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第二章
第二章第三節 結び1.5
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宿に戻ったリザ男とリス蔵は、部屋に備え付けられた風呂場で体を清めていた。リザ男は浴槽の中で腕を組みながら、湯船に浸かる。隣にはリス蔵がいて、彼女は小ぶりな乳房を揺らしながらリザ男の体にタオルを擦りつけていく。リザ男の体は筋肉質で引き締まっており、その肉体美はリス蔵の眼を楽しませた。
リザ男が目を閉じながらリラックスしていると、リス蔵は彼の耳元でささやきかける。
「我が君、どうぞ逸物も清めさせてください。毎晩毎晩、わたくしの股の間で汚れておりますゆえ‥」
その声色はどこか艶っぽく、普段とは違った魅力があった。リザ男の体がビクリと震える。
リザ男の股間に手を伸ばしたリス子は、彼のペニスを優しく握り、ゆっくりと上下にしごいていった。リザ男の呼吸が荒くなり、その顔は上気していく。リス蔵の手つきは非常に丁寧で、リザ男の性欲を刺激した。彼女の手の動きは的確であり、リザ男のペニスは勃起し、大きくなっていく。リス子はリザ男の表情を見ながら、彼の亀頭を指先で撫で回す。
リザ男の息遣いはどんどん激しくなり、リス子はリザ男の耳に口を近づけて、そっと囁いた。
「我が君、どうか私に口淫させていただけませんか?」
リザ男は驚く。彼女からそのような申し出を受けるのは予想外だったのだ。リザ男の反応を見て、リス子は微笑んだ。
彼は、リス子の誘惑に抗えなかった。リス子はリザ男にキスをして、舌を差し入れる。そして、彼の唇をこじ開け、歯茎にそって舐める。さらに、彼女の両手はリザ男の両乳首をつまみ、こねくり回し始めた。
リザ男は、自分の体の異変に気づく。彼は無意識のうちに腰を動かしており、その目はトロンとしていた。リス子もまた、リザ男の興奮を感じ取り、彼に対する愛おしさがこみ上げてくる。そして、彼女はリザ男の逸物にそっと触れ、軽くしごく。
リス子が彼の首筋に吸い付くと、リザ男は大きく仰け反った。快感に耐え切れず、彼の口から喘ぎ声が漏れる。
そして、彼はリス子に懇願した。
しかし、リス子はその願いを却下する。
リス蔵は、リザ男の顔を見つめながら、彼の乳首をつねったり、引っ張ったりする。リザ男は顔を真っ赤にして、その刺激に耐える。
彼女は、リザ男のペニスに手を伸ばし、軽く握ると、それをしごき始めた。リザ男は全身を震わせ、快楽に身をゆだねる。そして、リス蔵はリザ男にキスをし、彼の体を抱き寄せた。
やがて、リザ男は限界に達し、精液を放出する。その量は非常に多く、リス蔵の胸まで飛び散っていた。
リス蔵は、自らの胸に付いたリザ男の精子をすくい取ると、口に含んで飲み込んだ。
リザ男は、自分の上にまたがっているリス蔵を見た。彼は裸になっており、彼の逸物は硬く勃起していた。彼の上で膝立ちになっているリス子は全裸で、その乳房がピンと張り詰めている。その先端にあるピンク色の突起物は、まるで触ってくれと言わんばかりにその存在を主張していた。
リザ男の視線を感じたリス子は、恥ずかしそうにうつむく。そして、意を決したように、その小さな手で自身の乳房を揉み始める。彼女は、ゆっくりと、そして確実にリザ男の肉棒を膣内へと導いていく。
リス蔵は、リザ男のペニスを根元まで挿入すると、そのまま動きを止め、彼の顔を見下ろした。その瞳は潤んでおり、頬は紅潮している。
リザ男は、そんなリス子の姿を見て、思わず彼女の腰を掴んだ。そして、一気に突き上げる。
