白くなった愛液がベッタリと付いたものを横に置き2本の指を入れてかき回した
太いバイブのおかげで柔らかく少し広がった肉壁を押し上げ、潮吹きスポットをひっかける
早くイヤらしく潮吹きするところを見てほしくていつものように激しく指を動かした
するとすぐにぐちゃぐちゃと水分が溢れる音に変わりはじめよく見えるように限界まで股を開き見せつける
「あっあっあっ…出る、潮吹きしちゃいますっっ」
そう宣言しながら指を動かし続けてベッドに撒き散らす。指を勢いよく抜くとお姉さんのいる方へ飛び、綺麗な放物線を描いた
「もっと見せて?潮吹く女の子大好き…」
そういうとお姉さんは電マを手に取り、椅子の上で脚をM字に開きガウンをはだけだした
また指を入れぐちゃぐちゃと動かして潮が溢れ出す
「ぁぁっきもち…いぃ!でちゃう!でるでる!」
「春花ちゃん、最高ね…」
電マのスイッチをいれ、私に指示をしながらオナニーを始めた
再びバイブを挿入し激しく動かしたり、イキそうと伝えれば抜いて乳首だけいじらされたり…また指を入れて潮吹き、そのままイくまで指オナを指示された。
「ぁぁっあっ!でちゃう!いくいくっあっあっ!イき潮吹きますっっんぁ!あっ」
最後に盛大に喘ぎイッた私を見てお姉さんもイッた
ベッドに上がってきたお姉さんは潮まみれの充血したマンコを広げ、舐めた
クリやマンコはもちろん、太ももや足に飛んだ潮も美味しそうに舐めて押し倒して、まんぐりかえしの体勢にされ、お尻まで舐めとられアナルも丁寧に舐めまわしたあと解放された
お風呂でのお姉さんの痴態に興奮が治らないが、さすがにお姉さんも疲れてそうだったのでそろそろお開きな気がしている。
お姉さんがお風呂でゆっくりしている間にスッキリしてしまおう。まだ濡れている中に指をいれ、先ほどのお姉さんに頭を掴まれ、オモチャにされていたことを思いだしオカズにしていた。そしてこのベッドの上ではお姉さんに激しく攻められ、潮吹きするほど中を苛めてくれたことを再現するように自分の中をかき回す
すぐにイヤらしい音が常に響き、喘ぎ声も我慢できなくなってきた
散々、エロいことをしてたとはいえ、オナニーしているのがバレたら…と思うと恥ずかしく声は我慢しつつも、バレて見られてしまいたい。という思いもあった
お姉さんが上がるとき、音がするはず…
耳を澄ましながら中に入っている指は忙しく動かしていた
荒い呼吸で息を詰まらせながら自分を追い詰めていく
「っん…はっぁ。ぁっあっ…」
早く終わらせないと…指を抜きより質量があるバイブを一気に奥まで入れてスイッチをつける
無機質な音とぐちゃぐちゃとイヤらしい音が部屋に響き、お風呂まで聞こえそうなくらい音を立てていた
自分の弱い箇所をバイブでこすり、あと少しでいけそうになったとき、ガチャっとドアの開く音がした
「あらあら…」
耳を澄ましていたはずが、夢中になりすぎて浴室から出てくる音に気づかず、部屋のドアを開けられるまで一生懸命バイブを出し入れしていた
慌ててバイブを抜き、脚を閉じたがナニをしていたかは一目瞭然で…
ガウンを着たお姉さんはベッドの上に上がると私の手からバイブを取り上げると愛液でベトベトになり今だに大きな音を立てて暴れ回るモノのスイッチを切った
「こんなに太くてグロテスクな形のでいつもオナニーしてるの?」
まじまじとバイブを観察しながらクリとマンコの入り口を亀頭部分で撫でられまたイジワルしてもらえる…と恥ずかしさと期待でさらに愛液が溢れだした
バイブを渡されたかと思うと股を広げられ間に座ったお姉さんは私の両乳首を摘むと軽くひっぱりつねる
「続きは?オナニー見てほしかったんですよね?さっき4回はイカせたはずなのに…」
