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織畑ナズナの姐さん飯-28[スタミナ丼]
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【スタミナ丼】
本日の晩御飯はレンカとキョウちゃんの合作ということなので、様子を見に行きました。
人間の世界でレンカがたまに寄り道するスタミナ丼のお店にキョウちゃんを連れて行ったところ、体験気に入ったそうです。
あまりの美味しさに不可視にして隠している尻尾をキョウちゃんが振り回し、発生した風を誤魔化すのが大変だったとか。
家でも食べられるようにしたいと、ネットで集めた情報を整理した2人が材料を買ってきました。劇的なアレンジはしない方向で考え、スタンダードな盛り付けに刻みネギと生卵で作ろうと決めたようです。
作り方の関係上、にんにくの消費量が多いスタミナ丼。2人は生にんにくを刻むのは面倒なので、いつも我が家で味付けで使うご飯のお供の瓶詰めをいくつか買ってきました。私も理由がない限りは、直接にんにくを刻んで使うことは滅多にありません。もちろんコスト高になりますが、使用頻度や手間の省略を考慮した場合、人によってはご飯のお供の瓶詰めのほうが使いやすいでしょう。余れば、ご飯のお供として消費する本来の使い方もできますから。
よってにんにくはいつもどおり、ご飯のお供の瓶詰めを使う前提で説明します。万能ネギは刻みパック、豚肉は切り落としのパックを使用するので、カット工程は省略しますよ。
[1]キッチンポリ袋に豚肉と醤油とにんにくを入れる
材料を入れたら揉んで馴染ませます。にんにくは多めに入れていいのですが、醤油は豚肉に浸透するギリギリの量か少なめを狙いましょう。醤油の代わりに焼肉のタレでもOKです。すぐに使うこともできますが、きれば冷蔵庫の中で1時間ほど待ちましょう。レンカにコツをきくと『にんにくは飽和状態まで入れる。』とのこと。一応レシピ紹介の建前上、お好みで増量してくださいと言います。
[2]レタスを洗って丼の数だけ葉をちぎっておく
できるだけ外側の大きい葉をキープします。ご飯の上に肉よりも先に、蓋をするようにのせるからです。余ったレタスはサイドメニューにサラダでも作りましょう。我が家ではツナとトマトを追加したサラダになりました。
[3]焼肉のタレににんにくを混ぜる
元々にんにくが入っていますが、さらに追加で入れます。責任持って食べ切れる量を大胆に入れてください。具体的な量で考えたい方はとりあえず大さじ2杯で様子をみて、次回の料理から調整しましょう。レンカが言うには『にんにくをキメてると思われるくらい入れてちょうどいい。』そうです。これでタレが準備できました。
[4]丼にごはんを装っておく
これは順番が前後してもいいでしょう。最終的にほかほかご飯に焼き立てお肉がのればいいのです。
[5]豚肉を焼く
事前に漬けていた豚肉を焼きます。キョウちゃんがフライパンで直接焼いていました。コーティングが効いているフライパンなら豚肉そのものから滲み出た油分があるため、油を引かなくでもいいみたいです。レンカは『ぶっちゃけ、どっちでもいい。』と。心配な方は最初に数枚焼いて、くっつかないか確認したほうがいいですね。
[6]ご飯を装った丼に盛り付ける
仕上げにご飯→レタス→豚肉→にんにく増し焼肉のタレ→刻みネギ→生卵の順でのせます。レタスは大きな葉を選び、蓋をするようにのせます。これは正直無くてもいいとのことですが、家族で食べるとなると直接ご飯にタレがかかるのを嫌う人や濃い味を薄めたい人がいるので、2人が考えた対策だそうです。刻みネギは豚肉が隠れる程度にのせ、中央を凹ませます。チキ○ラーメンのあのくぼみと同じ役割で、生卵のロスト予防です。ここで刻みネギをのせる理由は他にあります。相性がいいことと、レタスと一緒に味の濃淡調整です。
スタミナ丼の特徴として、にんにくの風味を強く出すのがポイントです。2人が検証したところ、強すぎても(多すぎても)失敗する可能性は低いようです。私の見解としては、食品ロスにならない程度の増し増しチャレンジがおすすめですね。