リス子は、突然の衝撃に目を大きく見開き、悲鳴を上げる。
リザ男は、リス子の尻を鷲掴みにし、激しく前後に揺さぶる。彼女の体は弓なりになり、背中が反り返った。
そのままリス蔵の両腕を掴むと、彼女を持ち上げ
「ふんっ!」
と力を込めて押し倒した。
リザ男の巨根がリス子の子宮口を突き上げた。彼女は絶叫し、体を痙攣させながら絶頂を迎える。
リザ男は、激しくピストン運動を繰り返しながら、何度もリス蔵の一番奥を突いた。その度にリス子の体は跳ね上がり、大きな乳房が揺れ動く。
リザ男はリス蔵の両足を掴み、左右に広げながら覆いかぶさる。
「あああっ!!」
リザ男が一際強く打ち付けると、リス子は甲高い声で叫び、体を仰け反らせた。同時に、彼女の秘所からは大量の愛液が流れ出し、床に大きな水溜りを作る。
リザ男は、リス子の太ももを抱え込みながら、彼女の最深部に亀頭を押し付けた。そして、小刻みに振動を与える。
「ひゃう!あぁ…….だめぇ…….」
その瞬間、リス蔵はビクンと震えて脱力した。彼女の性器から透明な液体が噴き出すと同時に、リザ男のペニスが締め付けられる。
「ぐうぅ..」
リザ男がうめき声を上げ、その剛直の先端が膨らんだ。次の瞬間、リザ男のペニスは脈動し、リス子の中に白濁液を放出した。
リザ男は、リス子の中から逸物を引き抜くと、その場に座り込んだ。そして、大きく息を吐いた。
リザ男は、床の上で横になるリス子を見つめた。
彼女の股間では、リザ男の精液と彼女の愛液が入り混じり、白く泡立っている。
リザ男はそっとリス子を持ち上げると、寝室へと連れていく。
「我が君」
リス子は、ベットの上からリザ男の方を向くと、手招きをした。リザ男は、彼女の隣に寝そべる。
リス子は、リザ男の耳元に口を近づけると、ささやいた。
「我が君、我が君がお望みなら、いつでも私の体をお使いください。私は、あなただけのモノですから」
リザ男は、リス子にキスをする。
二人は、互いの舌を絡め合った。
リザ男の夜はまだ終わらない。
リザ男が目を閉じながらリラックスしていると、リス蔵は彼の耳元でささやきかける。
「我が君、どうぞ逸物も清めさせてください。毎晩毎晩、わたくしの股の間で汚れておりますゆえ‥」
その声色はどこか艶っぽく、普段とは違った魅力があった。リザ男の体がビクリと震える。
リザ男の股間に手を伸ばしたリス子は、彼のペニスを優しく握り、ゆっくりと上下にしごいていった。リザ男の呼吸が荒くなり、その顔は上気していく。リス蔵の手つきは非常に丁寧で、リザ男の性欲を刺激した。彼女の手の動きは的確であり、リザ男のペニスは勃起し、大きくなっていく。リス子はリザ男の表情を見ながら、彼の亀頭を指先で撫で回す。
リザ男の息遣いはどんどん激しくなり、リス子はリザ男の耳に口を近づけて、そっと囁いた。
「我が君、どうか私に口淫させていただけませんか?」
リザ男は驚く。彼女からそのような申し出を受けるのは予想外だったのだ。リザ男の反応を見て、リス子は微笑んだ。
彼は、リス子の誘惑に抗えなかった。リス子はリザ男にキスをして、舌を差し入れる。そして、彼の唇をこじ開け、歯茎にそって舐める。さらに、彼女の両手はリザ男の両乳首をつまみ、こねくり回し始めた。
リザ男は、自分の体の異変に気づく。彼は無意識のうちに腰を動かしており、その目はトロンとしていた。リス子もまた、リザ男の興奮を感じ取り、彼に対する愛おしさがこみ上げてくる。そして、彼女はリザ男の逸物にそっと触れ、軽くしごく。
リス子が彼の首筋に吸い付くと、リザ男は大きく仰け反った。快感に耐え切れず、彼の口から喘ぎ声が漏れる。
