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和美女王様を寝取る
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旦那様はベッドに向かって四つん這いで
アナルをペニバンで犯されています
和美女王様はお洋服を脱がれて
ベッドに上がられて寝ていらっしゃいます。
私は上から覆いかぶさります
下着とパンストは履かれていて
既にドキドキ感が凄いです
でも彼氏を演じる為に和美様の唇を奪います
舌を絡めてくる和美様
私も舌を絡めて和美様の頭に手を回して
更に深く和美様の唇を奪います
そして耳たぶから首筋をお舐めいすると
和美様の口から喘ぐような声で
「ああっ気持ちいいわ、、、、感じる、、、、」
そしてブラを外して乳房をまさぐりながら
乳首を咥えて舌で転がします
「あああ、、、いいわ、、、、あなた見ててね、、、、、」
私は両方の乳房を愛撫しながら口で乳首を甘噛みして
反対の乳首を指で転がします
和美様は喘ぎ声が大きくなってきます
ずっと勃起しいてるペニスを挿入しようと
和美様のパンストとパンティを脱がした時に
ふいに和美様が横を向かれて
私を下にされます。
そして私の上に、かぶさり唇を奪い舌を絡めて来ます
耳たぶを噛みながら小声で
「感じたら大きな声で喘ぎなさい」
そして私の一番弱い乳首を舐められます
「あああああっ和美さん気持ちいい、、、、」
両手を和美様の肩に置きます
乳首を甘噛みされて私の勃起は絶頂を迎えようとしますが
「まだダメよ。まだ出しちゃダメよ。もっと私を楽しませてちょうだい」
と笑みがこぼれながらも今度は
ベッドを移動して私のペニスを手でしごいてくれます
丁度ペニスが旦那様の顔の前に
「あなた、、、こんなに大きいのよ、、これが本当のペニスよ、、、フフフ、、、」
「あああ和美、、、、、、私のより彼のペニスは大きい、、咥えるか?」
「そうよ、あなたのは小さくて、、、感じた事ないのよ、、、、」
「和美、、、、、」
「こんな小さいのペニスじゃないわ」
アナルを犯されて震える声で話かけます
女王様は「あたりまえでしょ。お前の祖チンじゃ誰も満足できないでしょ」
「はい女王様」
「だから若い彼氏に満足させてもらうのよ。お前からも彼にお願いしなさい」
「私のペニスが小さいばかりに和代を満足させられません。どうか大きなペニスでSEXして下さい」
「あなた、、、、、そうよね、、、、今から若いペニスをいただくわね」
そして私のペニスを旦那の目の前で咥えます
ジュルジュルと音を立ててフェラをしてくれます
「あああ、和美、、、、彼のペニスは美味しいのか」
「とっても美味しいの。あなたのと違って」私は感じてしまい
「和美さん、、、出そうです、、、、」
「駄目よ、まだいっちゃあね。私の中で沢山沢山、お前の精子を出してちょうだい」
そして口を離して騎乗位の姿勢になります
旦那様の目の前で挿入されます。
和美様のアソコも凄く濡れていて、入って動くたびにベチャベチャと音をたてます。
「ああああ、、、あなた大きなペニスが私の中で、、、、あああ」
アナルを犯されていた旦那様も喘ぎ声をだしつつ
「和美気持ちいいのか?あああ、、、」
四つん這いのまま馬のようにお尻を平手うちして
「さあもっと前に行きなさい。もっと前よ」
と旦那様は私と和美様の結合部分に顔を近づけさせます
「さあ奥様の彼のつながっている所に御奉仕しなさい」
旦那様は口を付けて愛液をジュルジュルと啜ります
「あああ、、、あなた気持ちいいわ、、、もっと吸って,クリもよ、、、」
「和代、、、いきそうだ、、、」
「和代さん、、、僕もいきそうです」
3人がそれぞれ喘ぎ声を出しながら
「私の中にタップリ出してちょうだい、お前の精子をたっぷりと、、、、あああ」
と絶頂を迎えられて後ろに倒れ込まれます
私も同時に大量の精子を和代様の中に注ぎ込みます
「さあお前も汚い精子を出しなさい」
旦那様のペニスの先から精子が滴り落ちます
3人が同時に絶頂を迎えます
かすれた声で和美様が
「あなた、、、私のココを舐めて奇麗にして、、、、」
旦那様はペニスの先から精子を垂らしながら
近づき和美様のアソコに口をつけて
精子と愛液のまみれた所をジュルジュルと音を立てて吸われます
女王様は「なんていやらしい音なのかしら、、、」