レタスと刻みネギは先程説明したとおり、家族の味覚の個人差対策なので無くてもいいです。濃い味が好みな方は邪魔かもしれません。相性は良いので、私としてはレシピに混ぜたいです。濃い味が好きでも合間の味変として採用していいと思いますよ。
晩飯の時間が間近に迫り、2人が盛り付けをしているとタマモ先輩が茶の間から様子見にきました。第一声が『にんにく臭っ!!』でした。スタミナ丼なので当然です。いらないのですかタマモ先輩?あ、食べる?匂いと食欲は別と。
襖をフルオープンにした茶の間で、脚を投げだして座るタマモ先輩。台所の2人に『これ、外でくったら口臭がにんいく臭くて気にならね?』とセンスで口元を隠しながら言いました。『今どきにんにく程度気にしていたら、乙女はやってられん!』とレンカ。キョウちゃんも『今は大食い系女子がトレンド。』と謎の反論。
キョウちゃんのは【※個人の乾燥です】で処理するとして、レンカの発送は独身の娘をもつ母としてもう少し意識してもらいたい気持ちもありました。
『特盛つゆだくで。』と聞こえたと思ったらソラちゃんもあっちに胡座で座っていました。あの、流石にその量は準備してないですよと思ったら……。『レンカ、特盛つゆだく1丁。』『ヘイ!喜んで!』との声が。あるんかい!!まあ、2人もこの流れを呼んで準備してたのでしょうね。
とりあえずそこのポンコツパイセンには、お母様を呼んできてもらいました。最近はポケモ○アルセウスに熱中してますからねあの人。
お店の方はバレンタイン期間中お買い上げのお客様に、レジでミニチョコのプレゼント企画を準備しています。期間中はバレンタインカラーのメイド服を皆に着て貰う予定ですよ。
それではまた次回、よろしくお願いします。
【スタミナ丼:材料(2人~3人分の目安)】
・豚肉(切り落とし)…中パック~大パック
・ご飯…人数分装う
・レタス(外側の大きな葉)..数枚(あまったレタスはサラダ等に流用)
・万能ねぎ(刻みパック)..中パック(メーカによるので肉を覆える程度に)
・生玉子…各丼に1個
・醤油…適量
・焼肉のタレ…適量
・刻みにんにく(ご飯のお供の瓶詰め)…多めに使用するので1瓶から2瓶あるといい。
※食べたい量や好みの配分に合わせて消費量を調整してください。
本日の晩御飯はレンカとキョウちゃんの合作ということなので、様子を見に行きました。
人間の世界でレンカがたまに寄り道するスタミナ丼のお店にキョウちゃんを連れて行ったところ、体験気に入ったそうです。
あまりの美味しさに不可視にして隠している尻尾をキョウちゃんが振り回し、発生した風を誤魔化すのが大変だったとか。
家でも食べられるようにしたいと、ネットで集めた情報を整理した2人が材料を買ってきました。劇的なアレンジはしない方向で考え、スタンダードな盛り付けに刻みネギと生卵で作ろうと決めたようです。
作り方の関係上、にんにくの消費量が多いスタミナ丼。2人は生にんにくを刻むのは面倒なので、いつも我が家で味付けで使うご飯のお供の瓶詰めをいくつか買ってきました。私も理由がない限りは、直接にんにくを刻んで使うことは滅多にありません。もちろんコスト高になりますが、使用頻度や手間の省略を考慮した場合、人によってはご飯のお供の瓶詰めのほうが使いやすいでしょう。余れば、ご飯のお供として消費する本来の使い方もできますから。
よってにんにくはいつもどおり、ご飯のお供の瓶詰めを使う前提で説明します。万能ネギは刻みパック、豚肉は切り落としのパックを使用するので、カット工程は省略しますよ。
[1]キッチンポリ袋に豚肉と醤油とにんにくを入れる
材料を入れたら揉んで馴染ませます。にんにくは多めに入れていいのですが、醤油は豚肉に浸透するギリギリの量か少なめを狙いましょう。醤油の代わりに焼肉のタレでもOKです。すぐに使うこともできますが、きれば冷蔵庫の中で1時間ほど待ちましょう。レンカにコツをきくと『にんにくは飽和状態まで入れる。』とのこと。一応レシピ紹介の建前上、お好みで増量してくださいと言います。
[2]レタスを洗って丼の数だけ葉をちぎっておく
できるだけ外側の大きい葉をキープします。ご飯の上に肉よりも先に、蓋をするようにのせるからです。余ったレタスはサイドメニューにサラダでも作りましょう。我が家ではツナとトマトを追加したサラダになりました。
