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異世界到着編
深淵の翼
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「おーい!」
ラルフさんの声に気がついた私達は声のした方に振り返ると、ラルフさんを先頭に、2メートル近い身長の筋骨隆々な男性と、170センチ位か長身で杖を持った女性、そして妙に背が低くヒゲもじゃのお爺さんがのんびりと私達に近づいてくる姿があった。
「洋一さん、あの方達は?」
ダイアナが少し警戒気味に聞いてくる。
「ラルフさんが連れて来たって事は「深淵の翼」の仲間かな?」
私はダイアナに答えた後「二人とも休んでて良いよ」と声を掛けてラルフさんの元へ向かって歩き出す。
ダイアナとアンナはお互いに顔を見合わせて(洋一さん無警戒過ぎ!)と目で会話したあと、洋一の後を追う様に歩き出した。
「ラルフさん、おはようございます。昨日はうちの雄介やエルフ達のためにご足労いただき、本当にありがとうございました」
私はラルフさんの前でしっかりとお辞儀をする。
ダイアナとアンナは洋一の姿にビックリしたが自分たちの話が出たので慌てて頭を下げる。
「おいおいヨーイチさん、そんな簡単に頭を下げるもんじゃないぜ」
ラルフが困った感じで洋一達に頭をあげさせている。そんな姿をマシューとミリーは驚きながら見つめていた。
私は頭をあげて、「いやいや、お礼はしっかりしないと。ところでラルフさん、こちらの方は?」とラルフさんが連れてきた男女とお爺さんの紹介をお願いする。
ラルフさんは男性から順にマシュー、ミリー、ダンゴと紹介し、ダンゴはドワーフ族である事を教えてくれた。
「よう!よろしくな!」
「初めまして!よろしくね」
「フン!」
ダンゴさんは挨拶がわりに鼻を鳴らし、草刈機を興味深そうに眺めている。
ダンゴ・・・団子。
「ヨーイチさんすまねぇ、ドワーフ族は大体あんなもんだ」
ラルフさんが済まなそうに話しかけるが、私はダンゴさんに兄弟がいるか聴きたくなる衝動を抑え、それぞれに挨拶をして雄介を呼んでくるか聞いてみた。
「ユースケには後で会うとして、実はヨーイチさんに折り入って相談したい事があって来たんだ」
ラルフさんの言葉にダンゴさんを除く三人が真剣な表情で私を見詰める。
「相談ですか?別に構いませんけど・・・」
私は周りをみて、ここで話すのも何ですから家の中で話しましょうかとラルフさん達を家に招待した。
私の提案に三人はホッとした様子でお礼を言いながら了承したので家へ向かう。
「ダイアナさんとアンナさんは申し訳ないけど雄介の手伝いに行って貰える?」
私は二人にお願いしたところ、ワシは難しい話に興味がないから雄介の手伝いに行くと言って、ダンゴさんも二人と一緒に池の方へ向かって行った。
「重ねてすまねぇな」
ラルフさんが申し訳なさそうに謝ってくる。
「プッいえいえお気になさらないでください」
なんとも自由な感じが異世界ぽくて思わず笑ってしまった。
「ただいま~ラルフさん達を連れて来たよ~」
私は玄関を開けてラルフさん達が来たことを伝えつつ、三人をソファーの元へ連れていく。
「はいはい、あら!昨日の!この度はうちの雄介やエルフの子供達のために、本当にありがとうございました」
台所から現われた優希は、ラルフ達の姿をみてお礼を言いながらお辞儀をする。
当然私も同様にお辞儀をする。
「かー!だから、ヨーイチさんも奥さんも、そんなに簡単に頭を下げちゃいけねぇぜ」
ラルフが呆れた感じで優希に頭を上げてもらう様にしている姿をマシューとミリーは暖かい眼で見つめていた。
「で、ご相談とは?」
挨拶も無事に終わり、優希に淹れてもらったお茶を飲みながら一息ついたところで、私はラルフさんに話を促した。
ラルフさんはマシューさんとミリーさんをみて、マシューが頷く。
「その話は俺から話すよ」
マシューさんはそう言って、お茶を一口飲んでから姿勢を正して話し出した。
「山田さん一家に折り入って相談なんだが、単刀直入に言うと俺達をここの土地に住まわしてくれねぇか」
三人は真面目な顔をして私を見つめる。
「はぁ、それは全く問題ないのですが、その、」
私は言い澱みながら優希の方を伺うと、優希も同じらしく困った顔をしている。
「あ、いや、こんな得体の知れないよそ者を近くに住まわせるのに抵抗があるのは解ってるんだ」
マシューさんが言い淀んだ私に向かい説明を始めようとした。
「はい?いやいや!マシューさん達がここに住まわれる事は全く問題ないんです。ただ、見て頂ければ分かると思いますが、この土地にはこの家以外に何も無くてですね。この家もエルフの子達に住まわせていますから、私も雄介もテント暮らしなんです。ですので、その、住む家が無くて・・・申し訳ない!」
私はマシューさん達に頭を下げる。
「はぁ?いやいや!別にヨーイチさんの家に住まわせて欲しいなんて思ってもねぇよ!」
マシューが驚きながら住む家などは自前て用意できると話してくれた。
マシューさんの話に私と優希が安心した様子にラルフさんが「てか、ヨーイチさん達は人が良すぎるぞ。普通はそう簡単によそ者を受け入れたりしないぜ?」と呆れた顔してボソッと呟いた。
ラルフさんの声に気がついた私達は声のした方に振り返ると、ラルフさんを先頭に、2メートル近い身長の筋骨隆々な男性と、170センチ位か長身で杖を持った女性、そして妙に背が低くヒゲもじゃのお爺さんがのんびりと私達に近づいてくる姿があった。
「洋一さん、あの方達は?」
ダイアナが少し警戒気味に聞いてくる。
「ラルフさんが連れて来たって事は「深淵の翼」の仲間かな?」
私はダイアナに答えた後「二人とも休んでて良いよ」と声を掛けてラルフさんの元へ向かって歩き出す。
ダイアナとアンナはお互いに顔を見合わせて(洋一さん無警戒過ぎ!)と目で会話したあと、洋一の後を追う様に歩き出した。
「ラルフさん、おはようございます。昨日はうちの雄介やエルフ達のためにご足労いただき、本当にありがとうございました」
私はラルフさんの前でしっかりとお辞儀をする。
ダイアナとアンナは洋一の姿にビックリしたが自分たちの話が出たので慌てて頭を下げる。
「おいおいヨーイチさん、そんな簡単に頭を下げるもんじゃないぜ」
ラルフが困った感じで洋一達に頭をあげさせている。そんな姿をマシューとミリーは驚きながら見つめていた。
私は頭をあげて、「いやいや、お礼はしっかりしないと。ところでラルフさん、こちらの方は?」とラルフさんが連れてきた男女とお爺さんの紹介をお願いする。
ラルフさんは男性から順にマシュー、ミリー、ダンゴと紹介し、ダンゴはドワーフ族である事を教えてくれた。
「よう!よろしくな!」
「初めまして!よろしくね」
「フン!」
ダンゴさんは挨拶がわりに鼻を鳴らし、草刈機を興味深そうに眺めている。
ダンゴ・・・団子。
「ヨーイチさんすまねぇ、ドワーフ族は大体あんなもんだ」
ラルフさんが済まなそうに話しかけるが、私はダンゴさんに兄弟がいるか聴きたくなる衝動を抑え、それぞれに挨拶をして雄介を呼んでくるか聞いてみた。
「ユースケには後で会うとして、実はヨーイチさんに折り入って相談したい事があって来たんだ」
ラルフさんの言葉にダンゴさんを除く三人が真剣な表情で私を見詰める。
「相談ですか?別に構いませんけど・・・」
私は周りをみて、ここで話すのも何ですから家の中で話しましょうかとラルフさん達を家に招待した。
私の提案に三人はホッとした様子でお礼を言いながら了承したので家へ向かう。
「ダイアナさんとアンナさんは申し訳ないけど雄介の手伝いに行って貰える?」
私は二人にお願いしたところ、ワシは難しい話に興味がないから雄介の手伝いに行くと言って、ダンゴさんも二人と一緒に池の方へ向かって行った。
「重ねてすまねぇな」
ラルフさんが申し訳なさそうに謝ってくる。
「プッいえいえお気になさらないでください」
なんとも自由な感じが異世界ぽくて思わず笑ってしまった。
「ただいま~ラルフさん達を連れて来たよ~」
私は玄関を開けてラルフさん達が来たことを伝えつつ、三人をソファーの元へ連れていく。
「はいはい、あら!昨日の!この度はうちの雄介やエルフの子供達のために、本当にありがとうございました」
台所から現われた優希は、ラルフ達の姿をみてお礼を言いながらお辞儀をする。
当然私も同様にお辞儀をする。
「かー!だから、ヨーイチさんも奥さんも、そんなに簡単に頭を下げちゃいけねぇぜ」
ラルフが呆れた感じで優希に頭を上げてもらう様にしている姿をマシューとミリーは暖かい眼で見つめていた。
「で、ご相談とは?」
挨拶も無事に終わり、優希に淹れてもらったお茶を飲みながら一息ついたところで、私はラルフさんに話を促した。
ラルフさんはマシューさんとミリーさんをみて、マシューが頷く。
「その話は俺から話すよ」
マシューさんはそう言って、お茶を一口飲んでから姿勢を正して話し出した。
「山田さん一家に折り入って相談なんだが、単刀直入に言うと俺達をここの土地に住まわしてくれねぇか」
三人は真面目な顔をして私を見つめる。
「はぁ、それは全く問題ないのですが、その、」
私は言い澱みながら優希の方を伺うと、優希も同じらしく困った顔をしている。
「あ、いや、こんな得体の知れないよそ者を近くに住まわせるのに抵抗があるのは解ってるんだ」
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「はい?いやいや!マシューさん達がここに住まわれる事は全く問題ないんです。ただ、見て頂ければ分かると思いますが、この土地にはこの家以外に何も無くてですね。この家もエルフの子達に住まわせていますから、私も雄介もテント暮らしなんです。ですので、その、住む家が無くて・・・申し訳ない!」
私はマシューさん達に頭を下げる。
「はぁ?いやいや!別にヨーイチさんの家に住まわせて欲しいなんて思ってもねぇよ!」
マシューが驚きながら住む家などは自前て用意できると話してくれた。
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