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2-2 山と神隠し side B
13 全てよしではないかもしれない
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◆
「ただいまもどりましたー」
「ただいま」
口々に帰宅を告げれば、奥から飛び出してきたのは狼狽えて半べそをかいた織歌だった。
「あああ、お帰りなさいー……ひ、弘ちゃーん」
それだけで、弘は蓬からの伝言を思い出して、そして察した。
なので、靴をとっとと脱ぎ捨てると、そのまま織歌が飛び出してきたリビングに飛び込んで、あわあわしてる紀美が手にした受話器をひったくる。
『だからな、葛城く……』
「父さん?」
そう言えば、向こう側の刺々しい雰囲気がスライムのように柔くなる。
『おお、弘! 無事だ……』
「なんで、先生を問い詰めてるの? 自分の事を棚に上げてまったく」
「うわあ……理不尽……いっ!」
ぼそりと背後で紀美が呟いたので、弘は無言でその足を踏んづけておいた。
まず、誰のせいだ、という話である。
『いや、だって、お前、神隠しのって』
「わたしが志願したの! それに一人だけってわけじゃなかったし」
『うん? さっき電話に出たのは最近加わったとかいう女の子だったから、あのひょろい坊主と?』
「ひょろいけど紳士だよ! 父さんやお兄ちゃんよりもずっとデリカシーはあるよ!」
『な……』
何度かその事実を叩きつけているはずなのだが、父も兄も毎度のようにショックを受け続けている。
弘としては、いい加減に納得して慣れてほしい。それが父と兄のデリカシーの第一歩だとも思う。
「というわけで、これ以上何かある? わたしはこうして五体満足だよ?」
『ぐう……』
「……心配なのはわかるし、どうやっても危険な橋を渡ることがあるのは、父さんもお兄ちゃんもわかってるからだっていうのは知ってる。でも、わたしはわたしの意思でここにいるし、だからこそわたしでいられるの。お兄ちゃんにも言っといてね」
しかし、向こう側からは沈黙しか帰ってこない。
「もしもし? 父さん? 聞こえてる?」
『……そうか、弘、お前あのひょろい坊主にけそ』
「そういうとこがデリカシーないっつってんだよ!」
思わず、すごい剣幕で怒鳴ってしまった。
後ろからの紀美の視線がめちゃくちゃ恐る恐るしている。
しかし、懸想なんて我が父ながら固っ苦しい言葉遣いだ。
いや、そりゃあ、弘だって女の子だもの。
初めてロビンを見た時には、精神的に弱ってたのもあって、やたら目つきが悪い王子様っぽい人ぐらいには思った。
当時中学生の乙女の盛りにそれぐらい思って悪いか、チクショウ。
まあ、当時だ、当時。
そんな風に内心開き直っていると、怒鳴り声に驚いていた受話器の向こうから、猫なで声が聞こえてきた。
『……う、うん、弘、わかったから、お父さん、わかったから、ね、ごめんね』
「……わかればよろしい」
もうこんな話題は早々に切り上げるに限る。
「で、わたしが無事ってわかって、これ以上何かある? ないよね?」
『……はい』
「それじゃ、また連絡するから、お兄ちゃんにも言っといて」
『うん、気をつけるんだぞ』
「わかってますー。じゃあね」
またな、と父親の声を最後に電話が切れる。
ふう、と一息ついて振り向けば、涙目で足の爪先を抱えた師と目が合った。
「弘、ひどくない……? おもっきり踏んだ……」
「そもそもが身から出た錆ですよ、先生。ノータイム即決したのは誰ですか」
「ぐぐ……反論できない……」
「というか、反論されたらボクらとしては困るよ、センセイ」
呆れた顔で入ってきたロビンが追討ちをかけている。
「それは、そのう……ごめーんね?」
「……」
「……」
やたらと軽い謝罪に弘とロビンは視線を交わしてから、互いに一つ頷く。
次の瞬間、ロビンが紀美の襟首を、がっと掴んだ。
「ぐえっ」
「……ちょっとセンセイには懲りてもらわないと」
「そうですね、まーた安請け合いされるのも困りものですから」
ロビンに引き揚げられるように立たされて、その上ぐいぐいと二階に連行されていく後を弘が追っていくと、玄関口でまだ織歌があわあわしていた。
「いいんですかー……?」
「いいんですよ、ちょっとお灸据えるべきなんで。というわけで、織歌は今日はもう帰っても大丈夫。先生の見張り、ありがとうございました」
現在、唯一の通いの弟子である織歌にそう言うと、それでも織歌は少し心配そうに二階を覗き込んで、それからなんとも言えない苦笑を浮かべた。
「まあ、そういうことなら……仕方ないですね」
「ええ、そういうことです」
それならお暇しますねー、と織歌は軽やかにスカートの裾を翻して、リビングから鞄をすぐに取ってきた。
そして靴を履くと、ぴっと綺麗に背筋を伸ばして微笑む。
「それでは弘ちゃん、ご機嫌よう」
「ええ、また明日」
