好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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一人の男性として

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二人でお風呂場に行きます
悦女王様は私と手をつないでくれます
そして脱衣所に付くと私の股間を触って
「もう勃起しているのね」
「はい。悦女王様といると、何時も勃起しています」
「そんなに私が好き?」
「本当に愛しています」
「学校に行くと若い子が沢山いるでしょ?」
「いえ、悦女王様以外は女ではないです。全然感じないです」
と後ろから抱きつきます
「まだダメ、、、まだ、、、」
我慢出来ない私は悦女王様の乳房や体を両手でまさぐります
「だめよ、、、、、、」
「我慢できないです、、、」
背中から体中に舌を這わせます
「あああ、、、だめよ、、、、」と喘ぎ声で静止しようとしますが
「悦女王様、、、、、愛しています」を呪文のように繰り返して
悦女王様の大切な所に右手でまさぐります。
しっとりと濡れている大切な所を更に中指でクリを擦ります
腰をくねらせながら掠れた声で悦女王様は
「だめって、、、、言ってるのに、、、、命令よ、、、、」とか細い声になり
「あああすいません。悦女王様、、、、愛しています、、、、」
悦女王様は振り返り私を見て
「悪い子ね、、、、、、悪い子ね、、、、」
と言って唇を合せてきます。
私は徐々に舌を乳房からおへそ、、、そして跪いて
悦女王様の大切な所へと這わせます
それを受け入れるように悦女王様は少し足を開きます
「あああ、、、、」
あふれるような蜜を舌で吸い取りながら
奥深くに舌を挿入します
「あああああ」
悦女王様は私の肩に両手を乗せて小刻みに震えています
私は両手を悦女王様の腰に回して顔がアソコから離れないように抱きしめます
私は更に舌の出し入れを始めます
「あああっつ、、、、、あああ、、、、気持ちいいわ、、、、感じるわ、、、」
私は顔を押し付けます
顔に悦女王様の愛液が滴ってきます
鼻をクリに押し付けて舌を出来るかぎり奥に入れて舐め廻します
悦女王様の両手が力強く私の肩を握ったかと思うと
大きな喘ぎ声で「ああああ、、、いくわ、、、、、あああ」
膝がガクガクして絶頂を迎えられます
倒れられそうになる悦女王様を私は立ち上がり受けとめます
フラフラとされて浴槽に両手をついて背中をみせられます
私は奴隷です、、でも目の前に愛している女王がいる、、、
もう何が何だか分からなくなり後ろから抱きしめて
悦女王様の中に私のギンギンになったペニスを挿入します
のけ反るように声にならない声で
「あああ凄い、、、、」
私は夢中で悦女王様の腰を両手で抱きしめて私も腰を振ります
「ああ、、、気持ちいいです、、気持ちいいです、、、悦女王様、、」
「あああ、、、すごいわ、、、、すごいわ、、、」
腰を振り続けると悦女王様は
「また、、いきそう、、、いきそう、、、、、、ああああ」
「私もいきそうです、、、、、、ああ、、、いきます、、、、」
と悦女王様の奥深くで射精してしまいます
悦女王様も膝がガクガクしてその場に座り込まれます
こちらを向いて悦女王様が笑みを浮かべてらっしゃいます
悦女王様の大切な所から大量に射精した精子が流れてきます
「あっつ、、、、すいません、、、、中に出してしまいました、、、」
うわずった声で
「いいのよ、、、私の中でお前の精子があたり感覚がして気持ちよかったわ」
「すいません、、、、、」
「凄い出たわね、、、、、、」
浴槽に腰を掛けられると悦女王様の中から出た私の精子が流れでて脚から床へつたいおちます
私は悦女王様が愛おしくなり
思いきり抱きしめます
「悦女王様、、、、愛しています、、、、」
更に強く強く抱きしめます
「少し、、、痛いわよ、、、、、フフフ、、、、」
悦女王様の大きな乳房に顔をつけて
「精子を奇麗にした方が宜しいでしょうか?」
「今日はいいわ、、、、、私の中からお前の大量の精子が流れている、、、気持ちいいわ、、、」
「申し訳ございません、悦女王様、、」
「謝らなくていいのよ」
と悦女王様が今度は私を抱きしめて口づけをしてくれます
私も舌を入れて悦女王様の舌と絡めます
「あら、、また勃起してきているわね、ね」
「すいません悦女王様、、、、、初めて見た時からずっと好きでした」
「フフフ、、、そうなの、、、」
「幸せです。こんなに近くで悦女王様を関じる事が出来て」
「ありがとう、、、、でも、、、この続きはベッドね、、、、フフフ、、、、」
「本当ですか」
「でも、、、まずは折角なのでお風呂に入りましょう。また洗ってくれる?」
「はい。悦女王様、、、、」

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