[3]焼肉のタレににんにくを混ぜる
元々にんにくが入っていますが、さらに追加で入れます。責任持って食べ切れる量を大胆に入れてください。具体的な量で考えたい方はとりあえず大さじ2杯で様子をみて、次回の料理から調整しましょう。レンカが言うには『にんにくをキメてると思われるくらい入れてちょうどいい。』そうです。これでタレが準備できました。
[4]丼にごはんを装っておく
これは順番が前後してもいいでしょう。最終的にほかほかご飯に焼き立てお肉がのればいいのです。
[5]豚肉を焼く
事前に漬けていた豚肉を焼きます。キョウちゃんがフライパンで直接焼いていました。コーティングが効いているフライパンなら豚肉そのものから滲み出た油分があるため、油を引かなくでもいいみたいです。レンカは『ぶっちゃけ、どっちでもいい。』と。心配な方は最初に数枚焼いて、くっつかないか確認したほうがいいですね。
[6]ご飯を装った丼に盛り付ける
仕上げにご飯→レタス→豚肉→にんにく増し焼肉のタレ→刻みネギ→生卵の順でのせます。レタスは大きな葉を選び、蓋をするようにのせます。これは正直無くてもいいとのことですが、家族で食べるとなると直接ご飯にタレがかかるのを嫌う人や濃い味を薄めたい人がいるので、2人が考えた対策だそうです。刻みネギは豚肉が隠れる程度にのせ、中央を凹ませます。チキ○ラーメンのあのくぼみと同じ役割で、生卵のロスト予防です。ここで刻みネギをのせる理由は他にあります。相性がいいことと、レタスと一緒に味の濃淡調整です。
スタミナ丼の特徴として、にんにくの風味を強く出すのがポイントです。2人が検証したところ、強すぎても(多すぎても)失敗する可能性は低いようです。私の見解としては、食品ロスにならない程度の増し増しチャレンジがおすすめですね。
レタスと刻みネギは先程説明したとおり、家族の味覚の個人差対策なので無くてもいいです。濃い味が好みな方は邪魔かもしれません。相性は良いので、私としてはレシピに混ぜたいです。濃い味が好きでも合間の味変として採用していいと思いますよ。
晩飯の時間が間近に迫り、2人が盛り付けをしているとタマモ先輩が茶の間から様子見にきました。第一声が『にんにく臭っ!!』でした。スタミナ丼なので当然です。いらないのですかタマモ先輩?あ、食べる?匂いと食欲は別と。
襖をフルオープンにした茶の間で、脚を投げだして座るタマモ先輩。台所の2人に『これ、外でくったら口臭がにんいく臭くて気にならね?』とセンスで口元を隠しながら言いました。『今どきにんにく程度気にしていたら、乙女はやってられん!』とレンカ。キョウちゃんも『今は大食い系女子がトレンド。』と謎の反論。
キョウちゃんのは【※個人の乾燥です】で処理するとして、レンカの発送は独身の娘をもつ母としてもう少し意識してもらいたい気持ちもありました。
『特盛つゆだくで。』と聞こえたと思ったらソラちゃんもあっちに胡座で座っていました。あの、流石にその量は準備してないですよと思ったら……。『レンカ、特盛つゆだく1丁。』『ヘイ!喜んで!』との声が。あるんかい!!まあ、2人もこの流れを呼んで準備してたのでしょうね。
とりあえずそこのポンコツパイセンには、お母様を呼んできてもらいました。最近はポケモ○アルセウスに熱中してますからねあの人。
お店の方はバレンタイン期間中お買い上げのお客様に、レジでミニチョコのプレゼント企画を準備しています。期間中はバレンタインカラーのメイド服を皆に着て貰う予定ですよ。
それではまた次回、よろしくお願いします。
【スタミナ丼:材料(2人~3人分の目安)】
・豚肉(切り落とし)…中パック~大パック
・ご飯…人数分装う
・レタス(外側の大きな葉)..数枚(あまったレタスはサラダ等に流用)
・万能ねぎ(刻みパック)..中パック(メーカによるので肉を覆える程度に)
・生玉子…各丼に1個
・醤油…適量
・焼肉のタレ…適量
・刻みにんにく(ご飯のお供の瓶詰め)…多めに使用するので1瓶から2瓶あるといい。
※食べたい量や好みの配分に合わせて消費量を調整してください。
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