織歌が玄関を出るのを片手をひらひらと振りながら見送って、最後に鍵をかける。
「さあて」
それから、弘は既に始まっているだろうロビンの説教に合流するために、二階へと上がって行ったのだった。
「ただいまもどりましたー」
「ただいま」
口々に帰宅を告げれば、奥から飛び出してきたのは狼狽えて半べそをかいた織歌だった。
「あああ、お帰りなさいー……ひ、弘ちゃーん」
それだけで、弘は蓬からの伝言を思い出して、そして察した。
なので、靴をとっとと脱ぎ捨てると、そのまま織歌が飛び出してきたリビングに飛び込んで、あわあわしてる紀美が手にした受話器をひったくる。
『だからな、葛城く……』
「父さん?」
そう言えば、向こう側の刺々しい雰囲気がスライムのように柔くなる。
『おお、弘! 無事だ……』
「なんで、先生を問い詰めてるの? 自分の事を棚に上げてまったく」
「うわあ……理不尽……いっ!」
ぼそりと背後で紀美が呟いたので、弘は無言でその足を踏んづけておいた。
まず、誰のせいだ、という話である。
『いや、だって、お前、神隠しのって』
「わたしが志願したの! それに一人だけってわけじゃなかったし」
『うん? さっき電話に出たのは最近加わったとかいう女の子だったから、あのひょろい坊主と?』
「ひょろいけど紳士だよ! 父さんやお兄ちゃんよりもずっとデリカシーはあるよ!」
『な……』
何度かその事実を叩きつけているはずなのだが、父も兄も毎度のようにショックを受け続けている。
弘としては、いい加減に納得して慣れてほしい。それが父と兄のデリカシーの第一歩だとも思う。
「というわけで、これ以上何かある? わたしはこうして五体満足だよ?」
『ぐう……』
「……心配なのはわかるし、どうやっても危険な橋を渡ることがあるのは、父さんもお兄ちゃんもわかってるからだっていうのは知ってる。でも、わたしはわたしの意思でここにいるし、だからこそわたしでいられるの。お兄ちゃんにも言っといてね」
しかし、向こう側からは沈黙しか帰ってこない。
「もしもし? 父さん? 聞こえてる?」
『……そうか、弘、お前あのひょろい坊主にけそ』
「そういうとこがデリカシーないっつってんだよ!」
思わず、すごい剣幕で怒鳴ってしまった。
後ろからの紀美の視線がめちゃくちゃ恐る恐るしている。
しかし、懸想なんて我が父ながら固っ苦しい言葉遣いだ。
いや、そりゃあ、弘だって女の子だもの。
初めてロビンを見た時には、精神的に弱ってたのもあって、やたら目つきが悪い王子様っぽい人ぐらいには思った。
当時中学生の乙女の盛りにそれぐらい思って悪いか、チクショウ。
まあ、当時だ、当時。
そんな風に内心開き直っていると、怒鳴り声に驚いていた受話器の向こうから、猫なで声が聞こえてきた。
『……う、うん、弘、わかったから、お父さん、わかったから、ね、ごめんね』
「……わかればよろしい」
もうこんな話題は早々に切り上げるに限る。
「で、わたしが無事ってわかって、これ以上何かある? ないよね?」
『……はい』
「それじゃ、また連絡するから、お兄ちゃんにも言っといて」
『うん、気をつけるんだぞ』
「わかってますー。じゃあね」
またな、と父親の声を最後に電話が切れる。
ふう、と一息ついて振り向けば、涙目で足の爪先を抱えた師と目が合った。
「弘、ひどくない……? おもっきり踏んだ……」
「そもそもが身から出た錆ですよ、先生。ノータイム即決したのは誰ですか」
「ぐぐ……反論できない……」
「というか、反論されたらボクらとしては困るよ、センセイ」
呆れた顔で入ってきたロビンが追討ちをかけている。
「それは、そのう……ごめーんね?」
「……」
「……」
やたらと軽い謝罪に弘とロビンは視線を交わしてから、互いに一つ頷く。
次の瞬間、ロビンが紀美の襟首を、がっと掴んだ。
「ぐえっ」
「……ちょっとセンセイには懲りてもらわないと」
「そうですね、まーた安請け合いされるのも困りものですから」
ロビンに引き揚げられるように立たされて、その上ぐいぐいと二階に連行されていく後を弘が追っていくと、玄関口でまだ織歌があわあわしていた。
「いいんですかー……?」
「いいんですよ、ちょっとお灸据えるべきなんで。というわけで、織歌は今日はもう帰っても大丈夫。先生の見張り、ありがとうございました」
現在、唯一の通いの弟子である織歌にそう言うと、それでも織歌は少し心配そうに二階を覗き込んで、それからなんとも言えない苦笑を浮かべた。
「まあ、そういうことなら……仕方ないですね」
「ええ、そういうことです」
それならお暇しますねー、と織歌は軽やかにスカートの裾を翻して、リビングから鞄をすぐに取ってきた。
そして靴を履くと、ぴっと綺麗に背筋を伸ばして微笑む。
「それでは弘ちゃん、ご機嫌よう」
「ええ、また明日」
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