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第三章
デート
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「──ほらほら!アレ見てよ、豊子ちゃん!」
「うん?どれ?」
「コレだよ、コレ!今タイムサービスやってるみたいだよ!」
「あっ、ホントだ。行ってみようか?」
「うん」
柚希が笑顔で嬉しそうに言う。柚希が口にした名前で分かったと思うけど、今日の俺は女装しているんだよな。だから豊子ちゃんって呼ばれてるわけだ。んで、なんで女装しているのかというと、街中にきているからだ。俺だとバレるとゆっくり見て回れないしな。ある意味アイドルになったような気分だ。
まあ、それはともかく…今日は早い話柚希とこうしてデートしてるというわけだ。
なんでそうなったかと言うと、俺が誘ったからだ。愛歌さんと陳子さんとはセックスして、風華に優花、優奈とはその手前。柚希と凛に関しても口でしようというところまでは関係を持っているんだよな。
で、ふと思ったんだよ。彼女達とそれだけではなく、色々と思い出というか、そういうのを多く作っていきたいって…。思うのが遅い気がするのは否めないが…。
世も世もなら最低な男だよな。こんな世の中だから多数の女性と関わりを持っても何も言われずに、寧ろそれを推奨されるまであるのだから。
まあ、とにかくだ。デートに至った経緯を説明すると、それは昨夜に遡る事になる──
♢♢♢
「──柚希」
「うん?どうしたの」
可愛いく首を傾げる柚希。改めて思うのは凄くその仕草が似合うほど可愛いという事とそんな可愛い柚希に好意を持ってもらえているという事だ。
「明日なんだけど」
「明日?明日何かあったっけっ?んっ!?もももももももしかして!?明日私とセックスしたいとかっ!?ま、まだ…豊和君の豊和君を舐めようとしただけで気絶しちゃうけど…その…豊和君がしたいなら…その…あの…いいよ…?」
慌てふためいた後に、頬を赤くしながらとんでもない事を口走る柚希。
「ちょっと待ったぁぁぁ!セックスするなら気絶するお姉ちゃんより私が先だよ!?」
「ふふん!梓希甘いよ!甘過ぎるよ!例え私が耐えきれずに気絶したとしても、豊和君は私とセックスしたいんだよ!なんなら今すぐ私の処女を奪って孕ませたいと思っているんだよ!」
「違うよ!私を孕ませたいんだよ、豊和さんは」
「いや、私だよ!」
「私だもん!」
いやいや…どんだけ孕ませたいのよ、俺…?セックスマシンか何かだと思われる…?
「ふ、二人とも…それはまだだから」
「「まだなのっ!?」」
綺麗にハモるね…。流石姉妹…。
「二人とも!それは当たり前でしょ?だって…私が先だもの…。ま、まあ…私はどっちでもいいんだけどね」
「「ツンデレ風華(ちゃん)は黙ってて」」
「んなっ!?誰がツンデレよ!」
「ふっふっふっ…3人とも落ち着くといいのです。何故なら次に孕むのはロリ巨乳の私なのです!」
「「「自分でロリ巨乳とか言ってるぅぅぅぅぅぅ!!!」」」
「私は使える武器は使うという事を学んだのです!」
凛は言いながら二つのメロンを持ち上げないように…。つい、視線が向かってしまうだろう?あっ、ほら…三人がジト目を向けてきたじゃないか…。
「それで…豊和先輩は誰を抱かれるんですか…?も、もしかして…大穴で私だったり…?」
「優奈ちゃん!?何抜け駆けしようとしてるの!?それはお兄ちゃんの妹である私の役目なんだよ!?お兄ちゃんの体無しでは生きていけない体にされてるんだから」
言い方!?ある意味間違ってはいないけども、優花はもう少しオブラートに言葉を包んでもらっていいか?お兄ちゃんは心配だぞ?