「あっっ…違…くてお風呂…でっ…んっぁ」
言い訳しながら手はバイブをしっかり握り、穴もヒクヒクとモノほしそうに動いていた
お姉さんに手を取られ、握っていたバイブを穴へと誘導される
「ここに入れないと…イケないよ?」
「さっきの思い出してオナニーしちゃいました…っお姉さんにっ…いっぱい潮吹きさせられて…ココも…奥もイジワルされたいです…」
お姉さんに見られながらゆっくりとバイブを挿入しゆっくりと動かす
お姉さんは乳首から手を離し、ベッドから降りて椅子へ移動し、水を飲みながら観察をはじめた
「こっちに見えるようにオナニーして?さっきまでもっと激しくしてなかった?」
お姉さんが座っている方へ股を大きく開き見せつけるようにバイブを出し入れし乳首をつねる
まだスイッチを入れていないが1人でしていたときより既に気持ちがよかった
抜けそうなくらい引いたり、根元まで押し込んだり弱い部分を時々刺激し、すぐにイカないように自分を焦らしながらオナニーを楽しんだ
「ぁあっ、ん…やっ…んん」
ひとり喘ぎ、普通は人に見られることのないオナニーを観察されて恥ずかしさが最高のスパイスになりクセになりそうだ
スイッチを入れ、中でバイブがうねりだした刺激を楽しむため、出し入れせずに奥まで突っ込み押さえる
男性とのセックスではあり得ない動きと振動に酔いしれ、クリを剥き中指で左右に弾き、さらに快感を追加した
「いつもこうやってオナニーしてるの?何回イクまでやめないの?」
友達どころか彼氏がいたとしても、人に披露することがないような質問をされたが羞恥心が壊れた私はクリをいじる手を止めることなく正直に答えた
「いつも…あっ、いろんなオモチャでオナニーしてます…ん、お風呂で指入れオナニーして潮吹きするのも好き…です!休みの日はずっと…何回もしちゃうんです。っぁ」
聞かれてもいないことまで答え、性癖の一部分を曝け出す
「潮吹き好きなんだ?今見せてよ、自分で吹いてるところ見たいな」
バイブのスイッチを切り、白くなった愛液がベッタリと付いたものを横に置き2本の指を入れてかき回した
太いバイブのおかげで柔らかく少し広がった肉壁を押し上げ、潮吹きスポットをひっかける
早くイヤらしく潮吹きするところを見てほしくていつものように激しく指を動かした
するとすぐにぐちゃぐちゃと水分が溢れる音に変わりはじめよく見えるように限界まで股を開き見せつける
「あっあっあっ…出る、潮吹きしちゃいますっっ」
そう宣言しながら指を動かし続けてベッドに撒き散らす。指を勢いよく抜くとお姉さんのいる方へ飛び、綺麗な放物線を描いた
「もっと見せて?潮吹く女の子大好き…」
そういうとお姉さんは電マを手に取り、椅子の上で脚をM字に開きガウンをはだけだした
また指を入れぐちゃぐちゃと動かして潮が溢れ出す
「ぁぁっきもち…いぃ!でちゃう!でるでる!」
「春花ちゃん、最高ね…」
電マのスイッチをいれ、私に指示をしながらオナニーを始めた
再びバイブを挿入し激しく動かしたり、イキそうと伝えれば抜いて乳首だけいじらされたり…また指を入れて潮吹き、そのままイくまで指オナを指示された。
「ぁぁっあっ!でちゃう!いくいくっあっあっ!イき潮吹きますっっんぁ!あっ」
最後に盛大に喘ぎイッた私を見てお姉さんもイッた
ベッドに上がってきたお姉さんは潮まみれの充血したマンコを広げ、舐めた
クリやマンコはもちろん、太ももや足に飛んだ潮も美味しそうに舐めて押し倒して、まんぐりかえしの体勢にされ、お尻まで舐めとられアナルも丁寧に舐めまわしたあと解放された
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