好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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和代女王様の呼び出し

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和代女王様から呼び出しがきます
私は久しぶりに伺います
玄関を開けると女性のヒールが沢山ありました。
「こんにちは」
「おいで、ずり」
2階へあがります。
事前お相手した女性が2名来てらっしゃいました。
「こんにちは」
「久しぶりね、ずり、、、元気だった?」
「はい。学校が忙しくて、すいません」
「彼女が出来たんでしょ?分かりやすいわ?」
「いえ、そんな事はないです」
「今日は彼女達が久しぶりにお前と遊びたいって?」
「あなたのペニスは大きくて何度でも射精出来るから、欲しくて?」
「あっ、、、今日は、、この後、、、」
和代女王様が立ち上がって私の方に来て
髪の毛を掴んで往復ビンタされます
「お前は私の奴隷でしょ。何でもいう事聞くって」
「はい。和代女王様、すいませんでした」
髪の毛を掴んで顔に唾を吐きかけられます。
そして私の股間を触ると
「ほら。もう勃起しているじゃない、、、フフフ、、、ここは正直ね、、、マゾは分かりやすいわね」
「はい。和代女王様」
髪の毛を引っ張り私の顔の前で
「お前は私の奴隷。そしてお前は私の為にどんな女性にも抱かれて、、、稼ぐのよ」
「はい。和代女王様」
「私の聖水だけが欲しくて貢ぐマゾ奴隷でしょ?」
「はい。和代女王様」
御唾を顔に吐きかけて
「さあ。私の前で楽しませてあげなさい」
還暦近い女性達は服を脱いで下着姿になっています
「さあ。ぼく追いで、、、お金は払ってお前を買ったのだから沢山奉仕するのよ。私達2人を」
「はい」
「お前も全部脱いで、、、早く、、、、私のココを舐めて、、、さあ、、、」
私は全裸になります。
「凄い勃起しているわね、、、さあ楽しませてちょうだい」
女性が一人椅子に座って股を広げます
「さあ、お舐め。私のここ、、、お前の舌で気持ち良くさせて、、、ほら」
私は女性の前に正座して顔を付けてお舐めします
和代女王様は立ち上がり私の後頭部を押し付けて
「もっとお舐め、、、、ちゃんと舌を入れて」
女性は喘ぎだし
「あああ、、気持ちいいわ、、、若い子に舐めさせるって感じるわ、、もっと、、お舐め」
私は頷いて舌を挿入します。まだシャワー前に女性のアソコですが
ジュルジュルと愛液もすすります。
和代女王様はソファーに座って煙草に火を付けられます
「ずり、、、頑張るのよ、、、私の為に、、、、」
もう一人の女性もパンティを脱いで
「早く、私のも舐めさせたいのよ、、、、見ているだけで何だか興奮するわ、、、」
「あああああ、、いいわ、、、久しぶりにお前にクンニは、、、気持ちいいわ、、、」
御奉仕している女性が私の後頭部を押さえつます
「ああああ、、、」絶頂を迎えます。もう一人の女性が
「さあ早く舐めてちょうだい、、」と
椅子に座られます
「ずり、お前を買ってくれているお客様だからキチンと舐めるのよ、、、フフフ、、、、」
私は顔中が愛液だらけですが、違う女性のアソコに顔をつけます
「あああ、本当にいいわ、、この子、、上手ね、、、、もっと、、、奥もよ、、」
私は顔を付けているので頷きます
顔から口に愛液が溢れてきます
「もっと強く吸ってよ、、、もっと、、、、、ああああ、、、」
私は二人の女性の愛液まみれになりながら悦女王様の事を思い出しています
女性に後頭部を押さえつけられて、舐めさせられます
ピチャピチャ、、、、舌でクリを刺激します
和代女王様は立ち上がりスマホでクンニ中の私の動画を撮られます。
「ずり、、、どうなの?気持ちいいの??この変態マゾ男」
私の顔のアップを撮影します
「あああ、、、気持ちいい、、、こんな若い可愛い子に私のココを舐めさえるのも快感だわ」
もう一人の女性はブラも外して全裸で布団に横になられます
「ずり、早くいかしてSEXしたくてお待ちかねよ、、、、」
私はクリを刺激したり奥まで挿入したりして舐めます
「ああああっ、、、いく、、、、」
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