好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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親友との再会

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夕方に和代女王様のスナックのお手伝いをしています
お店のお掃除をこまめにします
突然ドアが開いて
地方の大学に行くために下宿していた
親友が戻ってきます
お互いビックリしますが
「おー久しぶり」という感じです
二人で二階にあがると
「あら。お帰りなさい」と和代女王様もビックリした様子で
「ちょっと必要な物があって取りにきたんだ」
「お前なにやっているの」
「ああ彼ねバイトしてもらっているのよ。とっても助かるわ」
「はい。」
「ごめんな。おふくろの面倒もみさせて、、、ごめん」
「大丈夫だよ」
「そう言えばお前、おふくろの事美人だって言ってたよな。熟女好きだもんな」
「えっ、、、まあ美人だよ」
「まあ、、彼ったら、、、ご飯ぐらい食べて行く?」
「うん、、、、夜は友達と行く用事があるから。それまで、、お前も食べろよ」
「うん」
「一緒に三人で食べよ」
お店のオープンを少し遅らせて三人で食事をします
普通の世間話で盛り上がりますが
「おふくろ、こいつを食べちゃダメだよ、、、こいつまだ童貞だし、、なあ」
「いや、、、、」
「彼、凄くもてるのよ。年上の女性から。お店のお客さんとも良くデートしてね」
「あっはい」
「じゃあ初SEXも?」
「そうよ。彼凄いのよ。モテモテで、、、奥様達は順番待ちよね?」
「いえ、、、そんな事も、、、」
「へえ、、、」
「また今度聞かせてよ、で、、、俺出るわ、、、後は宜しくね、、、」
とドタドタと一階に降りて出て行きます
「ビックリしたわね」
「はい。突然でビックリでした」
「今じゃお前もプレイボーイね、、、、、モテモテよね、、」
「いや、、、、でも和代女王様が大好きです」
「そう、、最近は和美やお友達とSEXしてる方が多いんじゃ、、、?」
「いや、、でも本当に愛しているのは和代女王様です」
「そうなの??じゃ、、、私と結婚出来るの?」
「はい。和代女王様さえ宜しければ私は本当に望んでいます」
「でも、、、結婚しても私には触れる事は出来ないのよ?それでもいいの?」
「はい。勿論です。和代女王様の奴隷のままで御側にいれるだけで私は幸せです」
「そうなの?私がずっと他の男性とSEXしていても大丈夫なの?」
「勿論です。和代女王様がそれを望むのならば私は幸せです」
「私が店を辞めても私の面倒を見てくれるの」
「はい。和代女王様の一生奴隷ですから」
「ずり、、、立ってごらん」
私は立ち上がると既にズボンは大きなテントを張っています
「もう勃起して、、、脱いでごらん」
「はい。和代女王様とお会いするだけで勃起してしまいます」
「こすりなさい」
「はい。和代女王様、、、ああああっ、、、」
「私の事がそんなに好きなの?一生奴隷でいれる忠誠を誓えるのかしら?」
「はい。和代女王様の一生奴隷です。和代女王様無では生きていけない体になりました」
「そう、、、、いい事だわ」
「あああ、、、いきそうです。射精してもいいですか?和代女王様」
「久しぶりだからね、、、、沢山私の前で汚い精子を出してごらん」
「あああ和代女王様、、、」
勢いよく射精しまう
「役に立たない精子ね、、、本当にオナニーで精子を出すだけで本当に役に立たない精子ばかり出して」
射精しても勃起しているペニスを指で弾きながら
「お前は私の為に体で働いて稼ぐのよ。沢山沢山、私に貢ぐの、、、
         沢山沢山稼げるようになったら、、、そしたら結婚も考えてあげてもいいわ」
「さあ、精子を自分の口で処理してお風呂場に行きなさい。御聖水あげるから」

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