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エッチな女の子と男の娘

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「はぁぁぁぁむっっ」


「あっっ」


「へろぉっへるぅ……」


「だ、だめだって。そんなに強く刺激したら」


「したら……どうなるの?」


「うっっ」


「あらあら……」


 エッチを始めたての男の娘にとってフェラの刺激はあまりにも強すぎる。しかも、彼女のフェラは初心者の割になぜかとても上手だった。


「ご、ごめん。いつも口に出しちゃって」


「いいのいいの。私がやりたくてやってるんだから」


 ゴクリ。


 彼女の喉から生々しいリアルな音が聞こえてくる。


 今頃はおちんちんから出てきた生きのいい白い液体が彼女の食道をどろどろと滑る落ちていることだろう。


「それにしても、君は女の子の真似をしているのに、下半身は男の子のままなんだね~」


「そ、それはしょうがないだろう。ぼくだって、女の子みたいにツルツルになれるなら……」


「なれるなら?」


「ううっっっそんないやらしい目で僕のこと見ないで」


 フリルがいっぱいついたロリータファッションをしている僕の姿を彼女はねっとりとした視線で凝視している。


 主にその視線は、僕のおちんちんに注がれていて。


 ロリータファッションにはあまりにも不釣り合いな、そのおちんちんを再度僕は確認して慌てて隠すことにした。


 しかし、


「ダメだよ。隠しちゃ、め!!だよっ」


「そ、そんな。だってせっかくかわいいお洋服を着てるのに。おちんちんがこんなになってたら、台無しになっちゃうよ」


「ふふふ、あなたって本当に可笑しいわね。さっきまで、あんなに気持ちよさそうに私におちんぽを咥えられていたというのに」


「そ、それはっ。ち、ちがくて……」


「矛盾してるね、君は、相変わらず」


「っっっ……」


「まあ、いいや。とにかく続きシよ??」


 彼女はそういうと、僕のかわいいお洋服を豪快に引きちぎった。


「ああ、せっかく僕が仕立てたかわいいお洋服が!!」


「なによ。そんなのまた私がお金を払ってあげるから、新しいの作ればいいじゃない」


「で、でも。あれは今まで一番出来が良かったから……」


「ねえ、一応言っておくけど、あなたがこうやって男の娘できてるのは誰のおかげかわかってる??」


「そ、それは……」


「これからも、お洋服が作りたいんだったら、私の言う事はよく聞こーねっ!!」


「っっっ……」


 彼女の少しだけ威圧的な態度に押され、僕は渋々と首を縦に振った。


「偉いでちゅね~」


 彼女は僕のありのままになった体の上にのし掛かってくる。


「そんな男の娘にはご褒美をあげないとでちゅね~」


 ガチガチに硬くなった僕の可愛くないおちんちんを彼女は愛おしそうに見つめ、そしてそれを口に含んだり、股に挟んだりと、あらゆるエッチな行為を堪能した。


 そして、


「それじゃあ、入れるね」


「あ、ああああ、あああんんっっっ」


 僕は女の子が喘ぐように、かわいい声で力一杯に声を振り絞って、気持ち良さを堪能するのだった。


 そんなエッチな女の子と男の娘が今日も、そして明日からも、この地球のどこかでエッチをしていくのだろう……
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