好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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寝取られ亭主と熟女様

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近くの駐車場に車を停められています
「乗りなさい」
「はい。和美女王様」
和美女王様が運転をされます。
エンジンをかけると煙草に火を付けられます。
しばらくすると
「うちの亭主もマゾなのよね」
「えっそうなんですか?」
「だから私が他の男性とSEXすると喜ぶのよ」
「あああ、はい」
「変でしょ?」
「でも気持ちは分かります」
「そっか、君もマゾだもんね」
煙草の煙を吐き出しながら
「今頃、ホテルでSMクラブの女の子にいじめてもらっているわよ」
「和代様は大丈夫なんですか、、、、いや、、、やきもち妬かないんですか?」
「馬鹿ねえ。妬くわけないでしょ。お互いさまよ」
「そうなんですね」
「見る?今から亭主のプレイ見る?いつも見てあげてるのよ」
「えっいいんですか?」
「全然いいわよ。そのかわり私の彼って事でね」
「はい。嬉しいです」
「そう」
そして先日のホテルに入ります
「いつも何かあるとこのホテルを利用するの。亭主の定宿って所かな」
駐車場に車を停めて化粧ポーチを取り出して化粧を直します
真っ赤な口紅を引いて香水をかけられます
「SMクラブの女王様もずっと馴染みだから大丈夫よ」
「そうなんですね」と言いながら
私は雰囲気と匂いで勃起してしまいます
「勃起したの?馬鹿ね。お楽しみはこれからよ。ちゃんと彼氏役をやるのよ。」
「はい和美女王様」
「馬鹿、和美さんでいいわよ」
二人で車から降りてエレベーターに向かいます
仲良く手をつないで廊下を歩きます
そして部屋の前に立ちドアチャイムを鳴らします
中からは女性の声で
「ほら、奥様がいらっしゃったわよ。お迎えに行きなさい」
ドアが開くと年配の小太りの男性が全裸で犬の首輪をつけて立ってらっしゃいます
お互い目が合いドキリとしますが
和美女王様が手を引っ張ってくれて中に入ります
ベッドに腰掛けられている黒のボンテージ姿の女王様。
ロングヘア―でお若い方です。
「こんにちは」と女王様が挨拶をされます
「こんにちは」と和美女王様。
「ほら、お前の奥さまがお前のだらしない姿をわざわざ見に来てくれたんだからご挨拶は?」
旦那様は和美女王様の前で土下座して
「本日は私のだらしない姿を見て下さい。」
亭主の頭をヒールで踏みつけて
「今日は彼にも見てもらいましょうね、、フフフフ、、、彼はまだ18歳だけど私のセフレなのよ」
「まあ奥様、若い彼氏ね。こんな汚いマゾ亭主よりもとっても素敵ね。さあ彼にもご挨拶をしなさい」
「彼氏様。私は甲斐性なしの亭主です。私の代わりに和美を満足させてあげて下さい」
「ようく出来ましたね。寝取られ亭主さん、、、」と言って
背中に1本鞭を打たれます。
あっつのけ反る亭主。
「ねっ馬鹿亭主でしょ。だから遠慮なしで私を抱いてもいいのよ」
と和美様は私を抱き寄せてキスをされます
そして口に舌を入れ絡ませます
「ほら寝取られ亭主、、、、彼も勃起してるわよ」
私はズボンの上からでも分かるほどの勃起になります
普段和代女王様にされている事をしている背徳感が興奮をさそいます
亭主の見ている前で和美を強く抱き寄せて私の方から和美様にキスをします
和美様も私の積極性に少し驚かれたのですが
笑みをこぼしながら私に体を預けます
「あなた、、、見て、、彼ったら、、私でこんなに勃起して」
和美様は私の股間をさすってくれます
香水の匂いと目の前で見ている和美様の亭主の視線を感じながら
「ねえ、亭主に見せてあげて、亭主よりも大きな物、、、」
私は立ち上がりズボンを下ろします
大きな勃起したペニスが上を向いてそそります
「ね。あなたのよりも大きいでしょ。これが私の中で何度も射精してしまうのよ」
女王様は「お前の租チンが恥ずかしいわね、、小さくて、、情けない、、、立って彼に見せてごらん」
亭主は立ち上がりペニスを見せますが勃起しても私の普段よりも小さいです
「これじゃあね。奥様も嫌になって彼氏を作ってしまうわね。お前が悪いのよ、、、」
「あなた見て、、、こんな大きなペニス、、、」と私の感じる乳首を触ります
私もああ、、と小さく声が出て更に上を向きます
和美女王様が私のペニスを手で擦り出して
「ねえ気持ちいい?私のあそこ」
「和美さんのアソコはとっても気持ちいいです。最高です。直ぐに射精してしまいます」
女王様は
「さあ彼の前に土下座しなさい。今から奥様を寝取ってもらう大きなペニスをしゃぶってあげなさい」
「はい。彼氏様。和美を抱いて下さい。和美を気持ちよくさせて下さい」というと
私のペニスを口に咥えます。
女王様はペニバンを装着して
「おい、尻をあげろ。お前の淫乱なアナルを掘ってやるから」
とローションをペニスにつけると咥えているケツの周りバイブをアナルに挿入します
私の服を脱がして乳首を舐めてくれる和美様
ペニスは亭主が咥えています
そして目の前にアナルに挿入している女王様
女王様と目が合うと微笑んでウインクしてくれます。
「さあもっと舌を使って舐めてあげなさい」
異様な雰囲気の中で私は射精しそうになります
「和美さん、、、出そうです、、、、、」
「もう出るの、、、、しょうがないわね、、、、」
和美さんは女王様に向かって
「どうする。彼出そうだって」
「うん、、、、じゃ口に出してもらおうかな?」
アナルをバイブで掘りながらお尻を平手でビンタして
「今からお前の口に射精してもらうから。ちゃんと飲みなさい。分かった?」
亭主は口で咥えながら頷きます
その瞬間、旦那様も顔を抑えてうっと体をそらして射精します
「うっつ」ドクドクと精子が旦那様の口に出ます
「うっ」と言いながらも喉を鳴らしてゴクゴクと飲まれます。
気持ちが良くて勃起も収まらないまま
ベッドに倒れます
旦那様の口からも精子が滴りながら
「私も射精させて下さい」
「駄目よ、まだよ。今から目の前で奥様がSEXするのを見ながらいきなさい」
とアナルに挿入しながら女王様がご命令されます
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