63 / 100
62 完全に堕ちちゃったね
しおりを挟む
ジェレミーとの甘いキスに互いの身体は火照っていた。
そのままジェレミーは両手を広げて俺を受け入れる。
「あれん…僕を滅茶苦茶に犯して…おねがいっ…」
「いくらでも…そうしてあげる。もう戻れなくしてあげようか」
「うん、あれんと一緒なら怖くないよ」
正直俺の心臓はいつ急停止してもおかしくない位には脈拍を上げていた。
両想いってこんな感じなんだ…
「ジェレミー可愛いよ…このまま縛っちゃおっか」
そのまま俺はジェレミーの手首を縛り上げる。
ジェレミーは抵抗せずに両手を差し出してじっと待っていた。
「ねえねえあれん…すき…」
「俺もだよ。逃げないの?」
「僕はあれんと一緒に居たいの」
「ふふ、そっか…」
こうして会話を交わしている間も俺とジェレミーは普通のカップルと同じように幸せそうにニコニコしていた。
今この瞬間、ジェレミーと出会った当初とは比べ物にならないほど底抜けに甘い時間を過ごしている…
「ジェレミー、こっちも縛るよ?」
そう言って俺はジェレミーの膝を折り畳んでゆっくりと開脚させ縄で固定する。
「ひゃっ…嘘…こんなやり方もあるの…?」
ジェレミーは一瞬不安そうな顔をした。
「大丈夫ジェレミー怖くないよ、俺に全部委ねてみて?」
「う、うん…」
ジェレミーをなだめるように頬をぺろりと舐める。
一瞬ジェレミーは身構えるようにぴくりとしたが俺がニコニコと笑いかけてあげると落ち着きを取り戻してくれた。
「ジェレミーはいい子だね」
「ねぇあれん…本当に大丈夫…?僕これすごく恥ずかしいしなんだかちょっと怖い…」
「大丈夫すごく可愛いよ、泣き叫んでもそのまま泡吹いて気絶するまでずっとオモチャで気持ちよくしてあげるから」
「ひっ…あれん…?!」
「あはは、怖がらないでよ冗談だから!…今の所はね」
「そうだよね…えへへ」
ホッとしたような表情を見せるジェレミー。
ニコニコした顔が元に戻ってくれたようだ。
「それじゃあそろそろジェレミーの中に入ってもいい?」
「縛られたままじゃドキドキしちゃうけど…来てっ…僕あれんのオナホなの…」
「マゾジェレミー…良いねぇお望み通り壊れるまで使い潰してあげる!」
俺はそのまま慣らさずにジェレミーの奥まで思い切り打ち付けた。
「あぁっ…!!あれんっ…痛っ…ぃ…よぉ…!!」
「痛がるジェレミーを見てる時が…俺は凄く興奮するね!そういう顔大好き…!」
そう言ってジェレミーのお尻を思い切り平手で叩いた。
バチッ!!
「ひぎっ?!」
「ほらもっと中締めて…俺のオナホなんでしょ?」
「ひぁ…ごめんなさい…」
「いい子ちゃんは大好きだよ…!あはは」
そのまま乱暴に奥を突き続ける。
痛い痛いと言いながらもジェレミーはそれを限界まで硬くして時々嬌声を上げている。
あまりに乱暴にやったので入口に少し血が滲んでいた。
「ふぁぁ…痛…ぃ…んぅ…」
「涙目のジェレミーも可愛いよ…愛してる…」
「んっ…僕…も…!あれんっ…」
「こんな状況でそれ言えちゃうなんて救いようがないくらいマゾなんだから…こうされて気持ちいい?」
俺はジェレミーのお尻や太腿を何度も強く叩き続けた。
「んやぁっ…痛いっ…!!嘘…あれんっ…気持ち…ぃ…」
「そうだよねえ?気持ちいいよね…もっとして下さいは?」
「あれんっ…あぁっ…もっと…して…下さいっ…んぁぁっ…!!」
「ほらほら、もっと求めて!!俺の名前を呼んで!!」
「あっ…んぁっ!!あれん…!!あれんぅ…僕もうイッちゃうよぉ…」
可愛いジェレミーが少しずつ堕ちて壊れてゆく様を眺めて俺は満たされたような気持ちになった。
「このまま果てるのも良いけれど…生殺しのままのジェレミーと明日のバイトを一緒に過ごすなんてのも良いよね」
「ひゃっ?!このままっ…辞めたら僕死んじゃうっ…」
「だから面白いんでしょう?ふふっ」
まだダラダラと先走る体液の涎を垂らしながらジェレミーのそれはぴくりともの欲しげに反応している。
俺は一旦ジェレミーの中から俺のモノを抜くとジェレミーはすごく寂しそうな表情で俺を見た。
そのままジェレミーは両手を広げて俺を受け入れる。
「あれん…僕を滅茶苦茶に犯して…おねがいっ…」
「いくらでも…そうしてあげる。もう戻れなくしてあげようか」
「うん、あれんと一緒なら怖くないよ」
正直俺の心臓はいつ急停止してもおかしくない位には脈拍を上げていた。
両想いってこんな感じなんだ…
「ジェレミー可愛いよ…このまま縛っちゃおっか」
そのまま俺はジェレミーの手首を縛り上げる。
ジェレミーは抵抗せずに両手を差し出してじっと待っていた。
「ねえねえあれん…すき…」
「俺もだよ。逃げないの?」
「僕はあれんと一緒に居たいの」
「ふふ、そっか…」
こうして会話を交わしている間も俺とジェレミーは普通のカップルと同じように幸せそうにニコニコしていた。
今この瞬間、ジェレミーと出会った当初とは比べ物にならないほど底抜けに甘い時間を過ごしている…
「ジェレミー、こっちも縛るよ?」
そう言って俺はジェレミーの膝を折り畳んでゆっくりと開脚させ縄で固定する。
「ひゃっ…嘘…こんなやり方もあるの…?」
ジェレミーは一瞬不安そうな顔をした。
「大丈夫ジェレミー怖くないよ、俺に全部委ねてみて?」
「う、うん…」
ジェレミーをなだめるように頬をぺろりと舐める。
一瞬ジェレミーは身構えるようにぴくりとしたが俺がニコニコと笑いかけてあげると落ち着きを取り戻してくれた。
「ジェレミーはいい子だね」
「ねぇあれん…本当に大丈夫…?僕これすごく恥ずかしいしなんだかちょっと怖い…」
「大丈夫すごく可愛いよ、泣き叫んでもそのまま泡吹いて気絶するまでずっとオモチャで気持ちよくしてあげるから」
「ひっ…あれん…?!」
「あはは、怖がらないでよ冗談だから!…今の所はね」
「そうだよね…えへへ」
ホッとしたような表情を見せるジェレミー。
ニコニコした顔が元に戻ってくれたようだ。
「それじゃあそろそろジェレミーの中に入ってもいい?」
「縛られたままじゃドキドキしちゃうけど…来てっ…僕あれんのオナホなの…」
「マゾジェレミー…良いねぇお望み通り壊れるまで使い潰してあげる!」
俺はそのまま慣らさずにジェレミーの奥まで思い切り打ち付けた。
「あぁっ…!!あれんっ…痛っ…ぃ…よぉ…!!」
「痛がるジェレミーを見てる時が…俺は凄く興奮するね!そういう顔大好き…!」
そう言ってジェレミーのお尻を思い切り平手で叩いた。
バチッ!!
「ひぎっ?!」
「ほらもっと中締めて…俺のオナホなんでしょ?」
「ひぁ…ごめんなさい…」
「いい子ちゃんは大好きだよ…!あはは」
そのまま乱暴に奥を突き続ける。
痛い痛いと言いながらもジェレミーはそれを限界まで硬くして時々嬌声を上げている。
あまりに乱暴にやったので入口に少し血が滲んでいた。
「ふぁぁ…痛…ぃ…んぅ…」
「涙目のジェレミーも可愛いよ…愛してる…」
「んっ…僕…も…!あれんっ…」
「こんな状況でそれ言えちゃうなんて救いようがないくらいマゾなんだから…こうされて気持ちいい?」
俺はジェレミーのお尻や太腿を何度も強く叩き続けた。
「んやぁっ…痛いっ…!!嘘…あれんっ…気持ち…ぃ…」
「そうだよねえ?気持ちいいよね…もっとして下さいは?」
「あれんっ…あぁっ…もっと…して…下さいっ…んぁぁっ…!!」
「ほらほら、もっと求めて!!俺の名前を呼んで!!」
「あっ…んぁっ!!あれん…!!あれんぅ…僕もうイッちゃうよぉ…」
可愛いジェレミーが少しずつ堕ちて壊れてゆく様を眺めて俺は満たされたような気持ちになった。
「このまま果てるのも良いけれど…生殺しのままのジェレミーと明日のバイトを一緒に過ごすなんてのも良いよね」
「ひゃっ?!このままっ…辞めたら僕死んじゃうっ…」
「だから面白いんでしょう?ふふっ」
まだダラダラと先走る体液の涎を垂らしながらジェレミーのそれはぴくりともの欲しげに反応している。
俺は一旦ジェレミーの中から俺のモノを抜くとジェレミーはすごく寂しそうな表情で俺を見た。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
493
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる