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スクール水着っ!?
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「どうしました…雑魚先輩?あっ…もしかして…雑魚先輩にはスクール水着は刺激が強すぎましたかね?勃っちゃいましたか?や~い、ざ~こざ~こ♡」
正直に言おう…。俺には刺激が強すぎました…。何でスクール水着なんて着用しているんだよっ!?何故かサイズが小さいかっ!?胸のサイズは相変わらずみたいだが、パツンパツンしていておっぱいの形まで丸分かりじゃん!?なんなら胸の突起物なんかもその存在を主張しているぞっ!?しかも何故か背中にはひらがなでいよと書かれていやがる!?普通前じゃないのかよっ!?
あ、ある意味未成年の主張だな…。恥丘もその存在感を露わにしているしよぅ…。 しかも何が一番ヤバいかって言うと、伊代の言葉と表情が何故かあっていないのが一番俺の性癖に突き刺さってきやがるんだ…。
顔はリンゴ飴の飴に包まれたのかという位に紅く染まり、鎖骨に首回りなんかも色づいてるんだぜ?1000人切りにはまるで見えない。恥じらいを持つ処女かよっていう様相をしている…。
いや、待てよっ…!?これがまさか…1000人切りのあざと可愛さってやつなのか…?
「ほ、ほらほら雑魚先輩っ?どうしたんですか~?部屋の真ん中にド~ンと座られても邪魔なんですけど~?マットも敷けないじゃないですか…あっ…もしかして…勃ってるから立てないんですかぁ~?」
それは図星だよっ!?『何が勃ってるから立てないんですかぁ~』だよっ!?何気にうまい事言ってるんじゃないよ!?
「ほらほらっ!前屈みでも構わないですから移動して下さいよぅ」
伊代に言われるまでもない。前屈みになりながらも部屋の端へとスゴスゴと俺は移動する…。伊代は飲み物を机に置くといそいそとマットを敷きだした。
お馴染みというか…マットには赤、紫、黃、緑の色で塗り潰された円が描かれている。各色5列の並びなんだが…なんだか小さくないか?前世の記憶では六列くらいはあった気がするんのだが…。
それになにより──
「伊代…まさか…その恰好でツ◯スターするつもりなのか…?」
「と、当然じゃないですか…こ、これは正装ですよ?ツ◯スターする時の常識なんですよ?ああ~、もしかしてそんな事も知らなかったんですかぁ?コレだから童貞雑魚先輩は…」
「ししししし、知ってるしっ!?」
知らないに決まっているだろ!?マジヤバくねぇか、この世界!?
「ま、まあ、どうしても我慢出来なかったら…勝負の途中でも…私が雑魚先輩の童貞もらってあげますよっ!」
「な、何を馬鹿な事を…我慢出来るしっ」
ニシシっと笑う伊代…。
「さあ、先輩も下着1枚になって下さいっ!」
「……はっ?」
「はぁ~ コレだから雑魚先輩は…。男性の正装は下着一枚ですよ?」
「……マジか…」
「あれ…あれあれっ…もしかして雑魚先輩は◯◯◯◯◯に自信がないんですか~?童貞ですもんねぇ~」
「ぃ、一回も使ってないが、自信ならあるしっ!?」
俺はいそいそと服を脱ぎ、脱ぎ捨てる。
「ふぁっ!?アレが先輩のおちんちんっ!?おっ、大きいぃ…あ、あんなに大きくなるものなのっ…えっ?嘘っ!?入るっ!?あんなの入らないよねっ!?私大丈夫っ!!???」
「何か言ったか?」
「な、何も言いませんよっ!?ど、童貞の癖にまあまあ立派なおちんちんじゃないですかっ!」
「ふっ…これでも一人でチ◯トレしてるからな」
いつでも使える様にはしているんだぜ?
「で、では…早速勝負といきますか♪」
「の、望むところよっ!」
「順番は…そ、そうですねぇ。私からいきましょうか?」
「いいだろう」
んっ?今更なんだが…そういえばツ◯スターって審判いるんじゃなかったっけ?そう思っていると…
「ルーレット、スタート!」
伊代がそう言うと、ルーレットから音楽が流れ始めた。そして音楽が止まると…。
『赤 左手 3』
「まずは右手が赤ですか…はい。次は雑魚先輩の番ですよ?」
「あ、ああ」
すっ、すげぇな…。こういうところは前世よりも無駄に発達しているのか…?
「る、ルーレット、スタート!」
ルーレットが音楽を奏で…音楽が鳴り止む。それにしても…何で音楽が前世のアニメでベ◯ータがビンゴの踊りを披露した時の音楽なんだ…?【レッツ、ビ◯ゴぉぉ!】と、やけくそ気味なベ◯ータの声と姿が俺の脳裏に浮かぶ…。
『紫 右手 3』
「…右手が紫か」
俺は右手を紫の3に添える。すぐ傍にはスク水姿の伊代がいる…。女性特有の甘い香りが漂ってくる…。何で女性ってこんなイイ匂いがするんだ?フェロモン!?フェロモンなのかっ!?ますます俺のあそこはガチガチに硬くなってきたんだがっ!?
「次はまた私ですね♪ルーレットスタート!」
『黄 右手 3』
「また3かぁ。よいしょっと!」
伊代が指示された場所に手をつくと、向かいあい前屈みの形になった。すると、小さいながらも双丘の割れ目が間近に見える…。まるで小さいけども挟んであげますよと主張しているかの様だ。
「…ゴクッ」
「おやおやぁ~ どこを見ているんですかねぇ?雑・魚・先・輩・はっ♡」
「ど、どこも見てねぇしっ!?る、ルーレットスタート!」
『黄 左手 2』
マジかっ!?左手をその位置に置くには…明らかに伊代に触れてしまわなければならない…。
「ほらほら雑魚先輩!早く早くっ!」
「…分かってるよ」
左手を指示された位置へと伸ばす。右頬にぷるんと柔らかい感触…。
「…んっ♡」
「い、伊代っ!?た、頼むからそんな艶めかしい声を出さないでくれるか?」
「ざ、雑魚先輩がっ…んっ…私の胸に触れてる…から…あっ♡先輩の息もなんだが荒々しくて…熱いっ…♡」
「い、いいから早くっ!つ、次は伊代の番だろっ!?」
「わ…分かってましゅよ!?雑魚先輩はホントに…」
「は、早くっ!」
いつまでもこの柔らかい感触に浸っている訳にはいかないんだよぉー!?我慢出来なくなったら童貞捨てればいいんじゃないって悪魔の囁きが聞こえてくるんだよぅ!?
「る、ルーレット…スタート…」
『緑 右足 5』
「右足5っ!?と、届くかな?ちょっと雑魚先輩…も、もう少し頭を下げるか分離して下さいっ!」
「無茶言うなっ!?分離って出来るかぁー」
「だったら…こ、こうすればどうかなっ!?」
伊代はその場でブリッジの体勢へと移行…そうなるとどうなったかというと…伊代の大事なところが目の前に見えるっ!?早い話股間が顔の位置なんだよっ!? そして右足を伸ばしていくと、当然そこが近づいてくるわけで…。
「伊代っ!待てッ!? むぐっ…」
「あんっ♡せ、先輩!?喋ったら…息があちゅくて…息もしたら…だめぇ~~~♡」
ド阿呆ぅ!?息しなきゃ死んでしまうわっ!?それにしても…何だこの甘酸っぱいような匂いは!?生太ももの感触はっ!?それに水着が湿ってっていうより…ヌメヌメしていて…これ以上言えるかぁ~~~!?
「しぇっ…しぇんぱい…」
そして…俺は無意識に行動してしまった…。
“ペロッ…”
「んんっ~~~♡」
それが功を奏したのだろう。伊代は思ってもいなかっただろう。水着の上からとはいえ、俺に舐められるとは微塵も思っていなかった筈だ。伊代はビクンビクンと痙攣した後に股間の隙間から透明な液体を垂れ流して気絶してしまったんだ…。この勝負…
「俺の…勝ちだっ」
伊代をベッドへと運び掛け布団を被せてあげた後…ティシュとゴミ箱を借りて…俺はまたもや自分で処理をするハメになった。伊代のせいなんだから…フィニッシュは勿論スクール水着に掛けてきた…。そして…掃除をしてから…伊代の部屋を後にしたのだった…。
正直に言おう…。俺には刺激が強すぎました…。何でスクール水着なんて着用しているんだよっ!?何故かサイズが小さいかっ!?胸のサイズは相変わらずみたいだが、パツンパツンしていておっぱいの形まで丸分かりじゃん!?なんなら胸の突起物なんかもその存在を主張しているぞっ!?しかも何故か背中にはひらがなでいよと書かれていやがる!?普通前じゃないのかよっ!?
あ、ある意味未成年の主張だな…。恥丘もその存在感を露わにしているしよぅ…。 しかも何が一番ヤバいかって言うと、伊代の言葉と表情が何故かあっていないのが一番俺の性癖に突き刺さってきやがるんだ…。
顔はリンゴ飴の飴に包まれたのかという位に紅く染まり、鎖骨に首回りなんかも色づいてるんだぜ?1000人切りにはまるで見えない。恥じらいを持つ処女かよっていう様相をしている…。
いや、待てよっ…!?これがまさか…1000人切りのあざと可愛さってやつなのか…?
「ほ、ほらほら雑魚先輩っ?どうしたんですか~?部屋の真ん中にド~ンと座られても邪魔なんですけど~?マットも敷けないじゃないですか…あっ…もしかして…勃ってるから立てないんですかぁ~?」
それは図星だよっ!?『何が勃ってるから立てないんですかぁ~』だよっ!?何気にうまい事言ってるんじゃないよ!?
「ほらほらっ!前屈みでも構わないですから移動して下さいよぅ」
伊代に言われるまでもない。前屈みになりながらも部屋の端へとスゴスゴと俺は移動する…。伊代は飲み物を机に置くといそいそとマットを敷きだした。
お馴染みというか…マットには赤、紫、黃、緑の色で塗り潰された円が描かれている。各色5列の並びなんだが…なんだか小さくないか?前世の記憶では六列くらいはあった気がするんのだが…。
それになにより──
「伊代…まさか…その恰好でツ◯スターするつもりなのか…?」
「と、当然じゃないですか…こ、これは正装ですよ?ツ◯スターする時の常識なんですよ?ああ~、もしかしてそんな事も知らなかったんですかぁ?コレだから童貞雑魚先輩は…」
「ししししし、知ってるしっ!?」
知らないに決まっているだろ!?マジヤバくねぇか、この世界!?
「ま、まあ、どうしても我慢出来なかったら…勝負の途中でも…私が雑魚先輩の童貞もらってあげますよっ!」
「な、何を馬鹿な事を…我慢出来るしっ」
ニシシっと笑う伊代…。
「さあ、先輩も下着1枚になって下さいっ!」
「……はっ?」
「はぁ~ コレだから雑魚先輩は…。男性の正装は下着一枚ですよ?」
「……マジか…」
「あれ…あれあれっ…もしかして雑魚先輩は◯◯◯◯◯に自信がないんですか~?童貞ですもんねぇ~」
「ぃ、一回も使ってないが、自信ならあるしっ!?」
俺はいそいそと服を脱ぎ、脱ぎ捨てる。
「ふぁっ!?アレが先輩のおちんちんっ!?おっ、大きいぃ…あ、あんなに大きくなるものなのっ…えっ?嘘っ!?入るっ!?あんなの入らないよねっ!?私大丈夫っ!!???」
「何か言ったか?」
「な、何も言いませんよっ!?ど、童貞の癖にまあまあ立派なおちんちんじゃないですかっ!」
「ふっ…これでも一人でチ◯トレしてるからな」
いつでも使える様にはしているんだぜ?
「で、では…早速勝負といきますか♪」
「の、望むところよっ!」
「順番は…そ、そうですねぇ。私からいきましょうか?」
「いいだろう」
んっ?今更なんだが…そういえばツ◯スターって審判いるんじゃなかったっけ?そう思っていると…
「ルーレット、スタート!」
伊代がそう言うと、ルーレットから音楽が流れ始めた。そして音楽が止まると…。
『赤 左手 3』
「まずは右手が赤ですか…はい。次は雑魚先輩の番ですよ?」
「あ、ああ」
すっ、すげぇな…。こういうところは前世よりも無駄に発達しているのか…?
