38 / 48
悦女王様の御自宅
しおりを挟む
週末はSMクラブ「リーベ」でアルバイトします
受付終了してお店の片付けと
プレイルームや風呂場、トイレの掃除をします
終わる頃、最後に悦女王様が
帰宅前にシャワーをされて私がお体を奇麗に洗うのが
日課となっています。
そんな事が1か月続くと店の女王様ともうち解けて
悦女王様の信頼も少しは出てきます。
日曜日の最後に悦女王様が
「今日はうちでシャワーしようと思うの、お前来れる?」
凄く嬉しくて
「はい。勿論です。悦女王様。宜しいのでしょうか?」
もう私は20歳も離れていますが悦女王様が大好きになっています
「そう、じゃあ行きましょう。近所だから歩いてね」
「はい。悦女王様」
と悦女王様のお荷物を御持ちします
「ありがとう」
電気を消してマンションの鍵を課かけてエレベータに乗ります
「お前、、、、相変わらず挙動不審よ、、、、フフフフ、、、、、お馬鹿な子ね」
「申し訳ございません。悦女王様」
マンションのロビーを抜けて道路に出て歩きます。
近所なので数分で到着します
マンションのオートロックを開けてエレベーターに乗ります
学校の事やたわいもない会話をして歩きます
部屋についてドアを開けて
「さあお入りなさい。」
「はい」と言いながらも悦女王様がヒールを脱がれる迄お待ち致します
「気が効くわね。いい子ね」
一緒にお部屋に入ると香水の匂いと奇麗に片づけられたリビングに通されます。
「座っていいわよ。そこに」
私は指さされたソファーに腰を下ろします
悦女王様は冷蔵庫からお茶を取り出し私のカップに注ぎます
「飲んでいいのよ、、、緊張しないの」
私は女性の部屋に行く事もないのでドキドキしています
私の隣に座られてお茶を飲まれます
「お前は本当に良く働いてくれるから感謝よ」
「いえいえまだまだ足引っ張りです」
「そんな事もないわよ。女の子たちも良い子ね。と評判よ」
「ありがとうございます。嬉しいです」
悦女王様が私にうなだれて来ます。
私はビックリしますが、とっても良い匂いがするのと
大好きな女性なのでドギマギして挙動不審もマックスに達します
「いいのよ。緊張しなくて、、、、仕事も終わったし、明日は月曜日だからホッとしちゃうわね」
「悦女王様も毎日大変ですね。凄いと思い、、、」
といきなり私に口づけされます。
舌を入れて絡めてこられるので私は咄嗟に悦女王様の両肩に手を置きます
「毎日頑張ってくれるのでご褒美よ。困る?」
「いえ、嬉しいです。幸せです」
「うれしいわ」
「私は本当に悦女王様が大好きです。愛しています」
「ありがとう。こんな年上でも好きでいてくれる?」
「年齢は関係ないです、悦女王様は奇麗で最高に最高に愛しています」
「本気なの?」
「勿論本気です」と言って今度は私から思い切って悦女王様にキスをします
拒まれるかなと思いつつ舌も絡めてみますが
悦女王様は絡め返してくれて少し喘ぎ声が口から洩れます
私は想いをぶつけるように「悦女王様。愛しています」
と体を強く抱きしめます。
「あああっ」悦女王様が
「大好きです。愛しています。奴隷の分際で申し訳ございませんが、、、本当に好きです」
「あああっ、、、嬉しいわ。私も一人の女性だから、、そんな風に言われると嬉しい」
私は更に強く抱きしめます
「ああっ、、、ストップ、続きは、、、、、お風呂に入りましょう」
「あっつ、、、、はい」
「お店ではSだけど、、、家に帰れば一人の女性よ、、、、」
受付終了してお店の片付けと
プレイルームや風呂場、トイレの掃除をします
終わる頃、最後に悦女王様が
帰宅前にシャワーをされて私がお体を奇麗に洗うのが
日課となっています。
そんな事が1か月続くと店の女王様ともうち解けて
悦女王様の信頼も少しは出てきます。
日曜日の最後に悦女王様が
「今日はうちでシャワーしようと思うの、お前来れる?」
凄く嬉しくて
「はい。勿論です。悦女王様。宜しいのでしょうか?」
もう私は20歳も離れていますが悦女王様が大好きになっています
「そう、じゃあ行きましょう。近所だから歩いてね」
「はい。悦女王様」
と悦女王様のお荷物を御持ちします
「ありがとう」
電気を消してマンションの鍵を課かけてエレベータに乗ります
「お前、、、、相変わらず挙動不審よ、、、、フフフフ、、、、、お馬鹿な子ね」
「申し訳ございません。悦女王様」
マンションのロビーを抜けて道路に出て歩きます。
近所なので数分で到着します
マンションのオートロックを開けてエレベーターに乗ります
学校の事やたわいもない会話をして歩きます
部屋についてドアを開けて
「さあお入りなさい。」
「はい」と言いながらも悦女王様がヒールを脱がれる迄お待ち致します
「気が効くわね。いい子ね」
一緒にお部屋に入ると香水の匂いと奇麗に片づけられたリビングに通されます。
「座っていいわよ。そこに」
私は指さされたソファーに腰を下ろします
悦女王様は冷蔵庫からお茶を取り出し私のカップに注ぎます
「飲んでいいのよ、、、緊張しないの」
私は女性の部屋に行く事もないのでドキドキしています
私の隣に座られてお茶を飲まれます
「お前は本当に良く働いてくれるから感謝よ」
「いえいえまだまだ足引っ張りです」
「そんな事もないわよ。女の子たちも良い子ね。と評判よ」
「ありがとうございます。嬉しいです」
悦女王様が私にうなだれて来ます。
私はビックリしますが、とっても良い匂いがするのと
大好きな女性なのでドギマギして挙動不審もマックスに達します
「いいのよ。緊張しなくて、、、、仕事も終わったし、明日は月曜日だからホッとしちゃうわね」
「悦女王様も毎日大変ですね。凄いと思い、、、」
といきなり私に口づけされます。
舌を入れて絡めてこられるので私は咄嗟に悦女王様の両肩に手を置きます
「毎日頑張ってくれるのでご褒美よ。困る?」
「いえ、嬉しいです。幸せです」
「うれしいわ」
「私は本当に悦女王様が大好きです。愛しています」
「ありがとう。こんな年上でも好きでいてくれる?」
「年齢は関係ないです、悦女王様は奇麗で最高に最高に愛しています」
「本気なの?」
「勿論本気です」と言って今度は私から思い切って悦女王様にキスをします
拒まれるかなと思いつつ舌も絡めてみますが
悦女王様は絡め返してくれて少し喘ぎ声が口から洩れます
私は想いをぶつけるように「悦女王様。愛しています」
と体を強く抱きしめます。
「あああっ」悦女王様が
「大好きです。愛しています。奴隷の分際で申し訳ございませんが、、、本当に好きです」
「あああっ、、、嬉しいわ。私も一人の女性だから、、そんな風に言われると嬉しい」
私は更に強く抱きしめます
「ああっ、、、ストップ、続きは、、、、、お風呂に入りましょう」
「あっつ、、、、はい」
「お店ではSだけど、、、家に帰れば一人の女性よ、、、、」
1
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる