可愛すぎるキミ

コスモス

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彼氏の誕生日

R-18表現あります。 どうぞ召し上がれ。

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  今日は待ちに待った大ちゃんちゃんとのセックスデーだ。昨日は大ちゃんが疲れていたという事もあり、お預けをくらった上に特別な日ということで、俺は大ちゃんが好きそうなを用意しておいた。何も知らない大ちゃんは普通に俺とご飯を食べて、お風呂に入ってベットに入って俺の事を待っていた。
  ちなみに今回俺が用意したセックスプランは、メイド服を着て主人とメイドのイケナイ関係的なものにしようかと考えている。いつもは普通のセックスしかしないが、せっかくだしあまりやった事の無いことをしてみようと思った。
  そして俺はついに作戦を決行した。
  「ご主人様。今日もたんさんご奉仕させていただきますね♡」
  大ちゃんは本を読んで手を止めて、驚きのあまり固まっているようだった。
  「ブッ!!何やってるんだよ優。」
  「え、主人とメイドのイケナイ関係的な♡だってせっかく特別なんだから、やってみてもいいかなーて思って。」
  「だけどいくらなんでも急すぎるだろ。まー優らしいけどな。」
  「ハイハイ、という事で今日は俺がいいって言うまで大ちゃんは何もしないでね。ご奉仕にならなくなるから。」
  「分かった。どうぞメイドさん。」
 
  俺は大ちゃんにベットの上に座って貰った。そして早速ペニスを舐め始めた。
  「どうですかご主人様?俺上手に舐めれてますか?」
  「ねぇ、それ俺も普段通りに返したらダメなの?」
  「当たり前、ムード台無しにしたいの?」
  「分かった。あぁ、いい感じだ。むしろいつもより早くイきそうで怖いくらいだよ。でも優も、もう勃ってるんじゃないの?」
  そう言って大ちゃんは俺のスカートを足でめくった。
  「おいおいてか、優下着まで女の子の履いてるの?」
  「うん、嫌だった?」
  大ちゃんは俺の耳元でささくように言った。
  「むしろコッチの方がいつもより興奮する。」
  いつもと雰囲気の違う大ちゃんに俺はすごくドキドキがおさまらなかった。
  「イヤイヤ、いつもと違いすぎるでしょ大ちゃん!」
  「お前がそうしろって言っただろ。」
  「そうだけど・・・。そういう風に言われるとは思ってなかった。」
  「ハイハイ、とにかく続きしてくれない?」
  「かしこまりましたご主人様。」
  俺がペニスを舐めていると大ちゃんは下着の上から足で、俺のペニスをいじってきた。俺はついつい声が漏れてしまった。その度に大ちゃんは嬉しそうにニヤッと笑った。
  「優もう苦しいんでしょ?」
  「うっ・・・はぁはぁ。いじらないで・・・、出ちゃうから・・・あんっ。」
  あーやばい大ちゃんのその上から目線の顔はまりそう。メイド服やってみて良かったー。
  「優どうして欲しい?このままがいい?それともイかせて欲しい?」
  「イかせて欲しいですご主人様。」
  「上出来だよ優。ほらおいでイかせてあげる。」
  そして大ちゃんは俺を膝の上に乗せると下着を脱がせて、俺のペニスのイイ所をいじってきた。
  「うぅんッ!もう出るっ・・・大ちゃんッ!ヒャッ!?」
  大ちゃんは急にペニスの先を俺が射精しないように押さえて言った。
  「大ちゃんじゃなくてご主人様って呼ばなきゃダメだろ?」
  大ちゃん最初はバカにしてたのに、今自分が一番ノリノリじゃん。なんか大ちゃんドSのご主人様みたいになってる。
  「ご主人様・・・っ。もうイせてください。」
  そして大ちゃんは俺のペニスをよりいじってきた。
  「あっ、んッ!あぅ、もう出るッ!アァァー・・・ッ!」
  あ、やべー・・・。大ちゃんの顔に精子かけちゃった。
  「ふふっ、だいぶ派手にやったな。顔が優のでベトベトだよ。」
  「申し訳ございませんでしたー。はぁ、ていうか大ちゃん怖いくらいノリノリ過ぎるんだけど。」
  「いゃー実際やってみたら思ったよりも良くてつい・・・。」
   「そうですかまー楽しんでくれてるんならいいけどさ。ヨイショット!大ちゃん俺が入れるからベットに寝て。」
  そして俺は大ちゃんのペニスをゆっくり俺の中に入れた。
  「今日は俺がいいって言うまで自分で動かないでね、俺頑張って動くから。じゃー動くね。」
  俺はだんだん息を荒くして腰を振った。そして大ちゃん俺のスカートをペラっとめくって中を見た。
  「なに中見てるの・・・ッ!変態なぁっ!ご主人様~♡」
  「動いてる時にスカートがちょっとめくれてチラチラ間からペニスが見えるからちょっとエロいなーて思って。」
  「まぁーそれがスカートでセックスする時のいい所かもね。大ちゃんもう俺動くの疲れたから大ちゃん動いて。」
  「ハイハイ、メイドさんごっこはいいのもう?」
  「疲れた。もういいから早く大ちゃんのペニスで俺をイかせてちょーだい♡」
  「ハイハイりょーかいです。それではいただきます。」
  「どうぞ召し上がれ♡」

  俺と大ちゃんは一緒に風呂に入って、俺は大ちゃんの上に座って浴槽に浸かっていた。
  「大ちゃんマジ死ね。止めろって言ったよな俺。マジ腰痛いんだけどいくらなんでも4回はやりすぎでしょ。」
  「ごめん。久しぶりなのとお前がエロいからついやり過ぎた。」
  まー今回は楽しかったし久しぶりで気持ちかったから許すけど。4回もするか普通?高校の時もだったけど、どんだけ体力バカなんだよ!
  「許してやる代わりにベットまで運んで。」
  「あぁいいよ。どうせ腰痛くて動けないだろうし。」
  

  
 
  
  
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