「る、ルーレット、スタート!」
ルーレットが音楽を奏で…音楽が鳴り止む。それにしても…何で音楽が前世のアニメでベ◯ータがビンゴの踊りを披露した時の音楽なんだ…?【レッツ、ビ◯ゴぉぉ!】と、やけくそ気味なベ◯ータの声と姿が俺の脳裏に浮かぶ…。
『紫 右手 3』
「…右手が紫か」
俺は右手を紫の3に添える。すぐ傍にはスク水姿の伊代がいる…。女性特有の甘い香りが漂ってくる…。何で女性ってこんなイイ匂いがするんだ?フェロモン!?フェロモンなのかっ!?ますます俺のあそこはガチガチに硬くなってきたんだがっ!?
「次はまた私ですね♪ルーレットスタート!」
『黄 右手 3』
「また3かぁ。よいしょっと!」
伊代が指示された場所に手をつくと、向かいあい前屈みの形になった。すると、小さいながらも双丘の割れ目が間近に見える…。まるで小さいけども挟んであげますよと主張しているかの様だ。
「…ゴクッ」
「おやおやぁ~ どこを見ているんですかねぇ?雑・魚・先・輩・はっ♡」
「ど、どこも見てねぇしっ!?る、ルーレットスタート!」
『黄 左手 2』
マジかっ!?左手をその位置に置くには…明らかに伊代に触れてしまわなければならない…。
「ほらほら雑魚先輩!早く早くっ!」
「…分かってるよ」
左手を指示された位置へと伸ばす。右頬にぷるんと柔らかい感触…。
「…んっ♡」
「い、伊代っ!?た、頼むからそんな艶めかしい声を出さないでくれるか?」
「ざ、雑魚先輩がっ…んっ…私の胸に触れてる…から…あっ♡先輩の息もなんだが荒々しくて…熱いっ…♡」
「い、いいから早くっ!つ、次は伊代の番だろっ!?」
「わ…分かってましゅよ!?雑魚先輩はホントに…」
「は、早くっ!」
いつまでもこの柔らかい感触に浸っている訳にはいかないんだよぉー!?我慢出来なくなったら童貞捨てればいいんじゃないって悪魔の囁きが聞こえてくるんだよぅ!?
「る、ルーレット…スタート…」
『緑 右足 5』
「右足5っ!?と、届くかな?ちょっと雑魚先輩…も、もう少し頭を下げるか分離して下さいっ!」
「無茶言うなっ!?分離って出来るかぁー」
「だったら…こ、こうすればどうかなっ!?」
伊代はその場でブリッジの体勢へと移行…そうなるとどうなったかというと…伊代の大事なところが目の前に見えるっ!?早い話股間が顔の位置なんだよっ!? そして右足を伸ばしていくと、当然そこが近づいてくるわけで…。
「伊代っ!待てッ!? むぐっ…」
「あんっ♡せ、先輩!?喋ったら…息があちゅくて…息もしたら…だめぇ~~~♡」
ド阿呆ぅ!?息しなきゃ死んでしまうわっ!?それにしても…何だこの甘酸っぱいような匂いは!?生太ももの感触はっ!?それに水着が湿ってっていうより…ヌメヌメしていて…これ以上言えるかぁ~~~!?
「しぇっ…しぇんぱい…」
そして…俺は無意識に行動してしまった…。
“ペロッ…”
「んんっ~~~♡」
それが功を奏したのだろう。伊代は思ってもいなかっただろう。水着の上からとはいえ、俺に舐められるとは微塵も思っていなかった筈だ。伊代はビクンビクンと痙攣した後に股間の隙間から透明な液体を垂れ流して気絶してしまったんだ…。この勝負…
「俺の…勝ちだっ」
伊代をベッドへと運び掛け布団を被せてあげた後…ティシュとゴミ箱を借りて…俺はまたもや自分で処理をするハメになった。伊代のせいなんだから…フィニッシュは勿論スクール水着に掛けてきた…。そして…掃除をしてから…伊代の部屋を後にしたのだった…。
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