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金曜日、同い年の筋トレ趣味さん
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待ちに待った金曜日!
昨日も橘さんカップルは激しく愛し合ってくれていたおかげでこちらの準備は整っていた。
仕事をする間もホテルに誘われなかったときはどうしようか、こちらから誘ってでもヤりたい!
仕事の合間にラブホを検索し出すくらいに頭の中はピンク色。
定時で終わらせるとすぐにPCを閉じて、シャワーを浴びる。
お気に入りの下着にお気に入りのボディクリームを塗る。
そして体のラインをひろうタイトめなワンピース
一応カーディガンを羽織りタクシーを呼んだ。
待ち合わせ場所には10分前に着いた。
アプリを開いてメッセージの内容とプロフィールを復習して頭の中で会話のデッキを組んでいると声をかけられた。
「あの…葵さんですか?」
「あ、はい!すぐるさんですよね?」
「そうです!あー良かった。行きましょうか!」
「はじめまして、私も会えて安心しました!」
当たり障りのない会話をしながらすぐるさんが予約してくれた店に向かった。
金曜の夜なだけあって店は混み合っている。
少しオシャレな居酒屋さんでカップルや女性客が多い。
お互いビールを頼み、一緒にメニューを覗く。そして食事をしながら趣味の話や恋愛の話をしつつお互いに探っていた。
「このあと…もう一軒いかない?」
店を出る頃には同じ年ということもあって敬語も取れて仲良くなっていた。
「いいね!せっかくだからもう少し話もしたいし」
しかし予約をしていなかったのでなかなか店が見つからない。
まだ21時なのでどこの店も混んでいた。
こんな時は…
「もし気にならなかったら僕の家で飲まない?」
「んー、近いの?」
「タクシーだと15分くらい」
「ok!コンビニいこー!」
「やった!葵ちゃんノリいいね」
「せっかく会えて楽しいからね、お邪魔します!」
よしよしよし!
家ということは!ヤレる!
2人とも同じことを思い、コンビニでの買い物はスムーズだった。
そして冗談ぽくすぐる君はコンドームを手に取ると私に見せてきた。
「コレも買っとく?」
「一箱で足りるの?」
「ちょっ!葵ちゃん⁉︎…えっ、」
「えー、なんですぐる君が焦ってるの?そっちから言ってきたのにー。」
下ネタには下ネタを。
カウンターをくらったすぐる君は目を泳がせながら棚に箱を戻したので私は同じ箱を手に取るとカゴの中に入れた。
そしてタクシーの中は驚くほど静かだった。
あれ?引いちゃったかなー…
しかしここまできたらすぐる君もヤリやすいだろう。
というか、ここまできてちょっと私が積極的なくらいで引かれちゃ困る。
そして家に着いてお酒を出して飲み直す。
静かになったすぐる君はビールを一気に流し込むと早口で聞いてきた。
「いっ…いつもこんな感じなの?葵ちゃんって…その、そんな風に見えなかったから」
「どんな風に見えてたの?」
「その…えっーと清純そうというか…」
「私はねー、すぐる君の筋肉とか素敵だなーって思いながら見てたよ?触りたいなーって」
「え?触りたい?」
「うん、ごめんね?清純とか…その真逆かも。」
「ぎゃく…?」
「そう!触りたいなー、見たいなーって」
「筋肉フェチなの?」
「うーん、フェチっちゃフェチかも!」
昨日も橘さんカップルは激しく愛し合ってくれていたおかげでこちらの準備は整っていた。
仕事をする間もホテルに誘われなかったときはどうしようか、こちらから誘ってでもヤりたい!
仕事の合間にラブホを検索し出すくらいに頭の中はピンク色。
定時で終わらせるとすぐにPCを閉じて、シャワーを浴びる。
お気に入りの下着にお気に入りのボディクリームを塗る。
そして体のラインをひろうタイトめなワンピース
一応カーディガンを羽織りタクシーを呼んだ。
待ち合わせ場所には10分前に着いた。
アプリを開いてメッセージの内容とプロフィールを復習して頭の中で会話のデッキを組んでいると声をかけられた。
「あの…葵さんですか?」
「あ、はい!すぐるさんですよね?」
「そうです!あー良かった。行きましょうか!」
「はじめまして、私も会えて安心しました!」
当たり障りのない会話をしながらすぐるさんが予約してくれた店に向かった。
金曜の夜なだけあって店は混み合っている。
少しオシャレな居酒屋さんでカップルや女性客が多い。
お互いビールを頼み、一緒にメニューを覗く。そして食事をしながら趣味の話や恋愛の話をしつつお互いに探っていた。
「このあと…もう一軒いかない?」
店を出る頃には同じ年ということもあって敬語も取れて仲良くなっていた。
「いいね!せっかくだからもう少し話もしたいし」
しかし予約をしていなかったのでなかなか店が見つからない。
まだ21時なのでどこの店も混んでいた。
こんな時は…
「もし気にならなかったら僕の家で飲まない?」
「んー、近いの?」
「タクシーだと15分くらい」
「ok!コンビニいこー!」
「やった!葵ちゃんノリいいね」
「せっかく会えて楽しいからね、お邪魔します!」
よしよしよし!
家ということは!ヤレる!
2人とも同じことを思い、コンビニでの買い物はスムーズだった。
そして冗談ぽくすぐる君はコンドームを手に取ると私に見せてきた。
「コレも買っとく?」
「一箱で足りるの?」
「ちょっ!葵ちゃん⁉︎…えっ、」
「えー、なんですぐる君が焦ってるの?そっちから言ってきたのにー。」
下ネタには下ネタを。
カウンターをくらったすぐる君は目を泳がせながら棚に箱を戻したので私は同じ箱を手に取るとカゴの中に入れた。
そしてタクシーの中は驚くほど静かだった。
あれ?引いちゃったかなー…
しかしここまできたらすぐる君もヤリやすいだろう。
というか、ここまできてちょっと私が積極的なくらいで引かれちゃ困る。
そして家に着いてお酒を出して飲み直す。
静かになったすぐる君はビールを一気に流し込むと早口で聞いてきた。
「いっ…いつもこんな感じなの?葵ちゃんって…その、そんな風に見えなかったから」
「どんな風に見えてたの?」
「その…えっーと清純そうというか…」
「私はねー、すぐる君の筋肉とか素敵だなーって思いながら見てたよ?触りたいなーって」
「え?触りたい?」
「うん、ごめんね?清純とか…その真逆かも。」
「ぎゃく…?」
「そう!触りたいなー、見たいなーって」
「筋肉フェチなの?」
「うーん、フェチっちゃフェチかも!」
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