51 / 137
51~60
骸の鎧騎士
しおりを挟む
扉が爆発し、木片や石の破片が舞う。目の前には、通常より二回りも大きなリビングデッドアーマーが立ちはだかっていた。黒光りする鎧に、赤く光る瞳――その威圧感は、これまでの敵とは段違いだ。
「デカい。またイレギュラーか」
最近もの凄く遭遇率が高いな。
僕は剣を握り、呼吸を整える。
「セージ君、援護行くよ!」
リンカが双剣を構え、軽やかに構えを取る。
「ルミナス、火力頼む!」
「ガッテン承知」
アーマーが振り下ろす一撃を、僕は剣で受け止める。衝撃で後ろに吹き飛ばされそうになる瞬間、耳に機械音声が響いた。
――――――――――――――――――
『新能力《シャイニング・チャージ》解放します。攻撃力増大、魔素吸収効率増大、聖属性付与。ただし、適性外能力のため負担増』
――――――――――――――――――
よしっ!
何度もこの声に助けられてきた。今も、体が力で満ちあふれる感覚が走った。剣が重くなるどころか、振るうたびに力が身体全体に広がる。
「リンカ、ルミナス、行くぞ!」
「はいっ!」
「任されたわ!」
アーマーが振り下ろす刃を避け、僕は全力で剣を振るう。
「――ピュリファイを付与……! シャイニング・チャージッ」
最大値2000になった聖属性の生活魔法によって剣に光が宿る。
「ぐっ」
体に重圧のような負担が掛かる。なるほど、これが適性がない力の代償か。
だがこれならアンデッドモンスターにも十分通じる筈。
「せやぁああああ」
光の刃が奔流となり、アーマーを直撃。鎧の隙間から黒い霧が漏れ出すが、光が一気に浄化していく。
「セージ、強い。ルミナス、分かる。力、圧倒的」
ルミナスの瞳がキラキラ輝いている。そうしながらもちゃんと戦いには集中しているから流石だ。
リンカも隙を突き、流れるように敵の足元を斬り裂く。軽やかに飛び跳ねながら、アーマーの動きを封じていく。
リンカの近接戦闘能力も確実に向上しているみたいだ。
「よし、ルミナス、燃やせ!」
「待ちわびた。《ファイアバレット・超連射》」
ルミナスが両手を掲げ、炎の弾丸を次々と発射。火柱が走り、アーマーの周囲は光と炎に包まれる。
「チャンスだ!」
僕は剣に魔素ストックを集中させ、無機質な声に従う。
『練度アップを確認。新技解放――《シャイニング・チャージ・フルスラッシュ》を獲得します』
「新技っ、放つぞ!」
過去に何度も経験した感覚で、体が自然に反応する。剣先に力が集中し、光と浄化が奔流となる。
「――消えろッ! かぁああああああ!」
『ギョァアアアアアアアアアアアアアアアアア』
光と炎、浄化の奔流がアーマーを包み込み、鎧の破片と黒い霧を吹き飛ばす。巨大な体は崩れ落ち、最後の抵抗も虚しく消滅した。
「す、すごい。セージ君、今回の力、さらに強いね……」
ルミナスも目を輝かせて言う。
「ルミナス感動。セージすごい。濡れた」
「ルミナスさんや、そういう発言は気を付けようね」
「ショボーン(´・ω・`)」
おちゃらけたルミナスに和みつつ、僕は剣を握り直す。背後には、無数の敵の残骸だけが静かに散らばっている。
巨大なリビングデッドアーマーが完全に崩れ落ち、辺りは静寂に包まれた。
僕は剣を下ろし、大きく息をつく。肩にかかる緊張がようやくほどけた。
僕たちは倒れた場所に歩み寄り、残された戦利品を確認した。
漆黒の魔石と、砕け散った鎧の一部。加えて、禍々しい大剣が残っている。
「この剣……使うには重すぎるけど、素材としては一級品ね」
「確かに。持ち帰ろう。ルミナス、この魔石は新しい能力に使えそうか?」
「ん……。ん~、相性が悪そう。今回は遠慮」
「そうか。じゃあこいつは変換してしまおう」
僕が魔石を拾い上げた瞬間、例の機械的な声が響いた。
『魔石を取得しました。魔素ストックに変換しますか? 変換値は95万』
やっぱり来たか。もちろん変換する。
胸の奥から全身へと力が満ち、内側まで光が流れ込む。
それにしても、変換値から推察するに、このリビングデッドアーマーはあのヘルガロウムのイレギュラーよりも強かったわけか。
いや、吸収効率アップや経験値アップの能力も獲得しているから、一概にそうとも言い切れないか。
「……よし。これでまた一段階、底上げできたな」
