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駆け込んだ先で…
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“ピ~~~~~ッ!ピリピリッ…!ピャッピャッ!ブリブリブリッ────”
「ふぅ~~~ 危うく漏らすところだったな…まだお腹はグジグジとしてるけども…」
汚いなんて言わないでくれよ?最初の擬音は気にしないでくれ…。仕方ないやん?お腹壊したら誰だってこうなるやん…? 学校の帰り道に突然腹痛に襲われて…仕方なくその途中にある公園の公衆トイレに駆け込んだんだよ。んで、
ピ~ヒャラピ~ヒャラと現在進行系で用を済ませてる最中なんだ。
ふぬぬぬぬぬっ…後少し…残糞感が…そう思っているとジャリジャリと足音が聞こえて来た。くっ…一つしかない大便用トイレで用を足してる時にこうやって来られると妙に焦ってしまうんだよな。しかもノックされた時なんかは用が出たら出るんだから少し待ってくれよとか思ってしまうんだよな。
「おい、獲物がいんぞっ!?」
「ホントだっ!?呑気に糞してやがんな」
「久しぶりじゃねっ?ここ使ってる男子なんて」
なんで女性がっ!?ここは男子トイレなんだがっ!?くっ…携帯用の消臭スプレーを携帯してなかったのが悔やまれるな。臭うだろうに……んっ?獲物ってなんだ?
“ドンドン!ドンドンドン!──”
「早く出て来いよっ!」
「居るのは分かってんだぞっ?」
「くせぇから早くケツ拭いて流して出てこいやっ!」
臭いのは分かってるんだよっ!?下痢だぞ、下痢っ!?腹が滅茶苦茶痛かったんだから当然だろ!?と、とにかく…ケツ拭くか。
“カラカラカラッ…ふきふきふきっ…カラカラカラッ…ふきふきふきっ…ジャ──”
「おっ!?出て来んぞっ!?」
「ようやくだな?」
「早く出て来いよっ?犯してやんからよぅ」
なるほど…な。彼女達は男を求めてたってわけか…。なら…俺は大丈夫だろう?だって彼女達にとっては超絶不細工に見えるだろうからな…。いや、前もってそれを言っておくべきか?無闇にキレられて殴られでもしたら流石にイヤだしな。
「あ、あの~ い、今から…出ますけどっ…俺は超絶不細工なので…御期待には応えられませんよ?」
「そんなのいいから出てこいやっ!?」
「嘘つくんじゃねぇーよっ!」
「お前…搾り取られる覚悟、出来てんだろうな?」
大丈夫か…これ?俺が嘘をついてると思ってんな?ならば…刮目せよっ!驚くぞ?
“カチャッ…ギィィ…”
覚悟を決めてドアを開けて出ていく。
「はっ!?」
「…マジでっ!?」
「こ、こんなに不細工な奴いんだな…」
だから言ったでしょうに…。俺はボー然としている彼女達の横をすり抜け…
「な、何をしれっと通り抜けようとしてんだよ!?」
「そ、そうだぜっ!?あたし達を誰だと思ってんだい!?」
「泣く男も犯す、あたし達は…」
「「「ピンクサソリ団だぜっ!!!」」」
「いやいやいや…手くらい洗わせてよ」
泣く男も犯すって…しかもピンクサソリ団って…突っ込むべきなのか悩んでいると…
“さわさわ…ニギニギっ…”
「っ!?」
突然股間を弄られてしまう。
「むほぅ~~~っ!?」
「どうした!?」
「こ、コイツ…顔はアレだけど…とてつもなくいいモノ持っていやがる」
「マジかっ!?」
「でも…顔がコレだぜ?」
「…服で隠せば…ワンチャンいけるべ?」
「「それだっ!?」」
いやいやいや…ソレだじゃないんだが?俺は慌ててその場を駆け出した。男にとって女性に襲われてそういう事するのはご褒美にしかならないだろう。まあ、当然トラウマになる人もいる…。俺も以前ならご褒美だと思えただろうな。童貞を誰でもいいから棄てたかったしな。彼女達は口はアレだが美人だしな。でも…今は違うぜ?好意を寄せてくれる女性達がいるんだからな。
「男が逃げられるわけないべ?」
「女を舐めんなよ?」
「なんで逃げられると思ったんだ?まあ、普通の男よりは早かったけど、ソレだけだ。あたし達からは逃げられないよ?」
まあ、トイレを出たところで回り込まれたうえで取り囲まれてしまったけどな…。さて…どうすっかな…。気は進まないのだが…いっその事…俺の息子で分からせるか?
「お前等…」
「なんだいっ?その目は?」
「男の癖におうちゃくだな。お前っ…」
「そんな態度じゃあ…泣いても止めてやんねぇからな?」
「俺の…マグナムに火を噴かせるつもりかよ?」
「「「何っ!?」」」
俺はズボン越しに自慢のマグナムを握りながら彼女達に言い放ってやった…。
「ふぅ~~~ 危うく漏らすところだったな…まだお腹はグジグジとしてるけども…」
汚いなんて言わないでくれよ?最初の擬音は気にしないでくれ…。仕方ないやん?お腹壊したら誰だってこうなるやん…? 学校の帰り道に突然腹痛に襲われて…仕方なくその途中にある公園の公衆トイレに駆け込んだんだよ。んで、
ピ~ヒャラピ~ヒャラと現在進行系で用を済ませてる最中なんだ。
ふぬぬぬぬぬっ…後少し…残糞感が…そう思っているとジャリジャリと足音が聞こえて来た。くっ…一つしかない大便用トイレで用を足してる時にこうやって来られると妙に焦ってしまうんだよな。しかもノックされた時なんかは用が出たら出るんだから少し待ってくれよとか思ってしまうんだよな。
「おい、獲物がいんぞっ!?」
「ホントだっ!?呑気に糞してやがんな」
「久しぶりじゃねっ?ここ使ってる男子なんて」
なんで女性がっ!?ここは男子トイレなんだがっ!?くっ…携帯用の消臭スプレーを携帯してなかったのが悔やまれるな。臭うだろうに……んっ?獲物ってなんだ?
“ドンドン!ドンドンドン!──”
「早く出て来いよっ!」
「居るのは分かってんだぞっ?」
「くせぇから早くケツ拭いて流して出てこいやっ!」
臭いのは分かってるんだよっ!?下痢だぞ、下痢っ!?腹が滅茶苦茶痛かったんだから当然だろ!?と、とにかく…ケツ拭くか。
“カラカラカラッ…ふきふきふきっ…カラカラカラッ…ふきふきふきっ…ジャ──”
「おっ!?出て来んぞっ!?」
「ようやくだな?」
「早く出て来いよっ?犯してやんからよぅ」
なるほど…な。彼女達は男を求めてたってわけか…。なら…俺は大丈夫だろう?だって彼女達にとっては超絶不細工に見えるだろうからな…。いや、前もってそれを言っておくべきか?無闇にキレられて殴られでもしたら流石にイヤだしな。
「あ、あの~ い、今から…出ますけどっ…俺は超絶不細工なので…御期待には応えられませんよ?」
「そんなのいいから出てこいやっ!?」
「嘘つくんじゃねぇーよっ!」
「お前…搾り取られる覚悟、出来てんだろうな?」
大丈夫か…これ?俺が嘘をついてると思ってんな?ならば…刮目せよっ!驚くぞ?
“カチャッ…ギィィ…”
覚悟を決めてドアを開けて出ていく。
「はっ!?」
「…マジでっ!?」
「こ、こんなに不細工な奴いんだな…」
だから言ったでしょうに…。俺はボー然としている彼女達の横をすり抜け…
「な、何をしれっと通り抜けようとしてんだよ!?」
「そ、そうだぜっ!?あたし達を誰だと思ってんだい!?」
「泣く男も犯す、あたし達は…」
「「「ピンクサソリ団だぜっ!!!」」」
「いやいやいや…手くらい洗わせてよ」
泣く男も犯すって…しかもピンクサソリ団って…突っ込むべきなのか悩んでいると…
“さわさわ…ニギニギっ…”
「っ!?」
突然股間を弄られてしまう。
「むほぅ~~~っ!?」
「どうした!?」
「こ、コイツ…顔はアレだけど…とてつもなくいいモノ持っていやがる」
「マジかっ!?」
「でも…顔がコレだぜ?」
「…服で隠せば…ワンチャンいけるべ?」
「「それだっ!?」」
いやいやいや…ソレだじゃないんだが?俺は慌ててその場を駆け出した。男にとって女性に襲われてそういう事するのはご褒美にしかならないだろう。まあ、当然トラウマになる人もいる…。俺も以前ならご褒美だと思えただろうな。童貞を誰でもいいから棄てたかったしな。彼女達は口はアレだが美人だしな。でも…今は違うぜ?好意を寄せてくれる女性達がいるんだからな。
「男が逃げられるわけないべ?」
「女を舐めんなよ?」
「なんで逃げられると思ったんだ?まあ、普通の男よりは早かったけど、ソレだけだ。あたし達からは逃げられないよ?」
まあ、トイレを出たところで回り込まれたうえで取り囲まれてしまったけどな…。さて…どうすっかな…。気は進まないのだが…いっその事…俺の息子で分からせるか?
「お前等…」
「なんだいっ?その目は?」
「男の癖におうちゃくだな。お前っ…」
「そんな態度じゃあ…泣いても止めてやんねぇからな?」
「俺の…マグナムに火を噴かせるつもりかよ?」
「「「何っ!?」」」
俺はズボン越しに自慢のマグナムを握りながら彼女達に言い放ってやった…。
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