Nao様とMika

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Nao様とMika

夜の校庭 準備

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ご主人様(Nao様)から呼び出しのメールが有ったのはだいぶ春めいて来た金曜日の夜でした。

着信音
Nao様からだ!《ドキドキ》

スマートフォンの画面にはご主人様からの文字が浮かんでいます。

『可愛い性奴隷Mikaへ
明日、共同発表の資料作りを私の家で行うので帰宅時間が21時を回る旨をご両親に伝えておきなさい。
もし、帰りを心配される様なら私の家に泊まらせてもらうことも可能だと伝えなさい。それから例の宿題を済ませておく様に』

“ジュクっ”

Nao様の文面を読むだけでMikaのあそこは濡れて来ます。
Nao様のクールな顔とは裏腹に優しく繊細にMikaの肌を這う細く長い指を思い出して…
そしてキツイお仕置きと甘いご褒美。

Mikaは勉強を中断し立ち上がると机の角に股間を擦り付けながらいつもの妄想を始めます。

カーディガンとネグリジェのボタンを外し大きめな乳房を両手で握り潰します。

「はぅ」

それだけでもう乳首は硬くなってしまいます。それを親指と人差し指で強く摘みながら少しだけねじりました。身体に電気が走ります。

「クフぅ 辛いですぅNao様ぁ」

今度はシャーペンの先で乳首を突っついてみます。

「キャ!はぁん 許して下さいィィ」

カチッ カチッ
シャー芯が突き刺さります。

「あっ あっ キヒぃ~」

机の角に強く股間を擦りつけると肉の間から顔を出したクリトリスが当たりました。するとガクガクと膝が震えて立っている事ができません。震えはムッチリとした太ももに伝染しとうとうお尻の肉がキュッと締まりピクピクと痙攣し始めました。シャーペンを放り投げ左手で口を押さえ

「ぐぉ ふあぉぉー Nao様 いかせて頂ぎまずゥー」

とても人には聞かせられない恥ずかしい声を絞り出しそのまま椅子に崩れ落ちたMikaは荒い息のままパンティーの中に右手を滑り込ませまだ痺れたままのクリの周りを円を書く様になぞりました。

「うン だめですぅ そんなこと」

既に充分潤う肉の膨らみはツルンと2本の指をその穴に導きました。

「はぅ あぁ動かしてはだめですぅぅ」

クチュクチュといやらしい音が部屋に響きます。

「がはぁ くださいMika に…もっと深くゥ もっともっと奥の壁を擦ってェー」

2本の指は根本まで咥え込まれヌルヌルの肉の洞窟の中で大きく拡げられました。

「かはぁ うれしぃー」

余った手によって顔の近くに寄せられた乳袋の上のカチカチになった乳首に舌を伸ばしました。

「はうっ 気持ちいぃ」

そして次の瞬間椅子に座ったまま両足をピーンと伸ばし上半身を反らし柔らかい乳袋に爪を立てたまま

「またいく! また イグゥぅぅ」

椅子がガチャガチャ音を立て暴れました。
『ああ オシッコ出ちゃう』
Mikaは余韻に浸る間も無くパンティーも上げず部屋を飛び出しトイレに飛び込みました。ギリギリのところで便座に座るとビックリするほどの量のオシッコがほとばしりました。
『Nao様にMikaのオシッコをかけてさしあげたいな、叱られるだろうな。自分で飲めって命令されるかしら』
そんな事を考えるとまた淫らな気持ちになって来ます。
『ああん、明日まで待てない』
Mikaは自分の愛液でベトベトになった右手で頬を擦りました。

《Mika さっきは私の許しも無く勝手にイッたな、メス犬め》
『ごめんなさい、許してください』
《この汚い液は何だ 綺麗にしろ》
『ああ~ごめんなさい、舐めてお掃除しますから許して』

頬にあった自分の手を口の前に持って行くと

「いただきます」

そう声に出して言いおずおずと舌を伸ばすとNao様が
《さっさとしろ》
そう言って全ての指をすぼめてMikaの口の中にねじ込んで来ます。

「うゲェー ぐえェ」

想像上のMika様はそれでもなお指を挿入して来ます。喉ちんこを越えて指が喉に届いた時でした。一際大きく声が

「ぐぉー うぇ」

涙が頬を伝いました。同時にまた尿道からシャーっと音を立ててオシッコがほとばしりました。
『ああ 恥ずかしいよぉ』
《メス犬がまたお漏らしだ》

「ごめんなさいィ」



その時でした。

「Mikaァ どうかしたの? 大丈夫なのぉ?」

階段の下からママの声がしました。

「はっ! だ、大丈夫。 何でも無い」

「もう、ガタガタ音がしたと思ったらぶつぶつ声がするから…何してるのよ」

「あーうん、気分転換にちょっとストレッチしてたら参考書や筆箱が落ちちゃって」

「もー脅かさないでよ」

Mikaは綺麗に手を洗い服装を直してトイレを出ると階段を降りてさっきNao様からのメールの内容をママに話しお泊まりの了解を得ました。ママにもNao様の信用はバッチリなのでママと簡単なやり取りをして

「じゃあお土産用意するから明日持って行ってちょうだい」

「うん」

そう言ってMikaは階段を昇りましたが明日を想像してまた太ももにツーと愛液が垂れるのを感じていました。
『何だか濡れやすい身体になっちゃったみたい』
部屋に戻って鏡の前でネグリジェをたくし上げるとツルツルの恥丘とプックリとした割れ目が映っていました。自然とそこに指を這わすとまたゾクゾクっと身体が震え

「あん」

声が漏れてしまいます。

「Nao様、宿題は済ませました。明日はたっぷりご褒美をくださいね」

ウェットティッシュで太ももと大切な部分を丹念に綺麗にした後パンティーを履き椅子に座ると

「よし!こっちもNao様に褒めてもらおっ」

そう声に出して言うとMikaはまた勉強に没頭し始めました。

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