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#5 寂しいかも、先輩。
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「おはようございます。」
「沙織おはよー。」
あれ、先輩達みんないるのに瑠夏先輩だけいないな。
「先輩、瑠夏先輩はどうしたんですか?」
「あー、なんか今日風邪引いちゃったみたいだよー。」
「そうなんですね。」
そっか、今日はいないんだ…。
授業の休み時間。今日放課後練行ったら先輩いたりしないかな。ないか。風邪だもん。
「沙織。」
「え、あぁ、迴くん。」
彼が目の前にいた…気づかなかった…。
「ノート書ききれなかったから今の授業のノート見せてくんない?」
「あ、いいよ。」
「ありがと。てかさ、世界史の先生喋り方ウケるよな。」
「そだね、語尾伸ばすの笑う。」
「それな。」
明日は先輩来るかな。…いや、今は迴くんと話せてるんだからそんなことは…。…ていうか、なんで私はあのへなへなな先輩に来てほしいなんて考えてるんだろ。
「おはようございます。」
「沙織ちゃん、おはよー!」
「…瑠夏先輩。おはようございます。」
先輩、いた…。胸が弾む自分がいることに気づく。
「昨日熱出ちゃってさ~。」
「あっ…先輩、大丈夫ですか?」
「うん、もう大丈夫ー!ふっかーつ!!」
「ふふっ、よかったです。」
よし、今日も頑張ろう。
「沙織おはよー。」
あれ、先輩達みんないるのに瑠夏先輩だけいないな。
「先輩、瑠夏先輩はどうしたんですか?」
「あー、なんか今日風邪引いちゃったみたいだよー。」
「そうなんですね。」
そっか、今日はいないんだ…。
授業の休み時間。今日放課後練行ったら先輩いたりしないかな。ないか。風邪だもん。
「沙織。」
「え、あぁ、迴くん。」
彼が目の前にいた…気づかなかった…。
「ノート書ききれなかったから今の授業のノート見せてくんない?」
「あ、いいよ。」
「ありがと。てかさ、世界史の先生喋り方ウケるよな。」
「そだね、語尾伸ばすの笑う。」
「それな。」
明日は先輩来るかな。…いや、今は迴くんと話せてるんだからそんなことは…。…ていうか、なんで私はあのへなへなな先輩に来てほしいなんて考えてるんだろ。
「おはようございます。」
「沙織ちゃん、おはよー!」
「…瑠夏先輩。おはようございます。」
先輩、いた…。胸が弾む自分がいることに気づく。
「昨日熱出ちゃってさ~。」
「あっ…先輩、大丈夫ですか?」
「うん、もう大丈夫ー!ふっかーつ!!」
「ふふっ、よかったです。」
よし、今日も頑張ろう。
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