「ねえ、セージ君」
リンカが僕の袖を軽く引いた。
「戦いのたびに強くなっていくの、実感できるでしょう? 今の一撃なんて……あの巨体すら押し返してたもの」
「ん。ルミナスも感じる。セージ、普通の人、違う。もっと……すごくなる」
その目は真っ直ぐで、僕は少し照れながら頷いた。
――それでも。強さを得られるのは仲間がいてくれるからだ。
この二人の支えがあるから、僕は全力で剣を振るえる。
「さて、行こうか」
僕は落ちた大剣をストレージに収納し、二人に視線を向けた。
「多分こいつはまだ前哨戦のような気がする。次の階層へいってみよう」
「ふふっ、そうね。次はどんな敵が出るのかしら」
「ん……どんな敵でも、セージとリンカとなら勝てる」
そう言ってルミナスが僕の腕にぴたりとくっついてくる。
リンカも負けじと反対側から寄り添い、二人に挟まれる形になった。
「よ、よし……じゃあ三人で、この先に挑もう」
扉の奥には、まだ見ぬ迷宮の深層が広がっている。
僕らは新たな戦いを前に、一歩を踏み出した。
「デカい。またイレギュラーか」
最近もの凄く遭遇率が高いな。
僕は剣を握り、呼吸を整える。
「セージ君、援護行くよ!」
リンカが双剣を構え、軽やかに構えを取る。
「ルミナス、火力頼む!」
「ガッテン承知」
アーマーが振り下ろす一撃を、僕は剣で受け止める。衝撃で後ろに吹き飛ばされそうになる瞬間、耳に機械音声が響いた。
――――――――――――――――――
『新能力《シャイニング・チャージ》解放します。攻撃力増大、魔素吸収効率増大、聖属性付与。ただし、適性外能力のため負担増』
――――――――――――――――――
よしっ!
何度もこの声に助けられてきた。今も、体が力で満ちあふれる感覚が走った。剣が重くなるどころか、振るうたびに力が身体全体に広がる。
「リンカ、ルミナス、行くぞ!」
「はいっ!」
「任されたわ!」
アーマーが振り下ろす刃を避け、僕は全力で剣を振るう。
「――ピュリファイを付与……! シャイニング・チャージッ」
最大値2000になった聖属性の生活魔法によって剣に光が宿る。
「ぐっ」
体に重圧のような負担が掛かる。なるほど、これが適性がない力の代償か。
だがこれならアンデッドモンスターにも十分通じる筈。
「せやぁああああ」
光の刃が奔流となり、アーマーを直撃。鎧の隙間から黒い霧が漏れ出すが、光が一気に浄化していく。
「セージ、強い。ルミナス、分かる。力、圧倒的」
ルミナスの瞳がキラキラ輝いている。そうしながらもちゃんと戦いには集中しているから流石だ。
リンカも隙を突き、流れるように敵の足元を斬り裂く。軽やかに飛び跳ねながら、アーマーの動きを封じていく。
リンカの近接戦闘能力も確実に向上しているみたいだ。
「よし、ルミナス、燃やせ!」
「待ちわびた。《ファイアバレット・超連射》」
ルミナスが両手を掲げ、炎の弾丸を次々と発射。火柱が走り、アーマーの周囲は光と炎に包まれる。
「チャンスだ!」
僕は剣に魔素ストックを集中させ、無機質な声に従う。
『練度アップを確認。新技解放――《シャイニング・チャージ・フルスラッシュ》を獲得します』
「新技っ、放つぞ!」
過去に何度も経験した感覚で、体が自然に反応する。剣先に力が集中し、光と浄化が奔流となる。
「――消えろッ! かぁああああああ!」
『ギョァアアアアアアアアアアアアアアアアア』
光と炎、浄化の奔流がアーマーを包み込み、鎧の破片と黒い霧を吹き飛ばす。巨大な体は崩れ落ち、最後の抵抗も虚しく消滅した。
「す、すごい。セージ君、今回の力、さらに強いね……」
ルミナスも目を輝かせて言う。
「ルミナス感動。セージすごい。濡れた」
「ルミナスさんや、そういう発言は気を付けようね」
「ショボーン(´・ω・`)」
おちゃらけたルミナスに和みつつ、僕は剣を握り直す。背後には、無数の敵の残骸だけが静かに散らばっている。
巨大なリビングデッドアーマーが完全に崩れ落ち、辺りは静寂に包まれた。
僕は剣を下ろし、大きく息をつく。肩にかかる緊張がようやくほどけた。
僕たちは倒れた場所に歩み寄り、残された戦利品を確認した。
漆黒の魔石と、砕け散った鎧の一部。加えて、禍々しい大剣が残っている。