そして、彼はリス子に懇願した。
しかし、リス子はその願いを却下する。
リス蔵は、リザ男の顔を見つめながら、彼の乳首をつねったり、引っ張ったりする。リザ男は顔を真っ赤にして、その刺激に耐える。
彼女は、リザ男のペニスに手を伸ばし、軽く握ると、それをしごき始めた。リザ男は全身を震わせ、快楽に身をゆだねる。そして、リス蔵はリザ男にキスをし、彼の体を抱き寄せた。
やがて、リザ男は限界に達し、精液を放出する。その量は非常に多く、リス蔵の胸まで飛び散っていた。
リス蔵は、自らの胸に付いたリザ男の精子をすくい取ると、口に含んで飲み込んだ。
リザ男は、自分の上にまたがっているリス蔵を見た。彼は裸になっており、彼の逸物は硬く勃起していた。彼の上で膝立ちになっているリス子は全裸で、その乳房がピンと張り詰めている。その先端にあるピンク色の突起物は、まるで触ってくれと言わんばかりにその存在を主張していた。
リザ男の視線を感じたリス子は、恥ずかしそうにうつむく。そして、意を決したように、その小さな手で自身の乳房を揉み始める。彼女は、ゆっくりと、そして確実にリザ男の肉棒を膣内へと導いていく。
リス蔵は、リザ男のペニスを根元まで挿入すると、そのまま動きを止め、彼の顔を見下ろした。その瞳は潤んでおり、頬は紅潮している。
リザ男は、そんなリス子の姿を見て、思わず彼女の腰を掴んだ。そして、一気に突き上げる。
リス子は、突然の衝撃に目を大きく見開き、悲鳴を上げる。
リザ男は、リス子の尻を鷲掴みにし、激しく前後に揺さぶる。彼女の体は弓なりになり、背中が反り返った。
そのままリス蔵の両腕を掴むと、彼女を持ち上げ
「ふんっ!」
と力を込めて押し倒した。
リザ男の巨根がリス子の子宮口を突き上げた。彼女は絶叫し、体を痙攣させながら絶頂を迎える。
リザ男は、激しくピストン運動を繰り返しながら、何度もリス蔵の一番奥を突いた。その度にリス子の体は跳ね上がり、大きな乳房が揺れ動く。
リザ男はリス蔵の両足を掴み、左右に広げながら覆いかぶさる。
「あああっ!!」
リザ男が一際強く打ち付けると、リス子は甲高い声で叫び、体を仰け反らせた。同時に、彼女の秘所からは大量の愛液が流れ出し、床に大きな水溜りを作る。
リザ男は、リス子の太ももを抱え込みながら、彼女の最深部に亀頭を押し付けた。そして、小刻みに振動を与える。
「ひゃう!あぁ…….だめぇ…….」
その瞬間、リス蔵はビクンと震えて脱力した。彼女の性器から透明な液体が噴き出すと同時に、リザ男のペニスが締め付けられる。
「ぐうぅ..」
リザ男がうめき声を上げ、その剛直の先端が膨らんだ。次の瞬間、リザ男のペニスは脈動し、リス子の中に白濁液を放出した。
リザ男は、リス子の中から逸物を引き抜くと、その場に座り込んだ。そして、大きく息を吐いた。
リザ男は、床の上で横になるリス子を見つめた。
彼女の股間では、リザ男の精液と彼女の愛液が入り混じり、白く泡立っている。
リザ男はそっとリス子を持ち上げると、寝室へと連れていく。
「我が君」
リス子は、ベットの上からリザ男の方を向くと、手招きをした。リザ男は、彼女の隣に寝そべる。
リス子は、リザ男の耳元に口を近づけると、ささやいた。
「我が君、我が君がお望みなら、いつでも私の体をお使いください。私は、あなただけのモノですから」
リザ男は、リス子にキスをする。
二人は、互いの舌を絡め合った。
リザ男の夜はまだ終わらない。
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