「それで…豊和君は柚希ちゃんに何を言いたかったと?」
「愛歌の言う通り。私もそれが気になるなぁ」
おっ…?愛歌さんと陳子さんのお陰でようやく本題に入れそうだ。だいぶ話が逸れてしまったしな…。
「柚希、明日俺とデートして欲しいだけど」
「………ふぇっ…?」
シーンと静まり変えるリビング。円香さんだけはあらあらあらと楽しそうにその様子を見ているのが視界に入ってくる。
「き、聞き間違い…だよね…?なんだか…デートって言葉が耳に入ってきたんだけど…?」
「私にもそう聞こえたわ」
「…私もそう聞こえたのです…」
うん?なんで…みんな驚いて…
あっ!?もしかして…男性が少ないからデートという言葉自体馴染みが薄いのか!?女性同士のカップルならそういうのはありそうだけど。
「ええと…お兄ちゃん」
「うん?どうした、優花」
「今…デートって言った…?」
「言ったよ」
「あっ、そうなんだ………って、ええーーーっ!?」
「「「「「「「言ったのっ!?」」」」」」」
「うん、間違いなく言ったよ」
「あわわわわわわっ!?ででででデートに誘われちゃったよっ!?」
「お姉ちゃんだけズルいぃぃっ!!!」
「そ、そうよ!なんで柚希だけなのよ!?」
「ゆ、柚希だけじゃなくて…みんなを順番に誘わせて欲しいんだけど…いいかな」
と、いうやり取りを得て…デートする事になったというわけだ…。
「うん?どれ?」
「コレだよ、コレ!今タイムサービスやってるみたいだよ!」
「あっ、ホントだ。行ってみようか?」
「うん」
柚希が笑顔で嬉しそうに言う。柚希が口にした名前で分かったと思うけど、今日の俺は女装しているんだよな。だから豊子ちゃんって呼ばれてるわけだ。んで、なんで女装しているのかというと、街中にきているからだ。俺だとバレるとゆっくり見て回れないしな。ある意味アイドルになったような気分だ。
まあ、それはともかく…今日は早い話柚希とこうしてデートしてるというわけだ。
なんでそうなったかと言うと、俺が誘ったからだ。愛歌さんと陳子さんとはセックスして、風華に優花、優奈とはその手前。柚希と凛に関しても口でしようというところまでは関係を持っているんだよな。
で、ふと思ったんだよ。彼女達とそれだけではなく、色々と思い出というか、そういうのを多く作っていきたいって…。思うのが遅い気がするのは否めないが…。
世も世もなら最低な男だよな。こんな世の中だから多数の女性と関わりを持っても何も言われずに、寧ろそれを推奨されるまであるのだから。
まあ、とにかくだ。デートに至った経緯を説明すると、それは昨夜に遡る事になる──
♢♢♢
「──柚希」
「うん?どうしたの」
可愛いく首を傾げる柚希。改めて思うのは凄くその仕草が似合うほど可愛いという事とそんな可愛い柚希に好意を持ってもらえているという事だ。
「明日なんだけど」
「明日?明日何かあったっけっ?んっ!?もももももももしかして!?明日私とセックスしたいとかっ!?ま、まだ…豊和君の豊和君を舐めようとしただけで気絶しちゃうけど…その…豊和君がしたいなら…その…あの…いいよ…?」
慌てふためいた後に、頬を赤くしながらとんでもない事を口走る柚希。
「ちょっと待ったぁぁぁ!セックスするなら気絶するお姉ちゃんより私が先だよ!?」
「ふふん!梓希甘いよ!甘過ぎるよ!例え私が耐えきれずに気絶したとしても、豊和君は私とセックスしたいんだよ!なんなら今すぐ私の処女を奪って孕ませたいと思っているんだよ!」
「違うよ!私を孕ませたいんだよ、豊和さんは」
「いや、私だよ!」
「私だもん!」
いやいや…どんだけ孕ませたいのよ、俺…?セックスマシンか何かだと思われる…?
「ふ、二人とも…それはまだだから」
「「まだなのっ!?」」
綺麗にハモるね…。流石姉妹…。
「二人とも!それは当たり前でしょ?だって…私が先だもの…。ま、まあ…私はどっちでもいいんだけどね」
「「ツンデレ風華(ちゃん)は黙ってて」」
「んなっ!?誰がツンデレよ!」
「ふっふっふっ…3人とも落ち着くといいのです。何故なら次に孕むのはロリ巨乳の私なのです!」
「「「自分でロリ巨乳とか言ってるぅぅぅぅぅぅ!!!」」」
「私は使える武器は使うという事を学んだのです!」
凛は言いながら二つのメロンを持ち上げないように…。つい、視線が向かってしまうだろう?あっ、ほら…三人がジト目を向けてきたじゃないか…。
「それで…豊和先輩は誰を抱かれるんですか…?も、もしかして…大穴で私だったり…?」
「優奈ちゃん!?何抜け駆けしようとしてるの!?それはお兄ちゃんの妹である私の役目なんだよ!?お兄ちゃんの体無しでは生きていけない体にされてるんだから」
言い方!?ある意味間違ってはいないけども、優花はもう少しオブラートに言葉を包んでもらっていいか?お兄ちゃんは心配だぞ?
「それで…豊和君は柚希ちゃんに何を言いたかったと?」
「愛歌の言う通り。私もそれが気になるなぁ」
おっ…?愛歌さんと陳子さんのお陰でようやく本題に入れそうだ。だいぶ話が逸れてしまったしな…。
「柚希、明日俺とデートして欲しいだけど」
「………ふぇっ…?」
シーンと静まり変えるリビング。円香さんだけはあらあらあらと楽しそうにその様子を見ているのが視界に入ってくる。
「き、聞き間違い…だよね…?なんだか…デートって言葉が耳に入ってきたんだけど…?」
「私にもそう聞こえたわ」
「…私もそう聞こえたのです…」
うん?なんで…みんな驚いて…
あっ!?もしかして…男性が少ないからデートという言葉自体馴染みが薄いのか!?女性同士のカップルならそういうのはありそうだけど。
「ええと…お兄ちゃん」
「うん?どうした、優花」
「今…デートって言った…?」
「言ったよ」
「あっ、そうなんだ………って、ええーーーっ!?」
「「「「「「「言ったのっ!?」」」」」」」
「うん、間違いなく言ったよ」
「あわわわわわわっ!?ででででデートに誘われちゃったよっ!?」
「お姉ちゃんだけズルいぃぃっ!!!」
「そ、そうよ!なんで柚希だけなのよ!?」
「ゆ、柚希だけじゃなくて…みんなを順番に誘わせて欲しいんだけど…いいかな」
と、いうやり取りを得て…デートする事になったというわけだ…。
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