専属奴隷として生きる

御調教15回目～聖水ペットボトル～

ある日メールで
次回の調教前に100均に行って
漏斗を買ってきなさい。と御命令が
「あっ御聖水を入れてくれるのかな？」と妄想してしまい
興奮を抑える事が出来ずに自分で射精してしまいました。
調教の当日
お迎えに行き、車のドアを開けて乗り込んでもらいます
大き目のショルダーバックから
1.5の空のペットボトルを出してくれます
「漏斗買ってきたの？」
「はい恵美子女王様」と手渡しする
「何に使うか分かるわね？」
「はい御聖水を入れて頂けるのでしょうか？」
「そうよ、お前の為に。トイレで流すのは勿体ないでしょ。ホテルの時は直接あげるけど
　今日のようにドライブして野外の時には、お前も喉が渇くでしょ？」
「ありがとうございます」
高速道路に乗りパーキングエリアの奥に車を停める指示をされました。
平日なのでちょうど車も少なくて
「こっちにおいで」と運転席から降りて助手席に行きます
助手席のドアを開けると下着を下ろされて片足をシートに上げて片足を地面におろされます
「さあペットボトルに漏斗をさして御持ちなさい。自分で上手く受け取れるようにしなさい」
私は土下座の体制になり受け取ります
暖かい御聖水が徐々に出てきて上手く漏斗で受け取り
金色の聖水がペットボトルにたまって行きます
「お前のために我慢してきたから溜まっているわね」
終わられてティッシュペーパーで大切な部分を拭き取られて
そのペーパーを奴隷の口に入れてくれます
その後「勿体ないから漏斗も奇麗にお舐めなさい」
漏斗の細い管の部分に口をあてて吸います。一滴残らずお飲み致します
「さあベンチに行きましょう」
私は暖かいペットボトルを持って車から降りて歩いてついて行きます
恵美子女王様は自販機で缶コーヒーを買ってちょうだい！と御命令
缶コーヒーとペットボトルを持って恵美子女王様がお座りになっている
テーブル付きのベンチに行きます
「今日は地面でなくて、ここにお座り」
周りにはトラックの運転手さんや数名がベンチで煙草を吸ったり珈琲を飲んだりしています
缶コーヒーのプルトップを開けて御渡しします
「乾杯ね」
人前で恵美子女王様は缶コーヒーを私は大き目のペットボトルに入った御聖水を飲みます
周りの方も大きなペットボトルを飲んでいる私を一瞬変んな感じで見られますが、、、
私には至福の時間です
暖かくて美味しい恵美子女王様の御聖水。
半分ほど飲み干したら
「美味しいの？聖水」耳元で囁かれます。
「はい恵美子女王様とっても美味しいです」
隣のベンチの方が不思議そうに見られますが
まさかオシッコを飲んでいるとは思わないでしょう。
「もう勃起してるんでしょ？」
「はい恵美子女王様」
「相変わらず馬鹿な奴隷ね」
「今日は我慢しなさい」
一番辛い御命令です
車で自宅にお送りして感謝に気持ちをお伝えします
勃起したまま帰路につくと
直ぐに恵美子女王様から携帯電話が鳴ります
「そこで車を停めてオナニーしなさい。聞いていてあげるから」
「ありがとうございます。恵美子女王様」
「いく時は言うのよ」