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#4 先輩、可愛いかも
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「お、わかれたね!」
「花菜ちゃんよろしくー!」
「先輩お願いしまーす!」
私を教えてくれる先輩は…。
「あ、沙織ちゃん!ペアになるのちょっと久々だね!よろしくね!」
「瑠夏先輩。よろしくお願いします。」
この人、擬音ばかりで何言ってるのかよくわからないけれど、ちょっと嬉しいかも。なんて思ったのは、気のせいだろうか。
「今日はバックハンドやってみよっか。」
「はい。」
「んじゃいくよー!」
スカッ
「あっ…。」
「あぁ~…。どんまいどんまい!もっかいね!」
カッ
「上手い!!じゃあ今度はここ狙ってみよっか!」
「は、はい!」
カッ
「おぉ~!!すごーい!!いい感じだよー!」
「あ、ありがとうございます。」
先輩が溢れんばかりの笑顔で褒めてくれるものだから、思わず顔がほころぶ。もっと上手くできるように頑張ろう。
「10分休憩ねー!」
そうして練習している内に、休憩時間になった。
「あのねあのね、沙織ちゃんバック上手くてね、すごいんだよ!!」
「え~、そうなんだ、私バック苦手だから羨ましい~。」
「えっへへ~!」
先輩が得意げに笑う。
「あはは、なんで先輩が自慢してるんですか?」
ふふ、私のことを一緒に喜んでくれるの、嬉しいな。
「あっ、そっかー!えへへ。」
よく笑う先輩、可愛いかも。…って、可愛いとか…何考えてるんだろ。
「花菜ちゃんよろしくー!」
「先輩お願いしまーす!」
私を教えてくれる先輩は…。
「あ、沙織ちゃん!ペアになるのちょっと久々だね!よろしくね!」
「瑠夏先輩。よろしくお願いします。」
この人、擬音ばかりで何言ってるのかよくわからないけれど、ちょっと嬉しいかも。なんて思ったのは、気のせいだろうか。
「今日はバックハンドやってみよっか。」
「はい。」
「んじゃいくよー!」
スカッ
「あっ…。」
「あぁ~…。どんまいどんまい!もっかいね!」
カッ
「上手い!!じゃあ今度はここ狙ってみよっか!」
「は、はい!」
カッ
「おぉ~!!すごーい!!いい感じだよー!」
「あ、ありがとうございます。」
先輩が溢れんばかりの笑顔で褒めてくれるものだから、思わず顔がほころぶ。もっと上手くできるように頑張ろう。
「10分休憩ねー!」
そうして練習している内に、休憩時間になった。
「あのねあのね、沙織ちゃんバック上手くてね、すごいんだよ!!」
「え~、そうなんだ、私バック苦手だから羨ましい~。」
「えっへへ~!」
先輩が得意げに笑う。
「あはは、なんで先輩が自慢してるんですか?」
ふふ、私のことを一緒に喜んでくれるの、嬉しいな。
「あっ、そっかー!えへへ。」
よく笑う先輩、可愛いかも。…って、可愛いとか…何考えてるんだろ。
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