「この剣……使うには重すぎるけど、素材としては一級品ね」
「確かに。持ち帰ろう。ルミナス、この魔石は新しい能力に使えそうか?」
「ん……。ん~、相性が悪そう。今回は遠慮」
「そうか。じゃあこいつは変換してしまおう」
僕が魔石を拾い上げた瞬間、例の機械的な声が響いた。
『魔石を取得しました。魔素ストックに変換しますか? 変換値は95万』
やっぱり来たか。もちろん変換する。
胸の奥から全身へと力が満ち、内側まで光が流れ込む。
それにしても、変換値から推察するに、このリビングデッドアーマーはあのヘルガロウムのイレギュラーよりも強かったわけか。
いや、吸収効率アップや経験値アップの能力も獲得しているから、一概にそうとも言い切れないか。
「……よし。これでまた一段階、底上げできたな」
「ねえ、セージ君」
リンカが僕の袖を軽く引いた。
「戦いのたびに強くなっていくの、実感できるでしょう? 今の一撃なんて……あの巨体すら押し返してたもの」
「ん。ルミナスも感じる。セージ、普通の人、違う。もっと……すごくなる」
その目は真っ直ぐで、僕は少し照れながら頷いた。
――それでも。強さを得られるのは仲間がいてくれるからだ。
この二人の支えがあるから、僕は全力で剣を振るえる。
「さて、行こうか」
僕は落ちた大剣をストレージに収納し、二人に視線を向けた。
「多分こいつはまだ前哨戦のような気がする。次の階層へいってみよう」
「ふふっ、そうね。次はどんな敵が出るのかしら」
「ん……どんな敵でも、セージとリンカとなら勝てる」
そう言ってルミナスが僕の腕にぴたりとくっついてくる。
リンカも負けじと反対側から寄り添い、二人に挟まれる形になった。
「よ、よし……じゃあ三人で、この先に挑もう」
扉の奥には、まだ見ぬ迷宮の深層が広がっている。
僕らは新たな戦いを前に、一歩を踏み出した。
7
あなたにおすすめの小説
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
社畜だった俺、最弱のダンジョンマスターに転生したので、冒険者を癒やす喫茶店ダンジョンを経営します
☆ほしい
ファンタジー
過労死した俺が目を覚ますと、そこは異世界のダンジョンコアの前だった。
どうやら俺は、ダンジョンマスターとして転生したらしい。
だが、与えられた俺のダンジョンは最低ランクのF級。魔力を生み出す力は弱く、生み出せる魔物もスライムやゴブリンといった最弱クラスばかり。これでは、冒険者を呼び込んで魔力を得るなんて夢のまた夢だ。
絶望する俺だったが、ダンジョンの創造機能を使えば、内装を自由にデザインできることに気づく。
「……そうだ、喫茶店を開こう」
前世で叶えられなかった夢。俺は戦闘を放棄し、ダンジョンの入り口に木造の喫茶店『やすらぎの隠れ家』を作り上げた。メニューは、前世の知識を活かしたコーヒーと手作りケーキだけ。
ところが、そのコーヒーには異常なまでの疲労回復効果が、ケーキには一時的な能力向上効果が付与されていることが判明。噂を聞きつけた訳ありの冒険者たちが、俺のダンジョンに癒やしを求めて集い始めるのだった。
科学×魔法で世界最強! 〜高校生科学者は異世界魔法を科学で進化させるようです〜
難波一
ファンタジー
「魔法ってのは……要はエネルギーの制御だろ?」
高校生にして超人的な科学知識を持つ天才・九条迅は、ある日、異世界アルセイア王国に「勇者」として召喚された。
だが、魔王軍との戦争に駆り出されると思いきや——
「お前、本当に勇者か? 剣も魔法も、まともに使えないのか……?」
「科学的に考えれば、魔法ってのはもっと進化できるはずだ!」
剣も魔法も素人の迅だったが、「魔法を科学的に解析し、進化させる」という異端の方法で異世界の常識を根底から覆し始める!
魔法の密度を最適化した「魔力収束砲」
魔法と人体の関係を解明し、魔力を増大させる「魔力循環トレーニング」
神経伝達を強化し、攻撃を見切る「神経加速《ニューロ・ブースト》」
次々と編み出される新技術に、世界は驚愕!
やがて、魔王軍の知将《黒の賢者》アーク・ゲオルグも迅の存在に興味を持ち始め——
「科学 vs 魔法」「知能 vs 知能」
最強の頭脳戦が今、幕を開ける——!