「あなた、、、次は彼のも舐めて奇麗にするのよ。分かった」
アナルをペニバンで犯されています
和美女王様はお洋服を脱がれて
ベッドに上がられて寝ていらっしゃいます。
私は上から覆いかぶさります
下着とパンストは履かれていて
既にドキドキ感が凄いです
でも彼氏を演じる為に和美様の唇を奪います
舌を絡めてくる和美様
私も舌を絡めて和美様の頭に手を回して
更に深く和美様の唇を奪います
そして耳たぶから首筋をお舐めいすると
和美様の口から喘ぐような声で
「ああっ気持ちいいわ、、、、感じる、、、、」
そしてブラを外して乳房をまさぐりながら
乳首を咥えて舌で転がします
「あああ、、、いいわ、、、、あなた見ててね、、、、、」
私は両方の乳房を愛撫しながら口で乳首を甘噛みして
反対の乳首を指で転がします
和美様は喘ぎ声が大きくなってきます
ずっと勃起しいてるペニスを挿入しようと
和美様のパンストとパンティを脱がした時に
ふいに和美様が横を向かれて
私を下にされます。
そして私の上に、かぶさり唇を奪い舌を絡めて来ます
耳たぶを噛みながら小声で
「感じたら大きな声で喘ぎなさい」
そして私の一番弱い乳首を舐められます
「あああああっ和美さん気持ちいい、、、、」
両手を和美様の肩に置きます
乳首を甘噛みされて私の勃起は絶頂を迎えようとしますが
「まだダメよ。まだ出しちゃダメよ。もっと私を楽しませてちょうだい」
と笑みがこぼれながらも今度は
ベッドを移動して私のペニスを手でしごいてくれます
丁度ペニスが旦那様の顔の前に
「あなた、、、こんなに大きいのよ、、これが本当のペニスよ、、、フフフ、、、」
「あああ和美、、、、、、私のより彼のペニスは大きい、、咥えるか?」
「そうよ、あなたのは小さくて、、、感じた事ないのよ、、、、」
「和美、、、、、」
「こんな小さいのペニスじゃないわ」
アナルを犯されて震える声で話かけます
女王様は「あたりまえでしょ。お前の祖チンじゃ誰も満足できないでしょ」
「はい女王様」
「だから若い彼氏に満足させてもらうのよ。お前からも彼にお願いしなさい」
「私のペニスが小さいばかりに和代を満足させられません。どうか大きなペニスでSEXして下さい」
「あなた、、、、、そうよね、、、、今から若いペニスをいただくわね」
そして私のペニスを旦那の目の前で咥えます
ジュルジュルと音を立ててフェラをしてくれます
「あああ、和美、、、、彼のペニスは美味しいのか」
「とっても美味しいの。あなたのと違って」私は感じてしまい
「和美さん、、、出そうです、、、、」
「駄目よ、まだいっちゃあね。私の中で沢山沢山、お前の精子を出してちょうだい」
そして口を離して騎乗位の姿勢になります
旦那様の目の前で挿入されます。
和美様のアソコも凄く濡れていて、入って動くたびにベチャベチャと音をたてます。
「ああああ、、、あなた大きなペニスが私の中で、、、、あああ」
アナルを犯されていた旦那様も喘ぎ声をだしつつ
「和美気持ちいいのか?あああ、、、」
四つん這いのまま馬のようにお尻を平手うちして
「さあもっと前に行きなさい。もっと前よ」
と旦那様は私と和美様の結合部分に顔を近づけさせます
「さあ奥様の彼のつながっている所に御奉仕しなさい」
旦那様は口を付けて愛液をジュルジュルと啜ります
「あああ、、、あなた気持ちいいわ、、、もっと吸って,クリもよ、、、」
「和代、、、いきそうだ、、、」
「和代さん、、、僕もいきそうです」
3人がそれぞれ喘ぎ声を出しながら
「私の中にタップリ出してちょうだい、お前の精子をたっぷりと、、、、あああ」
と絶頂を迎えられて後ろに倒れ込まれます
私も同時に大量の精子を和代様の中に注ぎ込みます
「さあお前も汚い精子を出しなさい」
旦那様のペニスの先から精子が滴り落ちます
3人が同時に絶頂を迎えます
かすれた声で和美様が
「あなた、、、私のココを舐めて奇麗にして、、、、」
旦那様はペニスの先から精子を垂らしながら
近づき和美様のアソコに口をつけて
精子と愛液のまみれた所をジュルジュルと音を立てて吸われます
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「あなた、、、次は彼のも舐めて奇麗にするのよ。分かった」
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