僕、先輩の愛奴隷になる事を強要されてます

もあ子ちゃん

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6 甘美な支配

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何かを思い出して突然行為をストップするアレン。

恐る恐るどうしたの…?と聞くと
「ジェレミー、アイス一緒に食べよ?」

「ア…アイス……????」

そう言うとアレンは先程放り投げた買い物袋から、とっくに溶けているであろうカップアイスを鼻歌交じりに取り出す。

「アレン、これもう溶けてるんじゃ…」

「大丈夫、このほうが都合がいいから」
楽しそうにニコッとわらうアレンになんとなく嫌な予感を覚える。

「それじゃあ始めよっか」

そう言うと僕の腕を強く掴んでグイッと引っ張る。
「えぇっ…?!アレン、何?どこに連れていくの?!」
お風呂場にいきなり投げ込まれる。

「抵抗したらこれからする事よりももっと酷くて痛い事しちゃうからね…」

そう言って僕の服を脱がしていく。
さっきのニッコリ笑顔とはまるで真逆、今にでも人を殺しそうな鋭い眼光で僕に圧を掛けてくる。

シャツのボタン一つ一つに手をかけるアレン。

時々首すじに手をかけるので恐怖で思わずぎゅっと目を閉じて下を向き大人しく服を脱がされる。
手馴れているのか、あっという間に全て脱がされてしまった。


「さて…ジェレミー」
名前を呼ばれたのでゆっくり立ち上がる。

「アレン…これから何するのっ……ぎゃっ!!」
鈍い痛みが走る。
水の入っていない浴槽に突き落とされた。

恐怖で思わず手足がふるふると震えてしまう。
そんな僕を嬉しそうに眺めながら僕にアイスをいきなりかけてくる。

「ひゃっ!!アレン?!」

「もう1カップあるよ、今のがバニラで次のはイチゴ」

味の問題ではない。
冷たくてベタベタするし、一気に甘ったるい香りが室内に広がってゆく。
何よりこの狂気的な行動に僕は混乱している…

2つ目のアイスを、ニヤリとしながら僕にかけて来ようとするので必死で浴槽の隅に身を寄せる。
しかし結局かけられてしまう。

「ひゃぅっ…あれんっ…!冷たいっ…」

「ジェレミーの今の表情、すごく可愛い…」
そう言って狭い浴槽にアレンも入りキスをする。
浴槽の中だとなかなか逃げられない事に気づいてしまい恐怖で手足に力が入らなくなってしまう…
常に密着という地獄絵図。

せめて顔をそむけてぎゅっと目を瞑ると、今度は首筋に舌を這わせてくる。

「んっ…あれんっ…やだぁっ…」
震えながら、か細い声でやめてと懇願するしかなかった。

「そんな可愛い声でおねがいして辞めてくれると思う?嫌がってるともっと滅茶苦茶に犯したくなる…」

「そんなっ…ひぁっ…」
あらゆる箇所に舌を這わせてくる。
ドロドロに溶けたアイスとアレンの唾液まみれになりかなり悲惨な状況だった。

「甘い…ジェレミー美味しいよ。噛みちぎってやりたくなるね」

「ひぇっ…痛いのは嫌ぁっ…」

「そう?痛い事されても嬉しくてシッポ振っちゃうようなマゾ犬ジェレミーになってくれないかなって毎日考えてるのに」

「そんなのっ…だめだよぉ…」

「大丈夫、毎日毎日僕がゆっくり時間をかけて調教してあげるのもいいよね」

拒否する間もなくまた口を塞がれてしまった。
先程の溶けたアイスの甘さがアレンの口の中に残っている。
甘くてぬるぬるしていて、なんだか意識が朦朧としてくるような心地良さを感じてしまう。

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