これは、「魔法を科学で進化させる勇者」が、異世界を変革していく物語!
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
最弱弓術士、全距離支配で最強へ
Y.
ファンタジー
「弓術士? ああ、あの器用貧乏な最弱職のことか」
剣と魔法が全てを決める世界において、弓は「射程は魔法に及ばず、威力は剣に劣る」不遇の武器と蔑まれていた。
若き冒険者リアンは、亡き叔父から譲り受けた一振りの弓「ストーム・ウィスパー」を手に、冒険者の門を叩く。周囲の嘲笑を余所に、彼が秘めていたのは、世界をナノ単位で解析する「化け物じみた集中力」だった。
リアンの放つ一矢は、もはや単なる遠距離攻撃ではない。
風を読み、空間を計算し、敵の急所をミリ単位で射抜く精密射撃。
弓本体に仕込まれたブレードを操り、剣士を圧倒する近接弓術。
そして、魔力の波長を読み取り、呪文そのものを撃ち落とす対魔法技術。
「近距離、中距離、遠距離……俺の射程に逃げ場はない」
孤独な修行の末に辿り着いた「全距離対応型弓術」は、次第に王道パーティやエリート冒険者たちの常識を塗り替えていく。
しかし、その弓には叔父が命を懸けて守り抜いた**「世界の理(ことわり)」を揺るがす秘密**が隠されていた――。
最弱と笑われた少年が、一張の弓で最強へと駆け上がる、至高の異世界アクションファンタジー、開幕!
スライムに転生した俺はユニークスキル【強奪】で全てを奪う
シャルねる
ファンタジー
主人公は気がつくと、目も鼻も口も、体までもが無くなっていた。
当然そのことに気がついた主人公に言葉には言い表せない恐怖と絶望が襲うが、涙すら出ることは無かった。
そうして恐怖と絶望に頭がおかしくなりそうだったが、主人公は感覚的に自分の体に何かが当たったことに気がついた。
その瞬間、謎の声が頭の中に鳴り響いた。
僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です1~またクビになったけど、親代わりのメイドが慰めてくれるので悲しくなんてない!!~
あきくん☆ひろくん
ファンタジー
仕事を失い、居場所をなくした青年。
彼に仕えるのは――世界を救った英雄たちだった。
剣も魔法も得意ではない主人公は、
最強のメイドたちに守られながら生きている。
だが彼自身は、
「守られるだけの存在」でいることを良しとしなかった。
自分にできることは何か。
この世界で、どう生きていくべきか。
最強の力を持つ者たちと、
何者でもない一人の青年。
その主従関係は、やがて世界の歪みと過去へと繋がっていく。
本作は、
圧倒的な安心感のある日常パートと、
必要なときには本格的に描かれる戦い、
そして「守られる側の成長」を軸にした
完結済み長編ファンタジーです。
シリーズ作品の一編ですが、本作単体でもお楽しみいただけます。
最後まで安心して、一気読みしていただければ幸いです。
異世界複利! 【単行本1巻発売中】 ~日利1%で始める追放生活~
蒼き流星ボトムズ
ファンタジー
クラス転移で異世界に飛ばされた遠市厘(といち りん)が入手したスキルは【複利(日利1%)】だった。
中世レベルの文明度しかない異世界ナーロッパ人からはこのスキルの価値が理解されず、また県内屈指の低偏差値校からの転移であることも幸いして級友にもスキルの正体がバレずに済んでしまう。
役立たずとして追放された厘は、この最強スキルを駆使して異世界無双を開始する。
『山』から降りてきた男に、現代ダンジョンは温すぎる
暁刀魚
ファンタジー
社会勉強のため、幼い頃から暮らしていた山を降りて現代で生活を始めた男、草埜コウジ。
なんと現代ではダンジョンと呼ばれる場所が当たり前に存在し、多くの人々がそのダンジョンに潜っていた。
食い扶持を稼ぐため、山で鍛えた体を鈍らせないため、ダンジョンに潜ることを決意するコウジ。
そんな彼に、受付のお姉さんは言う。「この加護薬を飲めばダンジョンの中で死にかけても、脱出できるんですよ」
コウジは返す。「命の危険がない戦場は温すぎるから、その薬は飲まない」。
かくして、本来なら飲むはずだった加護薬を飲まずに探索者となったコウジ。
もとよりそんなもの必要ない実力でダンジョンを蹂躙する中、その高すぎる実力でバズりつつ、ダンジョンで起きていた問題に直面していく。
なお、加護薬を飲まずに直接モンスターを倒すと、加護薬を呑んでモンスターを倒すよりパワーアップできることが途中で判明した。
カクヨム様にも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる