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最高です!我が妹。
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可愛い。
リリィディアは可愛い。
彼女は全く要求しない。
なのに、いつでも笑ってくれる。
可愛い。
ケタケタ笑うリリィが可愛い。
要求しない女が可愛いんじゃない。
ただ笑う女が可愛いんじゃない。
リリィが可愛いんだ。
リリィだけが可愛い。
可愛い可愛い可愛い愛しい。
笑顔が可愛い。最高に可愛い。
最初は、良い兄になれるかなあとか考えていた。産まれてくる妹が、可愛い以前に不安だった。
同年代友人にも妹がいたけど、その子はオレをみるとすぐ泣いてグズってしまった。
友人に、お前顔怖い!きんちょーしすぎっ!って言われてしまった。
赤ちゃんなんて抱いた事ないし、きんちょーするのは仕方がねぇだろって言ったら、赤ちゃんもっと泣いちゃって大変だった。友人はめっちゃあやしてた。面倒くさいだろうなって思った。
オレ、赤ちゃん無理。って思ってた頃、リリィディアは産まれた。
苦手意識もってたから、リリィに触るとか怖かった。すげぇ小さいし白いし。オレが触ったら潰れんだろって思った。
そう、思ってたんだけど。リリィは、オレを怖がらなかった。
そもそも聞いてた話と違って、夜に泣いたりもしないし、すげぇ静かで……。
胸の中がザワザワした。
あれ?リリィって赤ちゃんだよねって。
こんな……人形みてぇなの、変。って。
リリィを、他の子と比べるなんて愚かしいけど。
オレはこの時、リリィって変だ。おかしい。 って思った。
両親に
「リリィはオレをみても泣かない」
「リリィはいつ笑うの?」
「リリィが好きなのは……」
「この本、リリィ好きかな」
「リリィって……」
とか、色々聞いたけどよくわかんなかった。
両親はオレが質問するたびに嬉しそうにニヤニヤしてるし、ムカついた。
自分たちばっか、リリィの事知ってて、オレには教えないんだもん。
でも、3歳の誕生日祝う時、リリィが精を凝されまくったデカイケーキみて、すげぇ嫌そうな顔してた。両親ははしゃいでて気づいてなかった。リリィは、とにかくすげぇ嫌そうな顔してた。
けど、オレが色々考えて、友人にも聞いたりして用意した玩具は、もう今まで見たことない笑顔で、天使降臨の笑顔で、受け取ってくれた。
どんなに精を凝らしたモノでも、リリィは見向きもしなかったのに。
オレの手作りの……リリィが気に入ってるガラガラに似せて、試行錯誤して作った小さな素朴な木箱。傾けると、ザァアア……ザァアア……って音が出るように砂を入れた。
リリィは、その音が好きみたいだったから。
一応木箱にオルゴールの機械(既製品)も入れてあるけど、説明はしなかった。
オルゴールの曲が『LOVERS』っていう愛の詩?らしくて、何か恥ずかしい気がして言えなかった。
ああもう、リリィは可愛い。
ただ、ちょっと要領は悪い。可愛い。
よく転んでオレにぶつかるし、モノをオレの頭に2階から落としちゃう事もある。
痛い。けど可愛い。彼女自身が転んでしまったら全力で受け止めるよ。
リリィは、いつも何を考えてるのかわからない。ぼうっとしていてのんびり屋さん。
なのに、いきなりアグレッシブに動きだす。
大好き可愛い。
疎くて、後ろから抱きしめても掴まえられるし、必要以上に距離を詰めても気にしないし怖がらない。
男としてみられない虚しさって、多分オレはこの時に痛感したんだ。
リリィは、どんな男が好きなのかなとか、
卑しい妄想したオレが馬鹿なのはわかってるけど。
リリィ以外の年下って、怖くて話せないし関わりたくないけど、リリィなら晩年まで関わりたい。リリィが、許してくれんなら。
リリィの愛情を独り占めしたいなあ……って思うのは、兄妹だから思っちゃいけないんだろうけどね。
両親も好きだけど、リリィは別格だよ。
リリィが望むんなら、オレは何でもやる。
リリィが、オレを望んでくれる様にするよ。
周囲や、君からどんな事をされても言われても、
オレは君の笑顔を護る為に生きるから。
また、笑って。可愛い可愛いオレの妹。
リリィディアは可愛い。
彼女は全く要求しない。
なのに、いつでも笑ってくれる。
可愛い。
ケタケタ笑うリリィが可愛い。
要求しない女が可愛いんじゃない。
ただ笑う女が可愛いんじゃない。
リリィが可愛いんだ。
リリィだけが可愛い。
可愛い可愛い可愛い愛しい。
笑顔が可愛い。最高に可愛い。
最初は、良い兄になれるかなあとか考えていた。産まれてくる妹が、可愛い以前に不安だった。
同年代友人にも妹がいたけど、その子はオレをみるとすぐ泣いてグズってしまった。
友人に、お前顔怖い!きんちょーしすぎっ!って言われてしまった。
赤ちゃんなんて抱いた事ないし、きんちょーするのは仕方がねぇだろって言ったら、赤ちゃんもっと泣いちゃって大変だった。友人はめっちゃあやしてた。面倒くさいだろうなって思った。
オレ、赤ちゃん無理。って思ってた頃、リリィディアは産まれた。
苦手意識もってたから、リリィに触るとか怖かった。すげぇ小さいし白いし。オレが触ったら潰れんだろって思った。
そう、思ってたんだけど。リリィは、オレを怖がらなかった。
そもそも聞いてた話と違って、夜に泣いたりもしないし、すげぇ静かで……。
胸の中がザワザワした。
あれ?リリィって赤ちゃんだよねって。
こんな……人形みてぇなの、変。って。
リリィを、他の子と比べるなんて愚かしいけど。
オレはこの時、リリィって変だ。おかしい。 って思った。
両親に
「リリィはオレをみても泣かない」
「リリィはいつ笑うの?」
「リリィが好きなのは……」
「この本、リリィ好きかな」
「リリィって……」
とか、色々聞いたけどよくわかんなかった。
両親はオレが質問するたびに嬉しそうにニヤニヤしてるし、ムカついた。
自分たちばっか、リリィの事知ってて、オレには教えないんだもん。
でも、3歳の誕生日祝う時、リリィが精を凝されまくったデカイケーキみて、すげぇ嫌そうな顔してた。両親ははしゃいでて気づいてなかった。リリィは、とにかくすげぇ嫌そうな顔してた。
けど、オレが色々考えて、友人にも聞いたりして用意した玩具は、もう今まで見たことない笑顔で、天使降臨の笑顔で、受け取ってくれた。
どんなに精を凝らしたモノでも、リリィは見向きもしなかったのに。
オレの手作りの……リリィが気に入ってるガラガラに似せて、試行錯誤して作った小さな素朴な木箱。傾けると、ザァアア……ザァアア……って音が出るように砂を入れた。
リリィは、その音が好きみたいだったから。
一応木箱にオルゴールの機械(既製品)も入れてあるけど、説明はしなかった。
オルゴールの曲が『LOVERS』っていう愛の詩?らしくて、何か恥ずかしい気がして言えなかった。
ああもう、リリィは可愛い。
ただ、ちょっと要領は悪い。可愛い。
よく転んでオレにぶつかるし、モノをオレの頭に2階から落としちゃう事もある。
痛い。けど可愛い。彼女自身が転んでしまったら全力で受け止めるよ。
リリィは、いつも何を考えてるのかわからない。ぼうっとしていてのんびり屋さん。
なのに、いきなりアグレッシブに動きだす。
大好き可愛い。
疎くて、後ろから抱きしめても掴まえられるし、必要以上に距離を詰めても気にしないし怖がらない。
男としてみられない虚しさって、多分オレはこの時に痛感したんだ。
リリィは、どんな男が好きなのかなとか、
卑しい妄想したオレが馬鹿なのはわかってるけど。
リリィ以外の年下って、怖くて話せないし関わりたくないけど、リリィなら晩年まで関わりたい。リリィが、許してくれんなら。
リリィの愛情を独り占めしたいなあ……って思うのは、兄妹だから思っちゃいけないんだろうけどね。
両親も好きだけど、リリィは別格だよ。
リリィが望むんなら、オレは何でもやる。
リリィが、オレを望んでくれる様にするよ。
周囲や、君からどんな事をされても言われても、
オレは君の笑顔を護る為に生きるから。
また、笑って。可愛い可愛いオレの妹。
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