好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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一人の女性として

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この日から私は悦女王様の家でほぼ
暮らす事になる
一目惚れした女性
20歳は年上でS性を備えた女性
ロングヘア―にグラマラスな女性
全てが私のタイプです
奴隷としてマゾ男として側にいたいという思いから
今はお互いが店では主従関係
家では一人の男性として私を見てくれる悦女王様
私も一人の女性として愛している悦女王様
年が離れているから逆に喧嘩もする事なく
気持ち良く毎日を過ごせる
私は、和代女王様、和美女王様、数々の還暦近い女性の慰み者として買われたり
男性の奴隷に堕とされたりしてきましたが
今が一番心地良いです
SMクラブ「リーベ」でのアルバイトも気にいっています
女王様達からもお店でからかってもらたっり
使いっ走りにされているのも私の性癖上、苦痛ではないのも悦女王様が存じあげています
勿論、悦女王様もイライラする時もあるので
厳しい鞭を振るわれる事もありますし
リピーターのお客様が多いので
プレイ中に私が妬きもちを妬く事も多々あります
又それが調教の一環として興奮するのも事実です
周りの女王様はママと私が主従関係で
私がママを一方的に思っている事と納得しています
だから悦女王様が外部のホテルに出張プレイする時には
「ママ、、、、●●さんとは長い付き合いで、昔は彼氏だったのよ」
「今頃は、、SMプレイでなくて男と女の関係かもよ」
など私をからかってきます。私は
「私は奴隷ですから悦女王様がされる事は全て受け入れます。片思いですから」
とキッパリと言うようにしますが、いつも誰からに取られるんじゃないかと内心はヒヤヒヤです。
そんな夜は自宅に戻り
悦女王様のお背中を洗いながら
「あの、、、今日の方は元彼の方なのでしょうか?」などと聞いて
「馬鹿ねえ、、、、やきもち妬いているの、、、、女の子にからかわれたのでしょ?」
「お風呂あがったら、お仕置きしてあげるわ、、、フフフ、、、、」
バスタオルを体に巻かれただけの悦女王様が
「さあ土下座しなさい」と私に命令して
「お前、、、やきもち妬いてるの?」
土下座して
「悦女王様が誰かに取られるんじゃないかと心配です」
「取られてもお前は私の奴隷なんだから仕方無いわね?」
「はい。」
悦女王様は私の勃起したペニスを素足で踏みつけます
「うっ」と唸りながら
「本当は私が他の男性と寝ている事を想像して勃起しているんじゃないの?」
「いえ、、、想像すると辛いです」
顎を持って顔を上げさせて
「でも、お前が情けないマゾ男だから仕方無い事よね。私が誰とSEXしようと。そうでしょ?」
「はい。悦女王様、その通リです」
「元彼じゃなくて、今も彼よ、、、凄くSEXが上手くて何度もいかされたの、、、、、」
私のペニスは更に勃起します
「ソロソロお前も役立たずだから、、、、捨てようかしら、、、」
私は悦女王様の御美脚に抱き着いて
「捨てないでください。お願いします。悦女王様なしでは私は生きていけません、、、」
「そう、じゃあ捨てられたくなければ捨てられないように私の気にいる奴隷になりなさい」
「はい。悦女王様、、、」
悦女王様が強く素足で勃起したペニスを踏みつけると
私は射精してしまいます
「誰が勝手に射精していいって言ったの?」
と往復ビンタされます。
「申し訳ございません、、悦女王様、、、」
「さあ汚れた床をお前に舌で奇麗にしなさい。さあ早く犬のように、、、」
私は四つん這いになって床に顔を付けて舌で精子を拭き取ります
そんな私の頭を強く踏みつけられます
「お前は本当に馬鹿なマゾ男ね、、、フフフ、、、、やきもちばかり妬いて、、、、」
私は床に零れた自分の精子を吸い取ります
「お前は、もう私以外の女では感じない体になったかもね、、、、」
「はい。悦女王様なしでは生きていけません」
「そうなの、、、せいぜい私に気に入られるように努力しなさい」
「はい。悦女王様」
「嫌な事があったらすぐに捨てます」
「いえ、お許し下さい」
「さあ今度は私を気持ち良くしてちょうだい」と
リビングへと向かわれてソファーに座られて脚を開かれます
私は吸い付くように悦女王様の前に正座して大切な部分に顔を埋めます
舌を出し入れしたりクリを吸ったりします
「気持ちよく出来なかったら捨てて次の奴隷と暮らす事にするわね。変わりは沢山いるから」
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